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お散歩うさぎさん《京都・色々》 https://plaza.rakuten.co.jp/matikado/

季節の俳画をアップして、京都を中心に散策、行事・イベントを写真で紹介しています。

季節の物を俳画に描き、京都を中心に季節の移り変わりや行事・イベントを写真で紹介し、神社仏閣の歴史も一緒に紹介しています。

お散歩うさぎさん
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2015/11/15

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  • 京都の桜・三か寺をめぐる(続き)

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​ 前回の立本寺に続いて 大報恩寺 通称:千本釈迦堂 市バスのバス停 「千本今出川」から 西へ少し徒歩 おかめ福節分会では おかめさんが 優しく鬼を諭し 改心した鬼も 一緒に豆ま

  • 桜遊行・三か寺をめぐる(立本寺から)

    ​立本寺(りゅうほんじ) ​​​​以前に拝見した時は 建物の修復工事中 境内の建物が 工事ネットで おおわれていました。 今回、リベンジです。 山門の左横の道から 境内へ 正式名称:本山・立

  • 京都も開花! 今回の出会いは・・・

    ​​​​​​​​​​​​​​​ 開花宣言は ​3月28 →29日の昼頃でした。 今年は遅かったです。 テレビ局の取材班です。​ 数輪どころではなく 満開の日が早いかも。 同じころ、一足早く咲く

  • 京都・桜の開花は・・・。

    ​​​​​​​京都の桜の開花宣言は 二条城内の「標本木」に 数輪の花が開いた時 開花宣言がなされます。 開花予想は 数日の幅はありますが 2024年の開花予報は 当初、3月24日でした。 昨日(25日)の午後 二条

  • 3本の大松明が燃える! お松明式 京都・清凉寺

    ​​​​​​​​境内に据えられた 高さ7mの3本の大松明の 燃え方の強弱によって その年の農作物の豊凶を占う 伝統行事です。 お釈迦様の 入滅の日(旧暦の2月15日) 現在の3月15日に おこなわれます。 4年ぶり

  • 正月桜から河津桜へ 淀水路

    住民によって2002年に 植えられた2本の河津桜が 地域住民の 「桜を育てる会」の努力で 今では200本ほどになり 淀水路の約1キロを 鮮やかに咲き誇ります。 その開花のスタートは 昭和22年に植えられた

  • 人がお雛様に・・・市比賣神社(いちひめじんじゃ)

    ​​​​​​​​​​​​​ 京都・市比賣神社 (いちひめじんじゃ) 3月3日は人で男雛、女雛 三人官女に五人囃子の 雛飾りが おこなわれます。 会場は 京都市の「ひとま交流館」 神社に飾られていたお雛様

  • 駅ホームにポツンと”ポスト”

    ​​​京都駅構内で 投函を忘れたことに 気が付いた 京都駅構内にポストは・・・ 検索したら ホームに・・・あった! JR京都線の 高槻・大阪・三宮方面の 4・5番線ホーム と、 2・3番線ホーム 湖西

  • 京都マラソン 2024

    ​​​​​​​​​​​​​冬はマラソン大流行り 2月18日(日)京都でも 恒例の「京都マラソン」 ブロックに分かれ 京都の観光・風景を楽しむ コースになっていて 市民マラソンと言えます。 【スタートブロック】 た

  • イルカショーは見られない!

    ​​​過日、久しぶりに 京都水族館へ行った。 楽しみの一つは イルカショー! 法律の改正 動物に不要な苦痛や ストレスを与える行為や 保有する動物を動物園や 水族館以外の場所に移し 展示する行為が禁じ

  • わが家の花

    ​ 原種のシクラメンを 買ったのは 4年前の クリスマスの頃でした。 室内に置いていますが 夏の暑さにも負けず 今年も元気に 咲いてくれました。 花は小さいですが 購入時は 白とピンク、白地に赤の

  • 京都の初雪

    ​​京都の中心部に 雪が降ることは少ないです。 今年は1月8日に初雪 その後、今日までに4回 うっすらとした薄化粧です。 たまには 20cmを超える積雪も・・・。 そのような時は 金閣寺や銀閣寺、 清

  • 皇后杯 第42回全国女子駅伝(2024)

    ​​3分間のドラマを ​​今年も見てきました 皇后杯第42回女子駅伝 京都 2024年1月14日 第一中継所です。​ スタートから6kmを走って トップでやって来たのは 石川県でした。

  • わかっているんだね!

