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OLDBOY浮雲の旅日記 http://89338823yo.blog.fc2.com/

国内外の旅、山歩き街歩き、ちょっと一杯、スポーツ観戦などなど、思いついたことを徒然に綴っています。

OLDBOY浮雲
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住所
八王子市
出身
佐久市
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2015/12/15

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  • 川端のススキ・・・Vol.3005

    11月も今日で終わり、明日から師走。道端美術館も花の類は休館といったふうになってきた。そんなことを思いながら道端から下を流れる川面に目をやると、優しくススキが揺れていた。8月のお盆の頃には探してもあまり目につかなかったススキだ。今はあちこちにある。やはり時期が来れば溢れて穂を開いていた。川辺の芒は、真綿のようにほんのりとして秋の終わりの空気を惜しむかのようにソッと包み込んでいた。令和4年11月30日(水)...

  • スペイン戦先発予想・・・Vol.3004

    基本の顔ぶれは第1戦目のドイツ戦をベースにしたらどうか。DFは酒井が負傷ゆえ長友、吉田、板倉、ここに体調がOKならば富安を入れる、あるいは山根。吉田・板倉・富安を並べて最初から3バック気味で行く。長友は左やや高い位置を取る。DF陣の前に遠藤と守田を並べ、左やや下がって長友となる。その前のトップ下に3人、左から久保、鎌田、伊東。鎌田はトップ下と右サイドの伊東の下もケアをし柔軟に動き回る。鎌田の調子次第で...

  • 一喜一憂・・・Vol.3003

    「一日一番です」「今日も勝ちましたね、明日はどういう気持ちで向かいますか?」などと聞かれて応える。「一喜一憂はしません」とも言うが、心の奥では感じている、一喜一憂は世の常だ、と。歓喜の後には悲嘆がまっていることも誰もが知ってはいるが、現実には悲嘆は忘れたく歓喜が続くと思う中に身を置きたがる。それも当たり前だのクラッカーだ。ところがあっというまに世の常の一喜一憂が昨夜はやってきてしまった。“ドーハの...

  • 大相撲九州場所巴戦へ・・・Vol.3002

    人生は思ったようにはならないことも多い。淡々と進むかと思ったが、どっこい、意外性といものが待っていることを忘れていた。まず、4時50分の本割、12勝2敗の高安(32)と11勝3敗の阿炎(28)では突き倒しで阿炎が勝った。高安は土俵下へ背中から落ちて行った。熱戦だったが、阿炎のしつこい喉輪が勝った。これで優勝争いは決定戦が確実となった。後は約30分後の取組、貴景勝(26)が若隆景(27)に勝つかどうかに絞られ...

  • コロナワクチンと自然薯・・・Vol.3001

    今日はワクチン接種に行って来た。去年は2回、今年もすでに2回打ち、今度で3回目、合計5回だった。真面目に、案内が来るたびに打っている。1回目から顔にガーゼを巻き付けているので他人が見れば痛々しく体調不良に見えるだろうなと思いつつやや引け目を感じながら会場に行っている。副作用も全然なく、おかげさまなのだろう、感染もしていない。しかし、ソロソロ打ち止めにしてもいいかななどと思い出している。風邪対応と同じよ...

  • 変わらぬ景色③桂花ラーメン・・・Vol.3000

    久々の新宿東口だったので、懐かしくぶらついてみたが、「そうだ、あの味はまだあるのだろうか?」と気になった店を思い出した。初めて食べた「桂花ラーメン」は衝撃的だった。1970年ころだったような気がする。ラーメンは好きだが、研究したり、調べたり、食べ歩きをするというほどでもない。東口を出て歌舞伎町に向かって細い路地を下った。見ると向こう右側にラーメンの文字が見えた。“桂花ラーメン”とあった。何も知らずに店に...

  • 変わらぬ景色②但馬屋珈琲店と横丁・・・Vol.2999

    新宿東口駅前広場から線路下の歩道のみの隧道を抜けて西口に出てみた。抜けると右手向こうに忘れかけていたカフェが目に飛び込んで来た。手前の坂道脇の店は休みか閉店したのかシャッターが下りていたが、一時気に入っていたお店は「おお、まだきちんとやっていたのか!」と嬉しくなってきた。但馬屋珈琲店だ。令和4年11月25日(金)、今日も秋晴れ、過ごしやすい一日となりそうだ。珈琲店のある一帯も“懐かしの新宿飲み屋街”のひ...

