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  • セントライト記念の法則

    ■人気■1番人気は過去5年で【1-3-0-1】で、馬券にはなるが勝ち切れない印象。<人気別成績><人気別グラフ>■前走■前走別では、ダービー組とラジオNIKKEI賞組が主力。■血統傾向■ディープ産駒は過去5年で2着3回と勝ち切れない。父SS系が大半を占めるが、どちらかというと地味なSS系が活躍している。その父SS系より注目したいのが、父か母父にロベルト系を持っている馬。路盤改修となった2015年以降の該当馬の成績は【2-4-2-21/29】で勝率7%、連対率21%、複勝率28%、単勝回収率30%、複勝回収率72%と、該当馬をそのまま買っても儲からない。だが、これを単勝5番人気以内で括ると【2-3-2-5/12】で勝率17%、連対率42%、複勝率58%と成績はグンと跳ね上がる。単勝回収率は73%と理論値通り...セントライト記念の法則

  • ローズSの法則

    ■血統傾向■今年も中京での代替開催。過去2年の中京開催で馬券になった6頭全てはディープの血を持っている。■人気■1番人気は全幅の信頼は置けず、過去5年で二桁人気の馬が4頭馬券になっているように、波乱の目は大いにあり得る。<人気別成績><人気別グラフ>■前走■前走別では圧倒的にオークス組。更に絞るならオークス5着以内だが、今年は該当馬がいない。ローズSの馬券のキモは、”ディープの血”&”前走オークス組”。ローズSの法則

  • 大阪杯の法則

    ■血統傾向■過去5年で父SS系が【5-2-4】で、ディープが【2-1-4】。母父クロフネが【1-2-0】、母父ストームバード系が【0-1-1】。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>過去26年で見ると圧倒的に1番人気が強いが、G1に昇格した17年以降の過去5年では【2-0-2-1】と信頼感はイマイチの感。今年の1番人気はもちろんエフフォーリア。その単勝は目下1.6倍と断トツ人気だ。過去26年で単勝1倍台の1番人気の成績は【6-2-3-1】で複勝率は91.7%を誇る。唯一の馬券圏外は01年(G2時代)のテイエムオペラオー(単勝1.3倍・4着)。■出目■■枠番■<枠番別グラフ>1枠・2枠は不振。■馬番■比較的少頭数で行なわれるケースが多い大阪杯なので、枠による有利不利を見る時は枠番よりも馬番を見るべき。3番~8番に...大阪杯の法則

  • ダ卿CTの法則

    ■血統傾向■昨年は父SS系が1着~3着を独占したが、18年~20年は父・非SS系が3連勝しているように、基本的には父SS系は軽視の方向で良い。非SS系で目立つのはダンチヒ系。父で2勝、母父で2勝2着4回と抜群の相性を誇る。■人気■過去20年の1着馬の平均人気は4.7番人気、2着馬は6.0番人気、3着馬は6.9番人気で、馬券圏内対象馬の平均は5.9番人気と、数多あるJRA重賞の中でも屈指の大荒れ重賞の一つ。<人気別グラフ>1番人気は15年のモーリスを最後に、目下、怒涛の6連敗中。それどころか過去20年で【2-2-1-15】と惨憺たる状況で、4年に1回しか馬券にならない計算だ。まずは、1番人気を切ることから始めよう。■斤量■過去20年のトップハンデは【2-1-1-27/31】で、勝率6.5%、連対率9.7%、複勝率...ダ卿CTの法則

  • チューリップ賞の法則

    ■血統傾向■昨年は母父ダンチヒ系ハービンジャーのジャジャ馬・メイケイエールと父ダンチヒ系キングマンのエリザベスタワーが1着同着になり、同系を父か母父に持つ馬が3年連続馬券圏内を継続。ダイワメジャーが【0-2-1】で勝ち切れないが3回馬券になっている。■コース傾向■注目は【4-1-2】の父キングマンボ系。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>07年以降の過去15年で、1番人気で馬券圏外に消えたのは13年レッドオーヴァル(7着)と15年クリミナル(11着)の2頭しかない。その2頭の単勝オッズはレッドが2.3倍、クリが3.7倍だった。馬券になった残り13頭の最高単勝オッズは2.2倍。つまり単勝オッズが2.3倍以上の1番人気は危険ということ。今年の1番人気は2歳女王のサークルオブライフ。1本被りの人気になれば買えるが、...チューリップ賞の法則

  • 弥生賞の法則

    ■人気■<人気別成績><人気別グラフ>勝率と連対率では1番人気がトップで複勝率は2番人気がトップ。大荒れは望めそうにない弥生賞。1番人気の複勝率は66.7%だが、単勝1倍台に限定すると複勝率は83.3%に跳ね上がる。今年の1番人気は間違いなく2歳王者ドウデュース。果たして、単勝1倍台の一本被りになるかどうか。■武豊記念■皐月賞トライアルの弥生賞。正式には報知杯弥生賞ディープインパクト記念。なんとも長ったらしい名前になったのは、2019年にディープインパクトがこの世を去った2019年の翌年の2020年。おそらくJRAはシンザン記念、セントライト記念に並ぶ三冠馬の名前を冠したレース名にしたいと想いがあるはず。今すぐには変わらないとしても10年後位にはディープインパクト記念が正式名となっているはずだ。それはさておき、...弥生賞の法則

  • オーシャンSの法則

    ■血統傾向■リピーターは17年から4年連続2着のナックビーナスと18年から2年連続3着のダイメイフジの2頭。過去5年で牝馬が【3-5-1】と合計9頭が馬券になっている。血統傾向的にはロードカナロア産駒が2年連続で連対中。■出目■■枠番■<枠番別グラフ>内枠がやや優勢。■馬番■<馬番別グラフ>■人気■人気所が飛びまくりJRA数ある重賞の中でも屈指の大荒れ重賞として名を馳せているオーシャンS。それもそのはず、G3に昇格した06年にいきなり三連単216万が飛び出したからに他ならない。以後、08年には三連単150万、12年には266万と穴党の馬券ファンを喜ばせた。06年~16年の11年間で1番人気は【1-2-2-6】と5頭しか馬券になってない。だが、17年以降の直近5年での1番人気は【3-1-1-0】と複勝率100%で...オーシャンSの法則

  • 1回中京1日コース傾向

    ■D1800m:1R・4R■■D1200m:2R■■D1900m:3R・7R■■芝2000m:5R・6R■■芝1600m:8R・11R(京都金杯・G3)■■D1400m:9R・12R■■芝3000m:10R■1回中京1日コース傾向

  • 1回中山1日コース傾向

    ■D1200m:1R・8R■■D1800m:2R・3R・4R・7R・9R■■芝2000m:5R・6R・11R・12R■■芝1600m:10R■1回中山1日コース傾向

