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風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page https://blog.goo.ne.jp/seagullsp

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た

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2015/12/31

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  • 春が来た・雪根開き/群馬上発知町玉原高原

    雪根開きがたくさん見られました。「雪根開き」とは木の根元が春になると周りより先に雪が溶けて穴ができたように見える現象。雪と木の光の反射率の違いや木が吸い上げる地下水の所為など、複数の要因があるようです。豪雪地帯のここ玉原にも春の足音が聞こえてきました。尤もこの写真は玉原の麓。「玉原スノーパーク」より先の道はまだ「冬季閉鎖」になっています。「玉原湿原」や「ブナ平」はまだ深い雪の下なのでしょう。雪根開きだらけ。雪解けの水が流れてゆきます。春が来た・雪根開き/群馬上発知町玉原高原

  • 小さな花(ホトケノザ)の中の小さな虫/群馬

    雑草扱いされているホトケノザ(春の七草のホトケノザは別物です。)が咲いています。1cmほどの小さな花の中に、これまた小さな虫を見つけました(名前は分かりませんが)。「世界」とか「宇宙」というのはこういうことなのかもしれません。ハナニラも盛りです。庭のチューリップ。今年、初めて花を咲かせた小振りのチューリップ(下)もちゃんと開いています。七年ほどかけて一輪のチューリップは二輪になりました。小さな花(ホトケノザ)の中の小さな虫/群馬

  • ユキヤナギほぼ満開/群馬

    庭のユキヤナギがほぼ満開です。小さな花。白い花。ユキヤナギほぼ満開/群馬

  • 2月のタンチョウ(写真整理中)/北海道鶴居村

    北海道鶴居村のサンクチュアリ。今頃になってもまだ写真整理中。カメラの性能がやたらと上がり、連写することが増え、一枚の容量も大きくなり、メディアの容量が増した昨今。写真の整理がやたらとたいへん。それに連れてPCの諸々が対応していかなければならないという、なんとも・・・フィルム時代が懐かしい。などとは言っておれない。現像の楽しみなどもあるではないか。これはタンチョウ撮影定番の音羽橋から。ダイアモンドダストが見えていた冷えた朝。また別の場所。太陽が隠れた直後。2月のタンチョウ(写真整理中)/北海道鶴居村

  • カラス(写真整理中)/北海道、道東の旅

    北海道根室風蓮湖。氷った湖上を飛ぶカラス。白い世界の黒いカラスを写真にするのに苦戦しました。知床羅臼沖。流氷とカラス。鶴居村、サンクチュアリ。カラス(写真整理中)/北海道、道東の旅

  • 北海道野付半島のエゾシカ(写真整理中)

    2月末の道東、野付半島。基本的にオスはオス。メスはメスの集団を作っていました。北海道野付半島のエゾシカ(写真整理中)

  • 庭のチューリップ

    先月中頃に葉を出した庭のチューリップ。昨年までは一輪だけでしたが、今年は二つ。片方に赤い花が見え始めました。まだこれから伸びて行くものと思います。母親が残していった花。何も世話をしないのに、毎年よく咲いてくれるものです。仇を恩で返してくれているようです。まったく。ユキヤナギも咲き誇ってきました。庭のチューリップ

  • キタキツネ on a fishing boat/道東の旅(写真整理中)

    2月の野付半島。キタキツネ、移動中。この時期、食べる物を確保するのは大変なのだろうと思う。きっと一日中、餌を求めて動いているのだろう。途中、浜に置かれていた漁船に乗る。恐らく雌雄のキタキツネ。声を出して求愛しているようでしたが(右側の個体)、どうやら振られたようです。キタキツネonafishingboat/道東の旅(写真整理中)

  • エゾフクロウ(写真整理中)/道東の旅

    しばらくほったらかしにしていた、道東の写真を整理中です。現地の知人に案内されて訪れたエゾフクロウの生息する森。何箇所か見て周り、高確率の遭遇。洞の外にいた個体。こちらを向いてはくれなかった。エゾフクロウ(写真整理中)/道東の旅

  • 道産子(たぶん)/北海道根室あたり

    疎放牧されている道産子(たぶん)。風、雪を避けてじっとしていると思われる。この環境で生きている生き物たちには驚愕を覚える。道産子(たぶん)/北海道根室あたり

  • 流氷(2月25日)/北海道知床羅臼沖

    知床の流氷の様子。風の向きや強さでその位置や姿を変えます。北海道の流氷はアムール川を源としているようです。朝焼けの流氷。流氷(2月25日)/北海道知床羅臼沖

  • タンチョウ(続きです)/北海道鶴居村

    鶴居村のサンクチュアリー。この画は飛翔する時のもの(だったと思う)。タンチョウが飛び立つ時、少し前屈みになる。飛ぶ。降りてくる。降りた。タンチョウ(続きです)/北海道鶴居村

  • エゾシカ/北海道標津町野付半島

    北海道野付半島はそこかしこにエゾシカの姿を見ることができます。雪の降る中でも食事に忙しい鹿たちをモノクロームで。鉛筆で絵を描くように写真が写せたら、面白いかもしれません。下の画は思い切り明るくして写したエゾシカ。モノクロームで色を落とすのと同じように、光を集めて色を落としてみました。エゾシカ/北海道標津町野付半島

  • 海鷲(オオワシ・オジロワシ)/北海道羅臼

    北海道知床の海鷲です。流氷は風に流され接岸したり沖に流されたりします。この日は陸地近くまで接近していました。10分ほど船で沖に出ての撮影。このオジロワシ、大きさはオオワシよりも若干小型。とはいえ翼を広げれば2mをゆっくりと超える大鳥。渡をしますが、留鳥として生きているものもいます。知床の山を背景に飛翔するオオワシ。これは根室・風蓮湖。凍った湖の上を滑空するオオワシ。海鷲(オオワシ・オジロワシ)/北海道羅臼

  • 冷えた朝のタンチョウ/北海道鶴居村

    タンチョウが嘴を上げて一斉に鳴き始めると、白い息が見えた。冷えた朝のサンクチュアリにはタンチョウの声がひとしきり響き渡り、白い息はその生を証明するかのように流れて行く。冷えた朝のタンチョウ/北海道鶴居村

  • 夕暮れのタンチョウ/道東の旅・鶴居にて

    道東に冬の生き物たちを求めて行ってきました。ホワイトアウトの中のドライブに始まり、鶴居村ではダイアモンドダストも見られる寒さの中、充実した旅になりました。しばらく、当ブログは道東の生き物たちの写真になります。まずは陽が落ちた直後に寝ぐらに帰るタンチョウたちの画。この空の色にはいつも夢中にさせられます。夕暮れのタンチョウ/道東の旅・鶴居にて

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