ノートパソコンのキーボードを無効化できない場合、別にUSBで外付けキーボードを使用するのが一番簡単です。しかし、二台のキーボードあると、使用中に誤ってノートパソコンのキーボードに触れてしまう可能性があります。なので、以下の様にノートパソコン専用の台があればノートパソコンのキーボードに触れないで使えるようです。Amazon¥1,890(Amazonの画像です)ノートPC・キーボードについて
このブログは、全国にいる友人に向けて発信するもので、動画レターの役目を果たしています。
時間があれば、カメラを持って私の高原をお散歩しています♪
今年は、赤いオシロイバナがまだ咲いています。その中で、見た事も無い色の花が2種類も出現それも、現れた時期は別々です。異種の色の花は、赤い花の中に一つだけ混じって咲いているから良く目立つんですよね・・・でも、そんなのを見つけると、何だか嬉しくなります変わり種のオシロイバナ
お散歩中に、ふと山側を見ると何だか不思議なものを見つけました。見た事も無いような、表現が難しいような花?種?・・・ググってみると、センニンソウの綿毛だとか。初めて目にしたので、センニンソウがこんなになるんだ??と。でも不思議キレイ・・・・激写したいけれど、少しばかり上の方だし、巻き付いている為四苦八苦でやっと写す事ができました見れば見るほど、何と不思議な感じ・・・似たり寄ったりな感じですが。しかも、夕方なので露出不足で色がイマイチですし^^;でも、記録する事が出来て良かったですセンニンソウの綿毛
昨日、散歩の帰りに高級ネコさんの飼い主のおばあ様が、駐車場横に作っている小さい畑におられまして・・・「何をされているんですか?」と、尋ねると、空心菜が増え過ぎたので収穫しているとのこと。私に、いつでも好きなだけ持って帰って良いよ、と言って下さったので、両手いっぱいの束をいただいて帰りました。おばあ様が言うには、空心菜とニンニクと豚肉で炒めると簡単で美味しいとのこと。早速それに似た材料で作ってみましたよ豚肉の代わりにベーコンを使い、ニンニクの代わりにガーリックと粗挽き胡椒を使って炒めました私は、空心菜を食べるのは初めてでしたが、これがまた物凄く美味しくて~😄ハマってしまいました頂き物🎵
ホソバリンドウは、リンドウ科リンドウ属。六甲山では限られた湿原に生えています。花は、日光が当たらないと開花しないらしいですよ。<エンビセンノウ>ナデシコ科センノウ属で、山地の湿地などに非常に稀に生える多年草。この花は、乱獲や盗掘により、近い将来に野生絶滅の危険性が高い種である「絶滅危惧者ⅠB類」に指定されています。<ヒダカミセバヤ>ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属。北海道の固有種で、海岸沿いの岩上に生える矮性種。秋には紫がかったピンクの星型の花が咲き、カーペットを形成する多肉植物です。<セイヨウトギリソウ>オトギリソウ科、オトギリソウ属ヒペリカムの1種でもあります。漢方薬や民間療法の中で古くから利用されてきた日本原産のハーブ。<マムシグサの実>サトイモ科テンナンショウ属の多年草で有毒植物。トウモロコシ...高山植物園の花(最終)
マツムシソウは、スイカズラ科マツムシソウ属。山地の草原に自生する二年草で、日本の固有種で別名はスカビオサ。高原のお花畑を彩るさわやかな花で、昆虫のマツムシが鳴くころに咲くので付いた名前です。<ヒゴダイ>ヒゴタイは、キク科ヒゴタイ属の多年生植物で、氷河時代の残存植物のひとつなのだそうです。これにはホント驚きですよねそして、絶滅危惧種に指定されている貴重な花でもあります。<サワヒヨドリ>サワヒヨドリは、日本全国、東南アジアに生育する多年草。湿原の周辺や山間の湿田周辺、やや湿った草原などに生育します。最初に見た時には、花の上部が茶色いので枯れているのかな?って思いました(笑)この植物園の花だけでも、色んな事を知ることが出来て、すごく勉強になります。でも、次に来た時にはもう忘れていますが😢高山植物園の花(マツムシソウ・ヒゴダイ・サワヒヨドリ)
レイジンソウは、キンポウゲ科トリカブト属の多年草。和名の、レイジンソウの「伶人」とは、雅楽を演奏する人のことで、伶人の被る烏帽子に花の形が似ていることから付けられています。人は、色々な事を考えますね。こう言うのって、とても面白いと思います♬可愛らしいお花・・・<キバナノホトトギス>ホトトギスに黄色の花があったのね!ってビックリ。珍しいので、いっぱい写真を写したくて、一所懸命探したけれど、ほんの二株しかありませんでした。しかも、山の斜面にペッタリと付くように咲いていて・・・😂手で剥がしながら写しました。ユリ科ホトトギス属で、100年後絶滅確率96%絶滅危惧種だなんて・・・珍しいはずです。今回は、貴重な花を写すことが出来て幸せに思います(*v.v)。高山植物園の花(キバナノホトトギス・レイジンソウ)
