コレ↓↓↓クリックでユーチューブ再生。
やっぱり地道に、 「できるだけ顔を出して覚えてもらう」 ってことしかないんでしょうか。 何か売り込むわけでもないし、相手はいつも忙しそうだし…
イメージでは、採算の合わない仕事だけを回してくるイメージ… なんだかなー。
ナマの声を調べてみました。 10台程度で形式上やってる感じ。監査の時に問題がないように。 管理は2人しかいないし、夜中の点呼とかできない。時間も適当。 監査のときは時間超過はまずい。 労基が入ったら支局、支局が入ったら労基と2週間後にキッチリやってくる。 正式な時間書いてたら100%超過だから、日報とか調整。
減車でトラック売るなら、なるべく高く買ってくれるのは当たり前。 できたら…近所で販売してくれるな!って思いません? そんな都合のいいことを聞いてくれる業者が…
たしかに、5分で終わる荷降ろしを1時間待たされるとか、 そーゆーのなしにして欲しいですよね。 キリン物流が、荷降ろし待ちの時間を減らす工夫をネットに公開してました。 まず、レシートみたいなのを発行して個々の業者の「待たされた時間」を把握 待ち時間を減らすために… ・納品先と調整 ・納品時間変更 ・分散納品 ・作業員の増員 ってことをしようっていうもの。 でも… 「他のメーカーが待っている…
最近荷物が少ないような… どーなってんだろ? っていう声があるみたいですね。 配車管理がまったくいらなくて楽っていう声もあるんだけどね。 センター通いで払う都市高速代がけっこう痛い… (でも、ほとんど下道) うーむ、そういうものなんですね。
運送会社経営完全バイブルという本の著者さんです。 経営というより、マーケティングに関するノウハウが多いかも知れません。 他社よりも優先して電話がかかってくる運賃表の作り方とかが書いてありました。 優先順位が5番目以降だと、他社が断るような条件の悪いものが多いのだとか…。 で、1番に電話をかけてもらえる運賃表の作り方っていうのが意外と単純。 でもまあ、確かにそうだなぁとは思いますね。 ・…
物流外車の経営に関するメモをどんどん書いていこうと思います。 よろしくおねがいします。
「ブログリーダー」を活用して、ブツさんをフォローしませんか?