こんばんは!今回もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。それでは開講します!今回は「減価償却」についてみていきます。土地以外の建物・備品・車両運搬具等は、使用していくうちにその価値が少しずつ減少します。この価値の減少のことを「
こんばんは!今回もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。それでは開講します!今回から3回に分けて固定資産について見て行きますが、本日は第1回目として「固定資産の意義」という形で進めて行きます。建物とか備品、あるいは車両のように
こんばんは!今回もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。少し間が空いてしまいました。お楽しみにしていただいている方には申し訳なく思っておりますm(__)mまた出来る限りやっていきたいと思います。それでは開講します!今回は「有価
こんばんは!今回もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。それでは開講します!今回は「有価証券」について見て行きます。簿記において「有価証券」とはどういうものをいうのか?それには以下のようなものが挙げられます。・公債(国債・地方
こんばんは!今回もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。それでは開講します!今回は「商品券」についてです。時々、お中元・お歳暮などでデパートが発行する商品券を受け取ることがあります。デパートに限らず、カード会社などが発行する商
こんばんは!今回もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。それでは開講します!今回は「仮払金・仮受金」についてみていきたいと思います。従業員が営業で出張する場合、その出張旅費をあらかじめ概算払いすることがあります。現金支出はあっ
こんばんは!今回もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。それでは、開講します。今回は「立替金・預り金」についてみていきたいと思います。従業員に対して、一時的に立替払いしたり、取引先が支払うべき運賃などを、立替払いすることがあり
こんばんは!このブログにお立ち寄りいただいありがとうございます。開講します!今回は「貸付金・借入金」について勉強したいと思います。借用証書などによって現金を貸し付けた場合、貸付金勘定(資産)を用いて処理します。また、反対に銀行や取引先などか
こんばんは!今回もこのブログにお立ち寄りいただいありがとうございます。二日ほどお休みいただきましたが、また再開します。それでは今回は「前払金・前受金」についてみていきます。商品を注文した際に、代金の一部を内金として前払いすることがあります。
こんばんは!このブログにお立ち寄りいただき有難うございます。それでは開講します!今回は「未収金と未払金」についてみていきたいと思います。商品売買などの本来の営業活動以外から生ずる債権と債務というのもありますが、これは下記の二つの種類がありま
こんばんは!本日もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。それでは開講します!今回は「貸倒引当金」についてみていきたいと思います。売掛金が貸倒れになった場合というのは、以前に売掛金の所で説明しました。売掛金が貸倒れになった場合は
こんばんは!このブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。開講します!今回は「手形の裏書譲渡・割引」について見て行きたいと思います。通常は仕入などの支払いにおいて、満期日を決めて振出し、その期日が来た時点で当座預金から引き落とすという
今回もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。それでは開講します!今回は「約束手形と為替手形」について見て行きたいと思います。約束手形とは、手形の振出人が手形の名宛人に対して、一定の期日(満期日)に手形に記載されている代金を支払うこ
こんばんは!今回もお立ち寄りいただき有難うございます。開講します!今回は「手形債権・手形債務」について見て行きます。手形とは、債権者と債務者の間で一定の期日に一定の金額を支払うために取り交わされた証券をいいます。手形には法律上「約束手形」と
こんばんは!本来なら昨日の内容なんですが、体調を崩しました。若干の発熱があったので、一日お休みさせていただきました。今日からまた簿記について見て行きましょう。それでは開講します!今回は「売掛金・買掛金」を詳しくみていきます。以前にも学習しま
その1の続きになります。それでは、以前の復習になります。次の取引を仕訳し、勘定記入までやってみましょう!もちろん最後の締切りまでです。
その1から続けて行きます。それでは、続けて次の例題仕訳帳・売上帳の記入も含めて、先入先出法で解いてみましょう。
こんばんは!このブログにお立ち寄りいただき有難うございます。それでは開講します!今回は「商品有高帳」についてみていきます。商品有高帳は、商品の種類別にその受入れ・引渡しを原価で記録し、売上原価および手許有高を明らかにする補助簿です。金額の記
こんばんは!今日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。開講します!今回は、「仕入帳・売上帳」について見て行きます。商品の仕入れ取引には�取引先�品名�数量�単価�金額�代金の決済方法 などを詳細に記録するために「仕入帳」が必要で
こんばんは!このブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。それでは、開講します!今回は「仕入諸掛と売上諸掛」ということで見て行きたいと思います。商品を仕入れる時または売上る時に、引き取るための運賃や商品にかかる保険料等が必要になります
こんばんは!このブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。開講します!今回は「返品・値引き」についてみていきます。売買した商品が当初の注文した商品と違っていたり、破損していたなどの事象が発生した場合には、返品または値引きということにな
こんばんは!このブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。それでは開講します!さて、今回は「3分法」について見て行きたいと思います。前回、商品売買の記帳方法には4種類の記帳方法があるということをお伝えしましたが、今回の「3分法」とは、
こんばんは!今回もお立ち寄りいただきありがとうございます。開講します!前回の最後に次の予告をしませんでしたが、今回から「商品売買」に関する内容を見ていきます。今回は「商品売買の記帳方法」についてです。商品売買の記帳方法には主に次の4つがあり
こんばんは!今回もお立ち寄りいただきありがとうございます。それでは開講します!今回は、「小口現金」について見て行きます。企業は一般的に、収入はただちに当座預金に預け入れます。そして、支払いは小切手を振り出して行います。しかし、小口の支払いに
こんばんは!本日も開講します!今回は「当座借越」について見て行きます。前回、当座預金について学びましたが、当座預金も残高をマイナスにすることはできません。ただし、金融機関と「当座借越契約」を結んでおけば、残高を超えても限度額までの範囲で小切
こんばんは!今回もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。それでは開講します!今回は「当座預金」について見て行きます。まず、「当座預金とはどんなものなのか?」というところから入っていきたいと思います。当座預金とは「銀行などの金融
こんばんは!本日もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます!今日も簿記の勉強頑張りましょう!それでは開講します!今回は、「現金過不足」について一緒に見て行きたいと思います。前回の「現金」の講義の中で、現金の残高は常に一致しないとい
こんばんは!本日も開講します!ここからは、取引の記帳について見て行きますが、まず「現金」からです。簿記上で「現金」として取り扱われるものとして�通貨・紙幣�通貨代用証券(他人振出小切手、郵便為替、期日到来後公社債の利札)というものがあります
こんばんは!本日も開講します!さて、それでは今回は「資産・負債・資本の勘定の締切り」について見て行きます。締切り方としては、「英米式決算法」「大陸式決算法」の二種類があります。しかし、日本では「英米式決算法」が一般的です。特徴としては、資産
今回もよろしくお願いいたします!さて、今回は「収益と費用の締切り」についてやっていきたいと思います。収益と費用のそれぞれの残高を損益に振り替える処理方法ですが、まずは収益の各勘定の残高を損益勘定に振り替えます。続いて、費用の各勘定の残高を損
「ブログリーダー」を活用して、koujiさんをフォローしませんか?