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♪ sakoのフォトブログ https://blog.goo.ne.jp/sako703

このブログは、全国にいる友人に向けて発信するもので、動画レターの役目を果たしています。

時間があれば、カメラを持って私の高原をお散歩しています♪

sako
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2016/01/24

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  • 変わり種のオシロイバナ

    今年は、赤いオシロイバナがまだ咲いています。その中で、見た事も無い色の花が2種類も出現それも、現れた時期は別々です。異種の色の花は、赤い花の中に一つだけ混じって咲いているから良く目立つんですよね・・・でも、そんなのを見つけると、何だか嬉しくなります変わり種のオシロイバナ

  • センニンソウの綿毛

    お散歩中に、ふと山側を見ると何だか不思議なものを見つけました。見た事も無いような、表現が難しいような花?種?・・・ググってみると、センニンソウの綿毛だとか。初めて目にしたので、センニンソウがこんなになるんだ??と。でも不思議キレイ・・・・激写したいけれど、少しばかり上の方だし、巻き付いている為四苦八苦でやっと写す事ができました見れば見るほど、何と不思議な感じ・・・似たり寄ったりな感じですが。しかも、夕方なので露出不足で色がイマイチですし^^;でも、記録する事が出来て良かったですセンニンソウの綿毛

  • 頂き物🎵

    昨日、散歩の帰りに高級ネコさんの飼い主のおばあ様が、駐車場横に作っている小さい畑におられまして・・・「何をされているんですか?」と、尋ねると、空心菜が増え過ぎたので収穫しているとのこと。私に、いつでも好きなだけ持って帰って良いよ、と言って下さったので、両手いっぱいの束をいただいて帰りました。おばあ様が言うには、空心菜とニンニクと豚肉で炒めると簡単で美味しいとのこと。早速それに似た材料で作ってみましたよ豚肉の代わりにベーコンを使い、ニンニクの代わりにガーリックと粗挽き胡椒を使って炒めました私は、空心菜を食べるのは初めてでしたが、これがまた物凄く美味しくて~😄ハマってしまいました頂き物🎵

  • 高山植物園の花(最終)

    ホソバリンドウは、リンドウ科リンドウ属。六甲山では限られた湿原に生えています。花は、日光が当たらないと開花しないらしいですよ。<エンビセンノウ>ナデシコ科センノウ属で、山地の湿地などに非常に稀に生える多年草。この花は、乱獲や盗掘により、近い将来に野生絶滅の危険性が高い種である「絶滅危惧者ⅠB類」に指定されています。<ヒダカミセバヤ>ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属。北海道の固有種で、海岸沿いの岩上に生える矮性種。秋には紫がかったピンクの星型の花が咲き、カーペットを形成する多肉植物です。<セイヨウトギリソウ>オトギリソウ科、オトギリソウ属ヒペリカムの1種でもあります。漢方薬や民間療法の中で古くから利用されてきた日本原産のハーブ。<マムシグサの実>サトイモ科テンナンショウ属の多年草で有毒植物。トウモロコシ...高山植物園の花(最終)

  • 高山植物園の花(マツムシソウ・ヒゴダイ・サワヒヨドリ)

    マツムシソウは、スイカズラ科マツムシソウ属。山地の草原に自生する二年草で、日本の固有種で別名はスカビオサ。高原のお花畑を彩るさわやかな花で、昆虫のマツムシが鳴くころに咲くので付いた名前です。<ヒゴダイ>ヒゴタイは、キク科ヒゴタイ属の多年生植物で、氷河時代の残存植物のひとつなのだそうです。これにはホント驚きですよねそして、絶滅危惧種に指定されている貴重な花でもあります。<サワヒヨドリ>サワヒヨドリは、日本全国、東南アジアに生育する多年草。湿原の周辺や山間の湿田周辺、やや湿った草原などに生育します。最初に見た時には、花の上部が茶色いので枯れているのかな?って思いました(笑)この植物園の花だけでも、色んな事を知ることが出来て、すごく勉強になります。でも、次に来た時にはもう忘れていますが😢高山植物園の花(マツムシソウ・ヒゴダイ・サワヒヨドリ)

  • 高山植物園の花(キバナノホトトギス・レイジンソウ)