  • 万葉Sの法則

    ■人気■かつては堅い決着が多かったが、ここ最近は荒れ模様。それでも、1番人気から2番~5番人気流しの各券種の回収率(05年以降)は馬連124.1%、馬単146.5%、三連複158.6%、三連単151.2%と、いずれの券種の回収率は未だに100%を超えている。<人気別成績><人気別グラフ>■血統傾向■昨年に引き続き、今年も中京開催だったが、母父キングマンボのナムラドノヴァンが1着、ハーツクライ産駒のタイセイトレイルが3着と、京都開催時の主流血統が馬券になった。この距離くらいになると、右回り、左回りの適正などよりもスタミナ適正のみが求められるので同じ血統が走りやすと言うことか。■斤量■トップハンデの成績は【6-1-2-18/27】で勝率22.2%、連対率25.9%、複勝率33.3%と、3頭に1頭は馬券になる計算。■...万葉Sの法則

  • 京都金杯の法則

    ■血統傾向■昨年に引き続き今年も中京での代替開催。昨年は母父ハーツクライのブラックムーンが1着、ジャングルポケット産駒のクルーガーが2着と、グレイソブリン系を持つ馬がワン・ツーを決めた。手掛かりになりそうなのは、これくらいしかない。■人気■中山金杯よりは荒れる傾向にある。特に3年連続で二桁人気が馬券になっている3着には大穴を抜擢したい。<人気別成績><人気別グラフ>上位人気の中で1番人気と3番人気の成績が抜けているが、何故だか2番人気の成績が奮わない。00年以降の過去22年で、なんと未勝利だ。■斤量■過去22年のトップハンデの成績は【3-4-3-27/37】で、勝率8.1%、連対率18.9%、複勝率27.0%と4頭に1頭は馬券になる計算。京都金杯の法則

  • 中山金杯の法則

    新年あけましておめでとうございます。今年も最後までお付き合いの程よろしくお願いいたします。■人気■荒れる印象の強い中山金杯だが、実際には中穴決着が多い。03年以降の過去19年間の1着馬の平均人気は2.6番人気で、19頭のうち17頭が5番人気以内。残る2頭も5番人気と7番人気が各1頭と、頭は人気サイドから選ぶべき。中穴になるのはヒモに人気薄が入るから。2着馬の平均人気は5.6で3着馬のそれは6.8で、直近4年で二桁人気の馬が3頭3着になっている。<人気別成績><人気別グラフ>■血統傾向■過去5年のリピーターはウインブライトとウインイクシードの2頭のみ。血統傾向的には父SS系と父ノーザンダンサー系の活躍が目立つ。父SS系ではリピーターのウインブライトを含み【2-2-0】で、父ノーザンダンサー系では18年~20年で3...中山金杯の法則

  • ホープフルSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■2番人気の武史騎乗のキラーアビリティが快勝!武史は今年G1初制覇を遂げたと思いきや、その勢いで5勝をマーク。最終も武史が勝ち年間300勝達成。今年は武史で始まり武史で終わった1年だった。■コース傾向(更新)■コース傾向では本番前の7Rで2着になった母父ヌレイエフ系ピヴォタルが母父に同系のロイヤルアントを持つジャスティンパレスを教えてくれていた。さ、明日は大井の東京大賞典!!=おしまい=ホープフルSの法則【結果】

  • 6回阪神9日コース傾向

    ■D1800m:1R・7R・11R■■芝1200m:2R・12R■■D1200m:3R・9R■■芝1600m:5R■■芝1800m:6R■■D1400m:8R■■芝2000m:10R■6回阪神9日コース傾向

  • 5回中山9日コース傾向

    ■D1200m:1R・6R・8R・10R■■D1800m:2R・9R■■芝1600m:3R・12R■■芝1800m:4R■■芝2000m:5R・7R・11R(ホープフルS・G1)■5回中山9日コース傾向

  • ホープフルSの法則

    ■血統傾向■過去5年の血統傾向からの狙いは【3-3-3】の父SS系。次に【2-1-0】のキングマンボ系。父SS系の内訳は、ディープインパクト【1-0-1】、ハーツクライ【1-0-1】、ジャスタウェイ【1-1-0】、ステイゴールド【0-1-1】、そしてドリームジャーニー【0-1-0】。18年から3年連続で父か母父にダンチヒ系を持つ馬が馬券対象を継続中。■コース傾向■父ロベルト系と父キングマンボ系が各2勝を上げ、父SS系は2着3回と勝ち切れていない。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>G1に昇格した17年以降、1番人気が4連勝中。2着、3着も2番人気~4番人気での決着が殆どで、5番人気で馬券になったのは17年3着のステイフーリッシュ(8番人気)1頭のみ。無謀な穴狙いは禁物ということか。ホープフルSの法則

  • 有馬記念の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■前日に注意義務違反で来年の1月15日から2日間の騎乗停止になった横山武史だが、引け目を感じさせずに1番人気に応え堂々の1着。2着は凱旋門賞帰りのディープボンド。3着は全レース終了後に引退式を控えたクロノジェネシスだったが、残念ながらグランアレグリア、コントレイルに続いて有終の美を飾ることはできなかった。■コース傾向(更新)■予行演習のグドラックハンデで馬券になった種牡馬が本番でもそのままズドン!■オカルト~血統リンク■エフフォーリアの血統構成のエピファネイア×ハーツクライは、グッドラックハンデの1着馬の父と2着馬の母父。グッドラックハンデの3着馬の母父はクロフネで、本番では母父クロフネのクロノジェネシスが3着。これでオカルト血統リンクが4年連続で成立。=おしまい=有馬記念の法則【結果】

  • 有馬記念の法則2

    ■コース傾向(更新)■有馬記念の予行演習・グッドラックハンデが終わった。1着馬の血統構成はハーツクライ×ボストンハーバーで、2着馬はワールドエース×シンボリクリスエス、3着馬はノヴェリスト×クロフネ。ここから導かれるグッドランクハンデと有馬記念のオカルトリンク該当馬は・・・★12シャドウディーヴァ・・・父ハーツクライ★06ウインキートス・・・母父ボストンハーバー★10エフフォーリア・・・父エピファネイア★11アリストテレス・・・父エピファネイア★13アカイイト・・・母父シンボリクリスエスみなさん、良い有馬記念を!!有馬記念の法則2