昨日はお天気も良く、とても気持ちの良い夕方でした♬なので、何だかいつもとは違う方向へ行きたくなっちゃって・・・気の向くままに、歩いて行きました。と言っても、車では通った事がある所ですが、そう何度も行く方向じゃなく、とても久し振りでした。途中に池があり、夕日が池に反射して、とてもキレイで・・・そこには、一羽のアオサキがたたずんでました。餌の時間かしら?と思い、見ていましたが、動く気配はありません。でも、動くまで少し待っているとようやく餌を捕まえてパクリ。今日、もう一度アオサギに会いたくて池まで行ってみました。最初、サギを探したけれど見当たらず、今日はいないのかな?と思ったら、違う場所でしたが、やっぱりたたずんでいましたでも、今日はずっとそのまま動きませんでした。良いショットを撮れたので、気を良くして、ふと池...初めての散歩道🎵
高山植物園の花(オヤマボクチ・ハナトラノオ・ヤチラン・フジバカマ)
オヤマボクチの若い花です。ヒゴダイに似ていますよね漢字では雄山火口と書きます。キク科ヤマボクチ属で、葉や花から綿毛を採り、火打石から火を起こすのに使っていたそうです。<フジバカマ><ヤチラン>谷地(ヤチ)とは、沢や湿原等の湿地のこと。高層湿原のミズゴケの中に生える。<ハナトラノオ>高山植物園の花(オヤマボクチ・ハナトラノオ・ヤチラン・フジバカマ)
高山植物園の花(アキチョウジ&ベゴニア・センパフローレンス)
アキチョウジは、シソ科ヤマハッカ属。一方向に突きだして並ぶシソ科特有の口唇形の花。上唇は鈍く3裂するこの花の形が、チョウジノキ(丁字の木・フトモモ科の木の花)の蕾の形に近い所から秋丁字と呼ばれる。<ベゴニア・センパフローレンス>ベゴニア属のなかでも最もなじみのある種類です。シュウカイドウ科シュウカイドウ属の植物で、草花として栽培されています。挿し木がし易く、扱いやすいので、公園や植え込みなど、花壇苗として多く見られますよね開花期間が長いので、春から霜が降りるまで咲き続けるので、寄せ植えにもいいと思います♬高山植物園の花(アキチョウジ&ベゴニア・センパフローレンス)
アケボノソウは、リンドウ科センブリ属に分類される2年草。和名は、花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことから来ています・・・ステキですね!まさにそんな感じがします🎵<サクラタデ>サクラタデは、タデ科イヌタデ属の多年草。和名は、花の色と形が桜に似ていることに由来します。薄いピンク色の花が、本当に可愛らしいですよね❣❣日本産のタデ属の中で、花が最も大きいとか・・・これで一番大きいなら、他のは写せないくらい小さいって事??・・・高山植物園の花(アケボノソウ・サクラタデ)
キキョウ科ツルニンジン属のつる性多年草。根が薬用ニンジンのようなのでついた名。別名をジイソブと言い、ジイは老爺と言う意味で、ソブはそばかすと言う意味の方言。花冠にある斑点から、お爺さんのそばかすに例えられたらしいです。私には想像がつきませんが(笑)ツルニンジンの根は、韓国では古くから健康によい食材として重宝され、自生のものが少ない現代では、食用に栽培されています。炒め物・和え物・キムチの具・焼酎漬けなどにして食されることが多いようですね。また、根や茎を切ると出てくる白い汁も、羊乳(ようにゅう)と呼ばれ健康に良いらしいですよ。ツルニンジンって、結構スグレモノなんですね~❣❣高山植物園の花(ツルニンジン)
ちょっと枚数が少ないものを寄せ集めました。<ミヤマギボウシ><ヤナギタデ><イヌガラシ><ケイトウ><サルビア・アズレア><ミズヒキ><シモツケ><マムシグサ><ローズヒップ>まだありますが、また整理をしてから掲載しますね高山植物園の花・色々
シソ科テンニンソウ属で、山地の木陰に自生する多年草。和名の由来が面白いの~葉が、コガネムシ類に食い荒らされてボロボロになる様子を、天人の羽衣(破衣)にたとえたとされています。チョット笑ってしまいました高山植物園の花(テンニンソウ)
フジアザミは、富士山周辺に多いことからフジアザミと言われています。日本のアザミ類の中では花が最も大きいキク科アザミ属の花です。私は、何十回か来ていますが、このアザミを見るのは初めてでした。余りの大きさにビックリするやら嬉しいやら・・・(笑)本当に素敵な花です<ヨシノアザミ>六甲山系では山麓~山上まで普通に見られます。和名は地名でなく、発見者の名前(岡山県の植物学者で吉野善介の名に由来。植物園では、この花もすごくたくさん見られましたよ同じキク科アザミ属で、同じ場所に咲いていも、この二つはまったく違う形状である所が面白いですネ。高山植物園の花(フジアザミ・ヨシノアザミ)
アキノウナギツカミとヤブランは平地でも見られますが、植物園のものは、色がとてもキレイなんですタデ科タデ属の一年草。名前の由来は、茎にある下向きの刺からウナギをつかむことができるとされたことから来ています。少しピントが甘いですが・・・m(__)mヤブランは、キジカクシ科ヤブラン属に分類される常緑性の多年草。結構どこにでも見られますよね。今回は、ちょっと面白いコラボを見つけました♬まるで襟巻みたい~高山植物園の花(アキノウナギツカミ・ヤブラン)
スパッ!スパッ!とはっきりとした白い良い雲。まさに秋・・・って言う感じのお散歩の空でしたテクテク歩いていると、途中で大きな木が倒れていて、道が塞がっていました。この辺りは、とても広い範囲で山も平地も、全部岩盤で出来ています。なので、岩盤の上に積もった薄い土に、草や木が生えている為よくこういった光景が見られます。それか、シカの大群が山から山へと走り抜けた後も、この様な状態になります。柿の実が色づくころ、山のアケビも色づいて、大きな実がパックリと口を開けていました少し前にはこんなに青かったのに。昨日はこんな感じで・・・・一方、ムベの方はまだまだ青いまんまです。しかも、アケビは豊作なのに、今年はムベの実だけ小さいの。実が成ったのは同じ様な時期だったのに・・・お散歩🎵