    ご近所を散歩される 高齢の女性と柴犬 女性は杖をつき その歩幅は 20cmにも満たなず ヨチヨチ歩き 一息一息・・・ 一歩一歩・・・ 横を歩く柴犬は 時折、女性を見上げて 一人と一匹の間のリードは

  • 「新年の二字」黄檗山 萬福寺

    ​​​​​ ここは京都・宇治市にある 黄檗山、萬福寺です。 今年から始まられたのが 「新年の二字」 年が変わった午前0時に 法要が始まり 続いて高僧による「二字」が 襖に書かれます。 除夜の鐘も撞きたい

  • 新年のご挨拶

    京都の祭りやイベントを写真で綴っています。 お祭りはワクワクしますものね。好きです! 俳画や絵を描くのも好きです。季節の花などを描いています。

  • 京都・知恩院 試し撞き 2023

    ​​​​​ 除夜の鐘は今夜ですが 京都・知恩院で 12月27日の午後に 試し撞きが おこなわれます。 久しぶりに 出かけてきました。 鐘楼はこの上です 石段を半分ほど上がって やっと見えてきま

  • 比叡山 京都・八瀬から滋賀の坂本へ

    京都・八瀬からケーブルと ロープウエイを 乗り継いで 848mの山頂へ 比叡山全域を境内とする 天台宗総本山 「比叡山延暦寺」へ 帰りは滋賀県坂本へ 下りる行程で 秋を楽しんできました。

  • 機械は愛想がえぇ!

    ​​​​​​​​​​​​​​​「これ面白いやろ!」​ スーパーで 支払い機に前に立った時 後ろから声がしました。 「店の子は 何も話してくれへんけど これはしゃべりよる。」 たしかに機械は丁寧です。 「ご不審な点

  • 京都・北山からクリスマス

    ​​​​​​ 京都地下鉄烏丸線の 松ヶ崎下車 今日(25日)まで 別の教会は 教派がいくつかあるので 北山辺に教会が数か所…。

  • 京都・山科義士まつり 12月14日は討ち入りです!

    ​​​​​​​​​​​​京都・山科に大石内蔵助が 討ち入り前の 一年余りを過ごし 策をめぐらしたと 言われる隠棲跡が 岩屋寺の前にあります。 12月14日は恒例の 義士まつりです。 毘沙門堂の勅使門 境

  • 今年の漢字 見てる人は多種多様

    ​​​​​​​​​​​​毎年、12月12日頃に 京都清水寺でおこなわれる 行事の「今年の漢字」 今年は「税」 ほとんどの方はテレビで ご覧になったことでしょう。 うさぎさんも見ようと 午前中の要件が早く終わり 清水

  • 京都 伊根の舟屋めぐり

    ​​​​​​​​​​​ 京都駅から天橋立インターへ 丹後海陸交通のバスで 10月25日出発 OB会の一泊旅行は 伊根の舟屋めぐりです。 宿泊先は ホテル&リゾーツ京都 宮津 各部屋から

  • 神に仕えるために… 斎宮行列 京都・野宮神社

    ​​​ 野宮神社 (ののみやじんじゃ) 伊勢神宮に奉仕する斎王が 伊勢に向かう前に 潔斎(けっさい)をしたと 伝えられている神社 天皇が代替わりすると 未婚の皇女や女王の中から 新たに斎王が選ばれ

  • 伏見稲荷大社 ライトアップ!