  • グッドラックHの法則

    ■血統傾向■有馬記念の予行演習のグッドラックハンデ。SS系とミスプロ系が二分。SS系ではディープとステイゴールド。ミスプロ系ではキングマンボ系とゴーンウェスト系。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気は切る必要はないが、軸にするなら2番人気が断然お得。■斤量■過去18年でのトップハンデの成績は【1-5-0-20】で勝率3.8%、連対率23.1%。バクっと4頭に1頭しか馬券にならない計算。■コース傾向■複数回馬券になってるのはキングマンボ系のみだが、よくよく見てみるとナカヤマフェスタ、オルフェーヴル、ゴールドシップとステイゴールド一族が走りまくっている。そして、そのゴルシとオルフェを含め、ヴィクトワールピサ、ディープインパクト、ハーツクライと歴代の有馬記念優勝馬が顔を揃えている。ということは!まずはグッド...グッドラックHの法則

  • 有馬記念の法則

    ■血統傾向■近年はリピーターと牝馬の活躍が目立つ有馬記念。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気の複勝率は過去33年間で72%なら、信頼できる。<1番人気~単勝オッズ別成績>今年の1番人気はエフフォーリア。現在の単勝オッズは2.4倍。過去33年の単勝オッズ2倍台の1番人気は勝率60%、連対率73%と優秀。■ファン投票1位■今年のファン投票1位は26万票を集めたエフフォーリア。ファン投票1位の馬が1番人気に推された場合の複勝率は72%。エフフォーリアを買わない理由が見つからない。■騎手■■出目■■枠番■<枠番別成績>■馬番■<馬番別グラフ>有馬記念は内枠有利というのが巷間言われている定説だ。確かに過去10年の勝馬のうち一桁馬番が9勝を上げている。但し、内枠と言っても1枠や2枠が有利というわけではなく、一桁...有馬記念の法則

  • 6回阪神8日コース傾向

    ■D1800m:1R・4R・7R・9R■■D1400m:2R■■芝2000m:3R・10R■■芝1400m:6R・12R■■芝1600m:8R■■D1200m:11R■6回阪神8日コース傾向

  • 5回中山8日コース傾向

    ■D1200m:1R・5R・8R・10R■■D1800m:2R・7R■■芝1200m:3R・12R■■芝2000m:4R■■芝1600m:6R■■芝2500m:9R・11R(有馬記念・G1)■5回中山8日コース傾向

  • 中日新聞杯の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■中山で三連単129万馬券が飛び出た10分後、中京では236万馬券が炸裂した。勝ったのは8番人気のショウナンバルディで、2着はブービー人気のアフリカンゴールド、3着は10番人気の昨年の2着馬シゲピン。■コース傾向(更新)■1着のショウナンバルディだが、実はコース傾向を頼りにすれば簡単に買えていた。先週からの傾向ではキングマンボ系とダンチヒ系が来ていたが、ショウナンバルディの血統構成はキングマンボ系×ダンチヒ系でコース傾向にバッチリ合っていたのだ。とは言っても、2着、3着はどうしても拾えないので意味ないのだけれど。=おしまい=中日新聞杯の法則【結果】

  • チャンピオンズCの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■1番人気に推されたテーオーケインズが昨年の覇者チュウワウイザードを6馬身千切っての解消。白毛のアイドル・ソダシは道中は逃げたものの、直線に入ってからサッパリ。どうやら走りたくなさそうだ。=おしまい=チャンピオンズCの法則【結果】

  • 5回中山2日コース傾向

    ■D1200m:1R・4R・6R■■D1800m:2R・8R・10R■■芝1600m:3R■■芝2000m:5R■■D2500m:7R■■芝1200m:9R・11R■■芝2500m:12R■5回中山2日コース傾向

  • 6回中京2日コース傾向

    ■D1800m:1R・3R・7R・11R(チャンピオンズC・G1)■■D1200m:2R■■芝1400m:3R■■芝2000m:5R■■D1400m:6R・12R■■芝2200m:8R■■芝1600m:9R・10R■6回中京2日コース傾向

  • 6回阪神2日コース傾向

    ■D1400m:1R・7R・11R■■芝1800m:2R・10R■■D1200m:3R■■芝1200m:5R・9R■■D1800m:6R■■D2000m:8R■■芝1400m:12R■6回阪神2日コース傾向

  • チャンピオンズCの法則

    ■血統傾向■過去5年のリピーターはゴールドドリームとインティの2頭。血統傾向的にはSS系を父か母父に持っていることがキモ。■コース傾向■土曜日の当該コースでもSS系保持馬の好走が目立った。ミスプロ系のファピアノ系のラインも4頭が馬券になっており要注意。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>上位人気では2番人気の成績が凹んでいる。■前走■ローテは前走・地方交流G1組が7勝で、現在のチャンピオンズCになってからは全勝。JRA重賞組は2着、3着止まり。チャンピオンズCの法則

  • チャレンジCの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■土曜日は東の重賞も西の重賞もオルフェーヴル産駒が制した。勝ったのは3歳馬のソーヴァリアント。古馬を一蹴する圧勝劇。グランアレグリア、コントレイル、クロノジェネシスと大看板が続々と引退する中で、来年は間違いなく現3歳世代が主役となるだろう。2着はヒートオンビート、3着はまだまだ終わってなかったペルシアンナイト。ヒートオンビートの血統構成は昨年の2着馬ブラヴァスと同じキンカメ×ディープで、3着のペルシアンナイトのそれは昨年3着のヒンドゥタイムズと同じハービンジャー×SS系というのが面白い。=おしまい=チャレンジCの法則【結果】

  • ステイヤーズSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■06年~11年の6年間に7回出走し、その成績は【1-1-2-3】で11歳で3着になったレジェンド・トウカイテイオー。15年~20年間で5回出走し【3-1-0-1】で15年~17年は三連覇を果たしたレジェンドの後継者・アルバート。そして今、そのレジェンドはオルフェーヴル産駒に引き継がれようとしている。リピーターはいないが昨年はワン・ツー、今年は2着・3着とスーパー長距離への抜群の適正を示している。長距離界にオルフェーヴル産駒時代の到来した。=おしまい=ステイヤーズSの法則【結果】

  • ジャパンカップの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■マイルCSのグランアレグリアに引き続き、無敗三冠馬のコントレイルが見事に有終の美を飾った。主戦の福永も男泣き。馬券も人気所の決着でファンも含めて関係者は一同、大団円。=おしまい=ジャパンカップの法則【結果】

  • 京阪杯の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■6頭出走いていた前走スプリンターズS組のうち、二桁着順だった3頭による決着。でも、三連単は22万円と意外にに安かった。=おしまい=京阪杯の法則【結果】

  • ラN京都2歳Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■武豊騎乗のトゥデイイズザデイは6着敗退。勝ったのは5番人気のジャスティンロックで、その血統構成は昨年の阪神開催での勝馬ワンダフルタウンと同じキングマンボ系×SS系だ。=おしまい=ラN京都2歳Sの法則【結果】