ゲンノショウコは、どこにでも見られますね♬でも、ここのピンク色の花は、とても濃い色で、キレイなんです。花だけ見ると、アサマフウロのピンク色とそっくり😲フウロソウ科フウロソウ属の多年草。ゲンノショウコは、古くから日本で用いられてきた薬草で、主に下痢止めや健胃、外用では腫れ物、しもやけの洗浄に使われるとか。しかも、入浴時に湯に入れて利用できると言う事は、今回調べて初めて知りましたとってもスグレモノですね高山植物園の花(ゲンノショウコ)
ユリ科ホトトギス属のこの花、和名は『紀伊上臈杜鵑草』キイジョウロホトトギスと言い、紀伊半島の和歌山県・奈良県の山中だけに自生する希少種です。絶滅危惧II類で、自生はすごく限定されてました。そのため、現地で栽培に成功して園芸品として生産され、今はあちこちで見られるようになりました。植栽品のほとんどは「紀伊」のようです。名前の由来は、紀伊半島固有の植物で紀伊。上臈(ジョウロウ)は優雅な貴婦人の意味。杜鵑(ホトトギス)は、内花の斑点がホトトギスの胸毛に似ていることから付けられたと言われています。この花に付いては、難し気な注釈が色々ありますね(笑)でも、こうして知る事ができて良かったかも・・・・高山植物園の花(キイジョウロホトトギス・紀伊上臈杜鵑草)
ホトトギスは、日本の特産種で主に太平洋側に自生する多年草。花弁の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名づけられたと言う事ですが・・面白いですよね!鳥の胸の斑点なんて、どれだけの人が知っているのかしら?と思うと、見つけた人が適当に付けているとしか思えなくて(笑)どうなんでしょう^^;花は(特に葉っぱが)少々傷んでいて、綺麗な所を選んで写しました。<トウワタ>キョウチクトウ科トウワタ属。世界中で広く栽培されてその後野生化したようです。日本には江戸時代末期に渡来。赤色と黄色がはっきりしていて、とっても可愛いですネ高山植物園の花(ホトトギス・トウワタ)
オタカラコウとアキノキリンソウは、割とソックリで・・・なので、今回はこの二つを見比べられるように、同時にご紹介を。<オタカラコウ>キク科メタカラコウ属の多年草。標高600m以上の山地から亜高山帯にかけて、湿った草地・湿原に自生します。私的には、これを見てツワブキ?って思いました^^;<アキノキリンソウ>キク科アキノキリンソウ属の多年草。別名をアワダチソウといい、花が泡立つように咲く様子から来ています。これと同属の帰化植物にセイタカアワダチソウがあります。こちらは、どこにでも群生するので嫌われ者になっていますよね^^;ほんと!セイタカアワダチソウとソックリ・・・😲😲外で見ると、見分けがつかなかったです・・・これ、てっきりセイタカアワダチソウじゃないかと思って無視していたんです(笑)そしたら、名札にアキノキリ...高山植物園の花(オタカラコウ・アキノキリンソウ)
マルバフジバカマは、北アメリカ原産のキク科アゲラティナ属の多年生植物。(以前は、ヒヨドリバナ属でしたが、変更されました。)有毒成分を含むことなどからシカが食べないため、独走状態で繁殖しているらしいです。六甲山では、普通のフジバカマと一緒に混在しています。今の時期、特に目を引いたのがアサマフウロでした。とても鮮やかなピンク色が一番に目につきました🎵でも、写真を整理していると、なぜか写した枚数が殆ど無い事に気づきました・・・なぜかしら~😢きっと、そこら中に写したい花が多すぎて、次々と写しているうちに忘れてしまったのかも(笑)今更遅いですが、すごく悔やまれます^^;高山植物園の花(マルバフジバカマ・アサマフウロ)
キンポウゲ科トリカブト属。名前は鳳凰の頭の形をした兜に似ている事から来ているようです。トリカブトの毒は、場所によって強さが異なり、根が最も毒の含有率が高いらしいです。葉はニリンソウの葉と似ているため、間違って食べて死亡する事件も何回か起きているとか。でも、色も形も自然のものとは思えないくらい美しいですよね❣これが、毒の強さは植物成分としては最強だなんて・・・花の全部が毒だけれど、触るくらいは大丈夫らしいですけど^^;高山植物園の花(ヤマトリカブト)
シソ科アキギリ属、日本原産のサルビアで、葉が桐に似ていて秋に咲くのでアキギリ。他の種類アキギリと違い、このアキギリは分布している地域が限られているようです。ちょっと面白い花の形をしているなぁ・・って思いながら写しましたでも、そこが可愛いかも❣❣花が少なかったので、写した枚数もこれだけ・・・シュウメイギクは、キンポウゲ科の植物の一種。別名、キブネギク。でも、名前にキクが付くけれど、キクの仲間ではなくアネモネの仲間だったとは・・・この花は、丸みを帯びているせいか、何だか優雅に見えるのですよね♬「秋に咲いて明るく彩る菊の花」という意味で名付けられたとか。これ、本当にピッタリな名前でとても素敵・・・高山植物園の花(アキギリ・シュウメイギク)