    レイジンソウは、キンポウゲ科トリカブト属の多年草。和名の、レイジンソウの「伶人」とは、雅楽を演奏する人のことで、伶人の被る烏帽子に花の形が似ていることから付けられています。人は、色々な事を考えますね。こう言うのって、とても面白いと思います♬可愛らしいお花・・・<キバナノホトトギス>ホトトギスに黄色の花があったのね!ってビックリ。珍しいので、いっぱい写真を写したくて、一所懸命探したけれど、ほんの二株しかありませんでした。しかも、山の斜面にペッタリと付くように咲いていて・・・😂手で剥がしながら写しました。ユリ科ホトトギス属で、100年後絶滅確率96%絶滅危惧種だなんて・・・珍しいはずです。今回は、貴重な花を写すことが出来て幸せに思います(*v.v)。高山植物園の花(キバナノホトトギス・レイジンソウ)

  • 初めての散歩道🎵

    昨日はお天気も良く、とても気持ちの良い夕方でした♬なので、何だかいつもとは違う方向へ行きたくなっちゃって・・・気の向くままに、歩いて行きました。と言っても、車では通った事がある所ですが、そう何度も行く方向じゃなく、とても久し振りでした。途中に池があり、夕日が池に反射して、とてもキレイで・・・そこには、一羽のアオサキがたたずんでました。餌の時間かしら?と思い、見ていましたが、動く気配はありません。でも、動くまで少し待っているとようやく餌を捕まえてパクリ。今日、もう一度アオサギに会いたくて池まで行ってみました。最初、サギを探したけれど見当たらず、今日はいないのかな?と思ったら、違う場所でしたが、やっぱりたたずんでいましたでも、今日はずっとそのまま動きませんでした。良いショットを撮れたので、気を良くして、ふと池...初めての散歩道🎵

  • 高山植物園の花(オヤマボクチ・ハナトラノオ・ヤチラン・フジバカマ)

    オヤマボクチの若い花です。ヒゴダイに似ていますよね漢字では雄山火口と書きます。キク科ヤマボクチ属で、葉や花から綿毛を採り、火打石から火を起こすのに使っていたそうです。<フジバカマ><ヤチラン>谷地(ヤチ)とは、沢や湿原等の湿地のこと。高層湿原のミズゴケの中に生える。<ハナトラノオ>高山植物園の花(オヤマボクチ・ハナトラノオ・ヤチラン・フジバカマ)

  • 高山植物園の花(アキチョウジ&ベゴニア・センパフローレンス)

    アキチョウジは、シソ科ヤマハッカ属。一方向に突きだして並ぶシソ科特有の口唇形の花。上唇は鈍く3裂するこの花の形が、チョウジノキ(丁字の木・フトモモ科の木の花)の蕾の形に近い所から秋丁字と呼ばれる。<ベゴニア・センパフローレンス>ベゴニア属のなかでも最もなじみのある種類です。シュウカイドウ科シュウカイドウ属の植物で、草花として栽培されています。挿し木がし易く、扱いやすいので、公園や植え込みなど、花壇苗として多く見られますよね開花期間が長いので、春から霜が降りるまで咲き続けるので、寄せ植えにもいいと思います♬高山植物園の花(アキチョウジ&ベゴニア・センパフローレンス)

  • 高山植物園の花(アケボノソウ・サクラタデ)

    アケボノソウは、リンドウ科センブリ属に分類される2年草。和名は、花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことから来ています・・・ステキですね!まさにそんな感じがします🎵<サクラタデ>サクラタデは、タデ科イヌタデ属の多年草。和名は、花の色と形が桜に似ていることに由来します。薄いピンク色の花が、本当に可愛らしいですよね❣❣日本産のタデ属の中で、花が最も大きいとか・・・これで一番大きいなら、他のは写せないくらい小さいって事??・・・高山植物園の花(アケボノソウ・サクラタデ)

  • 高山植物園の花(ツルニンジン)

    キキョウ科ツルニンジン属のつる性多年草。根が薬用ニンジンのようなのでついた名。別名をジイソブと言い、ジイは老爺と言う意味で、ソブはそばかすと言う意味の方言。花冠にある斑点から、お爺さんのそばかすに例えられたらしいです。私には想像がつきませんが(笑)ツルニンジンの根は、韓国では古くから健康によい食材として重宝され、自生のものが少ない現代では、食用に栽培されています。炒め物・和え物・キムチの具・焼酎漬けなどにして食されることが多いようですね。また、根や茎を切ると出てくる白い汁も、羊乳(ようにゅう)と呼ばれ健康に良いらしいですよ。ツルニンジンって、結構スグレモノなんですね~❣❣高山植物園の花(ツルニンジン)

  • 高山植物園の花・色々

    ちょっと枚数が少ないものを寄せ集めました。<ミヤマギボウシ><ヤナギタデ><イヌガラシ><ケイトウ><サルビア・アズレア><ミズヒキ><シモツケ><マムシグサ><ローズヒップ>まだありますが、また整理をしてから掲載しますね高山植物園の花・色々