  • 5回東京7日コース傾向

    ■D1600m:1R・6R・9R■■芝1400m:2R■■芝1800m:3R■■芝1600m:5R・11R・12R■■芝2400m:7R■■D1400m:8R・10R■5回東京7日コース傾向

  • 5回阪神7日コース傾向

    ■D1800m:1R・6R・8R・10R■■D1200m:2R・7R■■芝1600m:3R・5R■■芝1400m:4R■■芝2600m:9R■■芝2000m:11R(ラジオNIKKEI杯京都2歳S・G3)■■芝1200m:12R■5回阪神7日コース傾向

  • ラN杯京都2歳Sの法則

    ■血統傾向■今年も昨年に引き続き阪神開催。■コース傾向■主役はディープ、ハーツ、キングマンボ系の御三家。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>G3に格上げされる前の09年~13年の5年間では1番人気は【4-0-1】のパーフェクト馬券率だったが、昇格となった14年以降の7年間では、馬券圏外に飛んだのは2頭しかいないが【2-2-1-2】と勝ち切れなくなっている。ラN杯京都2歳Sの法則

  • ジャパンカップの法則

    ■血統傾向■歴代ダービー馬4頭を筆頭に海外からはG1馬3頭が参戦し、計9頭と出走馬の半分がG1馬という近年稀に見る豪華絢爛となったジャパンカップ。血統傾向うんぬんより、リピーターの活躍、そして牝馬がよく馬券になるのが特徴だ。■ジャパンカップとディープ産駒■この距離、このコースならディープ産駒の庭のはずなのだが、過去5年では【0-2-1】と3頭が馬券になっているものの勝てずじまい。ディープ産駒のジャパンカップの通算成績は【3-4-2-20/29】で複勝率は31%と、まずまずの成績なのだが問題なのはその中身。9頭中6頭が牝馬で勝馬は全て牝馬。牡馬は未だ一度も勝ったことがない。<馬券になったディープ産駒>今年のディープ産駒は、1、2番人気を争うのは4頭のダービー馬で、もちろん牡馬ばかり。おそらくコントレイルとシャフリ...ジャパンカップの法則

  • マイルCSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■グランアレグリアがマイルチャンピオンシップ史上6頭目の連覇を達成(牝馬では初)し、G1・6勝目を決め、有終の美を飾った。2着はシュネルマイスター、3着はダノンザキッドと”強い”3歳馬が入り、前週のエリ女とは一転、固い決着。■コース傾向■=おしまい=マイルCSの法則【結果】

  • 東スポ杯2歳Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■勝ったのは新種牡馬・キタサンブラック産駒のイクイノックス。種牡馬入りした時から、大型馬なので種牡馬としては成功しないと言われていたのだが、そんな低評価を嘲笑うかのような快勝!先週末現在で2歳種牡馬ランキングでは、賞金順では11位、勝馬頭数順tp勝利回数は9位タイ、アーニングインデックスは1.85と優秀な成績だ。ちなみに、1着がイクイノックス、2位アサヒと春分・秋分と朝日という太陽繋がりの決着。=おしまい=東スポ杯2歳Sの法則【結果】

  • 5回阪神6日コース傾向

    ■D1800m:1R・6R・8R■■D1200m:2R■■芝2000m:3R・5R■■芝1600m:4R・11R(マイルチャンピオンシップ・G1)■■D1400m:7R・12R■■芝1400m:9R■■芝1800m:10R■5回阪神6日コース傾向

  • 5回東京6日コース傾向

    ■D1400m:1R・11R■■芝1600m:2R・9R■■芝1800m:3R■■芝1400m:4R・12R■■D1600m:5R・7R■■芝2000m:6R■■D2100m:8R■■芝2400m:10R■5回東京6日コース傾向

  • 2回福島6日コース傾向

    ■D1150m:1R・8R■■D1700m:2R・6R・11R■■D2400m:3R■■芝2000m:7R■■芝1800m:9R・12R■■芝1200m:10R■2回福島6日コース傾向

  • マイルCSの法則

    ■血統傾向■今年も昨年に引き続き阪神開催。昨年は牝馬のグランアレグリアが優勝し、連覇の期待がかかる。マイルCS史上、連覇を達成したのはニホンピロウィナー(84年&85年)、ダイタクヘリオス(91年&92年)、タイキシャトル(97年&98年)、デュランダル(03年&04年)、ダイワメジャー(06年&07年)の5頭。牝馬初の連覇を決め、有終の美を飾ることができるかどうか楽しみだ。■コース傾向■昨日は芝1600mのレースは施行されず。過去2週間分のコース傾向。父SS系が【4-2-2】と活躍している。中身を見てみると、イスラボニータ、リアルインパクト、ダイワメジャー、カレンブラックヒルと言ったSS系の中でもマイル以下のスピード志向の強い種牡馬が馬券になっている。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>マイルCSの法則

  • 5回阪神5日コース傾向

    ■D1400m:1R・6R■■D1800m:2R・7R・9R■■芝1200m:3R■■芝1800m:4R■■芝1400m:5R・8R■■芝2400m:10R■■芝2000m:11R■■D1200m:12R■5回阪神5日コース傾向

  • 5回東京5日コース傾向

    ■D1300m:1R■■芝2000m:2R■■D1600m:3R■■D1400m:4R・7R■■芝1600m:5R・10・12R■■芝1400m:6R■■D2100m:9R■■芝1800m:11R(東スポ杯2歳S・G2)■5回東京5日コース傾向

  • 2回福島5日コース傾向

    ■D1700m:1R・2R・6R■■芝1800m:3R・5R・10R■■芝1200m:4R・8R・11R■■芝2600m:7R■■D1150m:9R・12R■2回福島5日コース傾向

  • 東スポ杯2歳Sの法則

    ■血統傾向■過去5年で後のG1馬を5頭も輩出、うちダービー馬が3頭という言わずと知れた出世レースの東スポ杯。血統傾向的にはディープインパクトと昨年2着、3着に入ったドゥラメンテ。■コース傾向■過去2週間分のコース傾向。父キングマンボ系が【2-1-6】と9頭が馬券になったが3着ばかりで勝ち切れていない。ハーツクライが【2-1-0】。あとはハービンジャーをはじめとするダンチヒ系。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気の連対率は67%、複勝率は72%なので信頼できそう。東スポ杯2歳Sの法則

  • 福島記念の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■カナロア産駒のパンサラッサ、キンカメ産駒のアラタが1着、3着。そしてオルフェーヴル産駒のヒュミドールが2着になり、同産駒が2年連続で連対。血統傾向からは必然の結果。■コース傾向(更新)■コース傾向からは手掛かりなし。=おしまい=福島記念の法則【結果】

