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2015/11/17

  • カレーライス。

    昨日のライブ。ホール一体がこぶしを挙げている光景に圧倒された。目頭が熱くなった。前日夫が「送り迎えしよか?」と。私「いいの?わあ、嬉しい。ありがとう。」車の中、私のたわいないお喋りを聞いてくれる夫。遅い時間にファミレスで食べたカレーライス。みなみな、全部がライブの思い出。お茶を沸かす音。洗濯機がまわる音。ワンコが「おはよう」のビスケットをもらいに、やってきた。さぁ、日曜日が始まる。カレーライス。

  • 優しい風。

    一昨日、皮膚科へ。口まわりのできものを診てもらいに行く。「大人ニキビですね。普通は、若い人に出来るのですよね。」と女医さんニッコリ。先生!それって、私が若くないってこと???なんですね(笑)軟膏が出る。診てもらうのを忘れた。で、昨日、再び皮膚科へ。右手親指のできもの。先生、「うーん。いぼです。普通はお子さんがなるのですがね。」「大人」やら「若い人」やら「子ども」やら。液体窒素で処置をしてもらう。継続しての処置が必要と言われた。また増えた。私の通院。メンタルヘルス科。内科のクリニック。眼科。検診の歯科。そうそう脾臓の検査もある。そのうえ、今度は皮膚科か。診察券でババ抜きが出来る(笑)さぁ~元気に病院に行こう!!暑いね。ワンコとの散歩。木陰で優しい風を感じていた。優しい風。

  • ひと手間。

    昨日、生協さん。気合必要。新しく変わられた配達員さん。前の方からの引継ぎで玄関先まで、商品を運んで下さる。このひと手間が本当に有難い。そして、新しい配達員さんは、いつも卵を取り出し、割れていないかきちんと確認して手渡しして下さる。丁寧なひと手間の大切さをいつも感じる。私もそうありたい。「ご苦労様。また来週お願いします。」今週も笑顔を交わした。ひと手間。

  • チケット。

    連休中、夫とバイオリンのコンサートに行く。早々にチケットを予約して、楽しみにしていた。が、届いたチケットを見て、唖然・・・。何?この席?。。。後ろから2列目のはし?。。。期待が大きかっただけに落ち込む私。「席悪いよね。」を夫に繰り返した。夫は、その度に「大丈夫、良いホールやからしっかりと聴ける。何も問題もない。」と返してくれた。私、思った。「ほんま、悪い席やなぁ。」って一緒になって言う人なら私、どうなるんやろうな。「仕方ないなぁ。」「チケットの取り方よくなかった?」なんて言われたなら、私、どうなるんやろうな。そんなことを考えてみた。届いたチケットには意味がこもっている。チケット。

  • お誕生日おめでとう。

    昨日は友人二人のお誕生日。「おめでとう」を伝えた。S子ちゃん。私が調子を崩したのを知り、遠方からとんで来てくれた。Aたん。私の緊急入院が決まった際、病院までの長距離を車で連れて行ってくれた。彼女たちがいるから今の私がいる。溢れる程の「ありがとう」の気持ちを込め「おめでとう」を伝えた。お誕生日おめでとう。

  • スナップエンドウ。

    昨日の診察。脾臓のMRIの結果を聞く。何も写っていないとのこと。先生。「念のため、エコーで診ましょう。」「前回のエコーと比較したいので、3カ月後に。」6月7日の予約。「念のため」が続いていく。夕飯にはスナップエンドウを。おばあさんの畑で採れた初物。茹でると鮮やかな色に。嬉しくなる。ワンコに「はい、一つどうぞ〜」うん?ワンコ食べへん。食べへん。まあ、ワンコにも苦手なものあったんのね。スナップエンドウ。

  • モンブラン。

    良いお天気。夫と出かけましょう。(ワンコは週末、混合ワクチンを打ったので、外出は控えます。それは残念そうに。)夫が考えてくれたコースは麺類のお昼。そして、モンブランの美味しいお店へ。お昼を食べてお腹一杯。うん??モンブラン?こんなに良いお天気。そこで提案。「散歩をしよう」2人で、1時間、爽やかな風の中を歩いた。美味しいケーキセットはベンチに座ってのペットボトル飲料に変更。これが、まあ美味しいこと。うん満足🤗さぁさぁ、午後から通院。先日の脾臓のMRIの結果を聞きに行く。「念のため」と言われている。大丈夫。モンブラン。

  • モンブラン。

    良いお天気。夫と出かけましょう。(ワンコは週末、混合ワクチンを打ったので、外出は控えます。それは残念そうに。)夫が考えてくれたコースは麺類のお昼。そして、モンブランの美味しいお店へ。お昼を食べてお腹一杯。うん??モンブランこんなに良いお天気。そこで提案。「散歩をしよう」2人で、1時間、爽やかな風の中を歩いた。美味しいケーキセットはベンチに座ってのペットボトル飲料に変更。これが、まあ美味しいこと。うん満足🤗さぁさぁ、午後から通院。先日の脾臓のMRIの結果を聞きに行く。「念のため」と言われているが、なんだかなぁ。モンブラン。

  • 夕飯の支度。

    入浴。夕飯前にすますことが出来た。私の調子次第で、夫が夕飯の支度をしてくれる。昨日もそう。私「ありがとう」と。「いつもいつもありがとう」そう伝えた。夕飯の支度。

  • 入浴。

    一昨日からお風呂に入ることができない。夫に「鬱かな?」と話すと夫、「違うよ。散歩とか行ってるやん」ほんまやね。夕飯の支度もしている。夜は、夕飯を終えると、とにかく眠くてたまらない。なので、入浴が出来なくなる。そう今日は夕飯前に入ろうか。大丈夫、大丈夫。入浴。

  • 「ゆ~らく毛虫」

    藤が綺麗なこと。そして、藤を見たなら思い出す。母のこと。幼稚園に入ってすぐの私。仲良しのひでおくんと、嬉しそうにずっと歌っていたって。「ゆ~らくけむしが1,2,3~♬けさもぎょうれつ1,2,3~♬ふじからのしから1,2,3~♬」ひでおくんのお母さんと私の母。「何を歌っているのでしょう?」その???が参観でわかったそうで。「ゆ~らく毛虫は、ブランコ毛虫~♬のこと」「ふじからのしからは、藤棚の下で~♬のこと」母はとても気に入ったのね。楽しそうにこの「ふじからのしから~♬」と歌っていた、よくよく。そしてクラスの担任の溝口先生。間違いを直すことなく、嬉しく歌う私たちを見守って下さったのね。「ゆ~らく毛虫」はずっと私の心の中にいます。「ゆ~らく毛虫」

  • 「ありがとう」

    雨が上がった。さぁ、散歩に行こう~とワンコと出かけた。あら~♬久しぶりにご近所の仲良しさんとバッタリ出会う。はい、お決まりの(笑)立ち話。話は弾む。30分は喋りこんでいた。その間ワンコはおとなしく待ってくれていた。では、「じゃあね。」私、再びワンコと歩き始めた。で、歩きながら気がついた。うん???あれ程の時間待ってくれていたんや。「ありがとう」「賢かったよね」と思いきり撫でたなら良かったのに。「さっきはありがとうね」は残念ながらワンコには伝わらない。家に戻り、「ありがとうね」と何度も優しく撫でた。私、友人、知人には「ありがとう」を伝えている(はず)。一番近くにいる家族にはきちんと「ありがとう」と伝えているんやろうか??気持ちをこめて伝えているんやろうか?「ありがとう」

  • 左側。

    新年度、ワンコの鑑札を受け取りに市役所へ。こんなに気持ちの良いお天気。いつもいつもは、車で行っている。が、歩いていこう!お散歩よ。いや、ウォーキング。でもね。一人では寂しい。歩いても歩いても着かない感覚。上り坂、うーん。しんどいなぁ。おお、私、無表情で歩いている??いつも私の左側を歩いているワンコ。ぼっかりとその左側があいている。ワンコと歩くこと。こんなにも楽しいことなのよね。当たり前になっている日常が大切な瞬間に思えた。P,Sわんさんのこと想っています。左側。