  • 高山植物園の花(テンニンソウ)

    シソ科テンニンソウ属で、山地の木陰に自生する多年草。和名の由来が面白いの~葉が、コガネムシ類に食い荒らされてボロボロになる様子を、天人の羽衣(破衣)にたとえたとされています。チョット笑ってしまいました高山植物園の花(テンニンソウ)

  • 高山植物園の花(フジアザミ・ヨシノアザミ)

    フジアザミは、富士山周辺に多いことからフジアザミと言われています。日本のアザミ類の中では花が最も大きいキク科アザミ属の花です。私は、何十回か来ていますが、このアザミを見るのは初めてでした。余りの大きさにビックリするやら嬉しいやら・・・(笑)本当に素敵な花です<ヨシノアザミ>六甲山系では山麓~山上まで普通に見られます。和名は地名でなく、発見者の名前(岡山県の植物学者で吉野善介の名に由来。植物園では、この花もすごくたくさん見られましたよ同じキク科アザミ属で、同じ場所に咲いていも、この二つはまったく違う形状である所が面白いですネ。高山植物園の花(フジアザミ・ヨシノアザミ)

  • 高山植物園の花(アキノウナギツカミ・ヤブラン)

    アキノウナギツカミとヤブランは平地でも見られますが、植物園のものは、色がとてもキレイなんですタデ科タデ属の一年草。名前の由来は、茎にある下向きの刺からウナギをつかむことができるとされたことから来ています。少しピントが甘いですが・・・m(__)mヤブランは、キジカクシ科ヤブラン属に分類される常緑性の多年草。結構どこにでも見られますよね。今回は、ちょっと面白いコラボを見つけました♬まるで襟巻みたい~高山植物園の花(アキノウナギツカミ・ヤブラン)

  • お散歩🎵

    スパッ!スパッ!とはっきりとした白い良い雲。まさに秋・・・って言う感じのお散歩の空でしたテクテク歩いていると、途中で大きな木が倒れていて、道が塞がっていました。この辺りは、とても広い範囲で山も平地も、全部岩盤で出来ています。なので、岩盤の上に積もった薄い土に、草や木が生えている為よくこういった光景が見られます。それか、シカの大群が山から山へと走り抜けた後も、この様な状態になります。柿の実が色づくころ、山のアケビも色づいて、大きな実がパックリと口を開けていました少し前にはこんなに青かったのに。昨日はこんな感じで・・・・一方、ムベの方はまだまだ青いまんまです。しかも、アケビは豊作なのに、今年はムベの実だけ小さいの。実が成ったのは同じ様な時期だったのに・・・お散歩🎵

  • 高山植物園の花(ゲンノショウコ)

    ゲンノショウコは、どこにでも見られますね♬でも、ここのピンク色の花は、とても濃い色で、キレイなんです。花だけ見ると、アサマフウロのピンク色とそっくり😲フウロソウ科フウロソウ属の多年草。ゲンノショウコは、古くから日本で用いられてきた薬草で、主に下痢止めや健胃、外用では腫れ物、しもやけの洗浄に使われるとか。しかも、入浴時に湯に入れて利用できると言う事は、今回調べて初めて知りましたとってもスグレモノですね高山植物園の花(ゲンノショウコ)

  • 高山植物園の花(キイジョウロホトトギス・紀伊上臈杜鵑草)

    ユリ科ホトトギス属のこの花、和名は『紀伊上臈杜鵑草』キイジョウロホトトギスと言い、紀伊半島の和歌山県・奈良県の山中だけに自生する希少種です。絶滅危惧II類で、自生はすごく限定されてました。そのため、現地で栽培に成功して園芸品として生産され、今はあちこちで見られるようになりました。植栽品のほとんどは「紀伊」のようです。名前の由来は、紀伊半島固有の植物で紀伊。上臈(ジョウロウ)は優雅な貴婦人の意味。杜鵑(ホトトギス)は、内花の斑点がホトトギスの胸毛に似ていることから付けられたと言われています。この花に付いては、難し気な注釈が色々ありますね(笑)でも、こうして知る事ができて良かったかも・・・・高山植物園の花(キイジョウロホトトギス・紀伊上臈杜鵑草)

  • 高山植物園の花(ホトトギス・トウワタ)