この、一風変わった形の花は、チョッピリ神秘的な感じがします・・・ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。花はやがて細長い実になります。そして熟した果実にちょっと触れるだけで、突然中の種子を遠くへ勢いよく弾き飛ばします。そこで生まれた花言葉の一つが「私に触らないで」・・・・何か、物語が見えて来ます高山植物園の花(ツリフネソウ)
シュウカイドウの花が一番たくさん見られました。入口から中庭まで、色んな所に咲いていましたよ♬可愛らしいのですが、小さい上に花がバラけているので、中途半端な写し方になっちゃって、何だか自分でも笑っちゃいました^^;これじゃ、お花の良さが伝わらないです・・・😢誠に申し訳ありませんが、今回は我慢をお願いします(笑)次回は、よく考えてもっと良い写真をお見せしたいです・・。高山植物園の花(シュウカイドウ)
キク科・カッコウアザミ属のアゲタラム。アゲラタムは品種によって花の高さが変わると言う記載がありました。アゲラタムの学名はギリシャ語の「ageratos(不老)」が由来、花が長い期間色褪せずに咲き続けるということにちなんでいるらしいです。それに、色褪せがしにくいのも重宝しますよね♬ワイン色に近いアゲタラムの色は、チョッピリ珍しいかも知れません。最初、あまりに可愛いので、アゲタラムとは思わず激写していました(笑)すると、違う場所で薄紫の花が見られてアゲタラムだと分った次第です高山植物園の花(アゲタラム)
高山植物園は、いつ行っても見応えがあります♬今回、久し振りだったこともあり激写・激写・激写で、一日で写した枚数は過去最高で、500枚に近かったです。なので、今もその整理に追われています^^;その中で、今日はアジサイを集めてみました。と言うのも、ケーブルカーに乗った途端、たくさんのアジサイが目に入ったのです。平地ではすでに咲き終わっているので、まだこんなに咲いてるんだとビックリ!しかも、メッチャ可愛らしいアジサイもあったので激写が止まりませんでした(笑)👇コアジサイの実です。花は薄紫の可愛らしい花ですが、花が終わり、実が成っていました。六甲高山植物園(ヤマアジサイ)
早朝、窓から見た日の出🎵今までは、お気に入りの六甲山ホテルに宿泊していましたが、今、六甲山サイレントリゾートとして生まれ変わっている最中です。なので、その間は仕方なく違うホテルに宿泊しています。最初は仕方なく・・・でしたが、何回か宿泊しているうちに、とてもゆったりとでき、従業員の方も皆さんとても親切なので、今ではここがとても気に入っています。でも、ここにもコロナ禍の波が押し寄せて・・・後ひと月で閉鎖に。これからは、夕方になると一旦下山して、市街地のホテルに宿泊することになります。何て不便・・・😢六甲山のホテルは、どこも長い間運営されているので、多少は古いですが、このホテルはお部屋がどこもすごく広いので居心地が良いです♬今回宿泊したのは、最上階のこのお部屋。ダブルベッドで悠々と(笑)和洋折衷って言う感じです...癒しの場所へ・ホテルも癒し系♬
館の前にあるオブジェこの分、公開したつもりが下書きになったままでした。順番が前後しちゃってます^^;👆これは、私がここに来なかった三年の間に変わっていました。可愛くてメッチャ面白いので気に入っています今回、森の音ミュージアムの中に入って一番に出会ったのが、このカラクリ人形エクリヴァンでした。いつもと違う場所に特別展示してありました。エクリヴァンのオリジナルが作られたのは1900年頃のパリですが、このエクリヴァンは1988年に復元したものです。このからくり人形の物語は・・・夜更けにピエロが手紙を書いています。ウトウトと居眠りを始めると、ランプの灯が消えそうになります。目覚めたピエロは、また灯を大きくしてから再び手紙を書き始める・・・という動作を繰り返します。この様子を、コンサートではエクリヴァンの動きと共に...癒しの場所へ(森の音ミュージアム)
今、行われているふるさと応援パスポートを使って、コロナ禍以来、三年振りに私の心の癒しの場所へ行って来ました🎵ここでも、何回もご照会しましたが、神戸・六甲森の音ミュージアム(旧オルゴールミュージアム)と高山植物園です。コロナ前は、年に3~4回訪れていたもので、ずっと行きたくて・・・今回やっとチャンスが来ました(^^♪まずは、いつものルーティン通り、三宮でステーキランチ。いつもはお客様が多過ぎてごった返していたお店ですが、今回はそうではありませんでした。でも、私的には、たくさんのお客様でごった返しているよりもすごく落ち着いてランチができたので良かったかな私は、このお店のランチョンマットが大のお気に入りです。そして、勿論ステーキランチも。(コーヒー付きです。)いつもと同じくチョー美味しかったですよ~三年間来れな...癒しの場所へ♬(ケーブルに乗って)
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ノートパソコンのキーボードを無効化できない場合、別にUSBで外付けキーボードを使用するのが一番簡単です。しかし、二台のキーボードあると、使用中に誤ってノートパソコンのキーボードに触れてしまう可能性があります。なので、以下の様にノートパソコン専用の台があればノートパソコンのキーボードに触れないで使えるようです。Amazon¥1,890(Amazonの画像です)ノートPC・キーボードについて