  • 変わらぬ景色①紀伊国屋・・・Vol.2998

    新宿東口へは本当に久しぶりに出た。新宿通りの南側エリアには「新宿4人会」の溜まり場があるので、コロナ騒動前の2019年までは来ていたが、東口前広場から新宿通りの北側エリア、靖国通りや歌舞伎町方面には長いこと足を運んでいなかった。もっともこれらの地下は地下鉄に乗って何度も通過はしていたが地上には出なかった。地下鉄丸ノ内線は時々利用していたから西口広場やそのあたりの地上にはたびたび出ていた。先般も復活した...

  • 行雲流水・・・Vol.2997

    ゆく雲、流れる水のごとく、自然体。なるように、なる、ともいえる。森保監督は数日前の記者会見で”行雲流水“という言葉を使った。私も好きな言葉だ。カタールW杯の日本初戦は強豪ドイツ。2:1で勝利、私の感はあたった。ただし予想した得点者は違った。堂安と浅野だった。私は2点目は三苫が決めると予想していた。GK権田のファールで前半31分にPKで1点先行される。0:1.前半の日本の見せ場は7分のみ、鎌田からのパスを...

  • 新宿ゴールデン街・・・Vol.2996

    花園神社に来て、裏にあるはずの飲み屋街はまだあるのだろうかという気になった。まだ陽も高いので酔ってというわけにはいかないが寄ってみようという気になった。神社裏に回り込むまで飲み屋街の名前を思い出せなかった。交番前に来て向こうに入口が見え、その上を見て「ゴールデン街」と思い出したのだった。まだ健在だった。(まだあるかとは大変失礼なことだった、もうしわけない!)1970年代の後半ごろは時々飲みに行った。作...

  • 酉の市・・・Vol.2995

    11月は酉の市がたつ。昨日は用事があって新宿へ行って来た。新宿駅から新宿通りを東にブラブラ歩き、3丁目の伊勢丹角から明治通りを北に向かった。靖国通りを横切って20mばかり進むと左手に花園神社の鳥居が見えた。この先に用事があって、用事を済ませて約3時間後に、またここに戻って来た。境内に入って帰りは靖国通りに向かう出口を通った。こちらの鳥居脇に「定」があった。境内での禁止項が示されていた。昭和15年当時には乗...

  • 寂びれゆく街、稲刈り後の男・・・Vol.2994

    「商店などのシャッターがドンドン閉じていき、アパートの窓も明かりが消えたままの部屋が多くなり、人どおりに人の姿が見えなくなってきた。観光旅館の閉鎖も目立ち廃墟化が進む。それに比べて周辺の別荘地には人が常住し出し、いわゆるドーナッツ現象が起きているようだ」と某温泉街に住む老馬さんがブログに書いていた。体を病んでいる老馬さんの突く杖の音がやけに歩道に反響する、かつての熱い賑わいを知る身にはさぞ響くこと...

  • 秋の公園を歩く男たち・・・Vol.2993

    多摩御陵前の陵南公園。男たちが秋を求めてそぞろ歩いている。まずは、ゆっくりと紅葉を見上げたりしつつ歩いている男。何故か忙し気に急ぐ男。こんな場所で買い物などに急ぐわけでもないだろうから多分性分なんだろう・・・。立ち止まる男。それにしても、気になる一人歩き、なぜか男が多いような気がする。令和4年11月21日(月)、カタールW杯が開幕し、開幕戦で地元カタールとエクアドルが登場した。0:2でカタールが敗れた。開...

  • 尾根道から高尾山・景信山・城跡などを見る・・・Vol.2992

    神社裏の尾根道話の続きだが、いつのまにか榛名神社には“見晴らし台”が出来ていた。本殿に向かって右側に新しく階段が造られていて約50段ほどだったろうか登ってみた。見晴らし台あたりから神社上に抜けることが出来るだろうと勝手に判断して階段を上がった。神社の山の北側がバイパスで削られて、すっかり見晴らしがよくなっていた。まだバイパスは完成していないが、手回しのいいことだ。見晴らし台から遠くのいい景色を見、いい...

