◇編集会議 2024 3/6 四谷の事務所にて 『クリシュナムルティ解読』の電子書籍版を作る 那=那智タケシ(無我研代表・作家)高=高橋ヒロヤス(弁護士・…
無我表現研究会の活動報告、勉強会、イベント情報、お勧め作品等をご紹介します。
無我表現研究会の活動報告ブログです。機関紙である無料月刊メールマガジンMUGAの内容や、勉強会、イベント情報他、メルマガ連載陣のお勧め作品等をご紹介します。(メルマガ管理人は主宰者のライター・那智タケシになります)。
「ブログリーダー」を活用して、mugakenさんをフォローしませんか?
◇編集会議 2024 3/6 四谷の事務所にて 『クリシュナムルティ解読』の電子書籍版を作る 那=那智タケシ(無我研代表・作家)高=高橋ヒロヤス(弁護士・…
◇スピリチュアル A『クリシュナムルティがいたとき』(14)メアリー・ジンバリストによる回想 高橋ヒロヤス 『クリシュナムルティがいたとき』(原書『In Th…
◇編集会議 2024 2/7 四谷の事務所にて 「実存」が問われる時代の生き方 那=那智タケシ(無我研代表・作家)高=高橋ヒロヤス(弁護士・翻訳家)土=土…
◇哲学 ハイデガー「存在と時間」への興味と関心 高橋ヒロヤス 昨年に起こり今も継続中のイスラエルとハマスの戦争(というよりイスラエルのガザ殲滅行為)は、他の地…
クリシュナムルティ解読 第2部 テキスト『自我の終焉』(篠崎書林) 17.記憶について 那智タケシ 質問 あなたは記憶は不完全な経験だと言っています。…
◇スピリチュアル&告知 未知日記の紹介書を、つくりました 佐々木 弘明 皆さま、ご無沙汰しております。以前(2023年3月号まで)、こちらの‘MUGA’に寄…
◇編集会議 2024 1/9 四谷の事務所にて 「不生で一切が整う」ためには 那=那智タケシ(無我研代表・作家)高=高橋ヒロヤス(弁護士・翻訳家)土=土橋…
◇エッセイ 出口なおの神がかりと文明批判、そしてジェンダー 土橋数子 年明け早々につらく悲しい出来事に遭わ…
2024年はどんな年になるのか 高橋ヒロヤス 年明けから震災や災害や事故が相次ぎ、早くも前途多難を予想させる2024年が始まった。 7年前の2017年の1月に…
◇書評 『不生の仏心 盤珪禅師の法話に学ぶ』今宿 葦著(電子書籍) 自分の体得した言葉のみで表現された仏法 ――盤珪禅師の「不生禅」とは 那智タケシ 今年、最…
◇編集会議 2023 12/8 四谷の事務所にて 宗教は人類にとって必要か否か? 那=那智タケシ(無我研代表)高=高橋ヒロヤス(弁護士・翻訳家)土=土橋数…
◇年末企画 今年見たもの聞いたもの 2023 ◎今年見たもの聞いたもの 2023年 那智タケシ 1.『開館20周年記念展 ジョルジュ・ルオー かたち、色、ハー…
◇哲学 解読・二十一世紀の諸法無我 第15回 テキスト『二十一世紀の諸法無我 断片と統合――新しき超人たちへの福音』(ナチュラルスピリット) 那…
先日、ここで告知させていただた「那智タケシ 超日常アート」のnoteですが、見切り発車で始めたものの、テキストをAIに読み込ませて画像を作る、という作業が思っ…
◇編集会議 2023 11/8 四谷の事務所にて 日常と地続きの「超日常」――シュルレアリスムの観点 那=那智タケシ(無我研代表)高=高橋ヒロヤス(弁護士…
『クリシュナムルティがいたとき』(13) メアリー・ジンバリストによる回想 高橋ヒロヤス 『クリシュナムルティがいたとき』(原書『In The Presenc…
最近、個人的に、街や、自然の中を散歩しながら主人公が見た光景を絵画的に結晶化させ、次から次へと一つひとつ形にして読ませていくような形式(具体的断片の統合によ…
