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  • 【明星山】手軽に登れる標高233mの山【動画】

    昨年、明星山へと訪れたさいに撮影した動画を発掘。お隣にある岩本山より富士山がよく見え、なにより人が少ない!が、アクセスするための道路は、まだ整備が必要といった感じか。(最近は行ってないため、もしかしたらまた変わっているかも)【明星山公園】富士宮市の最南端にある富士山景勝地動画では公園として整備されている北側から明星山に登っているけれど岩本山がある南側からの登山ルートだと、もっと本格的な山道となります。【明星山】手軽に登れる標高233mの山【動画】

  • 日本平動物園 夜行性動物館(昼照明)

    夜行性動物館。続いて、14時10分以降の昼照明時間帯に訪れてみる。ちなみに夜行性動物館(兼、熱帯鳥類館)の建物は、1983年に建てられた物。オープンから既に40年近く経っていたため、2021年に改修工事が施された。以前は建物の外観からも年期を感じられたが、こちらも現在は青と茶色のツートンカラーに塗り替えられて、一新されている。昼の照明へと切り替わった館内の様子。と言っても通路の蛍光灯は消灯したままなので、まだまだ暗いことに変わりは無いのだけれど。それでも夜時間帯の赤い照明に比べると、だんぜん撮影はしやすい。また照明が切り替わるタイミングで展示室内の清掃が行われるため一部の動物は、それをきっかけに目を覚まして活動し始めたりする。長い爪を引っ掛けて天井からぶら下がる、フタユビナマケモノのタマチン。ヨツユビハリネズミ...日本平動物園夜行性動物館(昼照明)

  • 日本平動物園 夜行性動物館(夜照明)

    日本平動物園の夜行性動物館。ここでは様々な夜行性の生き物が展示されている。夜行性動物館の入口は、ダチョウ舎・サイ舎前にある。2階建ての建物の内1階部分が夜行性動物館となり、2階は熱帯鳥類館として別に入口が存在する。館内の照明は時間帯によって、夜から昼へと変わるのが特徴。まず開園時間の9時から14時10分までの間が夜照明の時間となり、真っ暗な館内を赤い光で照らし出していた。入口から館内へ進むと、L字型に続いている廊下の中央付近へと到着。そこから右側にあった一番広い展示室に、ルーセットオオコウモリがいる。ただでさえ飛びかう生き物は撮影が難しいが、この暗闇では不可能に近い。なので隅の方で固まっていた集団を撮影。思っていた以上に密集していた。そんなコウモリ達の部屋の前。廊下を突き当たって左側に、フタユビナマケモノ。また...日本平動物園夜行性動物館(夜照明)

  • 2021年10月放送開始の新アニメまとめ(tvk組)

    2021年10月より放送開始のアニメ、全55作品。◎は、個人的に注目している作品。●は、とりあえずチェックしておく作品。▲は、他作品と被っていたり時間帯が若干厳しい、あまり興味が無さそうな作品。×は、時間帯が厳しい、前のシリーズを観ていない等の理由から、まず観ない作品。放送時間の後の()内は、以前その枠で放送していた作品。※tvk組とは東京キー局系列およびテレビ神奈川を視聴できる組(TOKYOMXは視聴不可)☆月曜4日放送開始▲やくならマグカップも二番窯BS11:23:00(Free!-DivetotheFuture-【再】)●吸血鬼すぐ死ぬBS11:23:30(異世界かるてっと2【再】)、tvk:24:30▲カードファイト!!ヴァンガードoverDressテレビ東京:24:00、BSテレ東:24:30▲見える...2021年10月放送開始の新アニメまとめ(tvk組)

  • 日本平動物園 レストハウス

    野鳥の森から、フライングメガドームへと下っていく途中にある、レストハウス。→園内MAP←日本平動物園メインのお食事処となるこのレストハウスでは、様々なオリジナルメニューが用意されている他、建物の前にもBIRDSONGという軽食を販売しているショップが存在する。レストハウスの入口は、フライングメガドーム側と、東門側、双方に設けらてている。東門側の入口には、お土産を販売しているショップも併設されているが、このお店は東門が利用される土日祝日のみ営業。そんな東門側の入口の外には、テラス席も有り。レストハウスのメニューは、およそ25種類。ラーメン(720円)や、かけうどん(560円)といった定番のものから、黒はんぺんフライ(310円)という静岡らしいものも存在する。そんな中から自分が選んだのは、豚バラ炙り丼(870円)。...日本平動物園レストハウス

