カリンの花は、ピンク色の花が1個ずつ咲き、全体的にまばらに咲くので、遠くからだと余り目立ちません。近づいて観察すると、一つ一つの花が大きく色鮮やかで美しいです。私は、カリンの実は何度も見た事がありますが、花を見たのはこれがお初でした何て可愛らしくて清らかな花かしら・・・・と。一目で大ファンになりましたカリンの花
このブログは、全国にいる友人に向けて発信するもので、動画レターの役目を果たしています。
時間があれば、カメラを持って私の高原をお散歩しています♪
例年では、バラは種類によって開花時期が違っていますが、今年はほとんどが一斉に開花した感じです。多分、今年の天候不順のせいだと思われます。うちのバラは、殆どが四季咲き(追い咲き)ばかりなので、終わってもまた間隔をあけて随時咲くのですよ♬では、年功序列で(笑)ご紹介して行きますね。もう20年くらい咲いている最強のバラ、クイーンエリザベスから。このバラは、今の家に引っ越す前から育てている大輪バラです。人の顔ほど大きく、そして、屋根まで届く元気者です。<クイーンエリザベス>👇ミミエデンとフレンチレースは、大の仲良しのヨーコさんから頂いたミニバラです。<ミミエデン><フレンチレース>👇クリーミーエデンは、仕事をしていた時のお客様から頂きました。このお客様には、これからご紹介するほとんどのバラを株分けして頂きまして。頂いた...庭のバラが満開~♬
昨年採取して来たシランが開花しました~メッチャ嬉しいです♬しかも、たくさん育って全部開花しました❕今は鉢植えですが、これからもっと増えると思うので、地植えにしようか迷っています裏庭には、クサノオウが勝手に生えるだけで、他にお花を植えていないから、そこにでも植えようかしら?ウ~ン・・・もう少し考えようシラン
昨年、ご近所さんに頂いたチロリアンランプを鉢に植えたのが大きくなりました♬可愛いのでもっと増やそうと、追加の鉢植えを作り山際に置いて二日目・・・今朝リビングから外を見ると、何か変??あれ~?って思い行ってみると、お花が無くなってツルも少ししか無くなっていましたやられた!鹿に食べられちゃいましたこれの横には、もう長い事ツルニチニチソウの鉢植えも置いているけれど、全然食べられていないのに・・・・だから、大丈夫だと思い込んでいたのが甘かったかな😢これから気を付けなくちゃ❕✿✿✿お散歩道のサザンカの植え込みの中に、なぜか数輪のニゲラが咲いているのに気づきました。鳥が種を落としたのでしょうか。昨日、それを採取して持ち帰り鉢植えに~ニゲラって、古代エジプトでは3,300年も前から愛されていた花で、スパイスとしても大切にされ...チロリアンランプ・ニゲラ
色々な種類の花に、双子の様にそっくりさんがいますよね。マツヨイグサもそうで、コマツヨイグサとはそっくりさん同士。特に、写真で見ると区別がつきにくいです。なので、別々に掲載しても面白く無いため、今回はマツヨイグサを掲載しますねちなみに、こちらがコマツヨイグサです👇わざと分かり易いように、特徴が出ている写真を選びました。マツヨイグサの葉は細く、切れ込みが無いのに対し、コマツヨイグサの花は小さく、葉は切れ込む波形で地を這います。お散歩では、道路から離れた平らな草原に、所々ポツポツと黄色い花が見られるんですよ~マツヨイグサ
すごく大きくて真ん丸で、色も綺麗な虫こぶを見つけました♬ナラメリンゴタマバチがコナラに造る虫こぶ(ナラメリンゴブシ)です。いやぁ・・・ホントキレイなので本物の木の実と間違えそうできれば、ずっと飾っていたくなりますが、5月下旬から6月に羽化するから無理かな、虫はイヤだから^^;虫こぶ
ミーちゃんのいる畑に、大きなオオデマリの木があります。毎年たくさんのお花を咲かせるから、この道を通るのがとっても嬉しいんです♬昨日は、ちょうどミ-ちゃんのお爺さんがおうちの前にいたけれど、ミーちゃんはおうちでおネンネ中。昨日は、鹿の出る時間じゃない時に通りかかりました。でも、鹿がいたのでカメラを向けると、いつもの黒い大鹿じゃないのがいました。黒い大鹿が住みつく前からいた茶色の可愛らしい方の鹿でした。何だか久し振り・・・♬バンビちゃんとお母さんの二頭でしたまだいたのね・・・って思いました。やっぱこちらの方が可愛らしいなぁふふふ・・・・やっぱり、私がカメラを向けるとじーーーっと見るの二人で同時に。オオデマリ
この花は、南ヨーロッパの地中海沿岸地域原産のキジカクシ科オオツルボ属・・・キジカクシ科???って言うか、キジカクシって何??初めて耳にします^^;・・・調べてみました。名前の由来は、茎の上部が良く分枝し葉が多数茂って雉を隠す程であることから来ているとかイヤイヤ・・・それはそうかも知れないけどね。だからって、イキナリこの名前っておかしくないですか?ま、この話はとりあえず置いといて・・・この花は扱いやすくて、植えっぱなしにしても良く育つらしいです。なんてスグレモノなのでしょうか<キジカクシ科の花>・スズラン(キジカクシ科スズラン属)・ヒヤシンス(キジカクシ科ヒヤシンス属)・ムスカリ(キジカクシ科ムスカリ属)などなどがありますが、皆様ご存知でしたでしょうか?私はもう、目がまんまるになりましたまさかこの美しい花の裏には...シラーペルビアナ(大ツルボ、またはワイルドヒヤシンス)
