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  • 田中鳩舎の入賞鳩の両親

    こちらは、先の品評会での田中鳩舎の入賞鳩です。この白の部の第1席の入賞鳩については、以前にも紹介させていただきましたが、東海ドイツ鳩同好会の事務局より「第1席の入賞鳩の両親も紹介させてもらうと、会員にも参考になるのではないのか?」とのメールがあり、その旨を田中鳩舎にお願いし、その両親の写真を送っていただいたところです。こちらも先の品評会で、白のメスの部で第1席に入賞したトリになります。このメスも先...

  • 新規導入の在来ドイツのメス

    新規に導入した在来ドイツのメスです。このメスは、過日の東海ドイツ鳩同好会の品評会時に、伊藤鳩舎のご厚意により特別に導入させていただいたトリになります。一見すると、オスのようにも見えますが、メスに間違いがありません。この羽色は在来ドイツでは珍しい羽色ですが、イエローと呼ばれています。体も大きく、とても立派なトリです。この角度では、クチバシも太く新ドイツのようにも見えますが、直線的なクチバシから新ドイ...

  • クータとの散歩

    今朝のクータの散歩です。クータの散歩も上手になってきました。しかしながら、この収集癖は相変わらずのようです。今朝は、こんな大きな板まで咥えてきました。この板は道路脇に落ちていたのですが、それをあっという間に見つけて咥えてきたのです。こんな感じで2・30mは咥えてきたのですが、放しそうにないので、取り上げられてしまいました。昨日は、この大きな草の茎を見つけてきて、散歩が終わってからはそれを食べ始めて...

  • スパニッシュジャコビンの若

    当舎のスパニッシュジャコビンの若です。この若は、巣立ち前にも紹介させていただきましたが、現在はこんな感じになりました。こちらの若は羽色が黒かと思っていましたが、少しダークチョコが入っているような感じです。こちらは反対側の様子で、やはり同じように黒にダークチョコが入っています。まだ、トヤ前ですので、この後のトヤでどのような羽色になるのか、とても気がかりです。どちらにしても当方が好きなはっきりとした羽...

  • ワクチン5回目の接種

    コロナワクチンの5回目接種を受けてきました。今回はこのワクチン接種を近くのクリニックに予約ができましたので、家族と一緒に昨日、行ってきたところです。このクリニックは初めてのところでしたが、月曜日のせいもあるのか、結構な数のお客さんでした。それでも、朝一番に予約をお願いしていましたので、30分ぐらいで無事に終了しました。その後の体調にも変化はなく、接種部の左の方付近に少し痛みがある程度でしたが、さす...

  • 華麗なバスチン系

    当舎のバスチン系の若2羽です。この若については、以前も紹介させていただきましたが、現在はこんな感じです。こちらの方が早く生まれましたので、きれいな羽色のサファイヤホワイトチェッカーの羽色です。1羽取りでしたが、まだオスメスは確定していません。反対側もきれいなチェッカーで、左右ともに同じような羽色です。両親は、サファイヤホワイトバーとホワイトブラックシールドのペアで、今年初めての抱卵、育雛のためか、...

  • 当舎の成光南部

    在来系の成光南部の若です。遅生まれの当舎の成光南部の若(オールド環)です。同腹の2羽で、右が紅のオス、左が栗のメスかと思われます。この成光南部のについて、12月号の在来系の紹介として載っていましたので、また、紹介させていただきます。成光南部は、小林成光氏が確立された系統で、山下南部系の山下83号(♂ BLKC、山下清次郎氏作出)と田部92号(♀ BC 田部重兵衛氏作出)から生まれた成光1号(♂ BL...

  • レース鳩誌12月号から

    レース鳩誌12月号の記事からの内容です。日本鳩レース協会の機関誌「レース鳩12月号」におもしろい記事が載っていましたので、紹介させてきただきます。この中の「鳩仙人の追想」というコーナーに◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進...

  • 新ドイツと在来ドイツ

    在来ドイツと新ドイツについて書きます。当方も東海ドイツ鳩同好会の会員ですので、最近は在来ドイツについての記事が多くなりましたが、新ドイツも極端なトリを除いて大変好きな鳩種です。新ドイツも在来ドイツを基にしながらもいろいろな鳩種との交配を重ねた結果、交配した鳩種の影響でその時々で雰囲気も変わり、在来ドイツとはずいぶんと趣の違う鳩種になったように思われます。写真の新ドイツは、故田村勝司氏の銘鳩で、20...

  • 猿には驚きました

    いや~、ほんとに驚きました!これらは、先日の休みの日に見かけた光景です。18日の休みの日に、実家のあった浪江町に行って、私有地の管理と手入れをしてきたのですが、その時の写真が先ほどにものです。自宅跡地に行くと、その脇の道路に猿がたくさんいたので、車を停めてパチリでした。この写真では5匹が写っていますが、実際はもっといました。自宅跡に車を停めて、猿の様子を観察していると、猿たちはさすがにまずいと思っ...

