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庭の虫たち/群馬
自分で食べるために庭に蒔いたミツバの種。いつの間にかたくさんの葉っぱを付け、ついには花まで咲かせた。取って食べるのがなんとなく憚られた結果である。咲いた小さな花に集う虫たち。小さなカマキリ。ビョウヤナギの花の雄蕊にぶら下がるハナバチ。小さなナミテントウが捉えられていた。庭の虫たち/群馬
2022/05/31 21:19
ビョウヤナギにテントウムシ/群馬
庭のビョウヤナギが次々と咲き、散っています。花の持ちは悪いのですが花芽がたくさんあるので、しばらくは楽しめそうです。ビョウヤナギに寄る虫たちも観察できそうです。テントウムシは近頃よく見かけます。ナナホシテントウの他、もっと沢山のホシテントウやとても小さなテントウムシも見かけます。クモにハナバチ。ハナアブにカマキリ。アリはいつでも行ったり来たりしています。今日はナナホシテントウの画を少し。ビョウヤナギにテントウムシ/群馬
2022/05/30 20:55
御崎馬(モノクローム)2/宮崎県都井岬
馬はモノクロームに良くマッチしてくれます。そのフォルムも筋肉の躍動も表現してくれると思います。こんなシーンも生命感の溢れる写真にしてくれると思うのは思い過ごしでしょうか。御崎馬(モノクローム)2/宮崎県都井岬
2022/05/29 21:30
御崎馬(モノクローム)/宮崎県都井岬
宮崎県串間市都井岬の御崎馬、疎放牧された馬たちは日本馬の原型の血を残しています。疎放牧とはいえ馬たちは、関係者の方々から見守られて生きています。馬を写すにあたり、その筋肉やフォルムはモノクロームにとても相性がいいと感じます。御崎馬(モノクローム)/宮崎県都井岬
2022/05/28 21:23
御崎馬(また違う角度からの)/宮崎県都井岬
御崎馬の写真の整理も概ね終わり、残った画像の少なさに唖然としています。もう少々、「馬」お付き合い下さい。カラス。御崎馬(また違う角度からの)/宮崎県都井岬
2022/05/27 20:20
御崎馬の母子/宮崎県串間市都井岬
御崎馬の母子です。生まれたての仔馬のようで臍の緒がまだ付いていました。この時期、御崎馬は出産の時期のようで、あちこちに母子の姿が見えました。この子は母親似のようです。御崎馬の母子/宮崎県串間市都井岬
2022/05/26 21:29
再び都井岬・ビオラ奏者さんをモデルに/宮崎県串間市
都井岬ではビオラ奏者の斎藤純さんをモデルにお願いして、御崎馬とのコラボ。夕暮れを敢えてモノクロームで。再び都井岬・ビオラ奏者さんをモデルに/宮崎県串間市
2022/05/25 20:49
麦秋近し(馬はちょっと休憩して)/群馬
都井岬の写真は整理が追いつかず、一回お休み。気分も変えて、群馬の北部。麦が実りを迎えようとしています。麦秋近し。近くの花にハナアブがおりました。麦秋近し(馬はちょっと休憩して)/群馬
2022/05/24 19:46
御崎馬たまには走る/宮崎県都井岬
宮崎県串間市の都井岬。御崎馬を見に行きました。御崎馬は終日ほとんど草を食んでいます。草食動物の常ではありますが、下を向いてなかなか顔を上げてくれません。と、帰り際、馬たちがざわつきました。その後、幾頭かの馬が走り出しました。おそらく恋の鞘当てではないかと思いますが、そのワサワサ感が伝染したのかあちこちで走る馬が見られました。ついていたと思われますが馬たちは一種の興奮状態にありますので、周りがあまり見えなくなるようで、人間がその場所にいるのにも関係なく走りました。要注意です。御崎馬たまには走る/宮崎県都井岬
2022/05/23 21:43
御崎馬・仔馬の夕景/宮崎県都井岬
