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ずっと怠けていた。滋賀を歩いた記録を残しておこう、と思いつつ、生来のナマケモノ。第1日目。5月28日（木）07:30 自宅07:53 淀川右岸河川敷に出る、大山崎へ08:06 枚方大橋下09:59 淀川右岸土手（大山崎）10:09 山崎関所跡・関大明神10:18 JR山崎駅10:22 天王山登
何とか、何とか、歩き続け、今月も300キロは歩けるだろう。年間4千キロか・・・10年で4万キロ。地球一周になる。10年前は57才、当時は体重が103キロあった。ほとんど歩かず、移動は車ばかりだった。食事を減らし、30キロ減量した。その後、尼崎から神戸に転居し、神戸の輸入
今年も残り半月に。未来を恐れるから過去ばかり見つめ生きている。まだ歩けるから歩いている。いつかはダメになると思っている。それまではこのままでいいか、と値低き男の呟きである。先の夏に滋賀県を歩く。中山道と琵琶湖ひと周りの道を歩く。毎日30～40km歩く旅だった。
三日前に伊丹市昆陽池を歩いた。この日は21kmほど歩く。20km歩いた翌日は少々きつくなってきた。弱くなってきたと認めるのか、それも仕方ないこと。三か月前に酷い眩暈で倒れたのを引きずっているのは間違いない。僅かばかりのフラフラ感はある。歩いているときはまだましだ
ずっーと歩いている。ずっーと歩いてきた。何が何でも歩いている。この半月、京極高次とともに琵琶湖周りを歩いてきた。昭和41年に書き終えた長編時代小説「湖笛」、水上勉が描く戦国時代世界。ノート取りながらの歴史学習、こうしなければ頭に入らない、この
緊急事態宣言中の大阪、茨木を歩いている。河川敷や土手を歩いたり、走る人は結構いる。距離をあけて歩けば問題はないだろう。俺はいつも独りだから・・・それでも、マスクはしている。すれ違う人が不快にならないように。カッコだけである。そうか、パリは屋外運動禁止にな
昨日は淀川右岸を歩いて長岡京市までやってきた。それ以上は時間的にも無理だった。何としても桜の園へ行きたい、水上勉の「桜守」のひとつの舞台である桜の園へ、と今日、自転車で訪れる。きつかった、自転車なら余裕、と思っていたが、現実は時間がかかる歩行のほうが余程
3月01日・・・09.9km3月02日・・・11.7km3月03日・・・12.2km3月04日・・・12.1km3月05日・・・14.7km3月06日・・・23.1km3月07日・・・14.5km3月08日・・・03月09日・・・21.2km3月10日・・・00.3km3月11日・・・17.9km3月12日・・・11.5km3月13日・・・16.9km3月14日・・・
大阪西淀川区から淀川を渡り北区へ、淀川左岸沿いの中津を歩く。かつて賑やかだっただろう時代が確実にここにはあった。密着して生きてきた人々の息遣いが感じられる。こんなところが好きである。どんどん狭いところに入っていく。路地にお地蔵さんがいる。「抜苦与楽」楽を
風が強い淀川土手を歩く天気がいい祝日は河川敷のゴルフ場へのお客が多いおれは土手を歩く相応である今日のマクドのコーヒーはちと少ないな手入れだから仕方がないけど多い時と少ない時の差は大きいよ少ないのは味が落ちる単純なやつ量が多ければ美味いなんてほんまにバカヤ
高槻から尼崎・武庫之荘南まで32km。戻り降車駅から自宅まで3km。本日歩行距離…35.1km。とにかく歩こう、武庫川手前、思い出の地・武庫之荘まで歩こう、と時速5キロ弱で歩く。遠く目的地を定めれば、ひたすら一歩一歩前へ、の行為だけである。余程の体調が狂う以
100円ショップはなんて素晴らしいのか！間に合うね〜。僕の暮らしのレベルには100円ショップがあればもう充分。キャンドゥでいいものを見つけた。3月07日・・・14.5km3月08日・・・03月09日・・・21.2km・・30395歩3月10日・・・00.3km3月11日・・・17.9km3月
3月1日・・・09.9km3月2日・・・11.7km3月3日・・・12.2km3月4日・・・12.1km3月5日・・・14.7km3月6日・・・23.1km・・33709歩今日はよく歩いた。若いころに住んでいた尼崎を歩く。近松門左衛門の墓所がある広済寺に参る。かつての道を歩くのはある意味つらいものがある。時