画像ファイルは、縦にこのズラーっと6コ並んだメニューの一番上に・・・↓焦らずボチボチやって下さいネ!はてなブログの画像ファイル
はてなブログには、それぞれに自分のフォトライフと言う画像専用ページがあります。自分がアップした画像が全部収まっている所です。工程は1から9までありますので、番号順に一つづつ行って下さいネ。※画像は、ブログに表示したい順にアップした方がブログ編集がし易いです。※作業を行う時は、gooブログとはてなブログの二つを画面に表示して、一つ一つ確認しながら作業するとやりやすいです😄👇1.編集画面で②のマークをクリックするとフォトライフに入れます。2.フォトライフに入った画面です。3.ここで、アップしたい自分の画像をまとめて選びます。4.3でアップされた画像と次の工程5.フォルダを編集画面です。(ブログに張り付けるために画像を選ぶ)6.上の⑥をクリックするとブログに張り付けるコードが出る。👇⑦ブログに戻って張り付ける7...はてなブログ、まとめて画像アップロード
この子にはツガイの夫がいます😄いつも同じ時間に一羽で来ますが、夫は姿を見せないのですよね。でも、きっとすぐ近くのどこかで見守っているはず。食事に夢中(イソヒヨドリ)ミカンを吊り下げておくと、夫が先にやって来て・・・そして、すぐに妻を連れて戻って来て『ほら、ここに美味しいものがあるからお食べ♫』と促すのです😆その後、夫は少し離れた場所に行って見守り、妻が満足するまで食べた後、残りを自分が食べると言う優しい夫🎵そんな光景を、私は部屋の中からほのぼのとしながら見ているのです・・・🌸🌸🌸はてなブログについてsako(id:sako703)URL:https://sako703.hatenablog.com/昨日、これと同じ記事で最初の投稿をしました😄これからの投稿ははてなブログに行いますが、ここが無くなる最後まで...食事に夢中(イソヒヨドリ)&はてなブログ
新芽が鹿に食べられてからこれはもうダメかな、と思ってました。でも、暖かくなるにつれ食べられていなかった所から段々と成長し、開花🎵これからもっと咲きそう!それに、ツルがもっと伸びて来ると、凄く見応えがあるかも😍庭のツルニチニチソウ
先日、広島県世良高原へバス旅に行きました。ここは、兼ねてから行きたかった場所で、やっとバス旅が実現🎵本当に嬉しくて・・・即申し込んで、良いお天気にも恵まれて、これ以上の幸せはありません😆世良高原世良高原では、丁度チューリップ祭りを開催中でした😆今年は例年よりも開花が遅れて、まだ6分咲きでしたが、場所によっては(物凄い広範囲に植えられているため)全部開花している場所がたくさんありました🎵一番驚いたのは、殆どが見た事も無い品種の花ばかりと言う事です。ビックリするやら嬉しいやらでした。でも、驚いている時間は無く(笑)限られた時間なので、出来るだけ写したいと思い、駆け足で写して回りました。おかげで、ここだけで足がパンパンに😭ネモフィラも、よくテレビで紹介している、山が一面ブルーに染まっている光景を夢に見ていました...バス旅・世良高原へ
ハナモモ(花桃)立ち源平この花は人気品種「源平しだれ桃」の立ち性(枝が垂れない)品種。1本の木に紅色と白色、紅白の絞りの花を咲かせる八重咲きの花桃です。3色の花が咲き乱れる様子を源平合戦に見立てて、その名がつきました。※3色咲きですが、気候などによって花色が偏ることも。特に若木のうちは咲き方が安定しませんが、樹齢を重ねるにつれて美しく咲き分けるようになってきます。<webより>私はこの花を見たのは、今回が初めてで・・・見た時に【なんて綺麗!!】と思いました😆😍珍しい立ち源平桃
ハナシノブ科フロックス属の多年草。この芝桜は、花弁の切れ込みが深く青みの強い花色で、オーキントン・ブルーアイと言う品種になります。他の品種に比べて開花期間が長いし、芝桜の中では生育スピードも速く、かすかに香水のような香りも・・・私がいつも利用するJAの花壇に咲いていました😄ここは、いつも色んな花が植えてあり、行くのが楽しみになります🎵芝桜(オーキントン・ブルーアイ)
北アメリカ原産でナデシコ科シレネ属。春から初夏まで華やかなピンクや白い花を咲かせる一年草。本来はどんどん増えて行くようですが、ここのは毎年側溝の中に咲き、ほんの少しづつ増えています🎵以前からあった、たくさんのブログ。一つ、また一つと閉鎖されていきますね。やはり、人口の減少が原因でしょうか?それとも途中で画像が増えると有料になるからでしょうか。私も、今まで参加していたものが二回無くなっています。その一つは【みんなの花図鑑】と言うSNSをこちらに引っ越して来ました。その時の一部の方と、こちらでもつながる事が出来ています。それが、このブログも閉じらるなんて・・・ここは今日で通算5,147日になり、たくさんの皆様と仲良くさせていただいた場所。本当に寂しい、の一言です😭引っ越し先ですが、はてなブログとアメブロのどち...シレネ・カロリナ+引っ越し先について
