この手のワード…苦手です。どうやら偉い方たちが国民にお金を貯めておくのではなく使ってもらうために銀行や郵便局の預金の金利がほとんど付かなくなり家のローンなどの借りたお金に付く方の金利も下がるというヤツです。お金が動くようにね。ワタシの実
更新がご無沙汰しまして申し訳ありません。さて、今日は学資保険のお話しです。我が家の学資保険は長女が産まれてすぐ考えたもののどこの保険会社にして良いのか全くわからずそのままにして直に次女ができたので2人合わせて申し込みました。たまたま銀行へ
先日、42歳の誕生日でした。結婚したのは33歳。すでにお腹の中には長女がいました。当時は飲酒、喫煙を4ヶ月くらいまで(´д` )でも、長女は3,600gで普通分娩で産まれてくれました。高血圧症候群ではあったものの安産でした。その2年後二女を出産。その2
保険のおばあちゃんの仕事には契約者さま全員にどんな保険に加入していただいているか、保険金のお支払い漏れはないかを確認していただく仕事があります。ご契約者様が死んだ場合、死亡保険金を請求出来るのは保険金お受け取り人。ご入院の場合はご契約者ご本人。
どうせ身内をくいものにされるし、家の中はガッタガタだし、第一に仕事にやりがいや達成感を全く得られない。もう働いていけない。そんな気持ちでいた時に長女が体調を崩して週末を含む5日間、仕事を休んだ。ちょうど昇進テストの月で締め切り間際。このまま結果を出
4月から研修が始まって、当初は10時から15時までだったのが9時から16時までとなりオフィスでお仕事するようになったら17時までの勤務となりました。保険のおばちゃんになる前までは自宅でパン教室をしていたため、部屋は生徒さんのお手本となるようにいつもキレイに掃除を
保険の営業だってやっぱり営業。締め切りもあればノルマもある。他の職員さんがどのような気持ちで努めていらっしゃるかはわかりませんが私はどこかでは毎月最低ラインでノルマ達成したい。ところがそれをコンスタントにやって行くには地道にコツコツ、渡された地図を
私の勤める会社は3月毎に昇進テストとなる。3ヶ月である程度を売り上げないと減給、降格、最悪、籍を抜かれ嘱託扱いになるようだ。私はこの頃になっても保険商品に興味が持てずそして給料にも執着がなく、なんとなく時間をこなす毎日。こんな私が必要な時に必
私が知っている化粧品メーカーの訪問販売も紹介でお仕事の仲間を増やして組織を作っていきますがこの保険のお仕事も紹介者の元で仕事を覚えていきます。紹介者を「親」、そして紹介された方は「子」となります。そして私の親は育児休業中。オフィスを見回しても知っ
支社のビルで4月から研修が始まって7月にはいよいよ赴任する営業オフィスでの仕事になる。その前に支社の偉い人との面談での意思確認がある。私の場合、保険のおばちゃんになるということを主人は大反対。どうせ身内に保険を売り付けさせて取るものがなくなったら辞
営業オフィスに入ってまずやる仕事は研修室で作った割り当てられた地域の地図を持って個人宅を訪問して名前、生年月日を教えてもらい見込み客を増やすということ。私の解釈が悪いのか未だに疑問を捨てられないのがまず始めに個人情報をもらっておくという順序のこと。保険
さらりと試験のことを流してしまいましたが試験はトレーナーと過去問のお陰さまで簡単とは言えないけれどどうにか通過。どうも保険会社によって合格点が違うらしい。私の同期は20人ちょっといたけれど合格できなかったのは1人だけだった。試験に合格して登録式を終え
会社によってイロイロだと思いますが私の入社した会社は会社説明会を必ず受けてその後、紹介オフィスの長と面接をして生保募集人の資格、「生保一般課程」の試験に向けての研修が始まってゆく。確か一週間くらい。午前、午後と講習を聞く。睡魔との戦いが続く(´д`
保険のおばちゃんはなんと!正社員です。有給休暇もあれば育児休暇も介護休暇もあり厚生年金も退職金もあります。私は41歳で5歳と7歳の子どもを持つ母親。パートの面接へは行ったことがないけれど採用する側とすれば率先力になる人材じゃなければあと2年(下の子が
はじめまして。こじか食堂と申します。今までご縁がなかった保険業界に2015年4月からお世話になっております。保険という全く訳が分からないと商品と変な慣習があるこの業界の日々のぼやきを綴って何年かしたある時、こんなこと思って過ごしてたのかと笑えたら良
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