    ホトトギスは、日本の特産種で主に太平洋側に自生する多年草。花弁の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名づけられたと言う事ですが・・面白いですよね!鳥の胸の斑点なんて、どれだけの人が知っているのかしら?と思うと、見つけた人が適当に付けているとしか思えなくて(笑)どうなんでしょう^^;花は(特に葉っぱが)少々傷んでいて、綺麗な所を選んで写しました。<トウワタ>キョウチクトウ科トウワタ属。世界中で広く栽培されてその後野生化したようです。日本には江戸時代末期に渡来。赤色と黄色がはっきりしていて、とっても可愛いですネ高山植物園の花(ホトトギス・トウワタ)

  • 高山植物園の花(オタカラコウ・アキノキリンソウ)

    オタカラコウとアキノキリンソウは、割とソックリで・・・なので、今回はこの二つを見比べられるように、同時にご紹介を。<オタカラコウ>キク科メタカラコウ属の多年草。標高600m以上の山地から亜高山帯にかけて、湿った草地・湿原に自生します。私的には、これを見てツワブキ?って思いました^^;<アキノキリンソウ>キク科アキノキリンソウ属の多年草。別名をアワダチソウといい、花が泡立つように咲く様子から来ています。これと同属の帰化植物にセイタカアワダチソウがあります。こちらは、どこにでも群生するので嫌われ者になっていますよね^^;ほんと!セイタカアワダチソウとソックリ・・・😲😲外で見ると、見分けがつかなかったです・・・これ、てっきりセイタカアワダチソウじゃないかと思って無視していたんです(笑)そしたら、名札にアキノキリ...高山植物園の花(オタカラコウ・アキノキリンソウ)

  • 高山植物園の花(マルバフジバカマ・アサマフウロ)

    マルバフジバカマは、北アメリカ原産のキク科アゲラティナ属の多年生植物。(以前は、ヒヨドリバナ属でしたが、変更されました。)有毒成分を含むことなどからシカが食べないため、独走状態で繁殖しているらしいです。六甲山では、普通のフジバカマと一緒に混在しています。今の時期、特に目を引いたのがアサマフウロでした。とても鮮やかなピンク色が一番に目につきました🎵でも、写真を整理していると、なぜか写した枚数が殆ど無い事に気づきました・・・なぜかしら~😢きっと、そこら中に写したい花が多すぎて、次々と写しているうちに忘れてしまったのかも(笑)今更遅いですが、すごく悔やまれます^^;高山植物園の花(マルバフジバカマ・アサマフウロ)

  • 高山植物園の花(ヤマトリカブト)

    キンポウゲ科トリカブト属。名前は鳳凰の頭の形をした兜に似ている事から来ているようです。トリカブトの毒は、場所によって強さが異なり、根が最も毒の含有率が高いらしいです。葉はニリンソウの葉と似ているため、間違って食べて死亡する事件も何回か起きているとか。でも、色も形も自然のものとは思えないくらい美しいですよね❣これが、毒の強さは植物成分としては最強だなんて・・・花の全部が毒だけれど、触るくらいは大丈夫らしいですけど^^;高山植物園の花(ヤマトリカブト)

  • 高山植物園の花(アキギリ・シュウメイギク)

    シソ科アキギリ属、日本原産のサルビアで、葉が桐に似ていて秋に咲くのでアキギリ。他の種類アキギリと違い、このアキギリは分布している地域が限られているようです。ちょっと面白い花の形をしているなぁ・・って思いながら写しましたでも、そこが可愛いかも❣❣花が少なかったので、写した枚数もこれだけ・・・シュウメイギクは、キンポウゲ科の植物の一種。別名、キブネギク。でも、名前にキクが付くけれど、キクの仲間ではなくアネモネの仲間だったとは・・・この花は、丸みを帯びているせいか、何だか優雅に見えるのですよね♬「秋に咲いて明るく彩る菊の花」という意味で名付けられたとか。これ、本当にピッタリな名前でとても素敵・・・高山植物園の花(アキギリ・シュウメイギク)

  • 高山植物園の花(ツリフネソウ)

    この、一風変わった形の花は、チョッピリ神秘的な感じがします・・・ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。花はやがて細長い実になります。そして熟した果実にちょっと触れるだけで、突然中の種子を遠くへ勢いよく弾き飛ばします。そこで生まれた花言葉の一つが「私に触らないで」・・・・何か、物語が見えて来ます高山植物園の花(ツリフネソウ)

  • 高山植物園の花(シュウカイドウ)