昨日、循環器の通院の日でした。待ち時間が長いので、その間に病院の向かい側にあるお城の散策に行ってみました。すると、もう終わったと思っていたのに、見頃の桜がたくさん残っていたのですよ~😵ラッキー🎵思わぬ幸せが舞い込みましたつまらない待ち時間がステキな時間に!!Dr.が、次回から近くの病院で薬をもらいますか?と聞いて下さり、お願いしました。1時間かけてバス➜電車➜バスで行かなくても良いので、本当に本当に助かります。だって、家から2分の所に内科クリニックがあるんですもの😄今回は早く終わったので、ついでに、免許の更新を終わらせて来ました😆今年最後の桜🎵
我が家のニワザクラが満開に🎵この花は、中国北部及び中部を原産とするバラ科の落葉樹で、ニワウメの変種。室町時代よりも古くから渡来。花は3cm程度で背丈も大きくならず、狭い庭でも育てられるためニワザクラと言われています。本当にその通りで、ご近所のお婆様の庭に咲いていたのを頂いてから、もう4年になりますが、今でも80cmくらいなんですよね😵そして、なぜだか昨年は花が咲かなかったのです・・・枯れたかしら?と思っていたら、今年は元気に咲いてくれました!花は小さいけれど、八重の花弁がびっしりとあって、私が大切にしている花の一つです🎵見た事は無いのですが、白花もある様ですね。ニワザクラ
白の一重抱え咲き中輪。丸型の花弁が湾曲して玉状の花形に咲きます。愛知県で作出された数少ない一重抱え咲き(玉咲き)です。「玉霞」の枝変わりでできた品種で、まれにピンクの花が咲くことも。丸形の五枚花弁が強く内曲し、玉形の花形になります。全開時も形をくずさないのが特徴で、玉状に抱えて咲く希少種。<webより>バラで言うと、カップ咲きでしょうか。それがとても可愛らしいです😍昨日の岩根絞もそうですが、普通の公園でとても希少な種類が二本もあるなんて!!ちょっと驚きです。だって、価格も相当高いですから、きっと、椿を愛する方が植えたのかも知れませんね。これらを見られる私達がラッキーだと思いました椿・玉霞白(タマガスミシロ)
一昨日に撮影した椿ですが、調べてみて驚きです😲濃紅色の八重咲き大輪で白斑が入る人気の品種でした。そうとは知らず、写していてメッチャ高貴な椿だなぁ・・・と😄色は、八重の絞り柄と一重の赤色の二種類が同じ木に咲いています。👇この、一重の赤花の数が少ない上に写し辛い場所に咲き、これしか写すことができなくて残念でした🤣まだまだ蕾がたくさんありましたよ🎵当分は楽しめそうです😍江戸椿・岩根絞り
昨日は、近所の公園の桜を見に行き、ついでにたくさんのツバキが咲いていたので激写しました。最後に、桜と椿のコラボを写したのですが、暗くなって来て良い色が出ませんでした🤣でも、折角なので・・・・ちょっと見苦しくて申し訳ありません😅明日は、昨日写した椿を掲載したいと思います🎵桜と椿
ユリ科バイモ属の半蔓性多年草。原産地は中国で観賞用として栽培される事が多いです。江戸時代に薬用植物として渡来。鱗茎(りんけい・地下茎の一種)が枯れた後、漢方薬として鎮咳、去痰の作用があり、排膿薬として咳止めや痰切りに用いられています。私は、初めてこの花を見た時凄い衝撃を受けました・・何??この花!!って思いました🤣こんな花があるんだ!と、あんまり形状が変わっていたのでビックリ😲でも、よく見るとツリガネ型がとってもステキで、大好きになりましたね~🎵アミガサユリ
ヒガンバナ科スイセン属。日本へは平安時代に渡来したとされている原種のスイセン。地中海地域に自生する多年生の球根状植物、ナルキッスス・パピラセウスペーパーホワイトです。房咲きで白い花が本当に美しいと思います🎵たまたま散歩で見つけましたが、この辺りでは他の水仙に比べて結構数少ない種類ですね。房咲きなので、たとえ一株でも華やかです房咲き水仙・ペーパーホワイト
散歩では、あちこちに自生するスノーフレークが満開に。自宅に隣接する山にも、数カ所、束になって咲いているのが窓から見られます🎵山の土壌が良いのか、大きな束になって咲いています😄今からどんどん春の花が開花して行きますね。一年で一番幸せな時期の訪れです満開のスノ―フレーク
昨日4日は誕生日・・・🎵遠くの友人達からのお祝いのメッセージが届いていました。でも、いつもの近所のお茶会A・Bグループのメンバーには誕生日など詳しい事は教えていませんし、逆に聞いてもいません。何故かと言うと、そのような情報は必要が無いからです(笑)年も色々、家族構成も色々ですが、楽しいならそれでOK👌とても素敵で優しく朗らかな方ばかりですから😍それで、ここの所スイーツを作っていないし時間もあったので、初めて自分の為にバースディケーキと称する(普通のケーキ🤣)ものを作ってみました。といっても、家にあるもので作ったので、大したものは作れていません。生クリームと瓶入りの栗があったのと、これだけだと寂しいので今の季節はイチゴが旬と言う事で・・・・飾りにイチゴや花のクッキーを作りましたよ👇ケーキの中身はサツマイモで...誕生日🎵
1月には寒木瓜(カンボケ)を掲載しましたが、今回は普通のボケの花です♬ご近所の大きなおうちのお爺様の外庭に咲いています。この真っ赤な花と黄色い花の2種類が咲いていて、本当に綺麗で~😆まだまだ咲くので、ここを通るのが楽しみです😄もうすぐ赤いマンサクも咲きそう・・・近所のボケの花が満開に!