別名:シシリンチウム。和名のニワゼキショウからはちょっと思いつかないような、なかなか可愛い名前・・・私のお庭にも、所々に生息しています・・・・って言うか、どこにでもいますよね~。お花の大きさは1cmくらいでとても小さいけれど、造りが繊細で可愛らしいから、結構な主張をしています(#^^#)私はここにいるよ!って。家の庭では、この花だけは抜かないで置いています。何か、可愛らしいので抜くには忍びない気がして・・ニワゼキショウ
このお花の和名がこちら・・・ハイキンポウゲ(這い金鳳花)とヤエキンポウゲ(八重金鳳花)と言う二種類があります。(でも、どちらもそのまんまですよねぇ。)その中で、ハイキンポウゲ(這い金鳳花)と言うのは、この花はランナーを出しながら地面を這って広がっていくからなんです。そしてパッと見は、よく見る一般的なラナンキュラスとそっくりですが別種なんです。地面に沿って咲いているため、写し方がどうしても単調になってしまって・・・^^;写真で見ると、大きさが分かり辛いですね。比較してみるとこんな感じです。こうして並べてみると一目瞭然で、相当小さいです。でも、このおチビちゃん、メッチャ可愛くないですか~ラナンキュラス・ゴールドコイン
リビングのソファに座って高原を見ると、赤い塊が見え・・・毎年そこに咲くイモカタバミに気づきます♬濃いピンク色の花なので、ひと塊になると花束の様になり見応えがあるんですよねイモタバミが属している「カタバミ」は、850種類もあるとか。夜になると、眠るように花を閉じ、朝になると目覚めるように開花する・・・(*v.v)先ほど確かめに行くと、まだぐっすりと眠っていましたよイモカタバミ
数が少なくてアップ出来なかったお花を集めました。<マルバアオダモ><ライラック><イチゴ><ツリガネソウ><ニオイイリス><ナガミヒナゲシ>先月から、メチャメチャ多くお花を写しているので、何が何だか・・・まだ全部を整理出来ていないんです😢お花色々(未掲載のお花)
長い間、お散歩道を飾ってくれたマツバウンラン。この小路を歩くのがとても好きでした♪今年は、間もなくこの楽しみも、いよいよ終わりに近づいて来ました。この、小さな小さなお花を見ては、一人ニコニコと笑顔がこぼれ、楽しく歩いて来ましたまたライネン~🎵マツバウンラン
毎年、うちの近辺に決まって咲くクサノオウ。私の家の周り・・側溝や裏庭を埋めるように咲きます。綺麗なのだけど、毒(炎症を起こす)にも薬にもなるようです。そして黄色の美しさから草王と言われているとか。でもその通り、物凄く綺麗なので、うちでは半分引き抜いて半分咲かせておきます。クサノオウは花期も長く、とても強いので、二ヶ月以上咲き続けます。そして、あまりお日様が当たらない裏庭ですが、ほっておくと裏庭を埋め尽くす勢なんです。咲き終わった花の後始末が、結構大変~^^;クサノオウ
キツネアザミは、名前が「アザミ」になっているけれど、アザミではないんです。道ばたや空き地、畔などに生えるキク科キツネアザミ属の2年雑草。名前の由来は、花がアザミに似ているからのようです。これとよく似ているアザミにノアザミがあります。※画像はYahooからお借りしました。この他の、普通よく見るアザミは、これよりも大分大きくて花の先端が針のようになり、触ると痛いですが、キツネアザミは小さくて尖っいないので、可愛いの一言~お散歩では、数メートルくらいの間隔で見られて、またまた私の顔がほころびますキツネアザミ
お散歩では、色んな松の花を見ることが出来ます。見ながら歩いていると、結構写真映えするかも、って思いました♬(私だけかも知れませんが)松の花は、雄花と雌花が一緒になっていたのですね・・・マツの花
昨日は、久し振りに友人をうちにご招待しました🎵気候もコロナも良くなり、以前から約束していたけれど、兵庫はコロナ感染者が多くて用心していたのやっと解禁ですラインではいつもやり取りはありますが、お会いするのは二年以上ぶりになります。気を使って、たくさんのお土産を持って来て下さいました~今日は早速、👆このワインを頂きたいと思いまーすそして・・・・私が彼女のおもてなしに作ったのは、パンではなくてお菓子でした。初夏に相応しい、爽やかなオレンジカスタードを使った黄桃パイです。自分で食べてもメッチャ美味しく出来たので<(`^´)>エッヘン彼女も大喜びでしたよ~。そして、お土産は・・・クルミをトッピングした抹茶リームパイです。彼女はオカリナ奏者で、ボランティアで小規模なコンサートなどを開催していて、私にも聴かせて下さいました曲...来客(^^♪
お散歩では、足元に目をやると、リナリアが可愛く咲いています。あまりの可愛らしさに、思わずしゃがみこんで写真を写してしまうのですよね(#^^#)リナリアは、マツバウンランと同じような時期に咲きますが、マツバウンランのように群生し群生してません。って言うか、群生する花なのかしら?一輪二輪、ポツリポツリと咲いているけれど、赤いので良く目立っています♬ここでは、遅い登場でしたが、もう、長いこと咲いているんですよね~・・嬉しいですリナリア
私がオダマキに興味を持ったのは、これらの西洋オダマキを見てからなんです。とってもとっても素敵なドレスを着ているんですもの~(⑉゚།།゚)まるで、スカートの裾をヒラヒラと揺らす、高級なレースを身に付けて踊っているよう・・・いつ、どこで見てもウットリです。うちのも早く咲いてくれないかしら・・・西洋オダマキ