  • エリザベス女王杯の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■勝ったのは、赤は赤でも”赤い糸”の方。10番人気で単勝は6,490円也。2着は7番人気のステラリア、3着は9番人気のクラヴェルが入り、三連単は340万馬券と久々に大荒れ決着となった今年のエリ女杯。アカイイトと言えば、エリ女杯と相性の良い前走府中牝馬Sの1頭。該当馬はアカイイトとデゼルの2頭のみ。ここに拘ればアカイイトを軸に出来たはず。■コース傾向(更新)■アカイイトを買える傾向は出てなかったが、ステラリアは母父サドラーズウェルズ系が8Rで2着、キングマンボ系の流れで3着のクラヴェルは拾えていた。=おしまい=エリザベス女王杯の法則【結果】

  • 5回東京4日コース傾向

    ■D1600m:1R・4R・12R■■芝1600m:2R・6R■■芝2000m:3R■■芝1800m:5R・8R・10R■■D1300m:7R■■D1400m:9R■■芝1400m:11R■5回東京4日コース傾向

  • 5回阪神4日コース傾向

    ■D1400m:1R・12R■■D1800m:2R・6R■■芝1600m:3R・5R■■芝1800m:4R■■D2000m:7R■■芝2200m:8R・11(エリザベス女王杯・G1)■■芝2000m:9R■■D1200m:10R■5回阪神4日コース傾向

  • 2回福島4日コース傾向

    ■D1700m:1R・3R・12R■■芝2000m:2R・8R・11R(福島記念・G3)■■D2400m:6R■■芝1200m:7R・10R■■D1150m:9R■2回福島4日コース傾向

  • 福島記念の法則

    ■血統傾向■ステイゴールドが【3-1-0】と大活躍。その後継種牡馬のオルフェーヴルも昨年の勝馬バイオスパークの父である。その他ではキングマンボ系と2年連続で馬券になっている母父サドラーズウェルズ系。■コース傾向■傾向に出てるのはディープとキズナの親子。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>大波乱のイメージが付きまとう福島記念だが、実は全くそうではない。ここ最近は毎年必ず1番~3番人気が少なくとも1頭は馬券に絡んでいる。■斤量■<斤量別成績><斤量別グラフ>過去18年のトップハンデの成績は【2-3-2-19/26】で、勝率7.7%、連対率19.2%、複勝率26.9%。4頭に1頭しか馬券にならない計算。今年のトップハンデは19年2着のステイフーリッシュの57.5kg。福島記念の法則

  • エリザベス女王杯の法則

    ■血統傾向■昨年に引き続き今年も阪神開催。開催場所を問わず、リピーターだらけのエリ女。だが、今年はリピーターに該当する馬は出走しないので、仕切り直しの年となる。■コース傾向■阪神芝2200mは、今開催はまだ1鞍のみ。本番前の9Rの結果を待ってからの判断が正解。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気と2番人気の複勝率は同率の66.7%だが、04年以降の過去7年で4勝3着2回の3番人気に勢いがある。■前走■府中牝馬S組が強い。特に5着以内の馬。今年の該当馬はデゼルとアカイイトの2頭のみだが、デゼルは16着でアカイイトは7着。エリザベス女王杯の法則

  • デ杯2歳Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■ダイワメジャー産駒のセリフォスが1着。同産駒は場所が阪神に替わってもよく走る。■コース傾向(更新)■狙えそうな傾向は出ていない。=おしまい=デ杯2歳Sの法則【結果】

  • 武蔵野Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■昨年2着のソリストサンダーと3着のエアスピネルが、今年は一つずつ順番が繰り上がり1着、2着。勝ちタイムは昨年より0.1秒上回った。■コース傾向(更新)■キングマンボ系、ダンチヒ系。そして新馬戦でワン・スリーを決めたコパノリッキーが狙い目。=おしまい=武蔵野Sの法則【結果】

  • 2回福島3日コース傾向

    ■D1150m:1R・4R■■D1700m:2R・8R・11R■■芝1200m:3R・6R・9R・12R■■芝2000m:5R■■芝1800m:7R■■芝2600m:10R■2回福島3日コース傾向

  • 5回東京3日コース傾向

    ■D1600m:1R・5R・11R(武蔵野S・G3)■■芝1400m:2R・10R■■D1400m:3R・9R・12R■■芝1800m:4R・7R■■芝1600m:6R・8R■5回東京3日コース傾向

  • 5回阪神3日コース傾向

    ■D1800m:1R・4R・10R■■D1200m:2R・7R■■芝1400m:3R・12R■■芝1800m:5R■■D2000m:6R■■芝2000m:9R■■芝1600m:11R(デイリー杯2歳S・G2)■5回阪神3日コース傾向

  • デ杯2歳Sの法則

    ■血統傾向■昨年も阪神開催だったが、19年の勝馬レッドベルジュールの全弟レッドベルオーブが勝ち兄弟制覇。場所に構わず直線が長いコースならディープ産駒は強い。■コース傾向■複数回馬券になってるのは、キングマンボ系【2-1-0】、ダンチヒ系【1-1-1】、モーリス【0-0-2】、ディープ【1-1-0】、フォーティーナイナー系【0-2-0】。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>デ杯2歳Sの法則

  • 武蔵Sの法則

    ■血統傾向■ゴールドアリュール産駒がリピーターのサンライズノヴァを含めて2勝2着1回。キンカメ×SS系が2年連続で3着。■コース傾向■キズナ、ジョーカプチーノ、ストームバード系が2回以上馬券になっている。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気の複勝率は03年以降の過去18年で55.6%と2年に1回しか馬券にならない計算。直近10年で見ても【3-2-1-4】と複勝率は60%で、ここ2年は馬券圏外に飛んでいる。■出目■■枠番■<枠番別グラフ>東京ダート1600mは、スタート地点が芝。芝の部分を長く走れる外枠有利というのが定説なのだが、こと武蔵野Sに限れば必ずしもそうとは言えない。内外関係なく、奇数枠より偶数枠の方が着度数が多いというのが面白い。■馬番■<馬番別グラフ>確かに外枠も来ているが、内側の3番~7番...武蔵Sの法則

  • みやこSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■上位人気3頭が全て飛び、三連単37万馬券と今年は荒れたみやこS。昨年の阪神開催との血統傾向的リンクは一切なかった。■コース傾向(更新)■ピンポイントでの血統のリンクは見られないが、SS系を父か母父に持つ馬の流れが続いている。=おしまい=みやこSの法則【結果】

