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芸術選奨文部科学大臣新人賞・織田作之助賞大賞咲くやこの花賞を受賞している本作。芥川賞の候補にもなっているんですね。すごー。初期の作品ですが今とブレが全くありません。表面上はなんてことない日常生活を描きつつ、自分の存在意義を問いただしているような感じ。と言っても青臭い自分探しのようなものではなくて、自分が過ごす街の過去が確実に今とつながっていて、そのつながった現在に自分がいるということを再認識してい...
なかなか更新できずにいますが、なんとか頑張りたいな。しをんさんです。今回は死がテーマの短編集「天国旅行」。帯によると「きみはポラリス」の第2弾のようです。→純ではない恋愛小説集。きみはポラリス/三浦しをん死がテーマというと、ものすごく重苦しいとか、不治の病みたいなものを想像してしまいますが、そうはならないのが、さすがですね。死が無敵のエネルギーだったり、リセットボタンのようなものだったり、お話によっ...
恐ろしい作家の角田さん。今回は短編集ですが、これもある意味ホラーかも。現実世界との折り合いをどうつけていくかという話なんですが、葛藤もその先に垣間見える未来も私にとっては恐ろしいです。1篇目の「ゆうべの神様」は芥川賞らしい作品です。と思っていたら本当に候補作だったようでびっくりしました。主人公が神様に想いを馳せたり、現在の状況を認識していく様子だったりが、もやっと描かれていて、うん芥川賞らしい、で...
ああ、土曜になってしまいました。しをんさんです。今回は小暮壮というぼろアパートの住民とその周囲を描く「小暮壮物語」です。話全体としては、性癖というか、恋愛模様というか、そういうものが描かれているんですが、それがどう生きるかにつながっていくような感じ。一番色濃くでているのは「ピース」の女子大生でしょうか。彼女は中学生のときに自分が不妊症であることを知ってしまって、命をつなげない自分には生きる資格がな...
どうしても譲れない信念がある。風に舞いあがるビニールシート/森絵都
森さんは児童文学のイメージが強かったんですが、直木賞も受賞されているんですね。ということで、受賞作の「風に舞いあがるビニールシート」。作風は辻村深月さんと似ているかな。描写が綺麗なキラキラ女子といった感じ。本作は6篇の短編集なんですが、共通するのは、どうしても譲れない信念がある、ということ。うん、やっぱり女性的ですね。その信念は様々ですが、すごく共感できたり、ここまで物事にのめりこめたらどんなにい...
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