オダマキを写したくて、今年種を蒔きましたが、芽が出て来ません・・・^^;2週間くらいで芽が出ると書いてあったのに出ないと言う事は失敗かしら?それならまた挑戦しますね今回は、ご近所のをパチリ🎵オダマキ(青)
いつも思うのです・・・お日様に照らされたスイバの美しい事。夕方お散歩に出ると、夕日がスイバを照らし、雄株の黄色みのあるピンクの小花と、雌株のピンク色の小花が宝石の様にキラキラと輝き・・・・思わず見とれちゃいます道端の、至る所に生息しているスイバ。今は、スイバの散歩道(^^♪スイバ
高原の入口にある大桐が、それは見事に咲いています。今年は、藤とそうは変わらない時期に咲き、花付きも良い感じに見えます今はまだ、そんなにはツタがはびこっていませんが、間もなくこの大桐のすべてを呑み込んで、ジャングルの様になってしまいます。この他にも、色んな場所に大きな桐がそびえるように見えていたり、普通に道を歩くと頭の上に枝があったりします。アップの写真は、それを写しましたよ🎵高原の大桐
春になって、小さいお花が多い時期に、お散歩道の山の中でひときわ大きい花を咲かせてくれるのは、アセビかガマズミくらいでしょうか・・・なので、アセビが終わると、ガマズミの蕾が目立って来るので大喜びなんです(#^^#)今年も楽しませてくれて有難うって・・・思います(*v.v)。ガマズミ
今年、見た事も無いお花を見つけました。お花・・・と言っても良いのかな?ご覧の通り、小さいハケのようなんです。茶色いですが、枯れている訳でもない様な・・・もし、ご存知の方がおられたら教えて下さいネ🎵お花の大きさは・・・幅も長さも1~1.2cmくらいでしょうか。変わっていて可愛いです名前不明の花
カキドオシは、群生していたのを見つけましたが、小さくてうまく写す事が出来ません・・・^^;野草の多くは本当に小さくて、イラっとするほど難しいです(笑)なので、いつも辛坊強く写していますが、今回はこれでお許しを😢キランソウは、地面にへばりつくように平らに咲いています。なので、少し茎を起こさないと厄介なんですよね~。今回は工夫が足りず、写りが良く無いですが、来年はもっと綺麗に写せる様に考えたいと思います。カキドオシ・キランソウ
サギゴケ科サギゴケ属のトキワハゼ。トキワハゼには、パッと見、見分けが難しいそっくりさんがいくつかあります。次回アップするのですが・・・カキドウシキランソウ※こちらの二枚はwebよりお借りしましたサギゴケムラサキゴケカキドウシは、シソ科でつる性がありますキランソウは、シソ科キランソウ属サギゴケは、ハエドクソウ科サギゴケ属ムラサキゴケは、ゴマノハグサ科サギゴケ属私も、この種を見つけた時は、毎回「これどれだったっけ?」と考える次第です(笑)と言う事で、今回はトキワハゼです♫トキワハゼ
私の家の周りには、たくさんのヤマフジ見られます♫ヤマフジは、ツルの巻き方が普通のフジとは反対だとか。ヤマフジは左巻きでフジは右巻きだそうですが・・・・私には見てもちょっと分かりません^^;ま、いっか~いつもの、ネコちゃんのいる山の藤が凄いんです。山全部がフジヤマて言う感じ♫ほら~・・・ここだけじゃなく、ずーっと先の方まで。こちらのフジは、家の近くの道端のフジなので、アップで写せました。そして、こちらはご近所のお宅の庭のフジです。すごい綺麗でしょ~毎年、お見事!フジの花が見られる期間は、桜と同じくらい短いですよね。ヤマフジ&フジ
今、歩く道はスミレロード🎵道路の両脇に、ずっとスミレが咲いています。それを見ながら歩く事の楽しい事と言ったら・・・今は、スミレ、次はマツバウンラン、その次はノハラナデシコなどなど。スミレ
ピンク色のハナミズキの可愛らしい事と言ったら・・・咲き始めは、歌にあった「薄紅色」よりも、ほんの少し濃いですが、日が経つと段々と薄くなって行き、薄紅色になります。実際に見るよりも、写真にした方がより美しいのかな、と。名残惜しいです・・・また来年ハナミズキ(ピンク)
ハナミズキは、庭木にしているお宅が多く見られます。でも、知合いのお宅では無いので街路樹を撮影。その方が思う存分、自由に撮影が出来ますしね(#^^#)でも、なぜか街路樹なのに白が多いんですよ^^;私的には、赤花がとっても可愛いので、同じ様に植えてほしいなぁ・・・リハビリが終わって、お散歩して帰る道に植えられているハナミズキ。普通は、わき道から帰るのだけど、ハナミズキが開花してからは、この道を通のがとても楽しみでした。17種類もあるハナミズキですが、よく見かけるのは白とピンクですよね。あまりに可愛いので、他の色も見てみたいなぁ・・・でも、もうボチボチ全盛期は終わりに近づいています・・・ハナミズキ(白花)
クヌギは、とても美しい形のお花だと思います。今年も道端の写せる場所に見つかって良かったですそして、細長く垂れさがっているお花は、写すのがとても難しいのですが、何とか形になってくれて良かったです🎵クヌギ
