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原谷苑 枝垂れ桜と花々を楽しむ!
市バスでも行けますが 期間中は シャトルバス(無料)が 京都北区の わら天神前から出ています。 入苑料は必要です。 4月10日の原谷苑です。 一度行ってみたいと 思いながらも 延び延びになっていた場
2024/04/23 10:30
京都の桜・三か寺をめぐる(続き)
前回の立本寺に続いて 大報恩寺 通称:千本釈迦堂 市バスのバス停 「千本今出川」から 西へ少し徒歩 おかめ福節分会では おかめさんが 優しく鬼を諭し 改心した鬼も 一緒に豆ま
2024/04/16 12:11
桜遊行・三か寺をめぐる(立本寺から)
立本寺(りゅうほんじ) 以前に拝見した時は 建物の修復工事中 境内の建物が 工事ネットで おおわれていました。 今回、リベンジです。 山門の左横の道から 境内へ 正式名称:本山・立
2024/04/16 12:10
京都も開花! 今回の出会いは・・・
開花宣言は 3月28 →29日の昼頃でした。 今年は遅かったです。 テレビ局の取材班です。 数輪どころではなく 満開の日が早いかも。 同じころ、一足早く咲く
2024/04/10 21:19
京都・桜の開花は・・・。
京都の桜の開花宣言は 二条城内の「標本木」に 数輪の花が開いた時 開花宣言がなされます。 開花予想は 数日の幅はありますが 2024年の開花予報は 当初、3月24日でした。 昨日(25日)の午後 二条
2024/03/26 13:34
3本の大松明が燃える! お松明式 京都・清凉寺
境内に据えられた 高さ7mの3本の大松明の 燃え方の強弱によって その年の農作物の豊凶を占う 伝統行事です。 お釈迦様の 入滅の日(旧暦の2月15日) 現在の3月15日に おこなわれます。 4年ぶり
2024/03/19 10:47
正月桜から河津桜へ 淀水路
住民によって2002年に 植えられた2本の河津桜が 地域住民の 「桜を育てる会」の努力で 今では200本ほどになり 淀水路の約1キロを 鮮やかに咲き誇ります。 その開花のスタートは 昭和22年に植えられた
2024/03/13 11:45
人がお雛様に・・・市比賣神社(いちひめじんじゃ)
京都・市比賣神社 (いちひめじんじゃ) 3月3日は人で男雛、女雛 三人官女に五人囃子の 雛飾りが おこなわれます。 会場は 京都市の「ひとま交流館」 神社に飾られていたお雛様
2024/03/05 19:30
駅ホームにポツンと”ポスト”
京都駅構内で 投函を忘れたことに 気が付いた 京都駅構内にポストは・・・ 検索したら ホームに・・・あった! JR京都線の 高槻・大阪・三宮方面の 4・5番線ホーム と、 2・3番線ホーム 湖西
2024/02/26 10:35
京都マラソン 2024
冬はマラソン大流行り 2月18日(日)京都でも 恒例の「京都マラソン」 ブロックに分かれ 京都の観光・風景を楽しむ コースになっていて 市民マラソンと言えます。 【スタートブロック】 た
2024/02/20 10:30
イルカショーは見られない!
過日、久しぶりに 京都水族館へ行った。 楽しみの一つは イルカショー! 法律の改正 動物に不要な苦痛や ストレスを与える行為や 保有する動物を動物園や 水族館以外の場所に移し 展示する行為が禁じ
2024/02/13 12:09
わが家の花
原種のシクラメンを 買ったのは 4年前の クリスマスの頃でした。 室内に置いていますが 夏の暑さにも負けず 今年も元気に 咲いてくれました。 花は小さいですが 購入時は 白とピンク、白地に赤の
2024/02/06 11:53
京都の初雪
京都の中心部に 雪が降ることは少ないです。 今年は1月8日に初雪 その後、今日までに4回 うっすらとした薄化粧です。 たまには 20cmを超える積雪も・・・。 そのような時は 金閣寺や銀閣寺、 清
2024/01/30 11:40
皇后杯 第42回全国女子駅伝(2024)
3分間のドラマを 今年も見てきました 皇后杯第42回女子駅伝 京都 2024年1月14日 第一中継所です。 スタートから6kmを走って トップでやって来たのは 石川県でした。
2024/01/22 11:42
わかっているんだね!