    ​​​​​​​​​​​​​​​千本鳥居も ライトに映えて・・・ 昼間と違う景色です。 ライトアップの境内を ご一緒に回ってください。 表参道の奥に楼門 夜は寂しい境内ですが ライトアップ

  • 剣鉾の揃い踏み! 粟田神社・粟田祭

    ​京の七口と言われる 地名のその一つ 東海道に通じる 粟田口に鎮座し 旅立ちの守護神として 崇敬されている粟田神社 祭礼が粟田祭 祭りは1001年に始まり 一時途絶えたが 現在にいたっています。 ​​​

  • 4年ぶりに参道を下りる 御神輿! 粟田神社の粟田祭

    ​​​​​​​ 体育の日の前々日の 「出御祭」、 体育に日野前日の 「夜渡り神事」、 体育に日の「神幸祭」 三日間おこなわれる粟田祭 9日(体育に日)は 神幸祭 剣鉾、御神輿の巡幸です。 一千余年の歴史

  • 一千余年の歴史!粟田祭 粟田神社

    ​​​​​​​​​​京の七口と言われる 地名に「口」が付く 平安京への出入り口が ありました。 ちなみに 鞍馬口、丹波口、荒神口、 伏見口、東寺口、大原口、 粟田口 その一つが東海道に通じる 粟田口に鎮座し

  • 京の見所 修学院離宮(上離宮から浴龍池)最終回

    ​​​​​​​​​​​中離宮を拝見した後 松並木道を戻って 上離宮へ 小高い山へ登るような 山道が続き 趣が違う箇所です。 見えてきたのが麟雲亭 (りんうんてい) 特に装飾はなく 眼下

  • 京の見所 修学院離宮(中離宮へ)

    ​​ 中離宮への門です。 楽只軒(らくしけん) 光子内親王のための建物 ​​​​​​​​​ 祇園祭の鉾が 描かれています 互い違いに配された

  • 京の見所・修学院離宮(下離宮から…)

    ​​​​​​​​​比叡山のふもと、 東山連峰の山裾に造られた 「修学院離宮」 宮内庁の管轄です。 下離宮、中離宮、上離宮と 回遊式庭園に 舟遊びができる広い池にで 構成されています。 修学院の歴史は 10世

  • 京都。化野を行く 化野念仏寺の千灯供養と九十九神

    ​​​​​​​​​​​​​ 子どもたちや住民が 作った灯籠が 道案内してくれるように 鳥居本町の奥へと 続いています。 テーマは 旧い道具に宿ると言われる 「付喪神」

  • 京都・嵯峨嵐山・女神輿が行く! 松尾大社・八朔祭

    ​​​​​​​​​京都・嵯峨嵐山 渡月橋から南へ お酒の神様としても 名がある松尾大社 秋の祭事は八朔祭 女神輿や赤ちゃんの 泣き相撲など多彩です。 御神輿を担ぐのは やまぶき会

  • 大覚寺の送り火・宵弘法

    ​​お盆に迎えられ 供養を受けた精霊を 再び浄土へ送るため 大覚寺の大沢池を舞台に おこなわれる 「嵯峨の送り火」です。 また、 五山の送り火で 帰りそびれた精霊を 送るとも言われています。 多くの

  • 大覚寺の送り火法要

    弘法大師空海を宗祖に 真言宗大覚寺派の本山 嵯峨天皇の離宮として 建立された。 正式名称は 旧嵯峨御所大覚寺門跡 ​​​​建物や池の周りは ドラマの撮影現場に 使われることが多いです ​大覚寺の

  • 京の夏の風物詩 御手洗祭(北野天満宮)

    ​​​​​​​​​ 北野天満宮は 旧暦で「京の七夕」の行事に 合わせておこなわれます。 梅林の中に池や灯籠が できていました。 橋の上から

  • 京の夏の風物詩 蚕ノ社・御手洗祭

    ​​​​​​​ ​木嶋坐天照御魂神社 (このしまにますあまてるみたまじんじゃ)​ ​​​別称:木島(このしま)神社、 通称:蚕ノ社(かいこのやしろ) 境内に蚕を祀る 「養蚕(こかい)神社」が あるためのよう

  • 京の夏の風物詩 御手洗祭(下鴨神社)

