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2015/11/29

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  • 「583系」特急形寝台電車に思う。

    「583(581)系」といえば、世界初の本格的な寝台電車として有名な形式です。 1968(昭和43)年に運用が開始され、交直両用電車という特性を活かして、全国の長距離路線で昼夜を分かたず活躍しました。 私が「583系電車」に初めて触れたのは、幼少の頃に友達の家で遊んだ

  • 「485系」特急型電車に思う。

    「485系」といえば、国鉄時代の代表的な特急型電車であり、JRとなってからも各地で活躍した形式です。 1968(昭和43)年にいわゆる「ボンネット型」として登場し、1972(昭和47)年からは「電気釜」と呼ばれるスタイルに改められました。 この「485系」は、国鉄の代表

  • 彦山(ひこさん)駅のいま。

    「日田彦山(ひたひこさん)線」は、北九州市小倉南区所在の「城野(じょうの)駅」から大分県日田市の「夜明(よあけ)駅」に至るJR九州の路線で、総距離は 68.7kmに及びます。 全線単線・非電化であり、昭和の時代は「キハ58系」によるディーゼル急行が走っていました

  • 「C54形」をミニジオラマに乗せてみた。

    先台車にKATOの排障器を取り付け、軽快な雰囲気になったマイクロエースの「C54形」を、ミニジオラマに乗せてみました。 撮り鉄さんが「C54形」を撮影中のようですね(笑)。 ペイントソフトで、写真を加工してみました。 蒸気機関車らしい雰囲気になったでしょうか。 (

  • マイクロエース「C54形」のスノープロウを外してみた。

    マイクロエースの蒸気機関車は、梁端の下から覗く先台車が今ひとつな感じなので、以前購入した「C54形(品番 A6701)」は、先輪を交換したうえスノープロウを取り付けていました。 これがデフォルトの状態。 デフォルトの先輪付近。 KATOの「スポーク先輪」に交換後。

  • ミニジオラマに車両を乗せてみました。

    ミニジオラマに背景画をセットして、準備完了。 車両を乗せてみます。 今回は、「キユニ17形」と「キハ16形」の2両編成。 どちらもトミックスのモデルです。 真横から。 背景があると奥行きを感じますね。 凄い効果です。 しかし、背景画に列車の影が映り込むと、

  • ミニジオラマがやって来た。

    当ブログでは、車両の写真はKATOのケースを組み合わせただけの即席ブースで撮影していますが(お恥ずかしい)、「写真映えがする小さなジオラマがあるといいなぁ」と常々思っておりました。 そんな折、故あってNゲージ用のミニジオラマを入手することができました。 こ

  • 『ルックバック』(藤本タツキ・2021年)

    最近の漫画作品は、PCやスマホで楽しめるようになりましたので、紙媒体のコミックスはめっきり買わなくなりましたね。 しかし、そんな中でも「これは!」と思う作品に出合ってしまい、コミックスを購入してまいりました。 その作品というのは、集英社のweb雑誌である「

  • マイクロエース「D60形」のプチ・ディティールアップ。

    マイクロエース製蒸機を、先輪の交換によってディティールアップしていく試みを続けています。 今回は「D60形」です。 マイクロエースの「D60形」は、原型機である「D50形」とともにボディが逞し過ぎるようで、あまり評価が高いモデルとは言えないようですが、私は嫌いで

  • マイクロエース「C53形・デフなし」のプチ・ディティールアップ。

    先輪の交換でずいぶん印象が変わってきますので、手持ちのマイクロエース蒸機は基本的にこの加工を施していくことにしました。 今回は「C53-45 デフなし・改良品(品番 A7008)」でいってみましょう。 デフォルトの状態です。 先輪には黒色メッキが施されていますが、

  • 「キハ58系が好き。」

    「キハ58系」といえば、国鉄時代の急行形ディーゼルカーの代表ともいえる形式です。 少年時代に馴染んだ形式ですので、Nゲージで入線させたのも早く、最初に購入したKATOの「キハ20形」の次に私が入線させたのは、同じくKATOの「キハ28形」でした。 まぁ、理屈抜きで好

  • レイアウトの立体交差に思うこと。

    最近、レイアウトの立体交差について考える機会がありました。 自宅でレイアウトを組む際、限られたスペースにより多くのレールを施設するとなると、立体交差も選択肢に入ってきます。 ただ、十分なスペースが確保できないところに「立体交差」を採用すると、見た目の

  • マイクロエース「C51形」のプチ・ディティールアップ。

    さて、前回の「E10形」に続いて、今回は同じくマイクロエースの「C51形」に、プチ・ディティールアップを施すことにします。 このモデルは、「品番 A6602」の「C51形 住山式」です。 デフォルトの状態では、銀メッキされた幅広の先輪が目立ちますし、端梁下部に覗く箱状

  • マイクロエース「E10形」のプチ・デティールアップ。

    大変ご無沙汰しております。 m(_ _)m とにかくいろいろありまして(仕事が)、更新が滞っておりました。 最近はオークションでも「これは!」と思った品が落札できずにヤキモキしたりしておりますが、とりあえず元気です。 (^^;ゞ さて、今回はマイクロエースの「E10

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