ご近所を散歩される 高齢の女性と柴犬 女性は杖をつき その歩幅は 20cmにも満たなず ヨチヨチ歩き 一息一息・・・ 一歩一歩・・・ 横を歩く柴犬は 時折、女性を見上げて 一人と一匹の間のリードは
2024/01/16 10:30
「新年の二字」黄檗山 萬福寺
ここは京都・宇治市にある 黄檗山、萬福寺です。 今年から始まられたのが 「新年の二字」 年が変わった午前0時に 法要が始まり 続いて高僧による「二字」が 襖に書かれます。 除夜の鐘も撞きたい
2024/01/09 10:57
新年のご挨拶
京都の祭りやイベントを写真で綴っています。 お祭りはワクワクしますものね。好きです! 俳画や絵を描くのも好きです。季節の花などを描いています。
2024/01/01 10:50
京都・知恩院 試し撞き 2023
除夜の鐘は今夜ですが 京都・知恩院で 12月27日の午後に 試し撞きが おこなわれます。 久しぶりに 出かけてきました。 鐘楼はこの上です 石段を半分ほど上がって やっと見えてきま
2023/12/31 10:30
比叡山 京都・八瀬から滋賀の坂本へ
京都・八瀬からケーブルと ロープウエイを 乗り継いで 848mの山頂へ 比叡山全域を境内とする 天台宗総本山 「比叡山延暦寺」へ 帰りは滋賀県坂本へ 下りる行程で 秋を楽しんできました。
2023/12/29 11:30
機械は愛想がえぇ!
「これ面白いやろ!」 スーパーで 支払い機に前に立った時 後ろから声がしました。 「店の子は 何も話してくれへんけど これはしゃべりよる。」 たしかに機械は丁寧です。 「ご不審な点
2023/12/28 18:09
京都・北山からクリスマス
京都地下鉄烏丸線の 松ヶ崎下車 今日(25日)まで 別の教会は 教派がいくつかあるので 北山辺に教会が数か所…。
2023/12/25 11:40
京都・山科義士まつり 12月14日は討ち入りです!
京都・山科に大石内蔵助が 討ち入り前の 一年余りを過ごし 策をめぐらしたと 言われる隠棲跡が 岩屋寺の前にあります。 12月14日は恒例の 義士まつりです。 毘沙門堂の勅使門 境
2023/12/20 11:28
今年の漢字 見てる人は多種多様
毎年、12月12日頃に 京都清水寺でおこなわれる 行事の「今年の漢字」 今年は「税」 ほとんどの方はテレビで ご覧になったことでしょう。 うさぎさんも見ようと 午前中の要件が早く終わり 清水
2023/12/15 13:31
京都 伊根の舟屋めぐり
京都駅から天橋立インターへ 丹後海陸交通のバスで 10月25日出発 OB会の一泊旅行は 伊根の舟屋めぐりです。 宿泊先は ホテル&リゾーツ京都 宮津 各部屋から
2023/12/12 10:30
神に仕えるために… 斎宮行列 京都・野宮神社
野宮神社 (ののみやじんじゃ) 伊勢神宮に奉仕する斎王が 伊勢に向かう前に 潔斎(けっさい)をしたと 伝えられている神社 天皇が代替わりすると 未婚の皇女や女王の中から 新たに斎王が選ばれ
2023/12/05 12:56
伏見稲荷大社 ライトアップ!