仔馬がたくさんおりました。ちょうど出産の季節だったのかもしれません。この画の仔馬はまだ臍の緒をぶら下げておりました。足の間にぶら下がっています。立っているのに疲れれば横になります。(別の子供)臍の緒が見えます。御崎馬・仔馬の夕景/宮崎県都井岬
2022/05/22 20:28
御崎馬/宮崎都井岬
宮崎県串間市の都井岬。長い間、疎放牧されている馬。純粋度の高い日本種の馬として現在まで残っている。観光客も多く、人馴れしていて人間をあまり嫌がらない。もちろん人間が過剰な接触を行わないのが前提。野生場としての気性を持ち合わせているので近づくのにも注意が肝心なのは言うまでもない。それにしても「馬」は被写体としてもやたらと魅力的な生き物。このブログはしばらくこの「馬」の写真になります。ご容赦。御崎馬/宮崎都井岬
2022/05/21 21:03
ムラサキカタバミ/群馬
ムラサキカタバミは南アメリカ原産の外来種。繁殖力旺盛で他の植物を駆逐するほどの植物だそうです。写真は石の隙間に咲いているムラサキカタバミ。日本原産のカタバミ。??ムラサキカタバミ/群馬
2022/05/08 22:22
シランとアヤメがそろそろ終わり/群馬
庭のシランとアヤメの花もそろそろ終焉。今日は風が強く虫たちも見かけない。ぺんぺん草(ナズナ)と忘れられた桜花。空き家になった前の家。ヒメジョンが咲いています。思わせぶりの春がゆくと、一人歩きの冷たい夏がギンギンギラギラやって来る。シランとアヤメがそろそろ終わり/群馬
2022/05/08 12:00
本日のナナホシテントウ/群馬
家のビョウヤナギが花芽を付け始めました。もう二、三日すると第一号の花が咲きそうです。そんなビョウヤナギにナナホシテントウがおりました。何やら花芽の中に顔を突っ込んでモゾモゾとしていましたので、御馳走でもありましたか。本日のナナホシテントウ/群馬
2022/05/07 18:58
5月6日、庭の虫たち/群馬
産みたてのアゲハチョウの卵。すぐさまアリがかぶりつきました。アゲハチョウは柑橘系の葉に卵を産みつけることが多いようですが、産み付けられた卵の中から幼虫が孵る確率はあまり高くないようです。アリの活動も活発です。ナナホシテントウ。クモ。5月6日、庭の虫たち/群馬
2022/05/06 18:54
本日の虫たち(5月5日)/群馬
ハエトリグモの仲間かと思われる小さなクモが、ハナグモの仲間かと思われるもっと小さなクモを捉えていました。我が家の小さな庭でも、日々生死の攻防があります。別のクモが蜘蛛の巣にかかった虫をその「糸」でがんじがらめにしていました。蜘蛛の糸に引っかかったカゲロウ。大きなアリと小さなアリがカタバミの上で衝突していました。オオイトトンボ(たぶん)を見かけました。本日の虫たち(5月5日)/群馬
2022/05/05 17:14
本日の虫たち/群馬
柿の葉の向こうに何かいた。なんだか分からないけれど虫がいた。柿の葉を太陽に透かしてみれば・・・そう言えばあの「手のひらに太陽を」という歌はひどく差別的な歌だと思う。「儚い」カゲロウ。花粉を纏うハナバチ。本日の虫たち/群馬
2022/05/03 20:15
小さなクモがもっと小さな虫を捉えていました。普通ではよく見えない画をマクロレンズは見せてくれます。タンポポにナナホシテントウ。アヤメにハナアブ。?とシジミチョウ庭の虫たち/群馬
2022/05/02 17:55
シラン(紫蘭)にアリ/群馬
庭にシランが咲き始めました。それにアリが行ったり来たりしています。2匹のアリが何やらコミュニケーションをとっているようです。蜜の情報でも伝えているのでしょうか。シラン(紫蘭)にアリ/群馬
2022/05/01 18:36
2022年5月 (1件〜100件)
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