1年の経過が年々早まっており、戦々恐々とするこの頃。「光陰矢の如し、歳月人を待たず」とは言ったもので、私事の如何に拘わらず月日は過ぎていきますね。人生の半世紀まであと数年あるけれど、最近は定年後の生活ばかりが目の前をちらついてしまい、現状の改善や向上がおざなりになってしまうこともしばしば。大いに反省が必要ではありますが、多くの人が通る道でもあるのかなとも思ってみたり。 前回の更新から間が空き、且つ更新する気も起きない状態だったので、一旦サイトをクローズしていました。どんなタイミングで文章を書く気になるのかが自分でも読めないけれども、とりあえず、また書きたい気持ちが出てきたので、気まぐれに更新し…