  • 入賞鳩の系統は?

    入賞鳩の系統のトリです。先日、東海ドイツ鳩同好会の事務局よりメールがありました。そのメールは、「過日の◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • やっぱり降りました

    予報どおり、やっぱり降りました。朝起きると、ご覧のように真っ白になっていました。当舎の屋根や階段には、しっかりと雪が積もっています。公式発表では福島市の積雪は4cmとのことでしたが、当地はやや西部に入りますので7・8cmは積もっているように思われました。天気のいいときには時々休んでいる小屋の上にもしっかりと雪が積もっています。やはり4cmよりは多いように思われました。そのため、家族で出勤前の雪かき...

  • クータの散歩は?

    クータも間もなく4ヶ月になります。番犬候補のクータも当舎に来て間もなく2ヶ月、生後4ヶ月になります。体重も2ヶ月前は3kgから1ヶ月前は5kg、そして現在は9kgと3倍になりました。しかし、この体重はラブラドールにしては小柄の方に入ります。それでも、食欲はすごいので、何とか成長も追いつくのではないのかと期待しているところです。こちらはクータの散歩の様子ですが、相変わらずこんな感じです。行くときはさ...

  • 事務連絡です

    会員の皆さんに、事務連絡です。写真は今朝の吾妻小富士です。雪を被ってとてもきれいでしたので、思わず撮ってしまいました。事務連絡というのは、会員の皆さんに新規会員のお知らせです。根岸鳩舎(埼玉県在住)が新たに当会の会員となりました。根岸鳩舎には会員名簿を送付していますので、もし、観賞鳩の件で問い合わせなどがありましたら対応をよろしくお願いします。なお、電話番号の下3桁の番号は「・040」になります。...

  • 田中鳩舎の愛鳩 2

    また、田中鳩舎の愛鳩です。引き続き、田中鳩舎の愛鳩を紹介させていただきます。こちらは仙台ドイツのペアです。4・5歳のペアでしょうか、オスメスともに正に仙台ドイツらしいトリです。田中鳩舎は、仙台ドイツの部でもオスメスともに第1席を獲得していますが、これらの系統のトリなのでしょうか?こちらは黒のペアになります。こちらのペアは、先ほどのペアよりも若い感じですので、2・3歳のトリのように思えます。田中鳩舎...

  • 田中鳩舎の愛鳩

    田中鳩舎の愛鳩を紹介させていただきます。田中鳩舎は東海ドイツ鳩同好会の会員で、先の品評会でも数多く入賞されていた鳩舎です。今年度の品評会では、昨年度にも増して、より多くの愛鳩が入賞されていましたので、その種鳩などの写真を送ってくださるようにお願いしたところです。その結果、届いた写真などがこちらになります。この写真のペアは左右ともに素晴らしい種鳩ですが、左がオスで右がメスでしょうか?間違っていたらす...

  • 愛知ドイツ鳩同好会

    愛知ドイツ鳩同好会の鳩を導入してきました。先の東海ドイツ鳩同好会の品評会に出向いた際に、初めて愛知ドイツ鳩同好会の幹事である角谷鳩舎を訪問してきました。そして、これらの若鳩を導入してきたところです。この若は多分オス鳩だと思いますが、残念ながらノー環です。というのは、22年の脚環は使用してしまったためにノー環になってしまったそうです。そのため、この若は生まれて4ヶ月ぐらいとのことでした。◎ 気に入っ...

  • I鳩舎の愛鳩 2

    また、I鳩舎の愛鳩です。今回もI鳩舎を訪問した際の愛鳩を紹介させていただきます。カメラを変えたので、素晴らしい愛鳩がバッチリです。この灰胡麻は、正に在来ドイツのオス鳩といった感じで、すごいトリです。こちらも灰胡麻で、巣皿の上でポーズが決まっていましたので、パチリでした。この灰胡麻は、先ほどのオス鳩とよく似ていますが、脚環が違いますので、別なオス鳩です。こちらの鳩舎のトリは先日の鳩舎と違って、結構年数...

  • H鳩舎が届けてくださいました

    H鳩舎が、愛鳩を届けてくださいました。隣県にお住まいのH鳩舎が、このような素晴らしい愛鳩を届けてくださったのです。届けてくださったのはスワローなど、3羽でした。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村...