  • 小さな。

    母の命日。いつものようにワンコと散歩へ。雲ひとつない青空。黄色の小さな蝶々がやってきた。小さな蜂がやってきた。母の命を想った。あちこちの店先。新聞紙が敷かれて始めた。今年もツバメたちがやってきている。妊娠中、ツバメたちに励まされた。小さな命に微笑んだ。小さな。

  • もったいない。

    過去のことを振りかえってもどうしようもない。今さら、何も変わらないのに。わかっているのになぁ。わかっているのにな。頭の中、ぐるぐるとしている。あほやなぁ。ああぁ、もったいない。もったいない。

  • はっさく。

    昨日このブログの編集画面に<ブログ開設から2700日>と記されていました。まぁ、7年を超す。本当にありがたいことと思います。出会った方々が思い浮かんできました。本当にどうもありがとうございます。そう、私はかなり元気です。夫と道の駅に行きました。はっさくを買いました。ワンコすごく行きたがっていましたが午前中に狂犬病のワクチン接種をすませ、この週末はおとなしく過ごします。お土産のはっさくを一緒に食べました。はっさく。

  • 2700日。

    昨日、このブログの編集画面を見るとブログ開設から2700日と記されていた。まぁ。何年??電卓をたたくと7年をこす。この7年間。本当にありがたいと思います。出会った下さった方を思い浮かべていました。どうもありがとうございます。私は今、随分と元気でいます。2700日。

  • 桜。

    健診で、脾臓に何か移っているのがわかった。紹介状をもち、総合病院へ。ドクターからは「大丈夫です。念のために」の言葉。とは言え、なんだかね。この病院母が手術をしその後は通院治療をした病院。付き添った私はいろいろなことを思い出す。もうすぐ母の命日。お墓参りに行く。母、桜の季節に逝った。桜。

  • 言葉。

    言葉は温かい。言葉は残酷。温かな言葉を届けることが出来るそんな人になりたい。言葉。

  • お休みします。

    こんばんは。しばらく、お休みします。身体は元気です。ぼちぼちの日々です。ご心配おかけして申し訳ありません。桜が満開です。春です。追伸・・・返信が出来ないと思っています。失礼いたします。お休みします。

  • 気づきに。

    夫が遅刻をした。職場から固定電話に電話がかかってきた。大事な仕事やと私でもわかる。夫、慌てて、顔色を変えて出かけていった。私、手が震えている。きっとかならず大丈夫。私が病でいることも、いろいろと心配が生じることも、夫がきちんと働いてくれているからこそ。そんな気づきになりますように。気づきに。

  • プリン。

    昨日の珈琲タイムはチーズケーキを。友人が贈ってくれたチーズケーキ。トースターで焼くと、上のチーズがとろける。初めて。美味しいこと。選んでくれた友人を思いながら、夫とよばれた。まだあるのよ。プリンもある。3種類の味。賞味期限内に娘が帰ってくる。3人で食べよう。いつものように、ジャンケンをして、好きなものを選ぼうね。ワンコ、シャンプーをしてもらった。うん、良い香り🤗プリン。

  • 桜。

    今の私。しっかりと食べよう。美味しいねって食べよう。ワンコとの散歩。桜の花を見つけた。小さな桜の花。微笑みを届けてくれた。ワンコとの散歩5241歩。桜。

  • ぐるぐる。

    ずっと悩んでいることがあるんだ。ずっとぐるぐると頭の中をまわっているんだ。ぐるぐる、ぐるぐる。。。おかしくなるよ。ぐるぐる。

  • 一週間。

    こんな言葉に出会った。「犬と過ごす時間はあなたが思っているほど長くはないのです。」「1日を1週間だと思いましょう。」すごくすごく伝わった。哀しいほどに伝わった。犬の1歳は人間の7歳にあたる。そう、だから1週間やよね。我が家のワンコもあっという間に9歳になった。立派なシニア。白い毛が随分と増えてきた。公園での石遊び。以前は大きな石で夢中になっていた。今は、少し小さな石になった。自分で加減をしているんやね。毎晩、寝ているワンコの頭を撫でる。「ずっとずっと大好きだからね。」ワンコって、嬉しい!って顔になる。そしてね。困ったなぁ・・・の顔にもなるのよ。一週間。

  • 枕カバー。

    昨日の私。風が強い中、ワンコといつもの森の公園へ。石、枝で遊ぶワンコ。寒さなんてどこへやら。夕飯の支度も出来た。かぼちゃの煮物は、冷ましてから器に。夫から遅くに「帰ります」のライン。「ご飯は出来ています。先にお風呂に入ります。」と返事をする。「散歩」「夕飯の支度」そして「お風呂」調子次第で出来なくなる。平凡な一日が嬉しい。枕カバーをかえて気持ちよく床につくことが出来た。淡々と。ぼちぼちと。枕カバー。

  • 平凡。

    昨日の私。風が強い中、ワンコといつもの森の公園へ。石、枝で遊ぶワンコ。寒さなんてどこへやら。夕飯の支度も出来た。かぼちゃの煮物は、冷ましてから器に。夫から「帰ります」のライン。「ご飯は出来ています。先にお風呂に入ります。」と返事をする。「散歩」「夕飯の支度」そして「お風呂」調子次第で出来なくなる。平凡な一日が、愛おしい。枕カバーをかえて気持ちよく床につくことが出来た。うん。随分と落ち着いている。平凡。

  • 服薬。

    夫との出かけ先でのこと。お昼をまわって、身体に異変が。だるくてとにかく辛い。なんで??家に戻り、夕飯も食べず、入浴も出来ず早々にパジャマに着替える。とにかく、しんどい。辛い。今朝、しんどさは随分と治まっていた。珈琲を飲み、いつものように、朝のお薬を。で、気がついた。昨日、朝のお薬、飲み忘れていた。そうやったんや。最近、こういううっかりミスが多いかな。お薬の服薬時間にアラームが鳴るように携帯をセットをした。服薬。

  • 西の魔女。

    誕生日のプレゼントに娘が贈ってくれた2冊の本。<西の魔女が死んだ>そして<短歌集>早々に、<西の魔女が死んだ>を二日で読み終えた。小説を読む。20年以上到底出来なかった。少女と祖母との暮らしをたくさんのメッセージと共に丁寧に綴られた小説。この小説に小学生の娘が出会い、そして選んだ。どんな思いで、読み進めていたんやろう。そう思いながら、私も読み進めることが出来る新鮮さ。娘があえてお揃いで、と贈ってくれた思い。<短歌集>「寝る前に開いたページを読んでるよ。」と娘。私も一首一首を味わっている。2冊の本の裏表紙には「58歳の誕生日に。〇〇(娘)から」と大切に綴っている。そして、娘が贈ってくれたもの。それは、・・・ほらもう本を読むことが出来るよ・・・のほのかな気づきやった。西の魔女。

  • はるになったら1ねんせい。

    日差しを感じながらワンコといつもの森の公園へ。公園の側には保育園がある。子どもたち。給食を食べた後は3時のおやつまでお昼寝の時間。園庭はひっそりとする。が、昨日はお昼からも元気な子どもたちの声が。そうよね。年長組さんは春からは小学生。お昼寝の習慣をとるために、こうして元気に遊んでいるのよね。春に向かっているんやなぁ。園庭に咲いていた菜の花たち。まぶしく見えた。ワンコ。まったり、まったりと日向を楽しんでいた。いいね。まったり。とはいえ、あれよあれよと時間はたち、他のワンちゃんたちが集まる時間に。帰らなければ。まったりのワンコにどう声をかけるか?「家に帰ってお芋さん食べよう!」この一言で、ワンコ、さっと起き上がり、にんまりと私を見上げた。はるになったら1ねんせい。