  • ア共杯の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■昨年の覇者オーソリティが、昨年より3.5kg増のトップハンデ57.5kgもなんのその、見事に連覇を達成。2着と3着はスクリーンヒーロー産駒のマイネルウイルトスとフライライクバード。今年もまたSS系とロベルト系保持馬が1着~3着を独占した。父スクリーンヒーローはここを足掛かりにジャパンカップを制したが、息子たちにも期待がかかる。=おしまい=ア共杯の法則【結果】

  • 5回東京2日コース傾向

    ■D1600m:1R・4R・10R■■芝1400m:2R・6R■■芝2000m:3R・8R・9R■■芝1800m:5R■■D1400m:7R■■芝2500m:11R(アルゼンチン共和国杯・G2)■■D1300m:12R■=おしまい=5回東京2日コース傾向

  • 2回福島2日コース傾向

    ■D1700m:1R・3R■■芝1200m:2R・5R・8R■■芝1800m:6R・10R■■D1150m:7R・11R■■芝2000m:9R■■芝2600m:12R■2回福島2日コース傾向

  • 京王杯2歳Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■西のファンタジーSは固い決着だったが、こちらは1、2番人気が飛びチョイ波乱。勝ったのは8番人気のキングエルメス。ロードカナロア産駒は18年ファンタジスト以来3年ぶりの勝利で2勝目。2着は4番人気のビッグアーサー産駒のトウシンマカオ。古くから本レースと相性の良い日本の快速血統サクラバクシンオーの血のドラマ。<馬券になったプリンスリーギフト系保持馬~03年以降>05年1着デンシャミチ・・・父サクラバクシンオー06年1着マイネルレーニア・・・母父サクラユタカオー10年1着グランプリボス・・・父サクラバクシンオー14年3着ニシノラッシュ・・・父サクラバクシンオー16年1着モンドキャンノ・・・母父サクラバクシンオー18年3着カルリーノ・・・母父ショウナンカンプ19年2着ビアンフェ・・・母父サクラバクシ...京王杯2歳Sの法則【結果】

  • ファンタジーSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■1着はシルバーステート産駒のウォーターナビレラ。同産駒は嬉しい重賞初制覇。と同時に武豊&武幸四郎兄弟に嬉しい兄弟重賞初制覇をプレゼント。2着は1番人気のナムラクレア。昨年に引き続き阪神開催でミッキーアイルが2年連続で連対。ここで馬券になった馬で、後にG1を制した馬は結構いる。特に阪神JFと相性が良い。果たして今年の3頭のレベルは如何に?<ファンタジーSで馬券になり後にG1を制した馬>02年1着ピースオブワールド・・・02年阪神JF03年1着スイープトウショウ・・・04年秋華賞、05年宝塚記念・エリ女04年1着ラインクラフト・・・05年桜花賞・NHK06年1着アストンマーチャン・・・07年スプリンターズS10年3着ホエールキャプチャ・・・12年ヴィクトリアマイル12年2着ローブティサージュ・・...ファンタジーSの法則【結果】

  • 5回阪神1日コース傾向

    ■D1800m:1R・6R・8R■■D1200m:2R・10R・12R■■芝1600m:3R■■芝2000m:4R・9R■■芝1800m:5R■■D1400m:7R■■芝1400m:11R(ファンタジーS・G3)■5回阪神1日コース傾向

  • 5回東京1日コース傾向

    ■D1300m:1R・6R■■芝1600m:2R■■D1400m:3R■■芝1800m:4R・10R■■芝2000m:5R■■D1600m:7R・12R■■D2100m:8R■■芝1400m:9R・11R(京王杯2歳S・G2)■5回東京1日コース傾向

  • ア共杯の法則

    ■血統傾向■現代競馬における血統はSS系、ミスプロ系、ロベルト系、ノーザンダンサー系、ナスルーラ系の5大血統が殆どを占めている。だが、このア共杯においてはノーザンダンサー系保持馬は過去5年で1回しか馬券になっておらず、ナスルーラ系に至っては一度も馬券になっったことがない。SS系、ミスプロ系、そしてロベルト系がア共杯における御三家血統だ。SS系の中ではハーツクライとステイゴールド一族。ロベルト系ではBT系とクリスエス系。ミスプロ系ではキングマンボ系。■人気■荒れる印象の強いハンデ戦のア共杯だが、03年以降の18年年間で03年と09年以外は1~3番人気のいずれかが勝っている。頭は上位人気のどれかに固定で、ヒモ荒れを狙うのが正解。<人気別成績><人気別グラフ>■前走■前走オープン特別組が2年連続で2着になっており、1...ア共杯の法則

  • みやこSの法則

    ■血統傾向■10年に創設されたみやこS。19年はJBC競争が京都開催で中止だったので今年で11回目。今年は昨年に引き続き阪神開催となる。昨年はBT系持ちが1着、3着。■コース傾向■先週の阪神ダート1800mのコース傾向。ストームバード系、キングマンボ系、フォーティーナイナー系が2回以上馬券になっている。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>みやこSの法則

  • 京王杯2歳Sの法則

    ■血統傾向■父SS系が主役でキングマンボ系が準主役。SS系の中で複数回馬券になってるのはキンシャサノキセキ、ダイワメジャー、マツリダゴッホ、ディープインパクトの4頭。母父で注目したいのは【1-1-1】のサクラバクシンオーとショウナンカンプ親子のプリンスリーギフト系。■コース傾向■先週の4鞍分のコース傾向。キングマンボ系が、ロードカナロアの3勝を含む【3-1-1】。父と母父合計で【2-1-1】のダンチヒ系。■人気■15年以降の6年間は1~3番人気の上位人気いずれかが1着になっている。<人気別成績><人気別グラフ>■出目■■枠番■<枠番別グラフ>内外の優劣は殆どない。ここまで平らなグラフは珍しい。■馬番■<馬番別グラフ>馬番8番が馬券対象の分水嶺。京王杯2歳Sの法則

  • ファンタジーSの法則

    ■血統傾向■昨年に引き続き今年も阪神開催のファンタジーS。昨年は父SS系が1着~3着を独占し、2着と3着はSS系×ロベルト系の血統構成。■コース傾向■4回阪神の5鞍分の血統構成。同じコースで行われたスワンSではディープ産駒がワン・ツーフィニッシュを決めている。キングマンボ系は【0-3-1】と勝ち切れていない。■人気■1着~3着の各平均人気がいずれも4.5番人気という非常に稀有な重賞。<人気別成績><人気別グラフ>ファンタジーSの法則

