動物保護センターから引き取った左目が見えないトイプードルのサリー、昼間はみならい社員として奮闘中??
トイプードル。6から7歳。左目が見えない。オス。 動物保護センターから保護。 毛がぼうぼうで放浪していた時に保護されたらしいと。。。。 どうしよう? 保護しているボランティアさんからのメールが、追い打ちをかけるかのように。 優柔不断な私はどうしようか、悩みましたよ。で、とりあえず落ち着こうと、ビールを。あああ、結局、また判断ができなくなってしまった。 決断。 「飼います。」
// サリーです。 父ちゃん。 突然、サリーのことを「ワトソン君」と言い出したのです。 父ちゃん。 入院
サリーの父ちゃんと新聞爺さんの戦いは終わっていなかった!
// 目が覚めた。 部屋の中は真っ暗。 サリーの父ちゃんは「今、何時だ?」。 スマホを見た。 「まだ、6
サリーの父ちゃんの入院生活。その7。爺さんとの新聞争奪戦はどうなった?
// またまた、料亭「穂利富」である。 ↓ ↓ ↓ ↓ またまた、「サリー部長」と「越後屋」であった。
サリーの父ちゃんの入院日記。その6。父ちゃんとポッキーの日。
サリーの父ちゃんの入院日記。その6。父ちゃんとポッキーの日。
// またまた、料亭「穂利富」である。 ↓ ↓ ↓ ↓ またまた、「サリー部長」と「越後屋」であった。
サリーの父ちゃの入院日記。その4。教祖様の奇跡だ!
サリーの父ちゃんの入院日記。その3。父ちゃん、サリーがいるよ。
サリーの父ちゃんの入院日記。その3。父ちゃん、サリーがいるよ。
サリーの父ちゃんの入院日記。その2。「イッツアスモールワールド」
サリーの父ちゃんの入院日記。その2。「イッツアスモールワールド」
「ブログリーダー」を活用して、salliethewanさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。