  • トイトイトイ。

    登校前の娘と欠かさず観ていた、Tテレ、0655からの大好きな曲。随分と久しぶりに聴いてみた。観てみた。・・・・・朝がきてtoitoitoi.木のテーブルtoitoitoiおいしいパンtoitoitoiいいことがあるように今日の日がうまくいくおまじないのことばtoittoitoiだいじょうぶきっとねきっとねだいじょうぶ今日の日がtoitoitoiすこやかでtoitoitoiすばらしいtoitoitoiいい日でありますように・・・・・朝はぼぉーとコーヒーを飲む。キッチンの隅っこに置いた小さな椅子に、腰をかけて。さあ。夕飯の献立考えよう。トイトイトイ。

  • 木の葉丼。

    昨日、映画を観に行く予定やった。期日指定の前売り券を買って楽しみにしていた。カレンダーに書いていた。スマホのカレンダーにも記していた。朝から調子が悪い。運転??自信がない。結局、行くのを止めた。チケットを買った時は、こんなことを思いもしなかった。またや。夕飯の支度出来なかった。夫といつものおうどん屋さんへ。木の葉丼、美味しいかったな。完食。木の葉丼。

  • 花びら。

    昨日はバレンタインディ。朝、出かける夫に、チョコレートを渡した。娘、先日父親に渡してい。気合が入ったチョコ(笑)バレンタインフェアに行き、買ったそうな。私、お仏様にお供えをした。可愛い花びらのチョコ。みなさんが笑顔になられた。花びら。

  • 考えない。

    昨夜から、ひどくしんどい。身体がしんどい。いろいろあって、内科のクリニックに3度も往復をした。日曜の疲れもある。お薬の減量中。雨、低気圧。あらあら、また原因を探している。あかん、あかん。身体の声を聞きながら、過ごそう。大丈夫やから。考えない。

  • 短歌集。

    昨日は、娘が当てた、<5000円のお食事>のクーポン券を使い、家族揃っての美味しいお食事を。楽しいお食事を。娘が誕生日のお祝いに贈ってくれた本は2冊。書店のカバーが新鮮なこと。まずは、<木下達也あなたのための短歌集>「これ、私、枕元に置いているんよ。」と娘。そして、<梨木果歩西の魔女が死んだ>「これは、入試の面接の待ち時間に読んでいたんよね。」と。・・・大好きなおばあちゃんから、魔女の手ほどきを受けた少女が主人公の話・・・ありがとう。お揃いなのね。想いがつまった本。大切に読むからね。娘。朝からサークル。私たちと別れて一人暮らし先に向かった。そして昨日は前のワンコの命日。元気な姿をたくさんたくさん思い出した。ずっとずっと大好きだからね🤗短歌集。

  • 3ヶ月。

    3カ月ぶりにカットへ。お一人でなさっている美容師さん。義足の美容師さん。プロです。シャンプーも気持ちが良いこと。この18日に6カ月の仔犬を迎えられると。嬉しそうにお話なさった。次回は3カ月後。5月だ。春だね。今日はお墓参りへ。暖かな日だ。3ヶ月。

  • 菜の花。

    夜、おひな祭りの飾りつけ。今年も娘が幼稚園の時小学生の時に作ったおひなさんを飾った。たくさんのおひなさんに囲まれた。ゆっくりと散歩。菜の花が咲いていた。菜の花。

  • つぼみ。

    晴れたよね。「◎◎(ワンコ)行こうか??」この一言で、ワンコはクルクル回り出す。いつもの森の公園へ。森の公園はとにかく寒い。なので、しっかりと着こんで行く。「脱いでも脱いでも。」の<玉ねぎ>の母と同じ。私も<玉ねぎ>(笑)が、昨日は寒さが和らいで日差しも感じることが出来た。〈玉ねぎ〉の私。ネッグウォーマーをとる。ニット帽を脱ぐ。手袋を外す。ワンコとゆっくりと歩く。ふと桜の木々を見上げた。僅か僅かにつぼみが膨らんでいる。「わぁ。」嬉しくて写メで撮った。帰ると娘からラインが届いた。「母さんにお誕生日に渡すいい感じの本を見つけたよ〜。」つぼみ。

  • どら焼き。

    昨日は父と母の結婚記念日。毎年、カレンダーに書いている。花を買いに行った。父を想って、黄色と白の小菊を選んだ。母を想って、淡いピンクのカーネイションを選んだ。カウンターの上が明るくなった。嬉しくなった。夫がどら焼を買って帰ってくれた。わぁ、美味しい。栗が入っていたんやよ。ありがとう。どら焼き。

  • クーポン券。

    娘から、夫と私にラインが届いた。「2月◎日、18時でお店予約したよ。」と。そのあるお店で「5000円のお食事」のクーポン券が当たった娘。先日、帰宅した娘。クーポン券を手にし、「このクーポン券を使って、誰と食べに行くか?いろいろ考えてんけどやっぱり一番喜んでくれる家族で行くことにしてん。」と笑顔いっぱいで話していた。まぁ、そんなことを思ってくれているんやね。娘。私からのラインはなかなか既読にならない。娘から届く返事は「ありがと!」といったもの。どうなってるねん??なんて、この母親は思ってもいた。けれどね。クーポン券がそよ風を運んできてくれたそんな気分になった。そして、2月は私の誕生月。クーポン券。

  • 減量中。

    ただ今、お薬の減量中。豆粒ほどのお薬なのに。でも、諦めへん。減量中。

  • 焼き芋。

    お昼から、ワンコも一緒に夫の運転で、水仙を見に出かける。風に吹かれ頑張って咲いている、そんな水仙を見ながら木々に囲まれた山道を歩いた。帰りに寄った道の駅。焼き芋を食べた。ワンコも食べた。甘くてとって〜も美味しかった。ワンコ9歳の立春の日。焼き芋。

  • 青空。

    私の職場。知的障がいの仲間たちの施設やった。仲間たちと節分も楽しんだ。元気で賑やかな仲間たち。なのに、太巻きは誰一人喋ることなく、黙々と食べていた。今年もそんな仲間たちを思い出しては微笑んでいる。その後の私。病欠から始まって、休職を重ね、回復せぬまま退職に至った。でもね。振りかえると、楽しい思い出ばかり。みんなで笑った風景ばかり。それって仲間たちがいてくれたから。仲間たちには青空が似合う。我が家の豆まき。ワンコは豆を拾うのにもう大変。娘がいない初めての我が家の節分。娘の分のお豆。袋に入れて置いておいた。青空。

  • 掃除当番。

    丁寧にトイレの掃除をした。掃除をしながらふと思い出した。小学生の時のトイレ掃除。威勢よくホースで水を流した後はみんなでデッキブラシを持ち、ごしごし!ごしごし!で、また、ホースの繰り返し。あまりに楽しそうなので、下校前の子たちも仲間入りをしていたよね。デッキブラシでごしごし!ごしごし!!みんなでワイワイと楽しかったよな。今ならカーリング(笑)かもね。そんな私たちの水遊び。見て見ぬふりしてくれていた先生、ウエゴンありがとう。掃除当番。

  • 伊予柑。

    お裾分けね、って、大きな伊予柑を二つ頂いた。家に帰り、早速よばれる。しっかりとした皮をむくと、部屋の中、良い香りに包まれた。ワンコが急いでやって来た。お裾分けって、この香りもなんやね。嬉しいお裾分け。伊予柑。