  • 冬の便り・タイヤ交換・・・Vol.2992

    あちらこちらから冬の足音が近づいてくる。信州のダチョウさんは、先日、スタッドレスタイヤに履き替えて白樺湖から女神湖に通じる道を走ったそうだ。走る道にはうっすらと雪が積もっていたと言う。上越の甚右ヱ門さんは、まず軽自動車のタイヤを自分で交換したと言い、ついで乗用車に取り掛かるらしい。偶然だが私も先日タイヤ交換を終えたばかりだった。私は車屋さんにお願いしている。大体今時分になると「そろそろいかがですか...

  • 神社裏の尾根道・・・Vol.2990

    遠出や山登りはまだまだだが、気持ちのいい秋晴れ、せめて山々などの眺望が効く散歩コースをとプーキーに話しかけた、というか言い含めて「それでは、いざ!」と出かけた。すぐ近くの御霊神社ではない、ちょっと離れているが、まあ近くの部類の榛名神社の尾根道コースだ。以前は湯殿川沿いから上ると東の尾根道の始まりに出ることが出来てそのまま尾根を西に進むと榛名神社裏に出ることが出来たが、今はバイパスの掘削で尾根が分断...

  • 壮行会・箱根駅伝・・・Vol.2989

    “花より団子”で、もらえるポイントの方に気を取られて大事なことを忘れてしまうところだった。「これで2万円ゲット」とにや付きながら役所を出ようと正面玄関入口までやって来た。口笛でも吹きたいところだったが、建物内だったので自制した。ふと見ると窓からの明かりで見えにくかったが幟が数本垂れていた。正月の箱根駅伝出場校、八王子ゆかりの大学4校の幟だった。ほぼ半世紀、正月は箱根駅伝応援観戦を欠かしたことのない熱烈...

  • 道端美術館・土手上とマイナポイント・・・Vol.2988

    裏山が車道に迫り、崩れ落ちないように高い石垣が押さえている。その石垣に沿って歩くことも多いが、その時は車にハネ飛ばされないようにと注意して前方は見るが、あまり石垣の上は見ない。ところが先日のこと、何かの気配を感じて顔を上げた。ひとかたまりの黄色い花が浮かんでた。水仙かとも思ったが違った。令和4年11月18日(金)、秋晴れ。皮膚科に行き、近くの市役所に寄り一つ二つボランティアがらみの用事をすませてから、...

  • 木立ちの向こう・・・Vol.2987

    穏やかな光を生んでいるような薄緑の草むらを見るとなぜか秋の木立ちの中を抜けて歩いて行きたくなってくる。令和4年11月17日(木)、W杯前の強化試合、対カナダ戦、いま、ハーフタイムだ。先制点は期待のシンデレラボーイになるかという名古屋の相馬が決めた。が、追いつかれて1:1で後半を迎える。大相撲は5日目を終えて上位陣で4勝1敗は3人、豊昇竜、御嶽海、高安。...

  • 牧場へも行って来た・・・Vol.2986

    渓谷の近くにある牧場にも行って来た。子牛が珍しく親の近くで干し草を食んでいた。長閑な風景だ。渓谷も牧場も家のすぐ近くにある。道端には鄙の美術館もある。そういえば、白い雀やコノドジロムシクイもやってきたことがある。アオバズクは毎年神社にやって来る。こんな言い方をして気がついた。「結構いい環境の中にいるじゃあないか」と。令和4年11月16日(水)、大相撲は4日目を終えて全勝は誰もいなくなった。3年ぶりに実施...

  • 湯殿川渓谷・・・Vol.2985

    湯殿川渓谷へ行って来た。見慣れた場所・風景も切り取り方で名所になったりする。散歩帰り、いつもの橋の上から川の上流を見た。「おお紅葉美を競う渓谷のようではないか!」で、パチリ。帰宅して「紅葉の湯殿川渓谷(?!)」と名付けてファイルに入れた。令和4年11月16日(水)、秋晴れ。切り取られて消えた部分には、私の花園の夢の跡があるが、現実に拡大をせず、切り取って残った部分に思い思いの風景をつなげてみては遊んで...