    ​​​​平安時代の貴族が 季節の変わり目に 穢れ(けがれ)祓いをして 罪や穢れを払っていたものが 現在、夏の風物詩として 無病息災を祈る 夏の風物詩になっています。 その1は 下鴨神社の御手洗祭です。

  • 八坂神社の祇園祭(還幸祭)

    ​​​​​​​​八坂神社の祇園祭 後祭の山鉾巡行(24日)が 終わった夕刻に 御旅所へ渡御していた 御神輿(3基)が 八坂神社へもどる 還幸祭です。 ​​​​​​​​​ 先頭は久世駒形稚児ですが 御旅所に裏に待機​

  • 八坂神社の祇園祭 クライマックス神幸祭

    ​ 前祭の山鉾巡行が終わった後 山鉾巡行で 悪鬼を鎮め清めた市中へ 夕刻に八坂神社を出る 3基の御神輿の渡御 これが祇園祭です。 4年ぶりにすべてが催行され 今年は國中神社から 久世駒形稚児も行列に参

  • 祇園祭(後祭)山鉾巡行

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​7月17日に​祇園祭の 前祭の巡行が終わり​ 23基の山鉾が 倉におさまった頃 後祭の11基の山鉾の 山や鉾が建てられて 人々が宵山を楽しんみ 24日に山鉾の 巡行がおこなわれます

  • 祇園祭(後祭)曳き初め・宵山

    ​​​​​​​​​​​​​​​​2023年、4年ぶりに 完全な形で祭りが おこなわれます。 7月24日の巡行を控えて 曳き初めから宵山へ。 山ですが お囃子もつく鷹山です。 囃子方が上がって・・・、 曳き初めで

  • 鉾町へ帰る山鉾 祇園祭(前祭)こんな見方も!

    ​​​​​​ 前祭の山鉾が鉾町へ 帰って行く新町通りです。 後祭の南観音山の 会所の前を通ります。 新町通りは 乗用車なら 行かうことができる程度の 狭い道幅です。 長刀鉾が戻ってきました お稚児

  • くじ取り式のこと

    くじ取り式のこと 祇園祭で 「くじ取らず」と言う言葉は ご存知の方も多いでしょう。 先頭の長刀鉾の次は・・・? 興味があり ニュースになります。 そのほかの山鉾のくじ取りは どうなったいるのかな・

  • 八坂神社「祇園祭」その2

    ​​​​​​​​​​4年ぶりの通常開催で 見物の人も関係者も 盛り上がります。 菊水鉾 鉾頭は黄金色にに然と輝く 菊です 保昌山(ほうしょうやま) 「花盗人山」と言われていた。

  • 祇園祭(前祭)その1

    ​​ 八坂神社の祇園祭 通常の開催は4年ぶりです。 長刀鉾がゆらゆらりと しめ縄を切る地点に 近づいてくるのは 良いものです                                   ​​​​​

  • 祇園祭(前祭 )宵山 2023

    ​​​​​​​​​​​​​出遅れましたが​ 祇園祭を宵山から・・・。 ​​​ 手前左に見えるのが 郭巨山(かつきょやま) 右側に月鉾、函谷鉾、 遠くに長刀鉾 四基が撮れました。 烏丸四条の北改札口は 長蛇の列、

  • 京の街は・・・。

    八坂神社・祇園祭(前祭)2023 ​京都は祇園祭で大賑わい!7月17日の前祭は今年、土曜日を含めて月曜日の海の日で3連休、 24日の後祭は月曜日だが宵山は金曜、土曜、日曜日、月曜日を一日休みを入れて祇園祭見

  • 可愛く! 凛々しく! 祇園祭とお稚児さん

    ​​​​​​​​​八坂神社の祭、祇園祭 7月1日の 「吉符入り(神事はじめ)」に 始まり、 祇園祭りに欠かせない お稚児さんの社参も おこなわれます。 可愛いお稚児さんの様子を お届けいたします。 7月1日 ​

  • お休みします。

    ホタルブクロ 京都は以前のように 観光客も増え。 商売繁盛で喜んで おられることでしょう。 しかし現在、 コロナの日々の感染者数を 発表されませんが、 一週間まとめた状況は 知ることができます。

  • 動画で~!