リハビリの帰りは、バスの時間が1時間空いています。なので、カメラ散歩しながら歩いて帰るのですが、途中でたくさんのお花を写す事が出来ます♫この、ウンナンオウバイもそうです。一部は、藪の様になっていましたが、かき分けて写しました。いつもの様に、夢中で激写するものだから、終わってから病院に向かう時に、洋服を見てハッと・・・なんと、ガードレールのペンキの色が、洋服のあちこちに付いて白くなっていました😢慌ててハンカチを出して拭きましたが全部落ちず・・・病院に付いてから洗面所へ直行。ハンカチを濡らして一生懸命拭いたら、目立たなくなってホッとしました^^;これからは、気を付けなくちゃ。ウンナンオウバイ
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カリンの花は、ピンク色の花が1個ずつ咲き、全体的にまばらに咲くので、遠くからだと余り目立ちません。近づいて観察すると、一つ一つの花が大きく色鮮やかで美しいです。私は、カリンの実は何度も見た事がありますが、花を見たのはこれがお初でした何て可愛らしくて清らかな花かしら・・・・と。一目で大ファンになりましたカリンの花
昨日は、頼もしいお父さんの母衣打ちが見られましたが、その後・・・・♀のキジさんがひょっこりと顔を出したので、♀を見るのは久し振りだなぁ・・・と思いカメラを向けていた所、すぐそばにはお父さんの姿が!!すると、♀さんが擁壁の上に上がると、すぐにお父さんも擁壁の上に。二人して下を見ています・・あっ!!♀さんが飛び降りた😲お父さんもすぐに飛び降りました。あららッ・・・お父さん、ラブコール!求愛のポーズをし掛けています・・・ガンバレ~٩(''ω'')و暫くここで頑張っていましたが、♀さんがまた擁壁の上に戻ると、お父さんも付いて行きました。さてさて、これからどうなったでしょうか?無事にお父さんの愛が届くと良いなぁ・・・そしたら、一月後には可愛らしい子供達が数匹ワラワラとお母さんと一緒に散歩に出て来ると思います🎵去年は...キジのお父さん、今年は頑張りますよ!
<これはスマホのズームなので画像が粗いです>昼食後、リビングでくつろいでいると、イキナリ雉のお父さんの母衣打ちが聞こえて来ました😄外を見ると、リビングの横まで来ていまして~🎵暫く餌をついばんでから、いつもの定位置へ行きました。そこは、お父さんがとっても気に入っている場所なので、絶対行くだろうな、と思っていました二階の私の部屋に行き、その場所を見ると、やはりいましたね。今年は元気なのか、いつもより母衣打ちをする回数が多いので、カメラを構えました🎵以前のように、4~5分に一度母衣打ちしていました😆良い写真が撮れましたよ!連写でパチリ。母衣打ちは二回羽ばたきます。去年は、母衣打ちの回数が少なかったので、もう年だからあまりやらないのかな?と思っていたのですが。なんとなんと!メッチャ迫力のある羽ばたきが見られました...キジのお父さんがやって来ました🎵
信じられません!!なんと、いつもの散歩道にレンゲが植えられていました🎵こんなに近くに、しかも一日行かなかっただけなのに、先日から暑い日が続いたので一気に咲いた??去年も一昨年も気づかなかったなんて。この季節にここを歩いていなかったのかな?もう嬉しくて😆最近の散歩は、日が長くなったことで時間を夕方5時~6時にしています。日が暮れて強風だと山はまだ肌寒いです・・・😅レンゲ畑、みーつけた🎵
今年は、このブログは20年目になるのですね。ひと口に20年と言うのは容易いですが・・・私がブログを開設してから13年と1カ月。これは、私と皆様が一緒に過ごして来たたくさんの日々でもあります😄このあいだには、私にも皆様にも何と色んな事があったでしょうか。でも、こうして今も元気に生きていると言う奇跡。私は、もう一つ別ブログ(アメブロ)があり、そちらの方はここよりも一年遅く始めています。こちらは、身内が「世界ふしぎ発見」のミステリハンターだったので、みんなで応援するために始めたblogです。アメブロでは、仲の良かったフォロワー様が虹の橋を渡られ・・・・ショックな日々を過ごしたこともあります。でも、こちらではそのような事も無く、何だかんだとありながらも、今まで皆様と今日まで来られた事、本当に幸せですし感謝しかあり...gooブログ20年anniversary
ソラマメは、マメ科で西アジア、アフリカ原産。春の盛りの頃葉腋に白色又は薄紫色の蝶形花を数個ずつつけ、花の中心部に黒い斑が入り、目のように見えます。そして、同じマメ科のスイートピーに似てとても美しい姿をしていると言われています。ちょっと、植えてある場所が遠かったので、ズームで写したため、どれも同じような感じになっちゃいましたが😅ソラマメは、昨日のキヌサヤエンドウの花の横に植えられています。最初はソラマメしか咲いていなくて、数日経つと急に花が目立っていたのでちょっと驚き😲ソラマメの花
散歩道の畑の中を歩くと、皆さん色んな野菜を植えていらっしゃいますが、いま可愛らしい花を咲かせているのは、スナップエンドウとソラマメです。私は、この真っ白な花はキヌサヤエンドウ豆の花だと思っていたのですが、スナップエンドウでした😄ほとんど同じような・・・スナップエンドウは、豊作な様です😆私はスナップエンドウが大好きで、冷蔵庫に切らしたことはないくらいです🎵少し塩茹でして、ポリッと食べる歯ごたえがたまりませんスナップエンドウの花
私はこの花が、何だかとても可愛いと思います長いほふく枝を伸ばして、その先端に新しい株をつけ、マット状の群落をつくります。トキワハゼとは違い、群生していると紫の絨毯みたいなんですよね😆ムラサキサギゴケ