今朝も5時半に散歩に出たのですが、ちょうど折り返しの所で通り雨が・・・・😂それも結構な降り方で。早朝の時は日傘も持っていないし、周りは田んぼしか無いので仕方なく濡れるまま歩きました。雨は10分程で一旦止んでくれたのですが、また降る事を警戒してショートカットの道で帰ることに。すると・・・・途中の家の庭を見てビックリ!!犬が死んでる???・・・・最初は顔が良く見えなかったので、恐る恐るもう少しカメラをズームしてみると!!どうも、眠っている感じで😱テレビでよく見る事はあるけど、ホントにこんな格好で寝るんだ・・・と🤣私も今迄、犬は何匹も飼って来ましたが、こんな格好は見た事が無かったですねたまには違う道を行くのも良いかも!今日の散歩で
アカバナ科マツヨイグサ属。北アメリカ原産の二年草で、各地の道ばた、荒れ地、川原などに生息します。細胞分裂時に染色体に異常分裂が起きて変異が起きやすく、雑種も多いという文献があります。茎高は高さ約2mにもなりますが、今年は高温だったためか、わずか数日で2mくらいになりビックリ。花の黄色が、濃くてホントに綺麗なんですよねメマツヨイグサ
ヒメヒオウギスイセンの別名はモントブレチア。ヨーロッパ原産で明治の中頃に観賞用として渡来しました。朱色が鮮やかなので、庭に植えられ、繁殖力が強く野生化したものが多いようです。本当に鮮やか・・という感じですね🎵夏にはピッタリかもヒメヒオウギスイセン
今朝、5時半に散歩に行こうと玄関を出ると、セミが裏返っていました。羽化したのは良いけど、事のほか気温が低くて仮死状態になっているのです😆1時間後の6時半に、散歩から戻ってもまだそのままでした。なので、ちょっと起こしてやろうと思い靴で触ると・・・一応「ジィ・・・」って鳴いてまた眠ってしまいました🤣今朝の気温は23.4度。私の高原では、夏はいつも21度~24度なので、もう少し暖かくなったら鳴きながら飛んで行くことでしょう🎵子供の頃は、家の周りにセミやカブトムシやクワガタなどが、このようにたくさんひっくり返っていました。私達兄弟は、それを拾って夏休みの宿題の昆虫採集をやったことを思い出します言わば、セミ拾いですね😄セミ
ヤブカンゾウ(ワスレグサ)は、ワスレグサ属の多年草の一種。一般名がワスレグサで、別名が、ヤブカンゾウになります。私はてっきり逆だと思っていました😲この花って・・・ホントに藪の中に咲いているんですね😅藪の中にオレンジ色が見えたので、何かしら?と思って見るとこの花でした。でも、凄く綺麗だと思います!藪の中に埋もれているのが、本当にもったいないと思います・・今朝は、寒くて目が覚めました😂気温を見ると21.9度。うちの高原でも、今までで最低気温だと思います。夏でも朝はいつも寒いですが、それでも、23度近くはありましたから。夏でも合い掛け羽布団で眠るのですが、いつもはお腹の上だけしか掛けていません。でも、昨夜から冷えていたので全身布団にくるまっていました。それでも寒く、もう起きて春の洋服に着替えました。これも、8時...ヤブカンゾウ
可愛らしいネジバナの季節となりました😄ネジバナはラン科ネジバナ属。1つの花は5mm弱ですが、明るい桃色と独自の形でよく目立つ山野草です。花後、タネを散らすと株は一時休眠して、その後に再び芽を出します。ネジバナには右巻きと左巻きがありますが(二枚目の写真が左右対象になっています)このネジバナの花の付き方は、主に染色体性の1遺伝子によって決められいるという研究があるようです。また、らせんの無い直線型の変異体もあるとか。私は、お散歩していて気が向くと、時々右巻きか左巻きかを見たりします平均では、どちらも同じよな割合で咲いているらしいですね。ネジバナ
春の花との入れ替えに、ペンタスとジニア、それとガーデンベゴニアと昨日アップしたペチュニアを買いました。今年の課題は、普通なら秋まで咲くのに、今年は多いゲリラ雷雨と連続の雨、それと日当たりが強すぎて弱ってしまうという事です。昨日は、午後から雨が止んでくれて、洗濯物が全部乾き助かりました😄今月のお茶会までに、もう少し花を増やそうと思います鉢植えのペンタス
正式名は、ハルディンペチュニアアモーレ♡クイーンオブハートと言う品種です🎵半分枯れかかっていたので、半額以下になっていたものを購入しました😄一株だけしか無かったけれど、¥50ですよ~😲一株にしては結構大きな株でした。でも、うちに帰って植木鉢に入れて栄養剤を与えると、翌日にはメッチャ元気になっていました最近は、色んな種類のものが作られていますよね。見ているだけでも楽しくなりますハート模様のペチュニア
両方とも溝の傍に咲いていて、割合に写しにくく・・・もっと良い角度で写したかったな、と。オニユリはユリ科ユリ属。ご存知の通りくるんと反り返った丸い花姿で、オレンジに斑点があるのが特徴ですよね😄シオンは9〜10月に見頃を迎え、十五夜の頃に満開になることから「十五夜草(じゅうごやそう)」とも呼ばれています。今年、シオンの開花時期が早すぎるのはなぜかしら・・・見つかったのはこの場所だけなのですよね。日当たりは凄く良かったけれど・・・しかもシオンの花径は2.5cm〜3cmだとされていますが、ここの花は一回り大きいです😲・・・疑問多し😅オニユリ・シオン
ゴミステーション横に咲くこの花、ここではもうお馴染みのブッドレアです😆毎年変わらず咲いてくれます♬そして、結構大きな木に成長しているのですよ。もう一カ所、この花の白花が自生しているのがありますが、そこは最近行けていないミ-チャンのいるコースなのです。暫くぶりなので、今度畑のお爺様とお婆様に、陣中見舞いにスイーツを作って持って行こうと思っていますお元気で畑をしていらっしゃると良いのですが・・・ブッドレア
