観察日記その8：高校入学後のわたし

暗い話が続きます。読んでいて気分が悪くなった方は、速やかにブラウザを閉じてください。・高校生活について行けない私が入学した高校は、バスで約40分くらいかかると…

観察日記その7：中学校3年生のわたし

中学校3年生から暗い話が多くなります。しかし、発達障害者が今までどのような人生を歩んできたのかそのままお伝えする為に、省略したり曖昧な表現で誤魔化すつもりはあ…

観察日記その6：中学校2年生のわたし

自分がやりやすいブログの書き方を模索しているので文体等バラバラになりますがご了承ください。・凸凹な成績、凸凹な興味中学校2年生で一番変わったのは成績でしょう。…

観察日記その5：中学校1年生のわたし

中学校からは、別の意味で読んでいて辛くなる部分があるかもしれない。いわゆる、心がイタタタタとなるアレである。私も中学校からは色んな意味で気合いを入れなければ書…

観察日記その4：小学校5,6年生のわたし

高学年になった辺りから自尊心の低さが顕著に表れるようになる。読んでいる人の中で辛くなったりする人がいたら、すぐに読むのを中断して欲しい。また、発達障害に関する…

観察日記その3：小学校3,4年生のわたし

前回は、小学校1,2年生の私のエピソードを紹介した。今回は、3,4年生のエピソードを紹介する。・仕返しが私に及ぼしたマイナス作用前回、小学校入学を機に、保育園…

観察日記その2：小学校1,2年生のわたし

観察日記その1では、私の幼児期を簡単に紹介させてもらった。今回は、小学校の頃の私を紹介しようと思う。・小学校低学年の頃これを読んでいる方は、覚えているだろうか…

観察日記その1のつづき

前回の「保育園の頃のわたし」の続き。・気になるエピソードさて、年少から年長までを思い出して、私なりに気になることがある。それは、母・父の日に描いた「絵」だ。年…

観察日記その1：保育園の頃のわたし

私の覚えている一番古い記憶は2歳くらいの頃、母と家の前で遊んでいる光景。大工の家が隣にあり、仕事で出た木くずを燃やす、小学校にあるような焼却炉が置いてあった。…

「いじめ」という言葉の重さ

小4男児、授業中に飛び降り骨折 大津 教師に注意受け、校舎3階から - 産経ニュース少し前までいじめで自殺のニュースが連続してあったけど、こういうことが起きた…