トキワハゼは、ハエドクソウ科の一年草。日本の在来種で、野原や人家近くの道端、田畑の畔、アスファルトの隙間などにも生える丈夫な性質を持っています。これの双子のような花がムラサキサギゴケです。(これは次回にアップします)(毎年同じ説明をしていますが・・・何しろそっくりさんなので🤣)双方の名前の由来ですが、トキワハゼは、春から晩秋まで長い間咲くため「トキワ(常磐)」と冠せられ、種の詰まった丸い実が爆ぜるように割れるので「ハゼ(爆)」が語尾にくっつきました。ムラサキサギゴケは、紫っぽい鷺のような形をした花が苔のように地面を這いながら拡がっていくので、紫鷺苔となりました。花の形はよく似ているのに、名前がまったく異なるため、初め異種の植物かと思っていましたが、両者は間違いなく同種の植物です。<以上、webより><トキ...トキワハゼ
まだ開花したばかりのアケビの花です。満開はまだまだこれからですが、我慢できずにパチリ😆春になると、一番待ち遠しい花なんですホントに大好き五葉アケビの花
今からの時期は、散歩が一番楽しいです😆今年の山ツツジ(ミツバツツジ)はいつもより色が綺麗な気がします。いっぱい花が付いた木を見ると、何だか一人でニコニコしちゃいます遠くから見ると、色が濃いので、まるでヤマモモか何か咲いているのかな?と思うほど。私の高原では、桜も色んな種類のものが満開に近く咲き、今年は特にオオシマザクラの白が目立ちますねとーってもキレイ・・・山は桜とツツジでピンク色に・・
4月から、たくさんの商品が値上げされ、中にはステルス値上げも多くあります。先日、友人とのランチのブログを書きましたが、その時に友人にクッキーサンドを作って持って行ったのですが・・5日の当日に作りたてのものを渡したかったので、前日の朝から作っていました。飾りに使うチョコレートは、数が少ない時には板チョコを使っています・・・こちら👇いつもの様に、コーティングしようとチョコを溶かしたのですが・・・・これが解けないんです😭でも、3月に買ったホワイトチョコは溶けたのですよね。だけど、4月4日に買ったものは溶けなくて、何か変な固まり方をしてしまいます😲5枚買ってあったうちの2枚を試してみましたが、どれも溶けませんでした。要は、カカオの高騰で、表面だけチョコでコーティングしてチョコのように見せかけて、中身はチョコじゃ無...チョコレート
昨日、友人と次の旅行の件でランチを。友人とは、昨年ハウステンボスに行ってからは、初めて会いました。彼女は仕事が多忙で、私も何かとやる事が多く、会うチャンスが無くて、いつもラインでのやり取りをしていたのですが、次の旅行のメインが決まらず会う事に。ランチはいつもは三ノ宮のステーキランドでしたが、今回は牡蠣のシーズン最後という事で、彼女の行きつけのお店の個室(二度目)でした。ここは、牡蠣専門のお食事処で、平日にもかかわらず、個室はほとんど満室のうようでした。このお店は加古川にありますが、話がはずみ、私達が以前勤務していたアパレルメーカーの入っている明石のイオンモールでお茶をしようという事に。そこには、当時の同僚がまだ勤務しているらしいので、ついでに顔を見に行きました。突然に現れた私達に、当然ながら彼女はビックリ...友人とランチ
ユキヤナギは、以前もアップしましたが・・・蕾を付け始めてからも、ずっと気温が低めだったり、雪が降ったりと、波乱があった今年の春。ここの所の急な気温の上昇で、あっという間に満開です🎵この中をお散歩するのが、ホント楽しいです😆ほんのり香りが漂って来ます。やっと満開に・ユキヤナギ
ツクシが出て来ると、凄く嬉しくなりますなぜかしら・・・子供の時からなんです🎵きっとあと数日すると、もっとたくさん生えるのでしょうけれど。我慢できずに激写してしまいました毎年会いたいのは、ツクシもですが、レンゲも!幼い頃に住んでいたポツンと一軒家。うちがある山の裾には、村のお爺さん達が田んぼを作りに来ていました。秋になって稲刈りが終わると、その稲で遊び、春になると田んぼが一面レンゲ畑になりました。ツクシは山には無く、大分歩いて村まで行き、線路の土手にたくさん生えていたのを摘んで帰った事、今でも思い出しますツクシ
家のテータテートは、間もなく咲き終わりになりますが、散歩では白いミニスイセンが咲いているのを見つけました🎵他では見ないので、やはりここで自生しているものと思われます。この時期には、こちらのコースに散歩に来て無いのか見るのはお初でした😄ちょっとボケボケですね🤣他の水仙とは違って、同じミニスイセンのテータテートよりも、茎が細くて花も小さいですね。ほんと、可愛らしいなぁ🎵白いミニスイセン
森の音ミュージアムの数々のオルゴールの中で、ひと際大きな演奏器があります。それがベルギー・デカップ社の世界最大級の自動演奏オルガン【デカップ・ダンス・オルガンケンペナー】です。規格は以下の通りです。【大きさ】H456、W788、D180(cm)【メイン楽器】オルガン(パイプ590本)【付属楽器】アコーディオン、鉄琴、マラカス、大太鼓、小太鼓、テンプルブロック、ウッドブロック・シンバル、ハイハット、トライアングル【演奏の仕組み】穴の開けられた厚紙、ブックの穴によって、送風機が作り出す空気の流れを制御して、パイプに空気を流して演奏する。<以上、サイトより>ケンペナーは第二次世界大戦開戦の前年の1938年に作られたものです。ダンスホールなど大勢の人が集まる場所で演奏され、多くの人々に親しまれていました。今回、初...六甲森の音ミュージアムにて(DECAPダンスオルガンの演奏)