  • 道端美術館・ツワブキ・・・Vol.2984

    道端に黄色い花が咲いていた。艶のある葉にはなじみがあったが名前が出て来ない。最初にこの花と出会った場所は鮮明に覚えていてすぐに葉山の山で見た場所が浮かんできたが、肝心な名前が浮かばない。で、写真は撮らずに立ち去った。その日ブログ「アトリエのつぶやき」さんにお邪魔した。何とその花が載っていた、“つわぶき”とあった。「おお、そうだった!そうだった!」で翌日、散歩道から一筋違う小道に入った。なんと!ここに...

  • 道端美術館・薊の歌・・・Vol.2983

    畑道を歩いていると薊が鮮やかな色で呼んでいた。何回か写真を撮ったことがある場所付近だ。いったいアザミはいつが最盛期なのだろう・・・。先日も白い綿毛に変わったりもしていたものもあったから開花時期はもう終わったのかなと思っていたが・・・。いつもなら、これでブログも終了としていた自分だが、チョット中断して調べてみた。開花時期はおおよそ初夏から秋ごろが見ごろのようだ。まああまりはっきりしないようだ。種類も...

  • 秋が降りて来た・・・Vol.2982

    TVやらブログやらで全国の秋を堪能させてもらっている。便利な世になったものだ。以前は、素晴しい紅葉の渓谷や山々などを見ては「いつか訪れてみよう!」と強く思ったものだったが、最近はそうでもなくなりつつある。それにしても、「日本にはまだまだ知らない絶景スポットなどがあるものだなあ」とつくづく感心する。残る人生でそれらすべてを訪問することは不可能に近いという諦めもどこかにあるのだろうし、以前ほど執着もし...

  • 新宿で飲む・・・vol.2981

    コロナが始まる前までは“新宿4人会”と称して年に2回・3回ほど呑み会を開いていた。いつから開始したかは忘れたが、最初は3人だったが、いつの間にか4人になった。プラス1人のときもあったが、やがて4人に定着した。場所は新宿、飲むお店は決まっており、小さな手ごろな居酒屋「あ・・・」だった。飲み仲間と会うこともそのお店に行くことも楽しく待ち遠しかったものだ。しかしコロナがやって来た。互いに歳だからアブナイので呑み...

  • ラスト・・・Vol.2980

    これで今年は最期だろう。これが今年の見納めか!と思ってしみじみ見て「サヨナラ、今年もありがとう」などとシンミリする。が、ラストじゃなかった!また咲き出した。などと言うことが結構ある。ホテイ草がそうだった。先日、お別れをしたのだったが、昨日咲き出す気配を見せ、今日7日、咲いたのだった。先日にお別れしたのは、今日咲いた鉢の隣の鉢で“メダカが住む鉢”のホテイ草だった。これは今年は良く咲いた。10回以上はこの...

  • 赤い実・・・Vol.2979

    思わず口に入れたくなってしまいそうだ。紅い鈴蘭(の実)だ。白い鈴蘭の頃も懐かしい。令和4年11月11日(金)、ざわつく金曜日。快晴。春の白い花は楚々として清純そのもののように見え、秋の実は熟して美味そうだ。が、有毒性がありありだというから、世の中同様、わからないものだ。...

  • 天体ショー③天王星がやってきた・・・Vol.2978

    青く光っている!そうだ。小さいそうだ。「おお、これか!」20:29 我が家の止まり木の上にやって来た。月の左下にポツンと!さらに月に近寄ってきた。20:33 これが天王星だ、まず間違いなさそうだ。レンズのゴミではなさそうだ。ポケカメの兄貴分カメラでも無事キャッチ出来たのだった。今は便利で、ネットで天王星が月に接近していく方向などを教えてくれるから、当たりをつけやすい。そして6分後の20:39 天王星が月に隠れる瞬間...

  • 天体ショー②部分食が始まった・・・Vol.2977

    わが家での皆既月食の始まりは19時13分だった。その約1時間まえに部分月食が始まった。18:08に欠けだして、18;21、そして18:36には半月くらいまで欠けた。 19:09には、もうすぐ皆既月食がはじまりそう・・月も赤銅色になって来た梅干しが浮かんでいるようでもあり・・・19:11の月は肉眼で見るとこの大きさ、そして冒頭の写真のように皆既月食が始まった。令和4年11月9日(水)、天体ショーが終わって、何事もなかったかのように...