  • ひじきの煮物。

    自分で自分をしんどくさせている。よくわかってるんだ。いつもいつもの自分への「ダメ出し」あんなこと、言わなければ良かった・・・。あんなこと、ラインしなければ良かった・・・。あんなこと、書かなければ良かった・・・。しんどくなるよね。ワンコに優しく話しかける。「ずっとずっと大好きだからね。」夜は久しぶりにひじきの煮物を作った。乾物を使った料理は、頑張った感がある。軽鬱???いやいや、自分のことを、モニタリングしないこと。僅かやけれど、減薬が出来た。ひじきの煮物。

  • 眠前薬。

    昨日の診察。先生のいつもの穏やかな言葉から始まった。「この一か月はいかがでしたか?」いろいろあった一か月。順番でもってお伝えをする。無意識の中で転倒をしたことをお伝えすると、先生がそれは険しい表情になられた。このような表情の先生は初めて。先生、「それはトリアゾラムからの健忘症状です。」「なんとかしなければ同じことを繰り返します。」とのこと。トリアゾラムには、もうろうとした状態。時には、途中で目が覚めた時の出来事を覚えていないことがある、と。これ程、怖いお薬が長い間、処方されてきたのか。ぞっとする。急遽、お薬が変更される。他の精神安定剤も先生とご相談しながら減薬をする。大丈夫?これでやっていくことが出来る??不安でもっての就寝であったが、眠ることも出来た。今日からの減薬。。。大丈夫や。大丈夫やから。眠前薬。

  • 粒あん。

    もう、何年前やろうな。「当たった~~!!!!」父からの電話!!うん???突然??どうしたん??父、お年玉年賀はがきの一等が当たったと。それはそれは、すごい!賞品は大型テレビ他の電化製品の中から父は、電動自転車を選んだ。笑顔いっぱいで自転車に乗っていた父。年賀はがきの抽選。この季節になる度、父からの電話を思い出す。大きな手術を繰り返した父。幼い娘がお見舞いに行くと並んでベッドに寝ていたよね。笑顔で。カウンターの上の写真も父は笑っている。父は笑顔を思い出して欲しいのよ。そう思いながら、父の大好きなどら焼きをお供えした。お父さん、ちゃんと粒あんやよ。自転車に乗っている笑顔の父を思い出す。いつだって、笑顔の父を思い出そう。父は喜んでいるはず。粒あん。

  • シャンプー。

    転倒からもうすぐ3週間。傷みも殆どなくなっている。顔の青あざもかなりひいている。もう少しや。ワンコ。昨夜は、早々に自分のベッドで寝ていた。今日は夫にシャンプーをしてもらうって。そして、先日から私が抱える思い。振りかえっても仕方がない。こういう時こそ、プラス思考で乗り越えないと。そう自分に言い聞かせている。何度も。さぁ、日曜日。もう1月最後の日曜。2月。私は誕生日を迎える。シャンプー。

  • プレゼントにね。

    朝のラジオ。昨日は私が今読んでいる本の著者、黒川伊保子さんが出演なさっていた。その黒川さん。リスナーさんからの「読書が出来なくなった。」のメールに(もう、「お葉書」ではないのですね。)「では、絵本を読んではいかがですか?」とお話をなさっていた。横書き、縦書き、どちらかお好きなほうで、とのこと。なるほどね。そんな私。本を一冊、読み終えることが出来た。エッセイ。共感するものは何度も読むこともできた。そして、この言葉に出会う為にこの一冊を選んだのよね、の思いも出来た。何度読んでも、意味が入ってこないものはとばしながら読み進めた。とは言え、「あとがき」を読むなんていつ以来???お出かけの際は持ち歩いていたので、ブックカバーの端が折れている文庫本。愛おしくもある。次は何を読もうか??来月は私の誕生日。今年もまた、娘...プレゼントにね。

  • センサーライト。

    ワンコにとってご主人は夫。出かける時は玄関まで見送り、夜は帰ってくる足音が聞こえたなら、それは喜んでいる。でも、体調が悪くなったなら私の側にくる。身体をくっつける。昨日もそう。身体をくっつけて動かない。私「これは・・・」やはり少量嘔吐。撫でながら様子をみたなら大丈夫。娘もそうよね。(ワンコが先になった。(笑))いつでも、伝えておいで。安心できるお母さんでいるから。寒い、寒い。暖かな部屋が本当に有難い。娘は冷え切った部屋に帰ってるんやね。でも、思った。自分で決めた一人暮らし。友人に話したって。「暗い部屋に帰るのは嫌。」と。なら、「センサーライト、つけたらいいやん。」との返事が戻ってきたらしい。「あの子、わかってへんなぁ。」と娘、笑っていた。センサーライト。

  • ライン、スマートフォン、ブログ。

    手話を用いたドラマ。人気だった。私も楽しんで観てきた。ストーリーもだけれど、手話を観るのがとにかく楽しかった。いつもの<手話ニュース>はあくまでも報道の手話。ドラマの中の手話は暮らしの中のもの。手話のシーン。BGMが殆どなかった。だから、聞こえる。手と手をたたき合う音。手と服がすれる音。唇が重なる音。手話の醍醐味を楽しむことが出来た。私、聴覚障がいの友人たちに教えてもらった手話。使わないので忘れていることが多い。なので先日から、思い出しては、その日一日を手話で振り返ることにした。これが、実に楽しい。当時の通信手段はFAXやった。今はライン。スマホ。そして、ブログ。持っている<手話辞典>には当然、載っていない。では、と早速スマホで検索。便利よね。すぐに紹介される。ラインは、両手でLを作り、交互に動かす。スマ...ライン、スマートフォン、ブログ。

  • リンゴの蒸し煮。

    昨日夜。入浴中に娘からラインが届いていた。「さつま芋とリンゴの煮物のレシピ教えて。」と。さつま芋とリンゴの蒸し煮ね。娘の好きなもの。先日のインフルエンザの際も作った。完食をしていた。早速、「さつま芋を輪切りにして、水にさらす」から始まって、「リンゴの大きさも種類もいろいろあるから砂糖を調整してね。」までの長文のラインを返送する。娘からは、「うおおおお、ありがとう。」「この間、家でりんごをもらったから作ろうと思って。」「この前、豚汁作った時にさつま芋余ったからそれで!」とのライン。でもって、私、後々から思った。なんで、電話で話さへんかったん。娘には何か要件がある時はなるべく電話をしようと話しているのに。あほやなぁ。せっかくのレシピ。電話で話しながら伝えたならどんなに良かったことか。娘だけではない。ラインが届...リンゴの蒸し煮。

  • おはよう。

    この寒さ、ワンコとの散歩は中止。では、お昼からの時間、本を読みましょう。と言えども、深い不調以来、本を読むことが出来なくなっている。そんな私がようやく手にしたのは、黒川伊保子さんの本。エッセイなのでと選んだ一冊。が、なかなか読み込めない。同じ文章を何度も何度も読むがわからないことが多くて。まぁ、いいよね。本を手に取ることがまずは出来た。焦ることはない。ワンコ。まだ、私の横で寝たくてね。ベッド寝ているワンコ、しっかりと撫でる。褒める。そして、私が見える所にあの座布団をもってきている。ワンコ朝一番、急いで顔を舐めにきてくれる。ありがとうね。おはよう🤗おはよう。

  • 歯磨き。

    昨日は夫とお出かけ。弦楽5重奏のニューイヤーコンサートを楽しんだ。並んで座り、アンコールの拍手をしていた。夕飯のカレーライスもそしてチーズケーキも向かいあい美味しくよばれた。あの狂ったように叫んでいた私は何やったんやろうか。主治医の言う<易刺激>の3文字であらわすことが出来るんやろうか?解決出来るんやろうか?私の中のモヤモヤが消え去ったわけではない。が、夫は変わろうとしている。だから私も歩み寄ることが必要、そう考えることが出来るようになったのか。勿論、一飛びは出来ないことは十分にわかっている。帰りにパン屋さんに寄った。いつものように父のお供えに粒あんのアンパンを買った。お供えの後、夫と半分にわけて食べた。ワンコ。夫と私。どちらから頂けるのか??と行ったり来たり。「お留守番、ありがとう。」とほんの少しわけて...歯磨き。

