坂本勇人を考える（2）―――スキャンダルもまたスターの証

巨人軍の顔として、国民的スターになるべき坂本勇人。その華も、資質も、申し分のない選手だ。しかしここ数年、彼の打撃はかつての輝きを失ってしまっている。↓ 坂本は勝負どころで打てているか？↓ 坂本 VS 覇者ヤクルト、結果は？◆好球必打のプルヒッター近年の

斎藤佑樹と伊東昭光 技巧派転身は可能か？

【記事】斎藤佑、200万減額「もっとやらないといけないと毎年思っているけれど…」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000122-spnannex-base我々野球ファンも、毎年似たようなコメントを耳にし、「今年こそどうだろうか？」と期待しながら……毎年同じような結果

坂本勇人を考える―――台湾騒動、狂った打撃スタイル

「もはや巨人は、国民的球団ではなくなったんだな」それが、私の率直な思いだ。野球がメジャースポーツの地位を維持するため、やはり巨人の若き看板選手には大成してもらいたいと思っている。そんな中で、つくづく残念に思うのが、この坂本勇人の低迷だ。↓ 低迷する坂本に

負けるべくして負けたプレミア12 敗因を検証する

この 絶 叫 C M の威勢の良さは、なんだったのだろうか。 なんとも残念な結果に終わったプレミア12気が重いが、敗因をまとめておこう。「なぜ負けたのか」をしっかり見つめて、次に生かす姿勢があれば、この敗北も決して無駄にはならないはずだ。↓ 9回無念の押