  • 天体ショー①まだ満ちていた・・・Vol.2976

    歴史的天体ショーだ!442年ぶり、織田信長も観たかもしれない・・・。世間ではそんな大騒ぎを(していたのかと)一昨日に知った。次回は322年後だ!という。「なるほど確かに信長は見たかもしれないな、だが、こればっかりは、次回のことは、◎◎が見るかもしれない・・・などとは世界中の誰一人、具体的な名前を上げることはできないだろう」「誰か言ってみてくれ!」などと変なところで一人悦になっていた。それはソレで「おおーい...

  • なんとなく枯葉からミカンへ・・・Vol.2975

    今日もまた行き当たりばったりの徒然・・・。玄関先に吹き寄せられてきた枯葉などを掃き清めていた。これは我が家の葉っぱじゃあないな、家の前の柿は抜かれて更地になっているし、これはあそこの家からやってきたものだな、などと呟きながら掃いている。別に嫌味でつぶやいているわけじゃあない。葉が木についているときにはあまり感じなかったが、改めて1枚、2枚を見ると葉が大きいことに驚く。「へーっ」とただ感心して見ている...

  • こうよう・・・Vol.2974

    里にも、というか我が家のまわりにも、一気に紅葉が訪れて来た。一気に来たが一斉にというわけではない。木々の葉もまだまだ緑が多い。スーパー裏の公園は好きな場所のひとつだ。犬を遊ばせている人以外はほとんど人と出会うことはない。愛犬散歩の時間がズレたりすると誰もいないことが多く静かでいい。毎日のように来ているが、広場の真ん中にある木が急に今日、色づいて来た気がする。葉もすでにいっぱい落ちていた。令和4年11...

  • 陽だまり・・・Vol.2973

    晩秋の陽だまり。午後、少し力弱いが優しい陽が畑中の小道に降り注いでいた。道より土手のほうが輝いて見え、ほのぼのとした陽だまりが出来ていて、足がとまった。陽だまりが恋しくなるのは、こんな季節だ。陽だまりに感心が向くのは、少し寒くなってくる今頃からのような気がする。陽だまりの正面には農家の作業小屋脇に花桃の老木が見える。その向こう奥には館清掃工場のノッポ煙突も霞んで見えている。ビオトープはどうなってい...

  • 新年に向けて・・・Vol.2972

    年賀状のことじゃない、駅伝だ。実業団を忘れてた。ニューイヤー駅伝の予戦でもある東日本実業団駅伝が今日行われた。31チームが登場し、12チームが新年早々のニューイヤー駅伝に出場できる。富士通が優勝したが、1区は坂東で力を見せた。彼は何年か前には私の住む地域を走っていたもんだった。法政大学に在籍し、背が高いのでチーム内でも目立っていた。背だけじゃなく順調にランナーとして活躍しているようで何よりだ。GMOインタ...

  • W杯カタール大会・・・Vol.2971

    いつのまにか日本シリーズも4連勝でオリックスが26年ぶり5度目の優勝をかざり、2連覇ならなかったヤクルトも最終戦8回裏に4点を入れてあと1点で同点というところまで追い上げ見せ場を作ったが、ジエンド。また、いつのまにか駅伝シーズンに突入しており全日本大学女子駅伝では名城大学が驚異の6連覇を達成した。女子では拓大の不破聖衣来(2年)が怪我などで泣かされていたがやっと復活し5区の区間賞で押し上げ気を吐いていた。全...

  • あっというまに・・・Vol.2970

    あっという間に11月に入った。2日間ブログを書かなかった。別に忙しかったわけじゃあない。どこかに出かけたわけでもない。会合やら行事やら、なにか予定があったほうがマメにブログを書いている傾向があるようだ。きょうも、コーヒーを淹れたままにして、何かを思いついて庭にちょっと降りてみた。すぐに戻るはずだったが、そのまま、雑草を抜いたり、鉢をいじったりしていて時間が経ってしまった。一区切りつけて家に入り、テー...

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