ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
十五番国分寺から十六番札所観音寺へ(令和六年四月の旅)
四国霊場巡りを何度も行っている者としては、阿波国分寺から十六番札所の観音寺までの道のりは分かりやすい。 距離も、常楽寺・阿波国分寺間ほどではないにしても、短…
2024/06/30 17:42
常楽寺から阿波国分寺へ(令和六年四月の旅)
四国霊場第十四番札所・常楽寺から第十五番札所の国分寺に向かいました。 何番ともいわず、ただ「国分寺」というと日本全国のどの国分寺かわかりにくいですので、誤解…
2024/06/30 12:11
十三番大日寺から常楽寺へ(令和六年四月の旅)
四国霊場第十三番札所の大日寺でも何人かの参詣者を見かけました。 番外札所とか奥の院以外の霊場ならば、コロナ禍前の雰囲気を徐々に取り戻してきているように感じ…
2024/06/29 21:43
十八番恩山寺から十三番大日寺へ(令和六年四月の旅)
恩山寺の駐車場から向かった先は、四国霊場第十三番札所の大日寺でした。 逆打ちで、完全に順番通りにまわるつもりならば、十八番札所い恩山寺の次は十七番札所の…
2024/06/28 11:55
恩山寺の桜を観る
2024/06/27 21:39
「星の岩屋」から立江寺へ
2024/06/27 21:34
21番札所太龍寺納経所前の桜(満開)
話が前後してしまいますが、太龍寺境内では春の花が満開で、特に、納経所の前では桜が見事でした。 写真におさめていたので公開します。 念のために再度説明しま…
2024/06/26 22:45
ハチに注意
2024/06/26 22:32
「星の岩屋」境内の大クス
2024/06/26 22:27
「星の岩屋」境内の阿弥陀仏像
「星の岩屋」の境内の片隅、岩場の前に、石仏があります。 やや横長の四角い台座の上に縦長の四角い台座が乗ってあり、その上に像がありますが、縦長の台座に「南無阿…
2024/06/25 09:26
「星の岩屋」の本堂
2024/06/23 22:25
「星の岩屋」の岩屋から外に出て
不動の滝(別名「裏見の滝」)を正面に見た時、右側には大師堂があります。 という説明はこの前書きましたが、では、本堂は何処にあるかというと、滝を正面に見て左側…
2024/06/22 21:01
「星の岩屋」の内部
「裏見の滝」を声に出して言ったり、ひらがなカタカナで書くと、「恨みの滝」というのかと勘違いする人がいそうですが、恨みなどというまがまがしい念はなく、滝の…
2024/06/21 19:01
「裏見の滝」の内側に入る
普通、滝というものはほぼ直角の崖を多量の水が落ち込むか、八十度か七十度くらいの角度の急斜面というか崖を多量の水が滑り落ちる状態になっていますが、滝の上部のほ…
2024/06/18 23:08
「星の岩屋」の大師堂
林道から「星の岩屋」への山道を登り、岩屋に直結する滝が見えます。 正式には不動の滝といいますが、裏見の滝ともいわれます。 その不動の滝を見て右手には古びたお…
2024/06/16 22:52
「星の岩屋」でたくさんの写真を撮りました
何度も訪れている札所ですと、その都度写真を撮っていたりして、よほど角度を変えて撮らないともう撮るべき写真がなくなってしまいます。 また、境内が狭くて、特に何…
2024/06/14 18:35
念願の「星の岩屋」そのものに到着
きゅな斜面を登って行くと、林道わきの滝よりさらに上の段の滝が見えます。 その滝の前にでる径があり、滝を真近に見ました。 滝の前には弘法大師像があります。 …
2024/06/13 22:15
星の岩屋の「星」について思う
人々に禍をもたらす妖星を弘法大師が七日七晩の祈祷で落下させた、という伝説。 祈祷を行ったのが「星の岩屋」であるとか、取星寺の建つ場所であるとか、星が落下した…
2024/06/10 23:01
「星の岩屋」について
四国八十八ヶ所やら奥の院、別格二十霊場、その他の番外札所も弘法大師の霊跡とか「ゆかりの地」とか「四国巡錫した際に訪れた地」などとといわれますが、「星の岩屋」…
2024/06/09 22:32
「星の岩屋」の前に到着してクルマから降りる
林道をずっと走り続けて、疲れてしまいました。 狭い道で、カーブの連続。ただでさえ疲れますが、いつ到着するのか分からなかったので、精神的にも疲れました。 カー…
2024/06/07 20:47
2024年6月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、石川鏡介さんをフォローしませんか?