青年海外協力隊 キリバスで卓球コーチとして活動中 卓球事情はもちろん食や文化についても紹介します
広島県広島市出身。 大学卒業後、一般企業に就職。 いろいろあって青年海外協力隊に参加。 地球温暖化で沈みそうなキリバス共和国在住。 卓球でオリンピック選手を育て、キリバスの知名度をあげ、温暖化にたいしてアプローチしていきたい。
更新が滞ってしまいました。妥協しながらコツコツと書いていきたいと思います。今回はアベヤン島について。いつものとおり超小型の飛行機に乗り、仏陀に祈ること約5分、あっという間にアベヤン島に到着。ちなみに主島のタラワからは船でも1~2時間でアベヤン島に行けます
離島編 その2今回は、行った離島の中で一番良かったブタリタリ島です。毎度のようにめちゃ揺れながらなんとか到着。やっぱり野原ですね。宿泊先はカトリック関係のモーテル?でした。部屋から一歩出たとこから見える風景が最高!!島の精霊?ゴースト?にタバコをお供え(
今回から離島巡回について書いていきます。キリバス共和国は33の環礁からなっており、排他的経済水域は世界第3位!という国です。卓球協会からも「離島での卓球普及」も要請内容の一つに入っていたので、任地のタラワ島から北に位置するマキン、ブタリタリ、アベヤンとい
今日は午後の放課後指導について。まずは国立の体育館をご覧ください。想像より10倍良い!!10倍でかい!!キリバスのどこにこんな体育館作る金あるんだ…。と思っていたら台湾からの支援だそうです。ですよね。そりゃそうさ。いやー、ほんとにありがとう台湾の人たち。
ようやく卓球について。ちゃんと仕事もしてるんです(´・ω・`)卓球協会から、午前は小学校を巡回して卓球の普及活動を、午後は国立体育館でナショナルチームや地域の人たちに指導を、というプログラムを組んでもらいました。ちなみに国に体育館は一つだけらしい。基本的には
キリバスに到着後、病気や治安に関する講習、キリバス語の研修を一通り受けたあとは……ドッキドキのホームステイ!!他の隊員はステイ先の人が車で迎えに来る中、自分だけステイ先のママと乗り合いバスで家まで移動…。ふ、ふあんだ(-_-;)しかし到着してみると壁もあり、な
訓練修了から約一ヵ月ほど暴飲暴食を繰り返す日々。ただ、スポーツ隊員が太るわけにはいかないので、ランニングは毎日やってました。またさまざまな方に送り出し会を開いてもらい、気付けば日本を発つ日になってました。当日は大学時代からずっとお世話になっていた居酒屋の
約8ヵ月のふわっと期を耐え抜き、70日の訓練期間に突入。学力レベル別に分けられた語学クラスとランダムに選ばれた生活班を主なグループとして生活しました。語学は基本的な文法と単語を一通り教えてもらいました。また実際に英語だけを使って40分の授業(自分の分野)
今日は土曜日でほんとは丸一日練習の日なんですが、体育館が国の行事で使えないのでお休みです。なので記事をがっつり連投していこうと思います。はい、それでは応募時のことを書いていきます。協力隊への参加を心に決め、まずは協力隊の説明会に参加(定期的に各都市でやっ
まずは協力隊に参加するまでの経緯を書いていこうと思います。私は大学卒業後、地元の銀行に1年勤めました。辞めた理由はいろいろありますが、要は自分にあってませんでした。ストレスもひどく、「ああ、うつ病になるなぁ」と思いながら仕事してました。まず、仕事を選んだ
どうもみなさん初めまして青年海外協力隊員のユッキーです。今はキリバス共和国という南の島で卓球のコーチをしています。この度、ネット環境の飛躍的向上によりブログができるようになりました。もうすでにキリバス滞在歴1年4か月というキリバスのベテランになりつつあり
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