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  • コロナウイルスとワクチン副反応

    新型コロナウイルスの遺伝子にスパイクタンパク質を作り出す配列がある。スパイクタンパク質はコロナウイルスが細胞内に入り込むため細胞壁を傷付ける形態になっており細胞壁を傷付け血管内皮障害を起こす。高血糖で糖尿病から動脈硬化をしている部分があると血管細胞の修復過程が血栓になり脳梗塞や心...

  • 無駄なコンサル

    利潤動機を目的とするコンサルはその実現をもって不要となるためコンサルと目的はそもそもコンフリクトとなる。この矛盾を孕むため、利潤動機を実現させないような無駄な投資をさせる場合がある。これはマルチ商法が権利収入を謳いながら不動産投資をさせないことに繋がる。不動産投資をさせれば顧客の...

  • 無駄なコンサルティング

    量の増加は質を変化させる=マルクス=算術ではなく現実を捉える=この背景には量そのものではなく、それが加わる母体が存在する=水に油を注ぐような。これを相手に何らかの行動例えば努力を強いる洗脳手段とすればコンサルティングのマーケティングとなる。質を変えたいという顧客に対し、規模の拡大...

  • 危機に乗ずる親切に注意する

    未来には現在の職業の半分は消滅して残りは形態を変えている。今までになかった物事が創造され、又事実が発生してそれを利用し、影響されている。過去発生さた未解決の問題は現在大きくなっていて、将来更に大きくなりその解決に有形無形問わず相当な負担を強いられている。このように考えると未来から...

  • コンサルは無駄になりやすい

    例えば医師のように一生の間にある資格保有者に仕事を依頼することがあるかないか、あるとすればどの程度の確率か、更に一生で何回あるのか、という統計と確立からして、殆どの人は一生にあるかないかあるして一度あるかないかという場合、ある特定の方々に営業をしてもそれが仕事に結び付く確率は僅か...

  • 過払い請求をする法律事務所の不正流用

    法律と判例が確定する以上、消費者金融業者に対し、弁護士の介入をするまでもなく過去の過払金の返還を義務付けることを事業の要件とする立法をすれば満額解決する。弁護士の介入自体が社会資源の無駄と言える。弁護士の預かり金を禁止して、直接依頼者宛口座への振り込みを義務付ければ民事全般での横...

  • 自殺

    主人公が命を大切にするという信念にもかかわらず特攻を志願する、という映画に出演したにも関わらず、自ら命を断つという心境を察するに余りある。海を共にした友人がまだ自分が死んだことに気が付いていないのではないか、海の日だから海を見せようと思って海岸に海を見に来たというようなことを語っ...

  • コロナ危機から抜け出しつつ

    コロナショックで資本、労働、土地の動きが停止したため投資、売上、賃金、消費という資金が部分的に循環していない。ミクロ経済では貨幣価値が上昇、売れない商品の物価が局地的に下落又は売れ残りデフレ、マクロ経済では資金供給又はその見込みからインフレ兆候、この結果を取り込んで株価は高騰する...

  • 結核、戦争、預金封鎖、地震

    1935年から50年までの死亡原因の首位は結核で亡国病と言われた。1938年、日中戦争で1940年開催予定の東京オリンピックを返上した。1941年12月7日太平洋戦争開戦1945年9月2日終戦となる。その間の1943年抗生物質ストレプトマイシンが発見された。1946年2月金融緊急...

  • ウイルス感染症の影響

    ウイルス陽性→スマートフォンの位置情報から出入りした店舗や場所が判明→その店舗や場所が、不特定多数者間の濃厚接触を引き起こし得るような顧客の来集を想定とする事業形態→感染者が判明→その事業全店舗の営業停止、その場所の出入り停止→商品やサービスの供給制限→これを予測した需要の先食い...

  • 日本経済の現状

    日本国債は政策金利がゼロ台で日銀は471兆円/2018で約半分の引受先となる。買いオペ25兆円で日銀6.5兆円、民間17兆円を引受、日銀は引受の割合を減らしている。しかし、合衆国の国民総生産の成長率は3パーセント、政策金利は3.2パーセントから2.8パーセントに下がるも日本よりも...

  • ふりをしてやり過ごす社会

    ある成績や学歴や資格や資産を取得しても、それらが実際に十分に使われたかどうかを問うとそうではないはずで、小さなころからそのような結び付きの弱いことを教えられる箱に入ることを半ば強制されるも反論や選択をする機会が与えられなかったら、いずれそれが正しいことと思い込んでしまう。それは自...

  • 社会の健全性

    10円のじゃがいもを買ってスライスして150円のチップスを売る場合、栄養価と馬力はじゃがいもに変わらないが価格は15倍になる。しかしその工程に時間とエネルギーの投下があり、その投下は栄養価と馬力の向上ではなく外見と食感に投じられている。現金とチップスの交換と消費で起きることは消費...