  • 座布団。

    昨日夫と一緒に押し入れの整理。またもや、転倒予防にと使い分けることに。結局のところ、一番つまずきそうなのはワンコなのね。どうしようか。こんなに満足して私の横で寝ているワンコ。でもでも、自分のベッドで寝るように言う。可哀そうかなぁ。でもね、思った。いずれはこのワンコも前のワンコと同じようにオムツをすることになるやろう。オムツをしたから「自分のベッドで寝なさい。」はあまりにも哀しすぎる。今、このタイミングで私との添い寝はお終いに。そうすることに決めた。私も寂しいけれどね。ワンコ、そんなことわかっている?不要になった座布団を見つけ、でーんと座っていたその座布団。ワンコのお気に入りのテーブルの下にそっと置いた。ちょっと小さいけれど、気に入ったのね。満足そうに顎をのせてずっと寝ている。インフルエンザの家庭内感染。大...座布団。

  • イソップ童話。

    打撲の痛みも少しずつ治まってくれている。ので、ワンコと森の公園へ。昨年末の不調時からお散歩に行くことが出来なかった。やはり、長い上り坂では、一休み。本当に久しぶり。お気に入りの石を置いている茂みを確認。ちゃんと並べて置かれていた。「よかったね。」ワンコ、1時間以上石や枝で遊んでいる。「帰ろう!」と声をかけるが、嫌~。。。と。「お芋さん!食べよう!」と声をかけてやっと帰る(笑)注意をしながら丁寧に歩いて行く。つまずく危険がいっぱいや。子どもの頃に読んだ「イソップ童話」少年とおじいさん。はしごで少年が高い木に登っている。おじいさんは何も言わず。少年が、はしごの高さまで下りてくると、初めて、おじいさん「気をつけてな。」と声をかけた。こんなあらすじ。<おうちのかたへ>には「細心の注意をはらっている間は大丈夫です。...イソップ童話。

  • ベランダ用スリッパ。

    全治3週間の打撲。身体的にもダメージは大きいがそれと同じ、いやそれ以上に精神的なダメージが大きい。でもね。幸運なことに骨折はなかった。鼻の骨も大丈夫。この程度ってね。これから、気をつけなさいってね。今は家の中を点検中。転倒予防、転倒予防。特に、私が眠前薬を飲んでいる夜間の動き。必ずトイレに起きる私。歩く場所を片づけなおした。一晩中、電気をつけることにした。よくよくワンコのボールが無造作に置かれたままになっている。これも、夜間は定位置にしまうことに。ダイニングテーブルの下に敷いていたマット。随分と使い込んでいて脇が浮いてしまっている。これ、つまずくよね。で、処分。さてさて、娘の布団を干しにベランダへ。うん???あら???このスリッパ???もうヨレヨレというか、もう何年使ってる週末は新しいベランダのスリッパを...ベランダ用スリッパ。

  • ブロッコリーとリンゴ。

    娘。「ありがとう〜。」と明るい声で夫の運転する車に乗り一人暮らし先に戻って行った。不思議な感じ。娘、1週間ちかくも自宅に帰っていたのにね。顔を会わせたのは、ほんの僅か。しっかりと回復した姿。もう大丈夫!大人やもんね。自分で出来ること、自分でしたいことが殆どになった。だけどね。困った時は、いつでも連絡をしておいで。ワンコのお誕生日。ワンちゃんのバースデーケーキかぁ〜。でもね、「普段食べてへんもん食べてお腹こわしたら大変」ということでいつものフードの上にチン!をしたササミを。そして、ブロッコリーとリンゴ🍎でお祝いをしました。ワンコ、お目々キラキラキラリン〜〜🤗ブロッコリーとリンゴ。

  • おめでとう。

    娘、熱が下がり2日たったと。そして診断書には熱が下がり2日たてば講義に出席可と書かれていると。回復。良かった。自宅に帰ってきて本当に良かった。念の為に、まだ顔は会わせていないが。昨日は、夕方からオンラインでサークル活動に参加。オンラインという手があったのね。まあ、今どき。40度近く発熱をし、うなっていた声が笑い声になっている。娘は早々に今日には一人暮らし先に戻る。期末テスト中。欠席の間のことを先生お一人お一人と相談すると話している。「小学生やないのよ、いろいろあるんよ。」やって。熱が下がるとこんな感じかぁ(笑)感染予防は気がつくことを重ねてきた。消毒手洗いで手がカサカサになっている。このまま何事もないことをただただ願っている。ワンコ、今日が9歳のお誕生日。私の体調がよくなれば森の公園に行こうね。おめでとう...おめでとう。

  • 整える。

    毎晩届く<さくらんぼさんの一年前の記事>結構、楽しんでいる。僅か、一年前のこと、忘れていることが実に多い。メンタル面での波。右膝を痛めて、リハビリに通っていたこと。そしてそして、右首の筋肉の激痛。多量の麻酔を打ってもらい、なんとか治まったこと。この痛みにはべそをかいていた私。なのに、忘れている。傷みさえ忘れている。そんなものなのかな。今の私も忘れているのかな。あらら。。。診てもらった先生の言葉まで忘れている。傷みが治まった私に「まずは姿勢を整えましょう。胸を張って、肩甲骨を寄せて、顎を引く。」そう言ってられた。早速、姿勢を整えた。気持ちも、ぴんとなった。顔も和らいだ。「整える」大切な言葉。整える。

  • 数年前。

    娘。少しずつ熱が下がり食欲は上り。なら、今度はイライライラが増してきている気配?そう言えば、今はテスト期間。こればかりは私には何も出来ない。あれこれと声はかけずにいよう。必要なことは必要な時に娘から伝えてくる。もう子どもやないんやもん。私がすること。それは家庭内感染を防ぐこと。数年前。見事なまでに家庭内感染をした。まず娘が発症し、私が感染し、夫が感染。当時のことを夫と思い出す。うーーん。。。微妙???夫「心配しても仕方がない。」ほんまやね。きりがない。出来ることはしているつもり。そういえば、私たち家族揃って早々にインフルエンザ予防接種してるのよね。数年前。

  • 冷凍バナナ。

    娘。「朝ごはん。」と言ってきた。「紅茶とあれば冷凍バナナも」冷凍バナナ。私、熟れてしまったバナナを冷凍しておく。娘、いつも冷凍庫をゴソゴソしてこのバナナを見つけては食べている。娘の帰宅にあわせて、しっかりと冷凍していた。よかった。しっかりと食べた娘。「美味しかった、ありがとう。」と。娘がこうして帰宅してきて、本当によかったと思う。私、ぼちぼちかな。顔を強打しているので、目の周り、鼻、顎と腫れあがっている。ボクサーみたいやな。こればかりは日にち薬。骨折していなかっただけで十分としないとね。さてと、お昼ご飯は何にしよう。。。冷凍バナナ。

  • インフルエンザ。

    娘、インフルエンザやった。「どうしようか?」と娘からのライン。家に帰りたいんやね。「タクシーなら高いよな」と。そんな娘に私「スマホでタクシー呼んで帰っといで」と返事をする。タクシー会社にコロナではないこと、どうしても自宅に帰りたい旨を伝えると、しっかりとマスクをしていること、寒くてもしっかりと換気をするとのことで、なんとか送ってもらえる。夜になると40度の発熱。うなっている。さて、私。先日の外科の診察ではぼぉーとしていて聞き取れなかった。先生は「全治3週間」と言われたと夫が伝えてくれる。夫はこの週末、仕事。そして、愕然としたこと。「夜中でも、必要な時はいつでも起こしてね」と娘に伝えるが、私、眠前薬をのむ。この状態で起きて動いたなら、また倒れてしまう。大変なことになってしまう。この事実。言い知れない思い。結...インフルエンザ。