    鞍馬寺の「竹伐り会式」を 動画にしました。 ​ 昨夕、また車内で刃物・・ 慌てた乗客は騒然となり 必死で逃げ出す乗客…。 結果は 店を辞めた外人の調理人が 包丁を手

  • 竹伐り会式 大蛇に見立てた青竹を伐る・鞍馬寺

    ​​牛若丸が修行した寺、 天狗伝説などの鞍馬寺で おこなわれる竹伐り会式は 1000年余の伝統行事です。 「勝負伐り」は 近江座と丹波座に分かれて 両地域の1年間の豊作と 水への感謝、 不正を破って正義を

  • 竹伐り会式(たけきりえしき)鞍馬寺にて(1)

    ​​​​​​​​​​拝見したかった 鞍馬寺の「竹伐り会式」 ​​​​コロナ禍で4年ぶりの開催です。 叡山電車(叡電)で 鞍馬寺へ出かけました。 駅へ着いたら お出迎えは天狗のお面! ​​​​​​​ 駅舎に展示されてい

  • 実が成らない枇杷

    ビワが たわわに実る時期ですね。 桃栗三年、柿八年 梅は酸い酸い13年、 では枇杷は・・・。 種から育てると 8~9年のようですが、 何年経っても 実が成らないことも あるのですねぇ。 母が 「(

  • 靴に注意!

    ​​​ 過日、総会へ出かける時 家を出て 道路を数歩、歩いた時 突然、スリッパを ひっかけたような感覚に…。 驚いて足元を見たら 靴のヒールが台ごとはがれて 靴の上部とヒールの部分が 二つに・・・ ぱ

  • 京都モダン建築めぐり(その1)

    ​​​​​​ 【1】 ​​​​​​「京都芸術センター」 京都の町衆たちの力で 開校された番組小学校 (後の明愉小学校) 1931年(昭和6年)に 鉄筋コンクリート造りに改築 ​1993年に閉校になった後 「芸術文化交流セ

  • 京都モダン建築めぐり (その2)

    ​​​​​​​​​昼食後、 残りの4か所を回ります。 ​ゼスト御池の西の端から地上へ​ 御池通(東西の通)を西へ、 柳馬場通(南北の通)へ 目印は 角の京都御池中学校を北へ 400mほど歩いた所に 【

  • 松尾大社 還幸祭(おかえり)四宮社

    ​​​​​​​​​ 4月23日に 神幸祭(おいで)で 御旅所へ向かった御神輿は 5月14日の 還幸祭(おかえり)では 市中に霊力を振りまきながら 松尾大社へ戻ってきます。 昼間、雨が降ったので 心配しましたが

  • 生間流包丁式 山蔭神社 山蔭祭

    ​吉田神社の末社 山陰神社の例祭「山陰祭」 調理調味の始祖、庖丁の祖、 料理飲食の祖として 崇敬されている ご祭神、山陰卿 例祭の5月8日に 庖丁と菜箸のみで 魚を調理する 生間流庖丁式が 神前で奉納さ

  • 松尾大社 還幸祭(おかえり)続いて五基の御神輿

    ​​​​​​​5月14日は 三か所の御旅所の 御神輿は市中を巡幸して 松尾大社へ戻ってくる 還幸祭(おかえり)です。 神幸祭も還幸祭も 御神輿の順番は 決まっています。 一番の戻てくるのは 四之社(しのしゃ)

  • 松尾大社 御旅所が三か所!