  • 天皇賞(秋)の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■勝ったのは今年の皐月賞馬のエフフォーリア。2着は昨年の無敗の3冠馬コントレイル、3着はディープ産駒の牝馬グランアレグリアで、またしても今年もディープ産駒は勝てずじまい。”3強”と言われるレースでは、1角が崩れるパターンが多いのだが、今年の秋天は3強での決着。穴党の出番なし。■コース傾向(更新)■土曜日はハーツクライの流れ。日曜日の3Rではエピファネイア産駒が2着。そして本番ではエピファネイア×ハーツクライのエフフォーリアが1着。個人的には土曜日のハーツの流れを見て、ハーツ産駒のヒシアトラスから入ったのだが。5着と健闘したものの見せ場は全くなく声も出せずに終わった今年の秋天だった。=おしまい=天皇賞(秋)の法則【結果】

  • スワンSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■ディープ産駒がワン・ツーフィニッシュ。阪神開催になってもディープは強し。■コース傾向(更新)■父SS系とキングマンボ系の流れ。=おしまい=スワンSの法則【結果】

  • アルテミスSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■創設された12年から20年までの9年間で連対した18頭中7頭が阪神JFか桜花賞で馬券対象になっている。今年の連対馬であるサークルオブライフとベルクレスタには要注目だ。<アルテミスS連対馬で阪神JFか桜花賞で馬券対象になった馬>12年2着アユサン・・・13年桜花賞1着14年2着レッツゴードンキ・・・15年桜花賞1着15年2着メジャーエンブレム・・・15年阪神JF1着16年1着リスグラシュー・・・16年阪神JF2着、17年桜花賞2着17年1着ラッキーライラック・・・17年阪神JF1着、18年桜花賞2着18年2着ビーチサンバ・・・18年阪神JF3着20年1着ソダシ・・・20年阪神JF1着、21年桜花賞1着■コース傾向(更新)■ディープ、キングマンボ系、ロベルト系の活躍が目立つ。=おしまい=アルテミスSの法則【結果】

  • 天皇賞(秋)の法則2

    ■年齢■【年齢別成績】やはり充実の4歳馬・5歳馬が中心。7歳以上で馬券になったのはオフサイドトラップ(7歳・6番人気・1着)、09年カンパニー(8歳・5番人気・1着)の2頭のみ。3歳馬は2勝しかしていないが、複勝率は年齢別トップの29.4%。■出目■天皇賞(秋)と言えば、やはり気になるのが枠番。馬場が改修され内外の有利・不利の差は解消されたと言われている芝2000mコースだが、喧伝されてるとは裏腹に、実は大して改善されておらず、相変わらずの内枠有利の傾向が続いている。■枠番■<枠番別グラフ>7枠の成績が良いが、内外で見るとやはり内枠(1枠~4枠)が優勢。■馬番■<馬番別グラフ>13年以降の勝馬は全て一桁馬番の馬。その前に遡ってみても11年と12年の勝馬は馬番12番。この辺りが勝馬候補の分水嶺だ。天皇賞(秋)の法則2

  • 天皇賞(秋)の法則

    ■血統傾向■父キングマンボ系が3連勝中で、2年連続で牝馬が1着、3着。ディープ産駒は【0-4-1】で馬券にはなっているが、勝ち切れない。それもそのはず、ディープ産駒で勝ったのは14年のスピルバーグ1頭しかいない。また、ヴァイスリージェント系保持馬で【0-1-4】と過去5年ではオール馬券圏内になっているが、ディープ同様に勝ち切れない。■コース傾向■先週の4鞍分のコース傾向。日曜日の2歳未勝利戦ではハービンジャー産駒が1着~3着を独占し、モーリスが土日で1着、3着になっているように、先週の東京芝2000mは非主流血統が走りまくっていた。今週もこの傾向が続くのか。続くのであればディープ産駒の2勝目はますます遠のき、他の主流血統であるロードカナロア産駒やエピファネイア産駒にも出番はないかもしれない。■人気■88年以降の...天皇賞(秋)の法則

  • 菊花賞の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■4番人気のタイトルホルダーが仁川の3000mをまんまと逃げ切った。菊花賞の逃げ切り勝ちは、98年のセイウンスカイ以来の23年ぶり。当時の鞍上は横山典弘で、その息子の武史が逃げ切り勝ちを決めるとは、何ともドラマチックである。2着はルメール騎乗のオーソクレース、3着はなんとビックリの!前走2勝クラスを勝ち上がったばかりで、しかも牝馬のディヴァインラヴ!それでも6番人気の推されてたのだから、競馬ファンの見る目は凄い。そのディヴァインラヴにハナ差の4着に負けたのが2番人気のステラヴェローチェ。須貝調教師&吉田隼人騎手はG1の人気馬を2週連続で馬券圏外に飛ばした。まさか、1番人気まで人気が被るとは驚いたが、レッドジェネシスは良いとこナシの13着大敗。=おしまい=菊花賞の法則【結果】

  • 4回東京6日コース傾向

    ■D1600m:1R・4R・12R■■芝1400m:2R・6R■■芝2000m:3R・9R・10R■■芝1600m:5R■■芝1800m:7R■■D1400m:8R■■D2100m:11R■4回東京6日コース傾向

  • 4回阪神6日コース傾向

    ■D1800m:1R・6R■■D1200m:2R■■芝1400m:3R・12R■■芝1600m:4R・10R■■芝1800m:5R■■D2000m:7R■■D1400m:8R■■芝1200m:9R■■芝3000m:11R(菊花賞・G1)■4回阪神6日コース傾向

  • 5回新潟6日コース傾向

    ■芝1200m:1R■■D1200m:2R・5R・7R■■D1800m:3R・8R・12R■■芝1800m:6R■■芝1000m:9R■■芝1600m:10R■■芝2200m:11R■5回新潟6日コース傾向

  • 富士Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■17年のエアスピネル以来、7年ぶりに1番人気が勝利し、牝馬が2連勝を決めた。2着、3着は9番人気、10番人気で三連単は9万円也。=おしまい=富士Sの法則【結果】

  • 富士Sの法則

    ■血統傾向■■人気■<人気別成績><人気別グラフ>■前走■富士Sの法則

  • 菊花賞の法則

    ■血統傾向■今年は阪神での代替開催なので、過去の血統傾向は役に立たない。参考までに同コース、同距離で行なわれる阪神大賞典の血統傾向を参考までに掲載しておく。<参考~阪神大賞典血統傾向>過去6年でハーツクライが1勝2着3回の4連対。■人気■<人気別グラフ><単勝1番人気の単勝オッズ別成績>過去1番人気の複勝率は63.6%と信頼度はイマイチなのだが、当日の単勝オッズが1倍台なら複勝率は88.9%に跳ね上がる。今年の1番人気はおそらくステラヴェローチェか。果たして単勝1倍台まで人気が被るかどうか。せいぜい2倍台前半がいい所ではないかと個人的には思う。となると、複勝率は46.7%と50%を切ってしまう。当日のステラの単勝オッズが今から楽しみだ。■前走■前走神戸新聞杯組、特に優先出走権を獲得した同レース3着以内の馬が狙い...菊花賞の法則

