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Silver Oblivion https://noblivion1.exblog.jp/

自家現像フィルム写真専門ブログです。光と影、滅びゆくものたちを撮っています。基本的に毎日更新です。

黒顔羊
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2015/11/27

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  • 廃線を断言する車止め

    名鉄三河線の海線区間の終着駅、碧南駅で見かけたモニュメントです。これは正式名称は「車止め」って言うらしいですね、ここから先は廃線だよ、って印のようです。か...

  • 昭和を強烈に主張する煙草屋

    久しぶりに強烈に昭和を主張する煙草屋さんを発見しました。かつては大きな「た」「ば」「こ」の三文字の看板が出ていたのでしょうが、今残っているのは「ば」だけで...

  • 休日のクリニック

    週末は休業の病院です。広大な駐車場ががら~んとしていて、殺風景です。ま、病院なので、常に満車だったりするとちょっと不安になってしまいますけどね。(;・∀・...

  • カフェで語らう透明人間たち

    週末の午後ともなると、常に満席状態の"RAYARD Hisaya-odori Park"のラルフズコーヒー。平日の午前中はがらがらでした。でもよく見ると・...

  • 白い稲穂を見守る黒いポンプ室

    稲刈りが間近となった田圃、赤外線写真のウッド効果で真っ白になっています。反対に、コンクリート製のポンプ室は真っ黒・・・赤外線を反射してないんでしょうかね。...

  • 弧を描く新施設

    昨年の秋に豊橋駅の近所にできた総合施設、emCAMPUSです。最近できる建物らしく、おおらかな曲線を上手に使っていました。直線基調の建物だからこそ、こうい...

  • 一列ではないけれど明確に順番を守って待つ人々

    スタバって、店の前に待っているお客さんをよく見かけます。たいていは一列に並んで待っているんですが、この時は緩いS字を描いて待っていました。不思議ではありま...

  • 傘立てに生息する純度の高い光蜥蜴

    豊田市美術館にゲルハルト・リヒター展を見に行った際、出口の傘立てで見事な光蜥蜴を発見。こりゃ撮らないと失礼だろうと、速攻撮影行程に入ってしまいました。光と...

  • 高くなった空を見つめる朝顔

    「空が高くなったなあ・・・そろそろおいらの出る幕じゃなくなるなあ・・・」と、朝顔が独り言ちていました。と言っても、これは琉球朝顔とか朝鮮朝顔って呼ばれる耐...

  • 孤独をかみしめる藁塚

    うちの近所の田圃で藁塚を見つけました。これ一つだけ、収穫の終わった田圃の真ん中に立っていました。収穫した稲が少なかったんでしょうか、それとも藁は他の用途に...

  • 紙吹雪に覆われた神社

    豊田市の挙母神社、大量の紙吹雪を使用する「挙母祭り」で有名です。これは「本楽」の日の朝、「引き込み」と呼ばれる山車が神社境内に入って行く行事の直後に撮った...

  • もう一人の自分と激突寸前の少年

    ガラスに写り込む風景が面白いなあ、と思ってフレーミングしていたら・・・右側から勢いよく一人の少年が走って来ました。おお、こりゃ写真の神さまのお恵み♪ありが...

  • 雨上がりの抽象画

    これは何かというと・・・サンクンガーデンのウッドデッキ上の水です。上から眺めたところですね。絞を開けているので、真ん中最下部にサンダルを履いた私の足が前ボ...

  • 謎を呼ぶ一人だけ異質な水戸のご老公

    名古屋を代表するアーケード商店街、「円頓寺」交差点の南西角に立つ水戸黄門です。北西角には徳川家康、北東角には織田信長、南東角には豊臣秀吉と、三英傑が立って...

  • 窓の中の窓

    ショーウィンドウの中に飾られた窓です。だからどう、ってことはないんですが、その風化した面持ちに写欲を掻き立てられました。この窓は、以前ご紹介したブライダル...

  • サンクンガーデンに潜む光蜥蜴

    サンクンガーデン(Sunken Garden)とは、「オープン地下道」を意味する建築用語なんだとか。逐語敵に和訳すれば「沈んだ庭」ですね。地表からパラソル...