    ​​​​​​​​​御神輿が 6基出る松尾大社の 松尾祭がビックなら 御旅所も三か所、 規模が大きいです。 三か所の御旅所で それぞれ5月14日まで 鎮座する神様にお目通り。 興味津々で 拝見に行きました。

  • 真剣勝負! 上賀茂神社の競馬(くらべうま)

    天下泰平、五穀豊穣を 祈願するため、 109年以前から おこなわれていたと言われる 賀茂競馬 (かもくらべうま)は 境内の馬場200mを 駆けます。 ​​負けたら一年間、 悔しい思いで過ごされる 乗尻(

  • 賀茂競馬(かもくらべうま)とは 上賀茂神社 (誤字修正)

    ​​​​​​​​​​​5月1日の「足汰式」 (あしぞろえしき)に続き 5月5日の 「賀茂競馬(くらべうま)」へ 続きますが 競馬が始まる前に 「菖蒲の根合の儀」が おこなわれます。 ​上賀茂神社と 馬のかかわりは

  • 上賀茂神社 足汰式(あしぞろえしき)

    ​​​​​​​​​​​​​5月5日におこなわれるのが 賀茂競馬(くらべうま) その前の5月1日に おこなわれる行事が 「足汰式」 (あしぞろえしき) 競馬(くらべうま)の 順番を決める行事です。 「足汰式」では

  • ツツジから新緑に! 青蓮院門跡にて

    ​​ 「蹴上げのツツジ」や 「鳥羽の藤」は 行政改革計画の イベント見直しの方針で 開催見送りにより中止です。 ツツジを求めて4月29日 ​​​​​​青蓮院門跡 (しょうれんいんもんせき)へ 長屋門

  • 船渡御 松尾大社 神幸祭(おいで)

    ​​​​​​​​ 松尾大社の神幸祭 (おいで)の 船渡御を見ようと 対岸や桂大橋の上も 大勢の人です。 男女の面を付けた​ 榊(さかき)の枝を持ち​ 榊御面(さかきごめん) (道中を清める意味も

  • 6基の船渡御 松尾大社 神幸祭(おいで)

    ​​​​​​​​​​​​​​​​ 4月23日は 松尾大社の神幸祭です。 御神輿が桂川を渡る 船渡御が おこなわれます。 一番手の四之社が渡り 二番手は 「衣手社」(ころもしゃ)の 御神輿です。 御神輿の下へ船

  • ピンチヒッターです

    ​ カフェインが苦手な方も お有られるのですね。 ノンカフェインのコーヒー ありました。 購入してきて ちょっと心配しましたが 夕食後に飲みました。 大丈夫! 眠れました。 (^▽^)/ 紅茶や緑

  • 松尾大社 神幸祭(おいで)拝殿まわし

       「ホイットー ホイット」 「ホイットー ホイット」 軽快なスッテップで 拝殿の周りを廻って ​ 船渡御の桂川へ向かいます。 唐櫃と6基の御神輿が巡行する ​​​松尾大

  • 津尾大社 神幸祭(おいで) 御神輿が揃ったよ!

    ​​​​​​​​​​​​​​ 松尾大社の神幸祭 「おいで」です。 ちなみに 還幸祭は「おかえり」 松尾大社の読み方は 正式には…松尾(まつのお) 「の」がはいるそうです。 一般には「まつお」と 呼ばれています。

  • 舟も空を飛ぶ 松尾大社 神幸祭

    ​​​​​​​​​​​ 4月23日は 嵐山にある松尾大社の 神幸祭(おいで)です。 6個の御神輿が巡行する 勇壮なお祭りです。 コロナ禍で御神輿が出ず 御旅所へは 神様が車で移動、 現代的な!? 巡行もありまし

  • 京の奇祭 今宮神社のやすらい祭

    ​​​​​​やすらい祭は​京都の 三大奇祭と言われている 祭の一つです。 ​ やすらい祭は 京都の四ケ所で おこなわれます。 4月の第二日曜日は 今宮神社、玄武神社、 川上大神宮社、 葵祭(5月15日)と

  • 優雅に・・賀茂曲水宴 上賀茂神社

    ​​​​​​​​​​ 上賀茂神社の曲水宴は 一時中に時期もありましたが 平成6年の今上天皇の ご成婚などの諸事業記念に 「賀茂曲水宴」として復活 コロナ禍で 渉渓園での歌会は 中止されていた時期も ありまし

  • 上賀茂神社の「賀茂曲水宴」見てきました!