2月の歩行距離は264.6km一昨年は膝を痛めたためにほどほどの距離を歩いていた。それ以来の月間200km台になる。めまいにびくびくしながら2月前半は歩き、そこそこ開き直って下旬は距離を稼いだ。悔しいがやはり歳なんだろう。個人差はある、強いほうだと思いつつやってきた
もう誰と会わなくてもいい遠くへ行きたい歩けるだけ歩いて辿り着く地でぐっすり眠りたい驕り高ぶる者たちは新ウイルスに抑えられ右往左往とっくに蔓延しているという俺はとっくのとっくの前からこの世で右往左往儚さの中に生きている
19.3km歩く天神橋6丁目から大阪城公園へ。梅林、天守閣などに身を寄せ、なんとも幸せな歩く時を頂く。あれだけ溢れていた団体の旅人の姿は見られず、十年前に戻ったかの様。阪急梅田駅への戻り道、中之島図書館に入る。あれは20歳のときだったか、あと数年で半世紀に
16.6km歩く。やっと10km超えである。何度も休憩をとりながらの歩きだから、疲れはない。近いうちにもっと歩ける。たぶん、水分摂取が不足していたのだろう。倒れ、アタマを動かすこともできず、水が入ったコップに指を入れ、濡れた指を舐める。何度も何度も。それぐ
ぼつぼつ歩いている。長く、そう20km、30km、と歩きたい。あれから2週間、もう眩暈からの影響はないだろう。単純でバカだから、もう長く歩きたいと安易に思っている。体が欲している。もうちょっと、もうちょっと、「待て！」なぜか、水上勉氏と車谷長吉氏の本ばかり読んでい
歩こう、また歩こう。あなたのいるところまて。茨木市にある総持寺にて
あかんわ、ふらっとする、二週間ほど前にもこんなことがあった。あのときは少しじっとしていれば治った。今回、27日（月）起床後すぐにトイレから戻り、布団をかたずけている途中、しゃがんで布団を持ち上げるときに起こった。あかん、持ち上げた布団を置き、そこにもたれる
今日はずっと歩いていた。休んだのは昼過ぎにマクドで15分だけ。淀川右岸土手を歩いて、大阪市に入る。千林商店街、京橋、天神橋商店街、東通り商店街、泉の広場、阪急梅田駅へ。歩ける いくらでも歩けるそんな気になる そんなはずではないどこかで いつか きっとくたば
今年の春には湖北・梅津の清水（しょうず）桜を見に行く、必ず。大崎の桜はもう20年になるのか、見に行ったことがある。どういう経過で行ったのか、覚えていない。あの頃は元気だった、あなたは。水上勉著なる「桜守」を読了。昭和44年に発刊した小説だが、舞台は昭和30年代
気合い入れて歩いた。気合い入れればまだまだ歩ける。気合い入れなければならない日だった。阪急神戸線・武庫之荘駅から歩き始め、最後は神戸三宮まで。武庫之荘駅～国道2号線西へ～六甲道～王子公園駅～なぎさ公園～日赤病院～みなとの森公園～東遊園地～三宮01日・・・1.0k
カモよ、カモよ君たち 何思う人間に なりたくないかい俺は 君たちになりたいこんなに生きなくていいからなァ1月13日・・・9.2km (13754歩）1月14日・・・15.8km (23104歩）1月15日・・・12.1km (17352歩）
京都を歩こう、と阪急線大宮駅から歩き始め、七条の三十三間堂へ。10時前、長い長い行列を見ると、エエッ！、入るのにこれじゃ無理やわ、どんだけかかるのやねん？25年前に何度か行ったパン屋さんがやっているモーニングを食べたい、まだやっているならと向かう。三十三間堂
今年初めて20km超え歩く。歩いてるときは疲れはそれほどでもなかった。前夜のサッカーの試合をテレビで見て遅くなったのも含め、夜になって疲れがどっと出る。8時半には寝入ってしまう。それにしても、23歳以下のサッカー代表試合はなんやろうな、ほんまに代表の試合なのかと
パン屋さんのフレンチトーストが美味い。世の中は美味いものだらけ、不味いものなんて、何もない。今日の歩行14.8km21454歩
昼ごはんは105円の焼きそば、なんという寂しいものなのか。侘びしくても焼きそばがあれば生きていける、のだ。すっかり回復した体は歩みのピッチを上げていく。2回吸って4回吐くの呼吸リズムを意識するが、なかなか続かない。最低でも1日2万歩は歩こう、に変更。頑張
やはり喫茶店の珈琲は美味い。そりゃこれで飯を喰ってんだから当然といえば当然。裏切られることもあるが、ほとんどの場合、納得の味である。今日、今年初めてのコーヒーを朝食で飲み、この喫茶で今年になって2杯目のコーヒーである。 初めて入った喫茶店である。新
四日前の朝から体調悪く、それが昨日まで続き、とうとうバテテしまった。しんどいと体が呻っているのに歩くバカ、である。一昨日の夕方から寝込み、昨日は一日中じっとしていた。今年はよく歩いた。2012年2月から距離を意識して歩き始める2012年・・・3122km2013年・・・3565