こんにちは。いつもの仲良し三人組(千葉の友人・広島の友人と私の三人。)と3日間の旅をして来ました。戻って来てから、二日ほど休息や後始末などがあり、昨日はその時の動画も作っていました。友人が待ってくれているので、頑張って作り終え、やっとグループラインに投降を終えた所です🎵そして、その時にお友達になった香港から一人旅で来ておられたお嬢さんにも動画をお送りしました。すぐに感謝の言葉が返って来て嬉しかったですね😆よろしかったら、時間がある時にでも・・・m(__)mフレンズ(part3)今回も、珍道中でハプニングもあり、色んな出会いもありの忘れられない旅になりましたよ🤣今の時代、いつどうなるか分からないので、昨年からは毎年旅をしようと言う事になりました。1年1年を重ねながら、大切な仲間とのお別れが訪れるまで、仲良く...フレンズ(part3)
モクセイ科レンギョウ属の落葉性低木広葉樹。別名、レンギョウウツギ(連翹空木)今月半ばから咲き始めた庭先のレンギョウの花が、半分くらい開花しました。4年くらい前に、裏山の一斉草刈りをした後に見つかったため、いつからここに咲いているのか不明なのですが、私専用のレンギョウです😄庭先ではありますが、咲いているのは山の中です。レンギョウだけではなく、スノーフレーク、リップ・ヴァンウィンクル他、毎年こうしてたくさんの花が咲いてくれて、私を幸せにしてくれます<ps>明日から三日間、旅行で留守になります😆庭先のレンギョウ
今月、私のgalaxyスマホが突然oneui(ユーザーインターフェイス)にバージョンアップされました。その時、今まで使っていたスマホを最適化するモバイルオプティマイザー(クリーンアプリで削除できなかったものを削除してくれるアプリ)が消えたので、ストアから新しいものをDLすると・・・突然画面がピカピカしたクリーナーアプリが出て、メモリがいっぱいだからすぐにクリーナーアプリをDLするようにと迫りました😅やり方がおかしいと思いつつも、今まで同じ様なアプリを使っていたので、ダメな物なら削除すれば良いと思いDLしました。すると!!!下記のように大変なことに。その後の症状として、1.勝手にゲームアプリがひっきり無しに出て来てDLを迫るこれ👇2.なぜか設定➜一般管理の中の項目の<キーボードリストと初期設定>の画面が、ス...悪さするスマホアプリ
どこにでも咲く普通の雑草なのですが、最近この花を見るたびに、結構可愛いなって思うのです。今までそんなことは感じなかったのですが・・・。それで、少しだけ写してみました。私的には、割と絵になるのかな、って思うのです😊これは、レンズでも、他の検索でも名前が分かりませんでした。今どき分からないなんてね🤣ノボロギクなど
(興味の無い方はスルーでネ😆)昨日のワイドショーで、池上彰さんのchatgtpの解説が(以下のように。)ありました。ChatGPT3.5とGPT4を使い比べてみて面白かったことは、どちらも「日本の最新事情」のChatGPTが一番苦手とする領域の質問をぶつけてみたとき。同じ質問をして分からない場合に、GPT3.5だと適当にそれらしく答えてしまったものが、GPT4だと分かる部分とわからない部分を分けて回答してきたこと。例えば・・・・池上彰さん本人が、自分について尋ねてみた結果、殆どがデタラメな回答でした。それは、chatgtp3.5が、池上さんの情報があまり得られなかったからです。この様に、chatgtp3.5は、分からない時は適当に結論を出してしまうんです😓(いつもはこんな質問はしないのですが。)昨日、私も...chatgpt
数年前から流行しているオープンガーデン。特に、田舎では広いお庭をお持ちの方が多く、それを活かして様々なお庭がオープンにされています。そこは、住人に一声かけると、誰でも自由に見られるようになっています。英国風の庭や和風庭園などなど、皆さん、それぞれ自分の好きなように個性的でステキな庭造りをされ、私も勉強になっています🎵私がいつもおじゃまするのは、北欧風のお庭で、主にチューリップやアネモネなど、割と小さな花が多いかな。コロナが下火になりマスクも外せるようになったので、また再開されたお宅が出て来て嬉しいです😊今日は、チューリップを中心に編集してみました<拡大です><拡大です>結構色んな色のチューリップがあって、お庭が広いと私もこんなふうにしたいなぁ・・・って思いますチューリップ
👆ミツバツツジ私の高原には、何種類かのツツジが咲いています🎵今回写せたのは、モチツツジとミツバツツジです。モチツツジの花弁には、深紅の模様が入り、葉や茎がネバネバし、触れると指が貼り付くことから、餅あるいは鳥もち(黐)に擬えてモチツツジと名付けられました。ほんと、少し触っただけでもベタベタして気持ち悪いので、触らないように気を付けています🤣<モチツツジ>ミツバツツジは、関東・東海及び近畿地方の低山に見られるツツジの一種です。地域差による品種や変種が非常に多く、正確に分類するのは困難なようです。今、私の高原では、ホントにたくさん咲いていて、どこを見てもミツバツツジが見られます🎵山がピンク色に染まっていてとーっても綺麗なんですよ<ミツバツツジ>私は、ミツバツツジの咲き始めの、ほんの少し紫色がかかったピンク色が...ミツバツツジ・モチツツジ