    ​​​​​​​​​​ 曲水の宴の起源は 中国の周の時代に始まり 水辺で禊祓 (みそぎはらえ)を おこなう行事 日本でも 顕宗天皇(485)に おこなわれたそうです。 流し雛に代わっています。 上賀茂神社の曲水

  • 春です! 眠いです!!

    ​​​ フリージャ― 香りも良く好きな花です。 特に黄色が好きです。 ・・・・・・ 春眠暁を覚えず たんに寝不足です。 眠くて・・・ 画像を見ていられません。 絵は 描きためてあったので。 カフェ

  • あなたならどうする…?

    ​​ チューリップも 今年は早くから 咲き始めたようです。 話しが変わりますが アメリカオニアザミのこと アメリカオニアザミは 茎に3cmほどの するどいトゲあり 葉の周りにも トゲが付いています

  • 彦根城へ行ってきました!「玄宮園」

    ​​彦根藩4代藩主・ 井伊直興​(いいなおおき)が 整備したと言われている 玄宮園 (げんきゅうえん)です。 江戸時代後期に 第11代藩主井伊直中の 隠居屋敷として再整備された​​​​​ 左側が「書院」で

  • 彦根へ行ってきました!(天守閣)

    ​​​​​​​​​​ 青い空に桜が映える彦根城は 彦根市金亀町の彦根山に 築かれた平山城 標高50mに建つお城です 曲がりくねった坂道を あがってやっと天守閣に…。 天守閣の内部は どこも同じような造り

  • 彦根へ行ってきました!「堅固な守り!」

    ​​​​​​​​​​​​​​ 彦根城の続き(その2) 初代藩主は井伊直政 城は堅固な造りですが 内堀に囲まれた部分では 上の写真のように 這いあがるのが 困難な状態だけの部分など 築城経費を 考えたのでしょうか

  • 彦根へ行ってきました!「桜が満開!」

    ​​​​​​​​​​​​​​ OB会の散策で 久しぶりに彦根城へ JR彦根駅前です。 お出迎えは・彦根初代藩主 井伊直政公之像 滋賀縣護国神社 桜は満開です。 外堀、中堀、内堀の 三

  • 京都伏見の桜と十石舟

    ​​​​​​​京都伏見と言えば 寺田屋や坂本竜馬、酒蔵が 思い浮かぶと思います。 ​​ 現在の寺田屋ですが 鳥羽伏見の戦いで焼失し 再建されたことが わかったきたようです。 東横の一角が 元の寺田屋があ

  • タンポポのひとり言

    ​ 仲間は関東タンポポに 関西タンポポ 白色タンポポ 残念なことに 外来種の セイヨウタンポポが 増えました。 経済効果を考えると 来てほしい国内外の観光客。 全員ではありませんが、 現在、コ

  • 祇園の夜桜・円山公園

    円山公園は 明治時代に開設された 京都市最古の公園です。 公園の中央には 「祇園の夜桜」として 知られる枝垂れ桜は 樹齢80余年、二代目です。 ​​​​​​​​​ カラスの糞の被害などで 枝が折れたりして

  • 桜に五重塔 東寺のライトアップ

    ​​​​ JRからも見える五重塔は 京都の 世界文化遺産の一つ「東寺」 桜の時期は ライトアップされます。 東寺の東門から入りますが 堀の向こうに五重塔 拙い写真ですが 楽しんでいただければ幸いです

  • ささやかな楽しみ!

    ​​​​​​四文字熟語で表すなら 桜花爛漫 心が浮き立つ 時期になりました。 その根元には ユキヤナギが・・・ これも満開の時期です。 初めてであった ピンクのユキヤナギ 咲いていました。

  • 島の弁天さん 長建寺・枝垂れ桜

    ​​​​​ 京都・伏見区の酒蔵が並ぶ 中書島にある「長建寺」 真言宗醍醐寺派の寺院です。 ご本尊が弁財天 長建寺には歴史が・・・ 秀吉時代に 伏見城があった時期は 大いに賑わっていたそうですが、 伏見

  • 京の遅咲きの梅は・・随心院

    ​京都・山科区 小野小町ゆかりの随心院 ​小野小町の元へ通った 深草少将の百夜通いのお話で おなじみの随心院です。 ここの梅は ​​​​​京都で一番遅く咲く 薄紅色の八重咲きの花です。 桜も同時に見ら

