あれだけ酷かった痔ですが、ウソみたいに治りました!! 前回の記事を書いた次の日、一日中横になって安静にしていたのですが、それが良かったのか、はたまた痛みのピークが自然と過ぎただけなのか判りませんが、こ
長かった切迫早産の入院生活ですが、35w6dの日に無事退院できました。 その後、外来で子宮口を縛っていた糸を抜き、後はお産を迎えるだけ…と思っていたのですが、ここに来て何と痔に苦しめられることになりました。
切迫で入院していて一番嫌なこと、それは、点滴針の刺し替え…。 点滴自体は慣れてしまえばそれほど苦ではないのだけれど、針の刺し替えは何度経験しても嫌です。 というのも、私は血管が細いらしく、看護師さんたち
切迫で入院してからはや2ヵ月…。 ずうーっと病院内から出ることができなかったのですが、今日、入院してから初めて建物の外に出ることができました! 看護師さんが「敷地内の桜が満開だから、見に行かない?」と、車
ドラマ「隣の家族は青く見える」が終わってしまいました。 何話か見られない回もありましたが、最後まで興味深く見ることができたドラマでした。 放映前の触れ込みでは「妊活ドラマ」ということでしたが、実際は、妊
28wになり、8ヶ月に入りました。 入院した時は21wだったから、やっとここまで来られたーという思いです。 しかし、退院できるのはどんなに早くても35wになってからなので、ようやく折り返し地点まで来られたというと
ウテメリンの点滴が再開されて1週間。 今朝、血液検査があったのですが、肝機能で引っかかってしまいました。 数値が上がってしまったそうです(どれくらいかは不明)。 あー、やっぱりね!! 前回ウテメリン の点滴
先日、お願いして病室を変えてもらいました。 大部屋→大部屋です。 なぜ変えてもらったかというと、 同室の人たちがとてもうるさいから!! とにかくおしゃべりが大好きみたいで、起きている間はほぼずっとしゃべ
また24時間点滴生活に逆戻りしてしまいました。 頸管が2.7センチから2.0センチに縮んでしまったのです。 しかもここ1週間で! こんな短い期間に1センチ近く縮むなんてどういうこと?? 原因は先生方にも判らないそう
お腹の張りが落ち着いているということで、昨日の夜からウテメリンの内服がなくなりました。 その後もお腹が張ることはなく、順調にきています。 どうやらウテメリンのせいで肝機能が低下してしまったようなので、で
手術から1週間が経ちました。 この間、お腹の痛み・張り、色付きのおりものなどがありましたが、経過は「悪くはない」そうで、子宮頸管も手術前は2センチだったのが3センチになっているということでした! そして何
手術翌日(22w0d:入院9日目) 内診を受けたところ、頸管の長さもキープできているし、出血もしていないので、経過としては順調のようでひとまず安心しました。 そして何より、導尿のカテーテルが抜けたのがうれしい!
昨日から22週に入りました。 22週はひとつの目標だったので、第一関門クリアとなり、少しだけほっとしています。 私が切迫流産と診断され入院したのは21週だったので、もしその時赤ちゃんが出てきてしまったらそれは
子宮頸管を糸で縛る手術(子宮頸管縫縮術)を受けました。 この手術は、シロッカー法とマクドナルド法の二種類あるそうですが、私が受けたのは、子宮口をきんちゃく状に縛るマクドナルド法でした。 手術の時間は、麻
本日検査をしたところ、子宮頸管の炎症は治ったということだったので、子宮頸管を糸で縛る手術(子宮頸管縫縮手術)を行うことが決まりました。 この手術は任意のようで、やるかやらないかは最終的に患者の判断にな
昨日は、稽留流産の手術をしてから1年となる日でした。 まさか、こんな形で1年を迎えるなんて思いもしませんでした。 夜、手術したときのことを思い出して泣いてしまいました。 今回の切迫流産のことで泣くことはな
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