    シュウカイドウの花が一番たくさん見られました。入口から中庭まで、色んな所に咲いていましたよ♬可愛らしいのですが、小さい上に花がバラけているので、中途半端な写し方になっちゃって、何だか自分でも笑っちゃいました^^;これじゃ、お花の良さが伝わらないです・・・😢誠に申し訳ありませんが、今回は我慢をお願いします(笑)次回は、よく考えてもっと良い写真をお見せしたいです・・。高山植物園の花(シュウカイドウ)

  • 高山植物園の花(アゲタラム)

    キク科・カッコウアザミ属のアゲタラム。アゲラタムは品種によって花の高さが変わると言う記載がありました。アゲラタムの学名はギリシャ語の「ageratos(不老)」が由来、花が長い期間色褪せずに咲き続けるということにちなんでいるらしいです。それに、色褪せがしにくいのも重宝しますよね♬ワイン色に近いアゲタラムの色は、チョッピリ珍しいかも知れません。最初、あまりに可愛いので、アゲタラムとは思わず激写していました(笑)すると、違う場所で薄紫の花が見られてアゲタラムだと分った次第です高山植物園の花(アゲタラム)

  • 六甲高山植物園(ヤマアジサイ)

    高山植物園は、いつ行っても見応えがあります♬今回、久し振りだったこともあり激写・激写・激写で、一日で写した枚数は過去最高で、500枚に近かったです。なので、今もその整理に追われています^^;その中で、今日はアジサイを集めてみました。と言うのも、ケーブルカーに乗った途端、たくさんのアジサイが目に入ったのです。平地ではすでに咲き終わっているので、まだこんなに咲いてるんだとビックリ!しかも、メッチャ可愛らしいアジサイもあったので激写が止まりませんでした(笑)👇コアジサイの実です。花は薄紫の可愛らしい花ですが、花が終わり、実が成っていました。六甲高山植物園(ヤマアジサイ)

  • 癒しの場所へ・ホテルも癒し系♬

    早朝、窓から見た日の出🎵今までは、お気に入りの六甲山ホテルに宿泊していましたが、今、六甲山サイレントリゾートとして生まれ変わっている最中です。なので、その間は仕方なく違うホテルに宿泊しています。最初は仕方なく・・・でしたが、何回か宿泊しているうちに、とてもゆったりとでき、従業員の方も皆さんとても親切なので、今ではここがとても気に入っています。でも、ここにもコロナ禍の波が押し寄せて・・・後ひと月で閉鎖に。これからは、夕方になると一旦下山して、市街地のホテルに宿泊することになります。何て不便・・・😢六甲山のホテルは、どこも長い間運営されているので、多少は古いですが、このホテルはお部屋がどこもすごく広いので居心地が良いです♬今回宿泊したのは、最上階のこのお部屋。ダブルベッドで悠々と(笑)和洋折衷って言う感じです...癒しの場所へ・ホテルも癒し系♬

  • 癒しの場所へ(森の音ミュージアム)

    館の前にあるオブジェこの分、公開したつもりが下書きになったままでした。順番が前後しちゃってます^^;👆これは、私がここに来なかった三年の間に変わっていました。可愛くてメッチャ面白いので気に入っています今回、森の音ミュージアムの中に入って一番に出会ったのが、このカラクリ人形エクリヴァンでした。いつもと違う場所に特別展示してありました。エクリヴァンのオリジナルが作られたのは1900年頃のパリですが、このエクリヴァンは1988年に復元したものです。このからくり人形の物語は・・・夜更けにピエロが手紙を書いています。ウトウトと居眠りを始めると、ランプの灯が消えそうになります。目覚めたピエロは、また灯を大きくしてから再び手紙を書き始める・・・という動作を繰り返します。この様子を、コンサートではエクリヴァンの動きと共に...癒しの場所へ(森の音ミュージアム)

  • 癒しの場所へ♬(ケーブルに乗って)

    今、行われているふるさと応援パスポートを使って、コロナ禍以来、三年振りに私の心の癒しの場所へ行って来ました🎵ここでも、何回もご照会しましたが、神戸・六甲森の音ミュージアム(旧オルゴールミュージアム)と高山植物園です。コロナ前は、年に3~4回訪れていたもので、ずっと行きたくて・・・今回やっとチャンスが来ました(^^♪まずは、いつものルーティン通り、三宮でステーキランチ。いつもはお客様が多過ぎてごった返していたお店ですが、今回はそうではありませんでした。でも、私的には、たくさんのお客様でごった返しているよりもすごく落ち着いてランチができたので良かったかな私は、このお店のランチョンマットが大のお気に入りです。そして、勿論ステーキランチも。(コーヒー付きです。)いつもと同じくチョー美味しかったですよ~三年間来れな...癒しの場所へ♬(ケーブルに乗って)

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