体調とメンタルと

メンタルケア これも体にはとても大切、 最近は 体調がいいせいか、からだの心配が減ったぶん、 今まで気づかなかった（気づこうとしていなかった） メンタルのやばさに気づきました。 普通に仕事をしていれば8時間程度を会社のオフィスで過ごすわけですが、 最近は人員の動きが早く、 どんどん人がやめていきます。 <…

加齢なのか、体重なのか

胸焼け問題が解決しましたが、 今度は いよいよ右足の膝が よろしくありません。 あれですかね、加齢で軟骨がなくなりましたか？ 以前テレビで某アーティストの方が、足の関節は消耗品です。 と、 断言しておられましたが、しみじみ実感しております。

ガン保険を見直そう

本日も胸焼けの無い朝を迎えました。 さて、 ただいま自分自身が20年以上にわたり契約続行中のガン保険の見直しをしています。 20年以上ですよ、 で、 さすがに古い内容のため、 新しい治療が受けられないということで 新しい部分をカバーする 保険を追加しようと思っています。

病院は選んだ方がよい

私は、 私は お腹にピロリ菌がいた期間は ほぼ 慢性胸焼けだったのだと しみじみ思っています。 胸の辺りがこう、ムカムカする感じ あれがあまりにも日常化していたため 気がつきませんでしたが、 いまは、なんというか、呼吸するのが楽です。

ハードルは胃カメラ

ピロリ菌駆除、成功したのでしょうか（わかるのは7月頃） お陰さまで、 妊娠6ヶ月くらいのおなかが（見た目だけ） パット見妊娠がわからないんじゃない（実際は妊娠あしていません） くらいのお腹になりました。 ピロリ菌がいるとお腹がふくらむのでしょうか。 とりあえず体重は変わらないのにお腹はどんどん引っ込んでいきます。

慢性胸焼けがなおった

今日も朝から膝がいたいし おなかもゆるい 加齢による膝の痛みというものはそれぞれの人間に必ずやって来るもので 人間にできることは それをどれだけゆっくりにして遅らせるかということだけなんだろうなと しみじみしております。 というのも 今私に起きているこの状態は ほぼ一年前に我が同級生が嘆いていたことそのものなのです。 私は一年遅かっただけ。

おなかがすいた

投薬がすんでご機嫌ではあるのですが なにぶんもともと下痢腹なので まだ下痢に苦しんでおります。 ついでに言うと、 投薬中困ったことがもうひとつ。 とにかく、 おなかがすくのです。 仕事中でも、腸の調子がいいのかおなかがグーグーなりまして ダイエット中だというのに、 もりもり食べてしまいます。 …

ピロリ菌 除菌薬副作用

ピロリ菌保持者第一回除菌の失敗が判明して数年。 やっと二次除菌にこぎ着けました。 ボノピオンパックという除菌薬を7日間しっかり飲みました。 1回も忘れることなく飲むことができたのは、 薬のパッケージに日にちを書く欄があったこと 朝はピンク、夜はブルーの色分けがあり分かりやすかったこと などがあり お陰さまで本当に問題なく投薬期間を終えました。

ピロピロ ピロリ菌

今日はピロリ菌のはなし。 （ピロリ菌とは感染すると胃などに生息し、胃ガンや十二指腸潰瘍の原因のひとつになると言われています。 お薬で除菌対策すれば簡単になおりますが、しぶといので、1回の除菌では退治できない場合もあります。 すぐにガン化するわけではないので、小さい病院では「無理して除菌しなくても」といわれることもあります） さて、 私は一度 ピロリ菌感染が発覚し、除菌治療をして、 その…

便秘とお通じと

ここ最近なんですけど。 なんといいますが もともと私はあまり便秘とかとは縁がなく お通じはとてもスムーズな方だと思っていたのですが、 ここにきて疑問 なんかお通じ多すぎでは？ なんかこう、毎回きっちりしっかりしているし。

減塩カフェ

お世話になっていたカフェが突然閉店してしまいました。 なんか ビルの不具合があって 急にお休みしているなーいつ再開かなーと思っていたのですが、 再開することなく、おそらくビルが古かったからもう直せないようなことが起きていたんでしょうね。 残念。 残念。 というわけで、今日から新しいカフェを求めて今までいったことのなかった、駅の反対側へ。 幸い、大手チェーンのカフェがあったの…

膝関節痛がやってきた

今年に入ってから微妙に感じていた 右足膝の痛み 体重が増えたことが理由のひとつであることは理解しておりますが、 膝を曲げるのが辛いとか 歩くときの違和感とか かつて親がぼやいていた現象が ついに我が身にやってきました。 これが膝関節痛

膝関節痛がやってきた

今年に入ってから微妙に感じていた 右足膝の痛み 体重が増えたことが理由のひとつであることは理解しておりますが、 膝を曲げるのが辛いとか 歩くときの違和感とか かつて親がぼやいていた現象が ついに我が身にやってきました。 これが膝関節痛

愚痴というもの

いやなことや 洒落にならないこと ひどい目に遭ったこと。 それって、 家族や親戚や友達や恋人など 近い人にほど 言えないことも多い。 それにあまり愚痴っていると間違いなくその相手との関係が悪くなってしまう。 自分の愚痴を聞いてもらうなら、 愚痴10分にたいし30分聞いてお返しせねばと思うし なんならお金を払って聞いてもらわねばならない

ガン保険を見直すよ

ちょっと最近気になるのが、 毎日快便ではあるものの、 回数が多い気がする。 これって、 便秘と同じだってテレビでDrがいっていたのですが、 だとしたら結構な回数かな。 2、3回行く。 母が大腸がんやっているので、 ちょっと洒落にならないです。

太ったな。ダイエットだな

兄弟の病気のことだったり、 母の認知症のことだったり、 自分のスケジュールをイベントで埋めまくって現実逃避してしまう自分だったり。 色々考えることが多すぎて 自分の体を省みないうちに 太ったな。グラム単位ですけど。

5回目の予防注射

3月は、 私を含め、家族も楽しいイベントが多い。 ので、 「なにがなんでも、風邪を引かない、コロナ＆インフルに感染しない」 を合言葉にして 家族全員が消毒液を持ち歩き（コロナは終わってないんですよ） マスクをしっかりして ばりばり対策中です。

説得力と悪性ガン

悪性のガンだというのに、 我が兄弟と来たら、 仕事が忙しいから手術の日を伸ばしたい とか言っているらしい。 頭がいいはずなのだが、 仕事はどんなにこなしたところであなたの命をすくってくれないのですよ。 心臓の調子も悪く、糖尿の危険もあるとか、 本当に頭がいいはずなのにどうしたというのでしょうか。 （我が家は兄弟の勉強のためだけに引っ越しを繰り返した）

写真は嘘をつかない

先日、久々に友人たちと会って 食事をして、楽しい時間を過ごして 最後みんなで写真を撮りました。 で、 あとで写真を共有してもらったのですが、 「うげ、脳内で思い描いていた自分よりも、 はるかにふくよかすぎるそのボディ」 にビックリしました。

お金持ちのいうことには

新しい病院に行ったときとか 健康診断のまえに 必ず書かされるのが、 家族の病気。 私の場相、 両親兄弟全部がガンか糖尿になってしまっているので それを知るとお医者様は、 「これもたしておきましょう」 みたいなノリで 検査を増やされます。