  • 秋華賞の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■単勝1.9倍に推された圧倒的1番人気の白いアイドルだったが、なんとビックリの10着大敗。レース後に『歯が折れていた』と陣営が発表。まさに競馬は何があるかは分からない。勝ったのはソダシと同じ金子オーナーのアカイトリノムスメ。同オーナーは水フィガロを合わせて3頭出しで、どう転んでも勝ちは転がってくる算段だったのか。ソダシは飛んだものの、4番人気アカイトリノムスメ→2番人気ファインルージュ→3番人気アンドヴァラナウトと上位人気での決着。■コース傾向(更新)■本番前の6Rでディープインパクトとキングマンボ系の流れは来ていた。=おしまい=秋華賞の法則【結果】

  • 4回東京4日目コース傾向

    ■D1400m:1R・10R■■芝1600m:2R・12R■■芝1800m:3R■■D1300m:4R■■芝1400m:5R■■D1600m:6R・8R■■芝2400m:7R■■芝2000m:11R■4回東京4日目コース傾向

  • 4回阪神4日目コース傾向

    ■D1400m:1R・8R■■D1200m:2R■■芝1800m:3R・10R■■D1800m:4R・7R・12R■■芝1600m:5R■■芝2000m:6R・11R(秋華賞・G1)■■芝1400m:9R■4回阪神4日目コース傾向

  • 5回新潟4日目コース傾向

    ■D1200m:1R・6R・8R■■芝1200m:2R・5R■■芝2000m(内):3R■■D2500m:4R■■D1800m:7R・12R■■芝1800m:9R■■芝1000m:10R■■芝1400m:11R■5回新潟4日目コース傾向

  • 府中牝馬Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■4番人気のシャドウディーヴァが昨年の雪辱を果たし、2着ばかりだったハーツクライ産駒に府中牝馬初優勝を齎した。2着は5番人気のアンドラステ、3着は8番人気のマルターズディオサで三連単は15万円也。この中間はプール調教しか行なってなかった1番人気のマジックキャッスルは15着大敗。■コース傾向(更新)■キングマンボ系の流れは完全に終わり、SS系の流れにシフトした。=おしまい=府中牝馬Sの法則【結果】

  • 5回新潟3日目コース傾向

    ■D1800m:2R・5R・8R■■D1200m:3R・11R■■芝1400m:6R・9R■■芝2000m(外):7R■■芝1800m:10R■■芝1000m:12R■5回新潟3日目コース傾向

  • 4回阪神3日目コース傾向

    ■D1800m:1R・7R・11R■■芝1200m:2R■■芝2000m:3R・10R■■D1200m:4R・8R■■芝1800m:5R・9R■■D1400m:6R・12R■4回阪神3日目コース傾向

  • 4回東京3日目コース傾向

    ■D1600m:1R・9R■■芝1400m:2R・10R■■芝1600m:3R・7R■■D1300m:4R・12R■■芝1800m:5R・11R(府中牝馬S・G2)■■D1400m:6R■■芝2400m:8R■4回東京3日目コース傾向

  • 府中牝馬Sの法則

    ■血統傾向■過去5年で父SS系が【4-4-4】、母父SS系が【1-1-1】。つまり過去5年で馬券になった15頭全てが父か母父にSS系を持っているということ。父SS系の内訳は、ディープインパクト【1-1-1】、ハーツクライ【0-3-0】、ステイゴールド【1-0-1】、ヴィクトワールピサ【1-0-1】、マンハッタンカフェ【1-0-0】、オルフェーヴル【0-0-1】。SS系の相手方はノーザンダンサー系が7頭、ミスプロ系が4頭。■コース傾向■開幕週の4鞍分のコース傾向。毎日王冠前まではキングマンボ系が走りまくっていたが、毎日王冠では4頭のキングマンボ系産駒が出走していたが、1頭も馬券にならず。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>05年のヤマニンアラバスタを最後になかなか勝てない年が続いた1番人気。13年ぶりの勝利は1...府中牝馬Sの法則

  • 秋華賞の法則

    ■血統傾向■今年は阪神競馬場での代替開催なので、過去の血統傾向は使えない。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1、2番人気が強いが、創設された96年以降の過去25年で1番人気=2番人気で決まったのは5回しかなく、12年を最後に出ていない。また、表中の太字フォントの年は1番人気が3倍台だった年なのだが、その年は10番人気以下がよく馬券に絡んでいる。該当年は過去25年で7回あり、そのうち5回で10番人気の馬が馬券になり波乱を演出している。今年の1番人気は間違いなくソダシ。おそらく単勝1倍台まである人気になるはずだから、今年は大穴狙いは禁物か。■前走■かつては王道ローテだったローズSだが、ここ最近は馬券にはなるが3着ばかりが続いている。代わりに台頭してきたのが、3年連続で勝馬を出しているオークス3着以内馬と紫苑S組...秋華賞の法則

  • 京都大賞典の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■5年前のダービー馬マカヒキが復活V!!16年のニエル以来の5年ぶりの勝利。馬券対象になったのは2年前の京都記念3着以来の3年ぶり。ハナ差の2着に敗れたのは走る哲学者アリストテレス。3着は昨年2着で4年前の菊花賞馬のキセキ。=おしまい=京都大賞典の法則【結果】

  • 毎日王冠の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■前日のサウジアラビアRCに引き続き、1番人気→2番人気→4番人気とこちらも固い決着。=おしまい=毎日王冠の法則【結果】

  • サウジARCの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■1着~3着をサンデーレーシングの馬が独占し、1着~7着まで人気通りの入線。2着になったステルナティ―アは全兄ステルヴィオ(17年2着)の無念を晴らせず。=おしまい=サウジARCの法則【結果】

  • 京都大賞典の法則

    ■血統傾向■今年は阪神での代替開催なので、血統傾向は参考にならない。■人気■<人気別グラフ>1番人気は4連覇中で【0-1-1-4】と全くアテにならない。京都大賞典の法則

  • 毎日王冠の法則

    ■血統傾向■ディープインパクトが【2-2-2】。その母父で目立つのがストームキャット。17年1着リアルスティール、同2着サトノアラジン、19年ダノンキングリーと3頭が連対している。表には出ていないが15年1着のエイシンヒカリも同じ血統構成だ。過去5年の勝馬の血統構成は全てSS系×ノーザンダンサー系。■人気■<人気別グラフ>かつては飛びまくっていたが1番人気だが、過去10年で区切れば【7-0-0-3】と勝つか馬券圏外の極端なキャラに変貌した。■出目■■枠番■<枠番別グラフ>■馬番■<馬番別グラフ>毎日王冠の法則

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