最近、noteを始めました。 那智タケシ 超日常アート|note 自作の詩や小説のテキストに基づき「チャットGPT4=dall-e」にて製作した実験的なAI…
『クリシュナムルティがいたとき』(12)メアリー・ジンバリストによる回想 高橋ヒロヤス 『クリシュナムルティがいたとき』(原書『In The Presence…
◇編集会議 2023 10/10 zoomによるリモート会議 ジャニーズ問題から見えてくる、戦後の日本人に欠落したもの 那=那智タケシ(無我研代表)高=高…
『クリシュナムルティがいたとき』(9)メアリー・ジンバリストによる回想 高橋ヒロヤス 『クリシュナムルティがいたとき』(原書『In The Presence …
◇編集会議 2023 3/5 四谷の事務所にて 本物ではない牛乳を飲まされている日本人 那=那智タケシ(無我研代表・作家・ライター)高=高橋ヒロヤス(弁護…
◇エッセイ 最高度の誇りと最高度の謙虚さ 佐々木 弘明 洋の東西を問わず、スピリチュアルな世界(業界?)では、「自我をどう扱うか」に主眼をおき、おおよそ自…
ラカン雑感 高橋ヒロヤス ここ三か月くらいの間、ジークムント・フロイトとフランスの精神分析家ジャック・ラカン関連の本を読み漁っていた。精神分析の創始者フロイト…
◇哲学 解読・二十一世紀の諸法無我 第9回 テキスト『二十一世紀の諸法無我 断片と統合――新しき超人たちへの福音』(ナチュラルスピリット) 那智…
武士の息子が行者道へ――円海大師の歩み―― 佐々木 弘明 2023年という年号にやや未来感を感じているこのほどであるが、新規の読書がほとんどできていないので、…
◇哲学 解読・二十一世紀の諸法無我 第8回 テキスト『二十一世紀の諸法無我 断片と統合――新しき超人たちへの福音』(ナチュラルスピリット) 那智…
『クリシュナムルティがいたとき』(8)メアリー・ジンバリストによる回想 高橋ヒロヤス Kはこの頃に、理論物理学者のデビッド・ボームや精神科医のデビッド・シャイ…
◇編集会議 2022 12/11 zoomにて 破壊から創造へのパラダイムシフト 那=那智タケシ(無我研代表・作家・ライター)高=高橋ヒロヤス(弁護士・翻…
◇年末企画 ●2022年 今年見たもの聞いたもの 那智タケシ 1.『サンカとともに大地に生きる』清水精一著(河出書房新社)★★★★★ 明治後期、真摯な求道者…
◇創作 ミニおとぎ話――人の道を全うせよ―― 佐々木 弘明 これは昔々のお話です。あるところに、法力自慢の男がおりました。この男は自分の力を誇って、周囲の者…
『クリシュナムルティがいたとき』(7)メアリー・ジンバリストによる回想 高橋ヒロヤス Kはインドに行くに先立って、手紙を書いた。「私がそこに行くことにどんな価…
◇哲学 解読・二十一世紀の諸法無我 第7回 テキスト『二十一世紀の諸法無我 断片と統合――新しき超人たちへの福音』(ナチュラルスピリット) 那智…
◇エッセイ なにもできなくても、せめて笑顔ね 佐々木 弘明 大学生特有の長い夏休みが終わり、今学期からようやく対面授業ということで、朝から電車にゆられてキャ…
解読・二十一世紀の諸法無我 第6回 テキスト『二十一世紀の諸法無我 断片と統合――新しき超人たちへの福音』(ナチュラルスピリット) 那智タケシ…
資本主義の超克は可能か~~斎藤幸平『人新世の「資本論」』を読む 高橋ヒロヤス 昨年ベストセラーになり、今年はオックスフォード大学から英訳書も出版されるという、…
◇エッセイ 降りてからの生き方 高橋ヒロヤス 先日、日曜日の午前中に放送されるNHK杯将棋トーナメントを見ていたら、羽生善治九段がノーシード一回戦で対戦した横…