今日、朝一で在留資格認定証明書交付申請(技術・人文知識・国際業務)の許可を受けたクライアントから「申請人からフィリピンからの出国許可の手続きに5カ月かかると言…
広島市中区で開業中の外銀出身の行政書士です。 監理団体の外部監査人もやってます。 研修講師はもうすぐ300登壇。 年齢も体重もやや重ですが、フットワークは軽く!
本邦銀行、外国銀行合わせて39年、生粋の銀行マンながら経験した業務は国際業務、証券業務、トレジャリーにコンプライアンス。ちょっ普通でないキャリアで培った知識、ノウハウ、感覚を業務に活かしていきたいと思うのです。
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今日、朝一で在留資格認定証明書交付申請(技術・人文知識・国際業務)の許可を受けたクライアントから「申請人からフィリピンからの出国許可の手続きに5カ月かかると言…
お久しぶりでございます。 技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議で最終答申のたたき台が公表されたので、ぼくなりに分析してみました。最終案が出た…
偽装滞在者と言うのは、不正に在留資格を取得したり、入国後、本来の在留資格の活動を行わないで在留し続ける滞在者を指します。 不正な手段により、上陸許可をうけた外…
今日は行政書士として帰化の許可申請のお話を少々。 みなさん、良くご存じのように帰化は外国人の方が日本国籍を取得する手続きです。申請は以下の6つの要件を満たすこ…
監理団体業務で技能実習生の失踪への対応は件数は少ないとは言えつきものです。 明らかな失踪であれば、手順に従って粛々と手続きを勧めれば良いのですが、ちょっと不可…
今日は行政書士ではなく技能実習の監理団体の外部監査人としてブログを書いてみます。 外部監査をしている監理団体様から、日々いろいろな質問を頂きます。 今朝も、1…
国際結婚のご相談を良く受けます。僕の場合は、フィリピン専門と謳っていることもあり、圧倒的にフィリピン人女性と日本人男性と言うケースが多いのですが、時々、ん?っ…
9月になっても暑いですねぇ。 1週間ほど前に申請者の従姉と言う方から、フィリピン在住で日本人との間の子供(日本国籍)と暮らしているフィリピン人女性(元日配/夫…
先日、事務所に突然来られたお客様(フィリピン人女性)は、2017年から2019年までに3回ほど離婚・再婚を経験されて、その都度、日配の期間更新の手続きを担当さ…
「我が国で培われた技能、技術又は知識を開発途上地域等へ移転することによって、当該地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的とする」と言う外国人技能…
3月2日付けのブログの在留資格変更案件、少しご報告が遅れましたが、なんとか許可になりました。 申請人(男性)は離婚しないまま永住者の配偶者等から定住者に。 本…
フィリピンでは原則離婚が認められておらず、婚姻を解消するためにはフィリピンの家庭裁判所で婚姻無効判決を得なければならないこと、それには膨大な費用と時間がかかる…
フィリピンはそもそも離婚が認められておりません。離婚が認められるケースはドメスティックバイオレンスと死別くらいのもんです。それ以外の理由の場合は、フィリピンの…
何年ぶりかのぶろぐでございます。今後は時間のある時にボチボチとアップしていきます。 現在、外国人技能実習制度の見直しが行われています。発展途上国の人材育成を主…
久しぶりの投稿です。 元の職場の後輩から相談がありました。 現在再雇用で働いているけれど、再雇用3年目にして、来年から給与の引き下げの通知があったので、このま…
閑ではないのですが、久々にアップします。なので、久々にポチっとお願いします。 ☟にほんブログ村 土曜日にお仕事終わって家帰ってから体調悪くなって体温計ると3…
みなさま、明けましておめでとうございます。実は、ブログを書いてる暇ないくらい新年早々、仕事に追い詰めらております。とは言え、めったにブログアップしないので、仕…
雨も上がって、少し暖かい水曜日です。現在、書士仲間との忘年会を開催すべく、関連各氏に連絡をしております。とは言え、書士仲間のお友達は超少ないです。人見知り故、…
おはようございます。久々に雨が降っております。今日は朝から、電話が2本。一つは国内の法人、もう一つはフィリピンの送出機関から。いろいろありますが、まだ、余裕あ…
おはようございます。なんでも、郵便局が年賀状の受付を始めたとか…デザインも住所録も完成したので、後は、印刷するだけでございます。印刷、急がなきゃ… ということ…
「我が国で培われた技能、技術又は知識を開発途上地域等へ移転することによって、当該地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的とする」と言う外国人技能…
3月2日付けのブログの在留資格変更案件、少しご報告が遅れましたが、なんとか許可になりました。 申請人(男性)は離婚しないまま永住者の配偶者等から定住者に。 本…
フィリピンでは原則離婚が認められておらず、婚姻を解消するためにはフィリピンの家庭裁判所で婚姻無効判決を得なければならないこと、それには膨大な費用と時間がかかる…
フィリピンはそもそも離婚が認められておりません。離婚が認められるケースはドメスティックバイオレンスと死別くらいのもんです。それ以外の理由の場合は、フィリピンの…
何年ぶりかのぶろぐでございます。今後は時間のある時にボチボチとアップしていきます。 現在、外国人技能実習制度の見直しが行われています。発展途上国の人材育成を主…