  • もう、おこっている。

    昨夜、娘から電話。39度の熱が出ているとのこと。診察をうけ、インフルエンザではないとのこと。PCRは、ひとまず陰性なものの発熱後、時間がたっていないので、再度検査を要すると言われたと。本当に辛い声の娘。「そちらに行こうか?」と私。電車を乗り継いで。まだ身体中、痛むものの、そんなこと関係ない。が、ひとまず、PCR検査の結果を待つことにする。頓服を飲み熱が下がったものの、朝からまた39度の発熱したと朝からの電話。通院すると。歩くのも辛いので近くても、タクシーに乗っていくと。今日は13日の金曜日。「何かよくないことおこるかな?」の私のつぶやきに「もうおこっている」と言って、夫が出かけて行った。もう、おこっている。

  • きざみうどん。

    昨日、蕁麻疹のかゆみ、全身の腫れ。転倒からの全身の打ち身、青あざ、傷み。精神的にも不調。もうボロボロ・・・。たまらなくて、病院に電話。看護婦さんに話す。看護婦さん「それだけ頭を強打したのだからしっかりと検査をしてもらわないとダメです。」と即答。夫に伝えると、急いで帰ってくれて、予め探しておいてくれた病院に連れて行ってくれる。CT撮影。あちらこちらのレントゲン撮影。結果、異常なし。ほっとする。傷み、青あざ、顔の傷は、治るまで3週間要するとのこと。帰り、おうどんやさんで、遅い夕飯を食べる。あれ程に、拒絶反応をおこしていた夫と向き合って食べるきざみうどん。温かくて美味しいかった。こうしてこれでもか、これでもかと崩れていく中で、夫が側にいてくれることが安心となっている。きざみうどん。

  • めげる。。。

    年末から続いた鬱状態。あまりにも大きな不安感の辛さに泣いてしまう。ようやく、鬱状態から抜け出せるのかな?と僅かな期待をしていると、身体中が痒い。とにかく痒い。身体中にぶつぶつが。アレルギーからの蕁麻疹や。夫が休日でも診てもらえる皮膚科を探してくれる。で、通院。「人間は痛みは我慢できても、痒いのは我慢が出来ない」の言葉。あまりもの痒さにべそをかいてしまう。手足もバンバンに腫れあがっている。38度の発熱。軟膏と飲み薬が効いてきたのか、少し痒みも落ち着いてきたと思ってた昨日、朝、鏡を見ると。左目の上に大きな傷。???見ると、枕元に置いていた眠前薬の入れ物の中、空っぽ。夜中に飲んだのだ。意識はない。で、ふらふらでトイレに行き、こけて靴箱にぶつけてしまっているのや。どおりで、玄関に並べていた娘の白いスニーカーに血が...めげる。。。

  • 成人の集い。

    昨日は娘中高の成人の集いへ。私は実感がない。娘、パンツスーツを着てニコニコ。でもでも、いろいろある。靴下は??白はおかしいよ。紺色か黒よ。????私が自分のタンスをゴソゴソ。あった、あった。「お父さん。ネクタイ結んで~。夫、こそっとハンカチーフを入れていた。娘、感激。その他、いろいろと・・・。私のコートを着て娘、ピカピカの笑顔で出かけた。「何から何までありがとう」と言って。こんな言葉が言えるのね。確かに成人やね。成人の集い。

  • 足取り。

    明けましておめでとうございます。娘も帰ってきて、ワンコも揃っての新年です。ぼちぼちです。お雑煮は毎年、夫が用意をしてくれました。おせちを食べたなら、2階の自分の部屋で過ごす娘。階段を上り下りするかろやかな足取りの音が心地よい。足取り。

  • Ⅱ型。

    この間から続く不安感。あまりにひどくて、しんどくて、昨日、急患で診てもらう。夫も同伴してくれる。「今はとにかく休むこと。」と先生。ジプレキサが更に増量になる。先生のお話。「Ⅱ型の人は、軽い鬱状態が続いていて、その中で何か出来る時があります。」改めて私は双極性障害Ⅱ型なんやなと思った。Ⅱ型。

  • すっぽん。

    一日に一つ、余分なものを処分していく。これ、地味ながら続けている。今日は、こっぱずかしい程に賞味期限がきれていた七味唐辛子を捨てた。が、その横にある「すっぽんスープ」の缶は捨てられない。大切にしている。父が癌を再発して、娘の出産時予定していた里帰りが出来なくなった。退院後自宅に戻った私に母から<小包>ならぬ<大包>が届いた。中を開けると、カステラ、果物、レトルトのカレー、スープ。その他、たくさんのものが入っていた。そして、「すっぽんスープ」が何本か入っていた。どんな思いで、入れてくれたのだろう。娘、今年二十歳になった。でもね。この缶詰は大切に残している。母を亡くしてもう9年がたつ。よう笑う母やった。すっぽん。

  • のんびりと。

    娘が言う。「いつも帰ったら、お出かけとかイベントを用意してくれていて。それはそれでありがたいんやけど、家でだらだらと(笑)と過ごすのもいいなぁ」そうやよね。で、昨日は、三人、夕飯までの時間、好き好きにのんびりと過ごす。互いに家族の気配を感じながら。週末のクリスマス。そのうえ、娘サークルで友人たちで集まることが自粛。で、帰宅。こんなクリスマス。特別なことをしなくとも、とても素敵な一日。ワンコも満足していたのかな。一度も、ボール遊びをねだることがなかった。さぁ、娘。今朝も早くに「行ってきます~!」父親からのプレゼントのホットサンドメーカーを持ち、私からのプレゼントのマフラーを巻き、みかんをたくさん持って元気に出かけた。のんびりと。

  • ワンワンワン~♬

    昨日、娘が帰ってきた。クリスマスのプレゼントの袋を抱えて。「プレゼント。一日前でもいいかな。すぐに渡したいねん。」(笑)ということで、プレゼントを渡してもらう。娘は父親に、マフラーを選んでいた。私には若草色のカードケースを。ワンコ、「わたしのは、ありませんかぁ?」でワンワンワン~♬娘、「あるよぉ」と缶詰を袋から取り出す。ワンコ、娘の後を走り回っている。それを見て、楽しくて笑っている私。お外は寒い。でも、家の中は暖かいね。ワンワンワン~♬

  • ピアノ。

    午前中、しんどい。このしんどさ、ずっと覚えがあるよな。でもね。午後からの生協さんは笑顔で。夕飯を作り終える。ふと、ピアノの練習がしたくなる。がね。ミスが多くて。あの清塚さんが言ってられた。「一日、練習をしないと、三日分遅れたことになる。」確かに「三日分」ね。勿論、私は趣味で弾いている。が、あまりのミスに嫌になって、途中で止める。そんな自分にイラっとした。そして、ニンマリできた。ぼちぼちかな。ピアノ。

  • 夕飯とお風呂。

    昨日も、しんどい。寝て過ごす。でも夕飯の支度が出来た。お風呂も入ることが出来た。だから十分や。夕飯とお風呂。

  • 重たい。

    お天気の影響か調子が良くない。お風呂、数日入ることが出来ない。頭が重たい。重たい。

  • 「行ってきます!」

    独身時代。職場の女子寮に入っていた。友人と並んで母親に公衆電話をかける。「そっちに月曜に帰って、こっちに水曜に帰るわ。」2人で、「帰る、帰るの連発やね」と笑っていた。「(実家に)月曜に帰って、(女子寮に)水曜に帰るわ」という意味ね。私、娘に「マンションに帰る」とは言って欲しくないし、私も言いたくない。こだわりってやつね(笑)さてさて、娘、いろいろ荷物を詰めだした。私もみかん、お菓子、そして黒棒、パン等々を用意する。で、娘、「これ、持って行っていいの?」と。こんな言葉、聞き逃さない(笑)そうか。「行く」のよね。ほっこりする。朝一。差し入れでパンパンになったリュックを背負って、娘元気に「行ってきます!」と出かけた。また、金曜日に帰って来るって。待ってるよ。「行ってきます!」

