昨夜あたしの眠りを妨げた、幾つもの夢のうち、四番目に見た内容を、夕方になって、突如として思い出した。 夢の中で、あたしは、自分が心臓の診察を受けている病院がある街に、
一日中、忙しくしているとはいえ、狭い家の中で、思わしくない体調にばかり心奪われているのは、あまりにも、あまりにも、もったいなさすぎる。 …そう思ったあたしは、予告通り、
ベッドに横たわると、たいていの夜には、数分もしないうちに、深い眠りに落ちていく、あたしだが、 昨夜は、次々に恐ろしい夢があたしを訪れ、5回も6回も、まるで眠りにつかせまいとするか
昨日、病院に向かおうとしたあたしを、出かける直前に阻止した母が、今日になって、そのことを少し後悔したのか、「あんた、今日は病院行くの?予約入れて、来週にでも行くの?」と、かなり
病院へ行くことを断念し、強めのガードルで腹部から膝上を圧迫して、半日を過ごした昨夜、 …あたしは、強烈に緊張した状態で、体重計に、のってみた。 結論から言うと、体重は、前日
昨日、病院に行くことを断念した後、「なにか、打つ手を考えよう」と、あたしは思った。 浮腫んで苦しいのは、脚だけではなく腿や腹部にも、影響が見え始めていたからだ。 …
脚がむくんで苦しい、と、連日のようにここに書いていたら、昨夜になって、体重がいきなり3キロも増えていることが判明した。 例えば、わんこそばを食べて来た、というような、明らか
お化粧も着替えも済ませ、必要なものを、全て鞄に入れると、 あたしは、鏡に映った自分を、ちらりと見た。 …首が寒そうに見えて、スヌードを出して、巻きつける。 先ほどPCで調べた
これはもう、診て頂いて、心配ありません、の一言を聞かせられ、さっぱりした方が、ずっといいだろう、という結論に達した。 遠いけれど、そういうわけで、病院へ行って来ようと、心に決めた。
子供の頃は、世の中は「取り戻せないもの」で作られていると、思っていた。 いつの間にか、失っているもの。どんなに願っても、求めても、絶対に、この手に戻らないもの。有無を言わさず、突然に連れ去られたもの
まずは、脚のむくみとの闘いを決意した、夢のはし。 試しに、今日はずっと、水分と塩分に気をつけて、出来るだけ摂りすぎないように過ごしてみた。(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆ もともと、水分
これから一週間ぐらいの時間をかけて、今の自分の体調が、どの程度心配されるものであるか、あるいは心配要らないものであるのか、見極めてみようと、考えている。 色々気をつけたり我慢し
レンコンが大好きな、夢のはし(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆ 一食に、一筋なんて、平気で食べちゃう量であるが、大概は、ちょっと我慢して、一度に二分の一筋程度に、抑えて食べているヾ(≧◇≦)/゛゛゛
若い頃に「ビールは苦くて嫌い」と言ったら、「大人になれば、良さがわかるようになって、きっと、好きになれるから」…と、言われた。 大人になって、年を取り始めたが、やはり、ビールは大嫌いであった(T
10日ぐらい前から、だろうか。急に、脚がむくむようになった。 夕方以降に、脚のむくみを感じることなら、これまでも、時々はあったが、 朝からもう、痛みを伴うほど、むくんでいる。 更に
今朝早く、台所で、出勤する人達のお弁当を作っていたら、母が、ものすごく乱暴にドアを開いて、怒りの形相で自室から出て来た。ひぃ~っ。<(T◇T)> 「まったく面白くな~いっ!」と、
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