おせち料理の種類について、ご紹介します。 おせち料理の種類は、大きく分けると、「祝い肴」「口取り」「焼き物」「酢の物」「煮物」の5種類です。 これには、それぞれの料理におめでたい意味や願いが込められています。 この5種類を細かく分けていく30種類ぐらいはあると言われていますが、だれもが目にしたことがあるものとして、次のようなものがあります。
来年のお正月のお節料理をどうしようかと妻と相…
来年のお正月のおせち料理は、妻に注文を任せていたのですが、 未だに注文していないというので、びっくりしました。 私に任せれば、早期早割の所で注文していたのに・・・ 結局、今年のお正月味わった「博多久松」にまたしようかと 思っている私たちです。
2018年の正月のおせち料理の注文が始まっていますね。 もう今年も夏を過ぎるとあっという間に、年末の足音が聞こえてきます。 私は、いつもぎりぎりになって注文ということが多く、なかなか早期予約注文割引の恩恵にあずかれませんでした。 今年は、まだ時間があるので、じっくり決めて注文したいと思います。
1月も、12月同様に、新年会等々で、職場の部下や友人、知人を家庭に呼んでおもてなししたりする機会も多いですね。 そこで、今はふるさと納税で寄付先の地方自治体からお礼品として、カニを扱っている地域もたくさんあります。 寄附したお金は、2000円以外、全額が翌年度の税金から減額(年収により限度額あり)してもらえるという「ふるさと納税制度」、利用しない手はないと思います。
あけまして、おめでとうございます。 昨日は、1月1日の元旦でした。 関東地方は、素晴らしい快晴無風の穏やかな天候に恵まれました。 わが家では、楽しみにしていた博多久松のおせち料理を食卓に並べました。 これが蓋を開けて、テーブルの上に並べたばかりの写真です。↓
2016年12月31日の今日。 もう、無理かと思ったらまだお正月に宅配してくれるところがあるんですね。 参考までに、ご紹介しておきます。 ⇓
予定通りです。 昨日、12月30日に、大掃除をしている午前中に、 「博多久松 洋風定番3段重」のおせちが到着しました。 17900円でしたが、クーポンも使えて、安くなりました。 中身はまだ見ていません。 そのまま妻が冷蔵庫へ入れました。 元日のお楽しみ…
おせちの予約は、10月から始まっています。 12月の中旬になった今でも間に合うのでしょうか。 わが家では、昨年、匠本舗で大満足していた私です。
年末年始によく食べられる料理は? おせち料理と並んで年末年始によく食べられるのがかに料理です。 特に寒い冬は、忘年会や新年会でカニ鍋にして食べると最高です。 わが家でも12月はカニ鍋の機会が増えてきます。 カニ鍋では、ズワイガニが一番ですね。
ひな祭りに食べる代表的なものの一つに「ちらし寿司」があります。 なぜ、ひな祭りに「ちらし寿司」を食べるのでしょうか。その由来は何なのでしょうか。 「ちらし寿司」を食べるのはなぜ? ひな祭りに「ちらし寿司」を食べるのには、明確な定説はありません。 ただ一般的に、この「ちらし寿司」の具の中には、縁起の良い食材として、腰が曲がり長寿の象徴…
3月3日は、ひな祭りです。 日本では、桃の節句と言われてきました。 歴史は古く、平安時代にまでさかのぼります。陰暦三月はじめの巳の日を悪日としていたため、紙で作った人形を川に流して、汚れ・穢れを祓う(はらう)という行事を上巳の節句と呼んでいました。 この上巳の節句が、桃の節句の源流とされています。 さて、この桃の節句であるひな祭りに食べるものは?と言ったら何があるのでしょうか。 考えてい…
予定通り、12月30日に「匠本舗」で注文しておいた「岩元」監修のおせちが届きました。 梱包もしっかりしていました。↓ 中を開けてみると↓
<おせち料理 通販のオススメは?> おせち料理を通販で、予約購入する場合は、信頼できるところへの注文が一番大切なことです。 信頼できるかどうかは、これまでの実績と購入者の口コミサイトを見ればわかります。 そんな中で毎年人気上位にランクされるおせち料理の通販サイトを3つご紹介します。
<正月の何日まで食べるのか?> これは、特に習慣としても決まりはないようです。 昔のように正月になると各商店から会社等々日本中すべてが休日だったころのような時代なら、日持ちの良いおせち料理で、正月の三が日を過ごしましたが、現在は、365日休みなしで営業している店も多くなりました。
<おせち料理 作りはじめる日は?> おせち料理は、いったいいつから作り始めるとよいのでしょうか。 大晦日一日ではできませんので考えてしまいますね。 多くの家庭では、クリスマスが終わり、大掃除も終わり、正月飾りも用意した27〜28日ぐらいの家庭が多いようです。
<いつ食べるの?> 普通に考えるとおせち料理は、お正月の三が日に食べると考えている方が多いかと思います。 ところが、本当は、おせち料理は、本来は、大晦日に正月を迎える料理としてできたのです。 現在でも、北海道や東北地方には、その伝統と習慣が残っている地域もあるそうです。 また、多くの地域では、大晦日の夜遅くに、年越しそばを食べますが…
<重詰めにする意味は?> おせち料理が、現在のように重詰めにされるようになったのは、江戸時代の末期ごろからと言われています。 これは、めでたさを「重ねる」という意味での縁起をかついだものと伝えられています。
<おせちレシピを手に入れるには> 現代では、男女共働きの家庭が多くなり、昔のように家で手作りのおせち料理をつくる家庭は少なくなっています。 しかも、購入する方が、時間も節約でき、美味しくて結果的には安上がりの場合も多いからかもしれません。
1.おせち料理とは おせち料理とは、もともとは節句の日に食べる料理のことでした。その中で、もっとも大きな節句である正月に食べる料理そのものをおせち料理とかおせちと呼ぶようになったのです。 2.おせち料理の由来 おせちは「御節供(おせちく、おせつく)」の略語です。その源流は中国…
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