  • 「いつも」

    昨日は娘の運転で、少し遠い所へ。楽しいお食事。夫に、「ありがとう」が言えた。でもね、ちゃんと通じたかな?これ、微妙?「(今日はお食事を)ありがとう。」って夫は受け止めた可能性が大きい。そう、「ありがとう。」の前に「いつも」って言えばよかった。言葉は難しい。またの機会を考えよう。帰りの車の中、私、話す。「やっぱり三人揃うと、すごく美味しくなるね。美味しいものを食べるとね。〇〇(娘)にも食べさせてあげたいなっていつも思うねんよ。」と。娘、「まぁ、それは嬉しいこと」とにっこりと笑った。「いつも」

  • あらまぁ。

    娘が帰ってきた。サンタさんのドーナツをお土産にして。さあ〜♫ケーキを食べに行こう♬で、帰ってきてから、「夕飯は7時半でいいよね。お風呂掃除は済んでるし、洗濯物をいれなあかん。」のバタコさんの私に娘「何か、しようか?」と。私、「いいよ。部屋でゆっくりしとき。」で、洗濯物をたたみながら思ったのね。「ゆっくりしとき」この言葉、夫に言ったことある??あらまぁ。反省。。。今日は入籍記念日のお祝いで3人揃ってお食事へ。「ありがとう」って夫に言おう。さりげなくやけど。あらまぁ。

  • 枕カバー。

    今日、娘が帰ってくる。いつものように、赤い湯呑を出して並べ、ムーミンのマグカップも並べた。枕カバー。暖かいものに入れ替えた。みかんも、かごに盛られている。枕カバー。

  • メモ。

    久しぶりに友人に会った。独身時代、ともに、子どもたちの野外活動のお手伝いをしていた。縁があり、同じ市で暮らしている。でも、いつでも会えるでいつか、いつか、になり昨日、ゆっくりと会った。変わらない笑顔。素直に病のことを話した。彼女、静かに聞いてくれて「それはしんどかったよね。」と。その一言が心に届いた。ありがとう。楽しいお喋り。「物忘れ、ひどくてね。メモなしではやっていけないのに、そのメモがどこに行ったかわからなくなってね」変わらぬ笑顔で、彼女がコロコロと笑った。メモ。

  • この子。

    いつものパン屋さんへ。いつものハードトーストを。???店員さん「今、スライサーを洗っていて、お切りするまでお待ちしてもらうことになるのですが。」私、「ああ、いいですよ。」店長さんも出てこられ「すみません。」私、「お気になさらないで下さい」で、のんびりと店内を見ると、普段は見ないレーズンの食パンがある!「まぁー。〈この子〉初めて見たかも。」「〈この子〉頂きますね。」と私。「これでいいですか?申し訳ありません。」「いいえ。〈この子〉と出会えたんやし」の私に店員さんも「そんなに言ってもらえて〈この子〉も喜んでいます。」とニッコリ。〈この子〉のおかげで、店内がほっこりした。さぁ、〈この子〉とっても美味しかったのよ。この子。

  • 使わへんから。

    一日、何かひとつ処分をする。これ、意外と続いている、週末。恐ろしい?紙袋の処分を始める。あらまぁ、こんなに、ため込んだのね。いつか使うから。でも、使わへんからこれだけ、たまっている。これ、好きなショップのんやから。これ、旅先で買ったものの袋やから。言い訳はいろいろ。随分と処分をする。もったいない??いやいや、すっきりする。昨日は、食パンを買ってきた。うん??袋をくくっている、お馴染みの短い針金。当たり前にストックのコップに入れている。まぁ、見ると、たくさんの針金ちゃん。これ、使うの?こんなには使わへん。で、いくつか残して後は処分。一日、ひとつの処分は、暮らしを見直すことになっている。使わへんから。

  • 大丈夫やからね。

    島唄を唄う私の動画を、みなさんと踊っている私の動画を娘に送った。娘からの返信。「めちゃ、楽しそうやん」「あら楽しそう」そして「いいなーーー。次はぜひいっしょに行こ!」離れて暮していても娘なりに我が家の事情いろいろなことを感じているはず。だからね。ほら、〇〇(娘)がいないところでも、お父さん、お母さんは楽しんでいるのよ。大丈夫やからね。それを娘に伝えたくて動画を送った。大丈夫やからね。

  • 島唄。

    昨日は夫と二人で沖縄料理のお店へ。店主さん沖縄出身。うん、本格的な沖縄の味。島唄のショーが始まる。カチャーシー踊り。お若いお姉さんと一緒にステージの上で私、踊る、踊る。ご指名うけて一曲歌いさぁ〜!もっともっと楽しみましょう〜〜^_^お姉さんと楽しむ、楽しむ。みんな笑顔、笑顔。そして私、お客さん全員をステージにお誘いしてみ〜〜んなで島唄を歌いみ〜〜んなで踊った。夫もね。それはそれは楽しい楽しい時間やった。沖縄はやはり第二の故郷。10列目の宮本浩次くんのコンサート、ミュージカル。そして島唄。うーん実に中身の濃い1週間であった。「明日のパンあるかな?」「灯油入れるわ。」またまた日常に戻った(笑)島唄。

  • 思い出に。

    昨日もお出かけ、お出かけ。午前中の授業を終えた娘と待ち合せてミュージカルを楽しんだ。振り返れば1か月に一度のペースでミュージカルを楽しんでいる。チケット代金は私がお支払いね。娘だけではこれ程のミュージカルは楽しめない。贅沢よね。わかってるのよ。でもね、私は思うの。思い出になってくれればいいなって。「お母さんと楽しんだな」って振り返って。街はクリスマスのイルミネーション。ワクワクする。私も娘と街を楽しむことが嬉しい。私こそ良い思い出に。土曜はすでに約束をいれているからと娘。別々に帰る。「また来週に帰るね」と娘。そう、別々に帰ることにもぼちぼち慣れてきた私。娘の「バイバイ〜♫」がちょっとひっかかったかな。そんな感じ。夫へのお土産はパンをあれこれ。父にお供えする粒あんのアンパンも。いつからかワンコ。自分へのお土...思い出に。

  • どんぐり。

    私の暮らす市では公園管理事務所で手続きをすると、通帳を作ってもらえる。なにの??「どんぐり貯金」の通帳。この通帳、おもちゃではなくてね。金融機関の<ほんまもん>のような通帳。どんぐりを集めて、この通帳と一緒に管理事務所に<預ける>なら、窓口の方が、確認下さり、記帳下さる。私もお友だち母子たちと、手続きに行った。<名義>は、子どもたち。このどんぐりは大切に発芽させて、植樹に使われるとのこと。どんぐりの季節になると、お友だちと拾いに行った。毎年に、ではなくて一年おきにどんぐりがなる、そんな木があることを図鑑で調べたりもした。袋を手に、お友だち母子たちと拾った。娘と二人でも拾った。実家に帰った間は父がそれはそれは嬉しそうに拾っては娘のもつ袋に入れて歩いた。こんな姿の父を初めて見た。嬉しく見た。子どもたち、あっと...どんぐり。

  • アイスと缶詰。

    昨日の宮本浩次くんのコンサート。楽しかった。楽しかった。現役乙女のみなさんに囲まれて、私も当然、現役乙女。それにしても宮本浩次くんはなんであんなにエネルギッシュでキュートなの。私ね。3回は目が合ったと思うの。ハハハハ〜。完全に乙女やよね。家に帰った。お土産のアイスをもって。夫と食べる。ワンコジッーと見つめている。わかったよ。お留守番ありがとうね。とっておきの缶詰をあげた。さあ〜〜日常が始まった。アイスと缶詰。

