昨日、守山市本部図書館から借り出し総数15と最大数の小説CDです。先ず、第一は下の通算291分の田中澄江さん小説は初めてです。賢い人と言う印象強く、そしてまた、今の世情には、数少ない魂と一人の人間としての強さが、強く印象として重く受けました。私などは数々の叱責と指導を受けるであろう。強さと、尊敬できる人材と受けた。少し共感する点は命ある植物、高山歩きが好みで、「百名山と花」を72才で発刊されて、特異な個性の持ち主でもあります。アイティ(ITやAI)エイアイの今風の世情では、この作者は、怒り狂われるのでは無いかと、余計な心配もしたところです。日本の国の骨格と土台の強さをひしひしと感じる、活躍の時代の背景も強く感じた次第です。朝早くから、心を締め付けられる厳しさを感じた。値打ちある作品でありました。なるほどと...卯月4月19日(金)黄砂ほんの少しましかな?