  • 言論と戦争

    戦争をいかに回避するか、又はある部分や地域や期間だけに済ませるかという問題に対するアプローチの仕方として武力によるアプローチや非武力によるアプローチなどがあるが、たとえ非両立に見えるアプローチであっても問題意識は同じであったりし、両立できる場合もある。その意味で、例えば憲法が言語...

  • 源泉、原料、原点を押さえる

    事業を行う場合に原料から製品までの工程に付加価値を付けて販売することが鞘取りとなり、事業主にとっては電気、ガス、水道、原材料、労働力が原料となる。従って、例え仕入れが安くとも、最終製品を仕入れて事業を構築してもその部分に付いて鞘取りを放棄して製造者、供給者に帰属させることになり意...

  • 有料老人ホーム転落死事件

    有料老人ホームの入居者がある期間に複数自殺や事故死することは珍しく、更にベランダや柵を越えて転落することの可能性にも疑問があるというのが他殺を疑わせることになり、その一番近くにいた者や接触があった者から疑いをかけられる。そのようなすぐに疑われるだろう立場の者が、動機に乏しい事件を...

  • パソコン亡国論

    Windows95が登場する前はパソコンといってもDOSVが限界で専ら文豪などのワープロが主体でオフコンは会計や請求で使われていた。95年以降に事務所全体にパソコンが配置され、文書や図表の作成が仕事の一部を占めるようになり、インターネットの普及で通信に関わる文書作成や送信が仕事の...

  • 働き方改革

    経済社会で日常生活をして、社会に関わる事業をすれば何らかの資金が必要になるが、その資金を得る方法について学ぶ機会は少なく、そのまま成人を迎えるため、横並び意識や世間体を意識して安易に就業という選択をする。ここで資格を目指して取得しても文系の資格が多く、司法試験を始め既に飽和成熟し...

  • ハイブリッド

    一個数円の有精卵から一羽の鶏が生まれるときの生産性は計り知れない。効果効能色彩ある生糸の生産で蚕をプリンタに置き換えて遺伝子組換でプリンタに見立てた蚕を製造することの応用で豚や羊など成長まで数か月の家畜を人間の臓器のプリンタに見立てて遺伝子組換や人遺伝子を導入する研究が進んでいる...

  • レストランチェーンが年収330万円で勤務弁護士を募集している。

    レストランチェーンが年収330万円で勤務弁護士を募集している。調べてみると平成29年は7,000人弱が司法試験を受験して25パーセントの1500程度が合格する為、法科大学院の学費と時間を解決すれば5回の受験でほぼ合格できるようで昔ほど難しい試験ではなく、裁判数も弁護士の収入も低下...

  • ノンカフェインとノンアルコールの習慣をつける

    週5回、喫茶店でコーヒーを飲む習慣があれば年間250回500円程度の支出で年間約半月を喫茶店の為に働く生活をしている可能性が高い。その時間帯が食後の午後3時であればカフェインの効果で就寝時間は午後11時を超える可能性が高い。その結果、翌朝午前7時に起床して地下鉄に乗るような予定が...

  • ノイズとシグナルを正確に把握して厳格な取捨選択をする

    人それぞれの年齢により残された時間でなし得る物事とその可能性が様々であるがある年齢を超えると恐らくなし得ないとみた方が良い物事が現れてくる。例えば文系に進んで就職後に改めて医師になれるのか、というような。このようなことはある程度の年齢を経なければ分からないことであるから、その年齢...

  • 映画俳優が、元妻女優のボートによる不審死の重要参考人として再捜査を受けた。

    ボート上で口論となった妻が感情に任せて別のゴムボートを出したところ亡くなったというような可能性はあり得ることで、その経緯で口論となった元夫が映画俳優であることが相まって疑われるのが嫌でその経緯を知る者に口外するなと言うのもある得ることだと思う。浮気を疑うとして口論と殺害にはひとつ...

  • 隣地を何倍で買うのか

    隣地は倍でも買え、又、都心であれば3倍でも買えと言われている。この意味は隣地の買取により土地の利用価値が単純合算価値よりも高い価値になる、ということにある。古い地所の土地の所有者に相続が発生した場合、相続税の申告と納税に期限がある関係で、その土地を売却して遺産分割することがあるが...

  • 危うきに近寄る君子が叩かれる

    ある部屋の親方が、その弟子の関取に他の部屋の関取との飲食等交遊を禁ずるのは、その場でのやり取りや食事の勘定が、第三者から見て、取組における不正の疑いを招き、それが当事者だけで何ら客観的な保証がない以上、反証が極めて困難になるからであろう。特に、一方当事者が、他方当事者との間で言い...

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