今年最後になる神戸歩き。なのに体調悪し。昨日は朝から何故かフラフラ、いったいどうなってしまったのか。頑張って神戸に来た。三宮から歩き、もう疲れたんで神戸駅にあるマクドでホットとチキンクリスプの朝コンビを喰らっている。情けない体調と相談しながら、続きを
初めての道を歩いている。道があるから歩いている。いつまでたっても、歩き終わらない。走ることはもう怖くなってきた。走れば少し痛むまだ歩けるから歩いて行くだけである。どこに歩いて行くのか。何もわからずに歩いている。 昨日歩行14.7km21491歩------------
社会派推理小説「霧と影」後半を一気に読む。読了。読みこなすのではなく、筋を追いかけて、迷路に迷い込まないように必死に読んでいく。こういったものを読むのはしんどい、終盤の情景の凄みがびんびん伝わり、きついきつい、きついで～と思いながらどんどん読み進めていく
歌手増位山が今夜のテレビで「そんな夕子にほれました」を歌っている。昭和49年の発売である。夕子という名前に惹かれる。好きな歌に三田明が歌う「夕子の涙」がある。昭和42年10月の発売である。恋して別れて、つらいなぁ。それも黙って別れるなんて・・・。そうやね、別れ
今にも雨が降りそうな神戸三宮、市役所横にあった花時計はしばらく南へ300mほど移動。ここは公園の南端だから以前より多くの人には見られないだろう、わざわざ来るのだろうか。若い人たちは花時計という存在すら知らないのではないかな。今や、そんな気がする。
成り立つんだから、ジャンカラはすごい企業になった。安くそこそこ腹満たし食べることを主目的に1時間半カラオケする。個室に入り先ず食べる飲む。すっかり食べ終わってから演歌10曲ほど歌う。これで330円也。24時間営業店だけの特典のようだから、近くにあればそれなりにお
休まずにただ歩くだけ。立ち止まることなく、ひたすら5時間歩く。そこでたどり着いたのが、天神橋6丁目のマクドナルド。ホットコーヒー、いつもはSサイズだが、今日はM。飲みごたえがある、50円アップでSサイズの倍はあるのか。今日は疲れた。今年最後の淀川歩きになるだ
僕を追い越して行くご夫婦は、たぶん70代だろう。奥さんが前を、オヤジさんが少し離れて速いピッチで歩いていく。年齢では年寄りだろうが、歩く力は若い。長距離歩きだったら、そのご夫婦を僕か追い越すかも。ウサギと亀の話のように。勝手なことを呟きながら小雨の中、
小説の世界に耽っている。あなたがいなくなってから、歩くか、それとも本を読んでいるか、です。今、水上勉の世界です。すでに雁の寺、越前竹人形、飢餓海峡、五番町夕霧楼を読了。現在、壺阪幻想も並行して読んでいる。明日から「霧と影」の世界である。本日、小寺池図書館
1時間カラオケをして、その上にモーニングが200円で食べられる、なんて・・・と以前から思っていた。場所は高槻商店街のジャンカラである。本日思い切ってチャレンジする。2階の部屋を取り、セルフで食べ放題のモーニングサービスはどこにあるの？と訊けば、3階です。だな
阪急塚口駅南、サンサンタウンにある喫茶店「八根有羅」から歩く。向かうは神戸・王子公園駅近くにある、2年半前まで住んでいたところである。ここのホットモーニングは厚切りトーストにカップいっぱいのコーヒーにゆで卵。実に40年前、もっと前かな、僕が初めて来たのが40年
何よりのコーヒーとチキンクリスプがあれば取り敢えずしあわせである。このコンビはなかなかやめられない。いつかはやはり勿体無いからやめなあかんと思っているが・・・。ここは摂津富田店、つい最近、店内改装が終わり、座席・テーブルが簡易的なものに変わった。まぁ
いつもの時刻に歩きだす。だいたい7時過ぎごろか。茨木・安威川を上る。 改装後のマクドナルド摂津富田店で朝コンビのホットコーヒーとチキンクリスプを。改装後、座席の仕様が大幅に変わる。簡易シートと言ってはいけないか、それに近い印象である。長く居座るのを拒否す
阪急京都線十三駅から歩き始める。十三筋を西へ神崎大橋を渡り、杭瀬商店街へ。たこ焼きを買って近くの公園で食べる。阪神尼崎へ、スーパーアマゴッタは3年前に撤去し、今はハローワークが入っている。新しくできた尼崎城を見に行く。三和商店街を西へ、どんどん西へ、懐かし
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