  • 旧エンバーソン住宅 後編

    2階建ての旧エンバーソン住宅は、上下の階ともに田の字型に4つの部屋が存在する。まずは1階より。玄関を入ってすぐ右側に最初の部屋の入口があるのだがこちらの部屋は管理人の事務所として使われていたため、スルーして先へ。建物中央にある階段の前まで進むと、左側に応接室。正面に食堂の扉がある。応接室には日本と、ロバート・エンバーソン氏の母国カナダの国旗が掲げられていた。またこの応接室からは、先ほど通ってきた庭へ通じているテラスへも出る事ができる。応接室と食堂の間にある部屋は居間。この建物の中で唯一、廊下からの扉が無い部屋となる。ここには、2台のアップライトピアノが。当時より、この部屋で演奏がされていたのだろうか。食堂は、L字型に廊下で囲まれている事もあって、出入口が2つある。さらに配膳窓や、外へ通じる出入口も別に1つあり、...旧エンバーソン住宅後編

  • 【雁島】下田の小さな無人島【動画】

    下田海中水族館から、徒歩5分の場所にある雁島(かねしま)。周囲およそ140mの小さな無人島で、島内にはきんめだい魚霊碑、全日空下田沖墜落事故慰霊碑と共に、岩室神社が祀られている。【雁島】吊橋を渡って無人島めぐり【岩室神社】今まで、いくつかの無人島を巡ってきたけれどここまで規模の小さいものは、そうそう無いぞ。あと、下田海中水族館から雁島までの道の途中で、老いた白猫に遭遇。全く動く様子がなく、じっと立ち尽くしている姿は、さしずめ猫地蔵。【雁島】下田の小さな無人島【動画】

  • 旧エンバーソン住宅 前編

    日本平動物園の裏に建っている明治時代の西洋建築、旧エンバーソン住宅。旧エンバーソン住宅(以下エンバーソン邸)は現在、土日休日のみで一般公開されているので比較的に人の少ない平日に動物園へと訪れている自分には、なかなか接する機会が無かった。そんな中、入園料金が無料となる日本平動物園の開園記念日(8月1日)が今年はちょうど日曜日だった事もあり、この機会を利用して見に行くことができた。動物園の東門を出て、ふれあい動物園外周の道を南に進んでいくと、エンバーソン邸が現れる。この東門も来園者の少ない平日には閉まっているので、まず通る事の無い場所だ。→園内MAP←フェンス沿いの道の先で、日本平動物園の第3駐車場から続いている道路へとぶつかった。横断歩道を渡った先がエンバーソン邸の裏口となるが、その手前で面白いものを見つけた。ふ...旧エンバーソン住宅前編

  • 日本平動物園 中型サル舎 後編

    日本平動物園の中型サル舎。残すは最後の、シシオザルの部屋となったわけだが前回の更新から時間があいた事もあり、アビシニアコロブスの赤ちゃんの換毛もすっかり終わったので、まずは改めて、成長した赤ちゃんの様子から見てみよう。2021年の1月15日生まれた、アビシニアコロブスの赤ちゃん。2月9日に見た時には、まだ全身が真っ白な毛で覆われていた。それが8月1日に訪れると、すでに親と変わらぬ白黒の長毛へ変化。2018年に生まれた兄猿ピンの、いい遊び相手になっているようだ。そして、ついに最後のシシオザル。こちらにも、2020年3月10日に赤ちゃんが誕生。自分が初めてその姿を確認したのは、生後5ヶ月となる8月1日。(下の1枚目の画像)同年8月25日にもまた訪れたが、いくぶんか顔周りの毛が長くなっている。(2枚目)翌年2月に見に...日本平動物園中型サル舎後編

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