  • I鳩舎の愛鳩

    また、I鳩舎を訪問してきました。先日の東海ドイツ鳩同好会の品評会の際に、また、I鳩舎を訪問させていただきました。この鳩舎訪問は、毎年訪問させていただいていますが、あまりいいカメラを持って行っていなかったので、今年は少しいいカメラを持って行き、愛鳩の様子を取らせていただきました。I鳩舎では、この時期、オスメスを分離して飼育されており、この鳩舎は比較的若いオス鳩が中心の鳩舎です。当方は、二引き系と仙台系...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩 4

    最後の品評会の入賞鳩を紹介させていただきまます。こちらはすごい灰胡麻のトリです。◎ 胡麻のオスの部 第1席 伊藤富鳩舎先日も伊藤富鳩舎のトリを紹介させていただきましたが、この入賞鳩も伊藤富鳩舎のトリです。在来ドイツのオスらしいオスで、とても体も大きなトリでした。首の太さや胸の大きさなど、本当にすごいです。1歳でこの貫禄ですから、これからもっとすごいトリになるのでしょう。◎ 胡麻のメスの部 第1席 伊...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩 3

    またまた、品評会の入賞鳩を紹介させていただきまます。こちらはきれいな純白のトリです。◎ 白のオスの部 第1席 田中鳩舎先日も田中鳩舎のトリを紹介させていただきましたが、この入賞鳩も田中鳩舎のトリです。在来ドイツで1歳でこんなになるのですから、本当にすごいです。この後、3・4年たったらどんなトリになるのでしょうか?◎ 白のメスの部 第1席 田中鳩舎これまた、田中鳩舎のトリです。きれいな純白で、本当にメ...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩 2

    また、品評会の入賞鳩です。今回も先日の品評会の入賞鳩の紹介です。この2羽は茶(栗)の部の第1席のトリで、2羽ともに21年生まれです。◎ 茶のオスの部 第1席 田中鳩舎とても体の大きい、立派な紅栗のトリです。数年前まではこの茶の部の出品がとても少ない時期がありましたが、最近はとても多くなった感じです。それに伴って、体も大きく素晴らしいトリが多くなったようです。その中で選ばれたのですからさすがです。◎ ...

  • 東海ドイツ鳩同好会品評会の入賞鳩 1

    品評会の入賞鳩を紹介させていただきまます。品評会は各部門ごとに行われ、その中の上位3席までが表彰されますが、第1席のみを紹介させていただきます。(審査対象は、21年生まれと22年生まれのトリになりますが、入賞鳩のほとんどは21年生まれの1歳鳩です。)◎ 黒のオスの部 第1席 人見鳩舎人見鳩舎のトリは、黒の羽色でも漆黒の艶のある独特な羽色です。ご覧のようにオス鳩らしいトリですが、その独特な羽色でとて...

  • 品評会に行ってきました

    2022年度の東海ドイツ鳩同好会の品評会に行ってきました!三重県四日市市の羽津会館で同上の品評会が行われ、会員各位が愛鳩を持ち寄って行われました。写真は表彰後の記念写真の様子です。この品評会は、「山北の部」「黒の部」「白の部」「茶の部」「胡麻の部」「灰の部」そして、「総合」で行われました。出品されたそれぞれのハトを審査員がチェック項目ごとに実際に手に取りながら評価していきます。写真は「茶の部」にな...

  • 品評会に出かけてきます

    品評会会場の羽津会館です。この羽津会館(三重県四日市市)で、今年度の東海ドイツ鳩同好会の品評会が行われます。当方もこの品評会に出席する予定ですので、間もなく当舎の在来ドイツとともに当地を出発したいと思います。大変な遠距離ですが、車の運転には十分に気をつけて行ってきたいと思います。また、当方の愛鳩の活躍を願っています。なお、今回は2泊3日の行程ですので、このブログも更新ができませんのでご了承願います...

  • 遅生まれのスパニッシュジャコビンのヒナ

    当舎のスパニッシュジャコビンのヒナです。このヒナは11月生まれのトリで、間もなく巣立ちしそうな感じになってきました。両親はダークチョコタイガーとレッドの羽色のトリです。このヒナの羽色は、当方が好きなブラックになりそうな感じです。こちらの方がやや体が大きいので、オスの可能性が大です。このまま順調にいけば、種鳩候補として行きたいと思っています。そして、こちらが同腹のヒナです。羽色は黒のように見えていま...

  • ポインセチアと冬野菜

    当方のポインセチアです。当方が育てたポインセチア4株です。何とかきれいなポインセチアにしたいと思い、別室で育てていたのですが、ここまでが限界のようです。今ポインセチアは4株になっていますが、元々は一番右の1株だけでした。その1株から剪定したりした枝を挿し木したりして、3株を育ててみたところです。そして、上部の葉などを赤くするために、別室の暗い部屋に置いていたのですが、気温が低いために、下の葉などが...

  • 遅生まれのオリエンタルフリルのヒナ

    当舎の遅生まれのオリエンタルフリルのヒナです。このヒナはようやく巣立ちしたところで、1羽取りでした。1羽取りのためか、体も大きくオスのような感じです。こちらの羽色は、きれいな羽色になりそうです。一方、反対側の羽色はこんな感じです。先ほどの羽色は、翼の部分がチェックになり、他は白とはっきりと分かれていましたが、こちらは翼のチェックが完全ではなく、白の羽色が入ってしまいました。なかなか左右の羽色が完全...

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