  • 初秋の空でお仕事に励むタカ

    自宅の近くの田園地帯で費消しているタカです。タカと言っても、人工の凧みたいなタカですね、稲を食べにくる小鳥を追うためのしかけでしょうか。ちょうど実りの秋を...

  • 項垂れるセイタカヒマワリ

    定点観測物件の「しましまのハイバス」の近所に咲いていたヒマワリです。普通のヒマワリよりずっと背高のっぽで、地上高3メートルぐらいありそうでした。10月初旬...

  • クサヒロになりつつある自動二輪

    金山総合駅近くの陸橋で見かけた自動二輪です。クズの繁茂ぶりから判断するに、相当前からここに駐車している印象でした。金山といえば名古屋の副都心、こんなところ...

  • 雨の日も子供思いな母親

    自転車の荷台に装着された物々しいビニールの覆い・・・これ、子供用のレインコートなんでしょうか。子供思いのお母さんなんだななあ、とちょっと感動しました。^^...

  • 樹木に溶け込む階段

    お天気の良い日に、階段がその手摺の下にある透明な板に写り込んでいました。あたかも、階段が何もない空間に伸びていくような錯覚・・・映り込みって、楽しいですね...

  • 光の道を踏みゆく人々

    オアシス21で光の道を踏みゆく人々を撮影しました。撮影しながら、昔、ボーイスカウト時代によく歌った「光の路」を思い出してしまいましたよ。^^大空を渡る日の...

  • モノ余りの時代に成長著しいビジネス

    空地の有効活用として、トランクルームを設置する地主さんもいるようですね。コンテナを収納スペースとして貸し出すトランクルームは、現在成長著しいビジネスなんだ...

  • 赤外線の中を疾走する自動車

    4段減光するIR720フィルターを装着して撮る赤外線写真、つい、スローシャッターで撮りたくなります。お天気の良い日に1/8秒で撮れるって言うのが、とっても...

  • 初秋のフードコートで物思いにふける透明人間

    夏の間は戸外のフードコートに座る勇気はありませんでした。でも、初秋になると、日向のテーブルでも快適ですね。このテーブルも、よく見ると、透明人間さんが座って...

  • 樹を宿すビル

    ビルの中に樹が浮かび上がる・・・面白いですねえ♪でも、なんとなく「昭和の香り」がする建物でした。(;・∀・)名古屋市中区金山にてRolleiflex 2....

  • 人待ち顔のスーツショップ

    サラリーマン時代は、スーツでお仕事、真夏でもタイを締め、上着も持って出かけていましたよ。でも、サラリーマンを辞めてから、ほぼスーツを着る状況はなくなりまし...

  • 昭和なスーパーマーケットに入るアベック

    円頓寺商店街にある昭和っぽい雰囲気のスーパーマーケットです。フレーミングしていたら、カップルさんが登場・・・店内に入っていきました。このお店の場合、カップ...

  • 西日が眩しそうなヴェスパ

    秋分の日も過ぎて、どんどん太陽高度が低くなっていってます。豊橋の大豊商店街に停められたイタリアンスクーターのヴェスパ君、秋の陽射が眩しそうでしたね。愛知県...

  • 歩道橋に向かう日傘男子

    最近、「日傘男子」という言葉をよく聞くようになりました。私も先日、見かけました・・・日傘男子ってなよなよしたイメージでしたが、まるで違う外見でした。結構良...

  • 投げ銭JAZZライブ

    デジタル写真ブログの「真夏の午後のJAZZ」と言うポストで紹介したJAZZライブです。このライブ、基本的には無料でしたが、投げ銭は拒まないポリシーでした。...

  • 農業用道路の存在が際立つ季節

    わが町の周辺部に残る田圃の稲穂も、黄金色に実って、稲刈りの季節が近づいています。ここに設置された「農業用道路」の標識も、今の季節は自慢げに見えます。冬に通...

  • 新興住宅街と共存する農業地帯

    我家がある住宅街はかつて、のどかな丘陵地帯にある農村でした。いまでも周辺部にはそのころの面影が残っています。真っ赤に錆びた農機具小屋と黄金色に輝く稲穂、遠...

  • 不思議なイキモノが出迎えるワインバー

    名古屋駅の近くにあるイタリア料理とワインのお店の店先です。そこのエントランスには不思議なイキモノがいました。何なんでしょうねえ、これ・・・羊?ううむ、謎で...

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