  • あぁ・・残念! 北野天満宮 梅

    ​​​​​​​北野天満宮へ 出かけた目的は 梅苑のライトアップ! 楼門を入ったら お目にかかる丑さん 斜陽がまぶしそうです。 日没間際の空をバックに 梅を撮りたかったのですが 少し早いので境内を

  • 今日も出会ったよ! 京都・淀水路

    ​​​​​​​​​京都・淀水路の河津桜 京阪電車淀駅で下車 路線に沿って歩けば 間違いなく行きつきます。 沿線近くから ≪カシャ≫ 次の橋から ≪カシャ≫ この間の河津桜が 年数がたっているので 開花が早い

  • 一日ちがいで・・・。

    ​​​​京都の桜も 予想よりはるかに早く 17日に開花宣言 東京で開花宣言が出たので 京都・二条城にある標本木​を 16日に見に行きました。 その時の標本木の桜 明日(17日

  • 菅原道真公ゆかりの地 長岡天満宮

    ​​ 梅は天満宮でしょう!と 3月12日は 梅花祭と言うことで 長岡天満宮へ 阪急電車の長岡天神で下車 後は徒歩 菅原道真公が生前に 在原業平とともに 詩歌管弦を楽しんだ場所 八条が池 池の周りは

  • これ いけるかも・・・。

    ​​​​​​店頭で見かけて 名前を見たらひきますが 「どんな味だろう・・」と 購入しました。 黄桜は・・・ 京都・伏見に酒蔵です。 ちょっと色っぽい 河童の絵でおなじみの 日本酒のメーカーさんです。

  • やっとできた! 流し雛 下鴨神社

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 下鴨神社の「流し雛」です。 コロナの感染拡大で 神事だけおこなわれてきた 「流し雛」 今年はお内裏様にお雛様 お揃いで 祭事がおこなわれました。 橋殿では ひな人形の

  • 餅上げ奉納 醍醐寺・五大力尊仁王会

    ​​​​​​​ 祈祷を受ける方の列が バス通りの御門から 仁王門まで続いていました。 山伏さんは大忙し 餅上げ会場は金堂前 ほら貝の音で 力を奉納する 「餅上げ

  • 今日から大人! さんやれ祭

    ​上賀茂神社の周辺に伝わる 伝統行事 「さんやれ祭」 15歳の男子が 2月23日に「宿」に集まって 夜を明かし 翌24日に地域の 15歳までの子どもたちが 太鼓、鉦、笛で囃子ながら 山の神の太田神社と 上賀茂

  • 花の香りに包まれて! 京都府立植物園

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​ 早春の花展を開催中の 京都府立植物園です。 梅の開花が7分咲きと でましたので出かけましたは 咲いてい峠を越した木、 これからの木などなど 写真になりません。 メジロはやってこ

  • 寒中の大荒行(水行) 松ヶ崎大黒天

    松ケ崎大黒天の水行を 拝見したかったが コロナ禍で中止が続き 2023年開催されました。  ​​​​​​​ 水行を終え 南無法蓮華経を唱え

  • 寒中に水行!

    ​​​​​​​​​​​​​​ 2月15日に 京都・松ヶ崎大黒天の 「松ヶ崎大黒天加持大祭」 日蓮宗大本山法華経寺で 百日の荒行を終えた僧 三人が下帯姿で 頭から冷水をかぶり、 天下泰平、無病息災を 祈願します。

  • 天へ炎が…! 阿含の星まつり

    京都・山科にある阿含宗の 「阿含星まつり」 毎年、2月におこなわれる 火の祭典 二基の護摩壇から上がる 煙や炎は 天を突くような勢いです ​             

  • 阿含の星まつり 阿含宗

    ​​​​​​​​​​ 京都・山科区の山の上に 総本殿・釈迦山大菩提寺がある 阿含宗 神事、仏式、山伏の作法で 護摩壇に点火の順のようで 神仏両界の行事です。

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