ムラサキケマンは、ケシ科キケマン属で、日当たりの良いやや湿った場所に生える越年草です。傷つけるとやや悪臭があるので、触らないようにしています。毎年、うちの裏庭にたくさん咲いているのに、今年はなぜか株が少ないんです・・😌ムラサキケマン
山吹の花をググると・・・春のきらめきを表す黄金色の花にもう出会いましたか?と言う、チョー素敵な言葉に目が止まりました🎵本当にそうです・・・バラ科・ヤマブキ属。日本全国に自生している落葉低木。万葉集にも詠まれるなど、古くから愛されてきた植物です。(とwebに書かれていました。)この花を見つけたのは、リハビリから帰る途中でした。いつもとは違う道を行くと、細い路地の奥に崩れかけた小屋があり、その前にたくさんの枝を伸ばした大きな山吹の花が、輝くように咲いていました。今にも雨が降りそうな暗い午後だったけれど、その場所だけがパァー・・・って明るくて、思わず二度見しました思わず引き返して激写ですスマホのマクロで写したので、うまく撮れかしら?と心配でしたが、まずまずで良かったです。ヤマブキの花
ゴマノハグサ科、ウンラン属の一年草。マツバウンランは、ウンラン(海蘭)という名前がついていますが、名前の由来となった海辺に生きる仲間の「ウンラン(海蘭)」の名前をそのまま持ってきたためで、海とはなんの関係もありません😂また、「蘭」という文字も入っていますが、花の形が似ているというだけで、蘭の仲間でもない・・とか。(以上は、WEBよりお借りしました。)面白い説ですね~🤣マツバウンランは、増え方が早いので、こんなに可愛らしいけれど雑草扱いになっています。お散歩道にずーーっと咲いていて足元に可愛く揺れています🎵毎日のお散歩がホント楽しいんですよ~マツバウンラン
昨日は、歯科に行くのに45分歩いて行きました。と言うのも、午後からのバスは夕方まで無いんです😢そして、帰りはバスの乗る予定ですが、治療が中途半端な時間に終わったので、乗りたかったバスは数分の差で行ってしまい、次のバスまでは40分待つことに・・・なので、駅までゆっくりと歩いて向かいました。ラッキーな事に、途中で普段見られないお花が見られたのですよ(👇これは後で調べました。)ヤマモガシ科グレビレア属の、真っ赤なグレビレアと言う花でした。主に、オーストラリア南西部など乾燥した地域に分布する花だけれど、日本でも育つんですね~♬色は、赤やピンク・オレンジ・黄色の他、グラデーションが綺麗なものがあります。そして、調べると意外にも種類がたくさんありました😆こんな珍しいお花が、通リすがりのマンションの外庭で見られた事に驚...グレビレア
兼ねてから、作りたかった桜の花の塩漬け・・・桜は、色の濃い八重桜を使うため、なかなか実現しませんでしたが、今年はしっかり近所の八重桜の花が手に入りました🎵7部咲きまでの花を茎ごと積み額を取り綺麗に洗います。粗塩➜花➜粗塩➜花➜粗塩という順番に器に入れて、重しをします。この後も、工程はありますが、色々と地らベているうちに、もっと効率の良い作り方がありました。水洗いをした花をクエン酸、またはレモン汁鍋でさっと煮て、一花ずつ粗塩をまぶして保存容器に入れる方法です。私は、クエン酸やレモン汁の代わりに梅酢(赤)を使いました。途中で、こちらの作り方に替えもう出来上がました(笑)試しに味見をしたみました🎵湯気で曇っていますが・・・・こんな感じです。この桜の塩漬けは、上の写真のように、桜茶やお菓子やパンの飾りつけ、おにぎ...桜の花の塩漬け
バラ科シモツケ属のシジミバナ。何か・・・この可愛らしいお花になぜシジミ?と思いました🤣それで、名前の由来を調べてみると、シジミバナは八重咲きの花が貝のシジミ(蜆)の中身に似ていることから名づけられたとか。いやぁ・・・私から言うと、シジミに似てるとかは、ありえないです😢もっと他に無かったの?と(笑)最初は、中国の庭園に植えられている八重咲の花を、ヨーロッパの植物学者や園芸家によって発見され広がったと言われています。花は、一つ一つがとても小さいけれど、完成されが美しさがありバラ科を強く感じるかも木は2m程度の低木で、8mmくらいの小さな白い花を付け、一重咲きと八重咲があります。ちなみに・・・・・<一重のシジミバナ><ユキヤナギ>画像は、webからお借りしました。シジミバナの方が、ほんの少し花びらが丸いでしょう...シジバナ(八重咲き)
オトメフウロはポルトガル原産でヨーロッパに広く分布する帰化植物です。フウロソウ科フウロソウ属の多年草になります。花はとても小さく、直径6mmほど・・・写すのにとても苦労しました。私はこの花を見たのはお初です🎵新しいお花に出会えると、本当に本当に嬉しいですね🤣特に、こんなにも可愛らしいお花だと尚更・・・この花は、田んぼの畔に咲いていたのですが、不思議な事に、ほんの一角にしか咲いていませんでした。大事にしたいですね。<PS>少し以前から、このブログの投稿人数がすごく減っているので、どうしたのかしら?コロナ禍が影響しているのかな?と思っていたのですが・・・昨日、ブログを更新しようと画像をアップすると👇のメッセージが現れ、アップできませんでした。え????と思い、容量を追加するためにはと書かれた所を見に行くと、追...ジェラニウム・ディッセクトゥム(乙女フウロ)