グラジオラスは、アヤメ科の春植え球根です。グラジオラスはラテン語で「小さな剣」を意味します。すらりと伸びた長い花茎に大きな花が並び咲くさまとアヤメ科特有のすーっとしたスマートな葉は、どちらも剣をイメージさせますね。近くで咲いているのはこの一カ所だけなんです。もっと咲いていても良いのに、と思うのですが・・・昔は結構どこにでも見られた気がします。グラジオラス
(アップし忘れていて遅くなりましたが・・・)コバンソウは、イネ科コバンソウ属。ヨーロッパ原産で本州〜九州の砂地や荒れ地に生育する一年草です。それにしても、コバンソウの実と種はどれかしら・・・と。コバンソウについては、何も知らなかったので調べました。種は、小さな小鉢のような形で、何枚も重なってひとまとまりの花(実)になってます。小判のような実は、花びらのない花の集まりの花序(かじょ)(茎への花の付き方)になっていて、雄しべはほんの少し飛び出ています。雄しべは3個、雌しべは1個。ご覧の様に、花の穂は細い柄にぶら下がるようにつきます。穂は、そのままの形で中に種を作り実になるらしいですが、とてもかわっていますね😲この花は咲き始めは6・7ミリと小さいですが、日が経つにつれ倍くらいの大きさになるのですよコバンソウの実
萩のトップを切って咲くのは、このヤマハギでしょうか。もう道路いっぱい、歩くのに邪魔なほど咲いています😅そして、なぜか路肩の植え込みに一本だけアリウムがピョーンと咲いていました😲何だかぽつーんと咲いているととても寂し気なのですけど~😂でも、なかなか見られないので写真を写せて良かったかな?ヤマハギ・アリウム
6月末ごろ、ボチボチとアケビの実がついていると思い、見ながら歩いていました。すると、もうメッチャ大きくなっていてびっくり😲まだ4カ月も先なのに、こんなに大きくなる??って思いました。しかも凄くたくさん見つかって!まだ成長すると思いますが、形はそのままですよね~。アケビとは逆に、ムベは例年通りですね。どれも可愛い~今年はアケビのあたり年♬
池のあるいつもの散歩コースで、突然現れたのがオオカナダモでした。このコースは、田んぼの横に用水路が流れています。この用水路の中には色んな花が咲くため、いつも見て通るのですが、気が付くと見慣れないものがあったのです😲ちょっと遠くて綺麗に写っていませんが・・・最初・・・・え???まさかここにバイガモ??って思いました😅一度見たかったこともあったので、ドキドキしながら写真を写しました。戻ってから調べてみると、オオカナダモでした。オオカナダモは南米原産で、本州〜沖縄で野性化。湖沼やため池、河川、水路などに生育する常緑沈水植物。日本で野生化しているのは雄株のみ、ということでした。<webより>それにしても、なぜ突然出現したのでしょうね?オオカナダモ
ワルナスビは、ナス科ナス属の多年草で、北アメリカ原産の帰化植物。明治時代に牧草とともに日本に伝わり、日本全国に広く野生化しています。茎や葉の両面にトゲと星状の毛があり、地中に這う根茎がちぎれると、アメーバのようにちぎれた根茎がそれぞれに復活するのですよね😱なので根絶が難しい雑草で、しかもソラニンという有毒で強い天然毒素があります。<webより>私の高原でも、所々で群生が見られます。ほんと、こういう帰化植物はあちあちこちで見られますが、強すぎて怖いです・・・😅今回写した場所では、全部が薄紫色でした。ワルナスビ
この花について調べると、なんとまたまたソックリさんがいるではありませんか😱しかも、ほんとソックリ・・・並べてみないと判別がつかないと思います。一番分かりやすいのは、名前にベニバナと付いているだけあって、ベニバナセンブリの方が色が濃いです。<ベニバナセンブリ><ハナハマセンブリ>リンドウ科シマセンブリ属。今年はこの花、刈り取れるくらいたくさん群生している所がありましたよ😲いつもなのか、今年だけなのかこの場所を見つけたのは今年が初めてなので分かりませんが。どちらにしろ、この花が大好きでなので、刈り取れるくらい咲いていたのを見て、狂喜乱舞(笑)毎日の散歩が楽しかった~👆過去形なのは、翌日刈り取られて無くなっていたのです・・😭ベニバナセンブリ
道の隅っこを歩いていて気づきました。他の雑草に紛れていたので、野草だとは気づきにくいです。ひときわ綺麗・・・と思い、よく見ると(多分)カワラマツバの花でした。でも、ググってみても似たようなものは他にもあり、これが本当にカワラマツバとは疑問が残りますが😅(もし間違っていたらお教えくださると嬉しいです。)どれも同じ様ですよね😂😂😂でも、実際に見ると凄くキレイなんです・・カワラマツバの花?
テッポウユリが少しだけ咲いていました。タカサゴユリはまだ見えません・・そろそろ開花しても良さそうですが。毎年、道路の生垣に咲くスイセンノウです。ルリニワゼキショウ今日は、枚数の少ないものを集めてみましたユリ・スイセンノウ・ルリニワゼキショウ
田んぼに水が張られると、数日後に稲が植えられました。は、早いっ😲一気にほとんどの田んぼが終わってる・・・びっくり。そしてこれ!!これ・・・・今までは蓋がしてあったので分からなかったけれど、こんなになっていたのね~🤩可愛くて、小さな噴水のよう!全部の田んぼにあるという事は・・・田んぼの水を調整するものかしら?昨日の散歩では、カルガモのツガイが田んぼに餌を食べに来ていましたよ♬私が通ると、カモさん達は逃げて行きました。👆あ!!この花は???何だろう、白い花が・・・(拡大すると・・・・)見に行くと、ハンゲショウでした。ハンゲショウって、こんな所に咲くんだ?初めて見ました。そして、今度はいつもここにいるお馴染み?のアオサギが餌を狙っていました😆このアオサギは、いつもここにいて顔なじみなので逃げません♬田んぼに水を...田んぼ