  • 現役乙女。

    さぁ、今夜は、宮本浩次くんのコンサート。同世代の彼がエネルギッシュにステージに立つ姿は良き刺激になる。まだまだ私も現役の乙女よ。いろいろな先輩方、お見かけするね。宮崎美子さん63歳。私、こんな笑顔の人になりたいな。現役乙女。

  • 365個かな。

    <断捨離>3文字にすると、なんだか物々しい。他の言い方ないのかな?ある本に出会った。「ためない練習」ある住職さんが書かれた。でも、この本を買ったから、本棚に一冊増えている(笑)エッセイなので、今の私に読むことも出来る。さてさて、「一週間に10個処分する」と書かれていた。うーーん。。。。真似は出来ないよな。で、私。一日ひとつ、いらないものを見つけて処分することにした。まだまだ日数は経っていないが、結構あるある。小さなものでもOK。書くことができなくなったボールペン。これもひとつ。暮らしの中を見つめなおし結構楽しい。これを続ければ、1年で365個??夜、Eテレで、補助犬の特集を見る。やっぱり、犬はいいな。ワンコに声をかけるとボールを持ってきた。365個かな。

  • イルミネーション。

    久しぶりに夫と二人でお出かけ。映画を観る。まだまだ一飛びは出来ない。モールの屋上、クリスマスのイルミネーション。まあ綺麗なこと。何枚か撮って娘に送信した。即、返信が届く。「綺麗やん」人がたくさん。ペアが映り込む写真。「二人で撮ったんかと思ったけど誰やねん(笑)」と娘。イルミネーション、1番喜んでくれているのは娘。イルミネーション。

  • いい感じ。

    〈どてら〉ってどこに売ってるん?ネットで検索したならあれこれと出て来た。が、中綿のぶ厚さや着心地がわからない。うーん。着物屋さん?ほんまに??夫が学生時代に買ったどてらを借りて着ていた。保温性と快適さ。とっても良いではないか!夫もそろそろ着る。私のどてらが欲しい。Myどてら。ワンコとのお出かけの帰り。「ここにあるかも〜!」古いお店を見つけた。何でも置いてられるお店。働いていた間仲間のものを何度か買いに来ていた。まだやってはるんやね。中に入る。「どてらあります?」の私にお店の方にっこりと「あちらにございます。」やった〜〜〜!中綿の具合も着心地もとっても良い。で、今もこうしてどてらを着ながらブログを書いている。昨晩はどてらを着て源さんの番組を楽しんだ。うん、いい感じだ。いい感じ。

  • たこ焼き。

    昨日もワンコと散歩。私の為の散歩。しっかりと歩いた。7061歩。森の公園。ワンコが目をキラキラして私を見上げる。これは、「走りませんか?」ってこと。で、小さなグランドを一周ね。ワンコと一緒に走る、走る。散歩コースを友人に話すと、「わぁ、あの坂??」と。そうよね。なだらかな登坂が続く。が、毎日のように歩いていると、さほど苦にならない。ワンコも私も。でもね。いきなり、このでっかいワンコと散歩を~と言われたなら、到底無理、無理。こうして、日々を重ねているからこそともに歩くことが出来ている。毎日の積み重ねなんやね。これから冬が待っている。モコモコ姿でしっかり歩こうね。ねっ、ワンコ。坂を下りてきた。お腹がすいた。たこ焼きの良い香り。えっ、paypayが使えるのね。ポン酢味でお願います。ダッシュで家に帰る。美味しいこ...たこ焼き。

  • 6600円。

    私は几帳面。ゆる~~くでいたいと思うのだが。さて月も変わった。11月の家計簿の整理をした。11月の医療費がぐーんとお高い。10000円を軽く超えている。うん。福祉手帳の更新で診断書が必要。で、書いてもらったから。この診断書が6600円。何かある度に書いてもらう診断書。みーんな6600円。これ、なんとかならんのか。自立支援の医療制度を利用しているが、この出費なら意味がないよな?手帳も同じ。映画1000円を1回観に行っただけの利用やった。夫は、総合病院のシステムやから仕方がないと話す。でも、毎回毎回の6600円。なんとかならへん?と思う私。6600円。

  • 幼馴染。

    昨日は▲さんのお店へ。▲さんからラインが届く。「気をつけておいでよ🤗」しばらくして、うん?またラインや。「言うの忘れたけれど、夜は絶対に寒くなるから温かい格好して来ないとあかんぞ!」のライン。「うん!わかった!ありがとう!」と私。幼稚園の時からの幼馴染。一昨日は冷たい雨。お客様、全く来なかったんやと。何があっても応援するよ。続けるよ。幼馴染。

  • 社会復帰。

    カットへ。いつものように、4時間。義足の美容師さん。リハビリをなさった当時を話して下さる。懸命に筋トレをなさったとのこと。日常生活が出来るように、ではなく、<社会復帰>を目指しているからとの思いでしたと。革靴とゴルフシューズを置いて励んでられたとのこと。美容室はお一人でなさっている。立ってのカットは勿論のこと、私の重たい頭を支えて、不安定な姿勢でのシャンプーも気持ちが良かった。「目的をもったなら、モチベーションも違ってきます。頑張ることができます。」〈社会復帰〉心に響いた。社会復帰。

  • 秋空。

    娘の部屋に洗濯し終えたパジャマを置きに入る。ここで暮らしてたんやね。1回生の秋。お試しにと2週間、ウィークリーマンションで過ごすことになった娘。で、快適この上なくそのまま一人暮らしを始めた。私としたら、ホームステイでもするようで見送りも簡単やった。まさかの一人暮らし。心の準備など全くなかった私。娘との「当たり前」の暮らしを終えることになった。実にあっけなく。「当たり前」「当たり前」午後から行く美容室。「当たり前」に予約をしてうきうき行く美容室。だがバイクで事故をなさり、今は義足でなさっている。お休みの間、どこでカットをしてもらうか、困った。「当たり前」ワンコとの散歩。もうすぐワンコ9歳。シニアの仲間入りをしてもう何年もたつ。秋空が綺麗なこと。こうして「当たり前」に,見ている空、大切にしなければそう心に刻ん...秋空。

  • おでん。

    娘。運転しながら、よくよく喋っていた。とりとめのないこと。ニコニコと喋っていた。友人との時間。とても楽しいんやね。メンタル的にしんどい学生さんから相談されるらしい。「自分もしんどくならないように」心がけていると何度も話していた。さてさて、「適当に」「さぼる」話が始まった。おでんを炊きながら、講義を「さぼった」そうや。ニコニコと話しているそれを夫も私もニコニコと聞いている。うん!娘は大丈夫!おでん。

  • お風呂の順番。

    娘が帰ってきたら、家の中が明るくなる。一緒に暮らしていた間は、こんなことに気づかなかったよね。険悪な空気になることもあったしね。娘、一人暮らしを始めて、1年の少しが経つ。家族の形も変わってくることを実感する。ワンコ。娘の後をついて回っている。ワンコにしたなら娘が毎日帰ってこないことが不思議なことやもんね。お風呂。「誰が先に入る??」順番を決めるのもなんだか楽しい。サークルがあり朝早く娘「行ってきます。」夫と二人ワンコも一緒の日常に戻る。お風呂の順番。

  • アンコールの拍手。

    このところ、不安に襲われている。言い知れぬ不安。なので、お薬が増えた。昨日はコンサート。電車乗り継いで、ホールへ。生の音楽は胸に響く。存分に楽しみ、笑顔でアンコールの拍手をした。ほらほら、大丈夫でしょ。頂いた案内の中に、聴きたいコンサートがあった。今度は夫と行こう。夜遅く、「寒い、寒い〜」と娘が帰ってきた。アンコールの拍手。

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