毎年、この時期になると、庭や道路にまで咲くクサノオウ。ナガミヒナゲシも同じように咲き、キレイなのですが後始末が大変です。まあ、楽しんだ分、仕方ないですけれどネクサノオウは、茎や葉を傷つけると黄色い汁を出し、この汁は有毒で、皮膚に触れると炎症を起こします。なので、素手で触らないように気を付けながらの撮影に。黄色の発色が凄くキレイで、毎日見ても飽きませんクサノオウ
近所の、高級ネコさんのいるお庭では、今年はチューリップやアネモネが植えられ、丁度良い感じで開花していました🎵このお宅の花は、殆どが珍しい種類のものなんですよ。残念ながら、花を写していたら、突然雨が降って来たので、早々に切り上げてうちに帰りました。他には、白にオレンジが混ざったボケの花みたいなのが満開になっていましたよご近所の庭のチューリップ・アネモネ
お散歩していて、遠くから田んぼを見るとあ!!レンゲだ!!と大喜びして行ってみると・・ホトケノザでした。ホトケノザって、レンゲのように絨毯みたいになるんだ??って少々驚きです🤣最近は、レンゲを植えて肥料にする農家さんはほとんど無いでですものね。ああ・・・これがレンゲだったら良いのに!!と・・・ホトケノザの絨毯
田んぼの畦など湿地などに見られる多年草。この花には、白花と紫色があり白花に限ってサギゴケと言い、紫色はムラサキサギゴケといわれるらしいです。和名は、形がサギ(鷺)に似ている事から。トキワハゼのそっくりさんで、少し大形で舌状花が紫色を帯びたのが、このムラサキサギゴケです。私も最初はトキワハゼかな?と思いました😆この花のそっくりさんは何種類かあり、トキワハゼが特に似ているのかな?👇トキワハゼ画像は、webからお借りしました。この写真の2・3枚は、少し前に撮影してあったもので、昨日はパターンを増やそうと思い、再度写しに行ました。するとなんと!数日の間に花の大きさが成長し、1.5倍くらいになっていましたメッチャ驚きました・・・でも、大きい方が写し易いから良かったかも🎵ムラサキサギゴケ
このサクランボの木は、花後には毎年大きなサクランボの実が鈴生りに成るんですよ毎年、直径20cmくらいの鍋が満杯になるくらい取れると思います。今年はどうでしょうね・・・どれだけ成るのか楽しみですサクランボの木
ニワウメは中部原産で、生長しても高さは1.8m程度に収まる落葉低木。名前の由来は「庭に植える木で梅に似た花を咲かせる」という、非常にわかりやい理由から来ています。見た目はあまりサクラっぽくないですが、分類上はサクラの仲間となっています🤣花後に球形で直径1cmほどの果実ができて6月~7月頃に赤く熟します。私は見たことが無いのですが、赤く熟した果実は新緑の葉とのコントラストが良く、鑑賞用としてもとても良いようです。そして、この果実は生食もできるとか。とにかく、こんもりと咲いた花は、メチャメチャ綺麗でしたよ🎵ちなみに、白花もありましたが、数枚写して後は失敗でした😢これらは、先日行った岡山の後楽園で写しました。赤い実が成った所を、ぜひぜひ見てみたいものです・・・ニワウメ
一昨年、ご近所の仲良しのお婆様の庭に、すごく珍しい桜が咲いていました。あまりに可愛らしかったので、「可愛らしい花ですね❣❢この花は、初めて見ました😲」と、思わずびっくり。すると、お婆様は小さい株の根を掘ってひと枝下さったのですそれが今年、急成長・・・満開になってびっくりです花の大きさは、直径1.5cmくらいで、高さは1mくらいになりますが、それ以上は高くなりません。最初見た時は、小さくても八重咲だったので、まさか桜とは思えず、むしろバラに似ていると思ったのですよね。調べると、バラ科という事で納得しましたニワザクラ(庭桜)は、中国に自生するバラ科ニワザクラ属の落葉低木で、ニワウメの変種です。ソメイヨシノよりも遅く開花するので、今からが見頃でしょうか♬挿し木でも増やせるので、たくさん増えると良いな、って思いま...ひと枝のニワザクラ♬
part1は、2011年の事・・・(ここにもアップしてあると思いますが・・・)もう12数年も前になるんですね😆今回、やっと三人で旅行に行くことが出来ました。何しろ遠く離れた私達。大学で同じサークルだった事で仲良くなり、数十年。何年たっても大の仲良しなんです。千葉県・広島県・兵庫県の三人なもので、頻繁には会うことが出来なくても、心のキズナは変わりません。でも!今年、またこうして会うことが出来て、最高な三日間となりました🎵方向オンチで天然で、大ボケな私達(笑)いつも旅行は珍道中に。今回も、新幹線改札口で待ち合わせた時から、もうお間抜け振りを発揮。大笑いから始まりました🤣フレンズ(part2)フレンズ(part2)
最近は、レンゲもほとんど見られなくなりました・・・寂しいです。子供の頃は、あちこちで植えられていて、田んぼがピンク色に染まっていたのを思い出します・・・ご近所のお爺様の外庭に、大きなコブシの木があります。私は、いつでも外庭の花を写真に写しても良いと許可をえているのですよ旅行から戻って写真の整理をしています改めて見返すのも楽しいですネ🎵レンゲ・コブシ