千本鳥居も ライトに映えて・・・ 昼間と違う景色です。 ライトアップの境内を ご一緒に回ってください。 表参道の奥に楼門 夜は寂しい境内ですが ライトアップ
2023/11/28 10:30
剣鉾の揃い踏み! 粟田神社・粟田祭
京の七口と言われる 地名のその一つ 東海道に通じる 粟田口に鎮座し 旅立ちの守護神として 崇敬されている粟田神社 祭礼が粟田祭 祭りは1001年に始まり 一時途絶えたが 現在にいたっています。
2023/11/24 10:30
4年ぶりに参道を下りる 御神輿! 粟田神社の粟田祭
体育の日の前々日の 「出御祭」、 体育に日野前日の 「夜渡り神事」、 体育に日の「神幸祭」 三日間おこなわれる粟田祭 9日(体育に日)は 神幸祭 剣鉾、御神輿の巡幸です。 一千余年の歴史
2023/11/20 11:48
一千余年の歴史!粟田祭 粟田神社
京の七口と言われる 地名に「口」が付く 平安京への出入り口が ありました。 ちなみに 鞍馬口、丹波口、荒神口、 伏見口、東寺口、大原口、 粟田口 その一つが東海道に通じる 粟田口に鎮座し
2023/11/16 11:30
京の見所 修学院離宮(上離宮から浴龍池)最終回
中離宮を拝見した後 松並木道を戻って 上離宮へ 小高い山へ登るような 山道が続き 趣が違う箇所です。 見えてきたのが麟雲亭 (りんうんてい) 特に装飾はなく 眼下
2023/11/12 10:48
京の見所 修学院離宮(中離宮へ)
中離宮への門です。 楽只軒(らくしけん) 光子内親王のための建物 祇園祭の鉾が 描かれています 互い違いに配された
2023/11/09 11:43
京の見所・修学院離宮(下離宮から…)
比叡山のふもと、 東山連峰の山裾に造られた 「修学院離宮」 宮内庁の管轄です。 下離宮、中離宮、上離宮と 回遊式庭園に 舟遊びができる広い池にで 構成されています。 修学院の歴史は 10世
2023/11/06 10:35
京都。化野を行く 化野念仏寺の千灯供養と九十九神
子どもたちや住民が 作った灯籠が 道案内してくれるように 鳥居本町の奥へと 続いています。 テーマは 旧い道具に宿ると言われる 「付喪神」
2023/10/30 11:36
京都・嵯峨嵐山・女神輿が行く! 松尾大社・八朔祭
京都・嵯峨嵐山 渡月橋から南へ お酒の神様としても 名がある松尾大社 秋の祭事は八朔祭 女神輿や赤ちゃんの 泣き相撲など多彩です。 御神輿を担ぐのは やまぶき会
2023/10/23 11:50
大覚寺の送り火・宵弘法
お盆に迎えられ 供養を受けた精霊を 再び浄土へ送るため 大覚寺の大沢池を舞台に おこなわれる 「嵯峨の送り火」です。 また、 五山の送り火で 帰りそびれた精霊を 送るとも言われています。 多くの
2023/10/17 10:30
大覚寺の送り火法要
弘法大師空海を宗祖に 真言宗大覚寺派の本山 嵯峨天皇の離宮として 建立された。 正式名称は 旧嵯峨御所大覚寺門跡 建物や池の周りは ドラマの撮影現場に 使われることが多いです 大覚寺の
2023/10/12 10:57
京の夏の風物詩 御手洗祭(北野天満宮)
北野天満宮は 旧暦で「京の七夕」の行事に 合わせておこなわれます。 梅林の中に池や灯籠が できていました。 橋の上から
2023/10/06 12:37
京の夏の風物詩 蚕ノ社・御手洗祭
木嶋坐天照御魂神社 (このしまにますあまてるみたまじんじゃ) 別称:木島(このしま)神社、 通称:蚕ノ社(かいこのやしろ) 境内に蚕を祀る 「養蚕(こかい)神社」が あるためのよう
2023/10/04 17:53
京の夏の風物詩 御手洗祭(下鴨神社)
平安時代の貴族が 季節の変わり目に 穢れ(けがれ)祓いをして 罪や穢れを払っていたものが 現在、夏の風物詩として 無病息災を祈る 夏の風物詩になっています。 その1は 下鴨神社の御手洗祭です。
2023/10/02 11:30
八坂神社の祇園祭(還幸祭)
八坂神社の祇園祭 後祭の山鉾巡行(24日)が 終わった夕刻に 御旅所へ渡御していた 御神輿(3基)が 八坂神社へもどる 還幸祭です。 先頭は久世駒形稚児ですが 御旅所に裏に待機
2023/09/27 11:48
八坂神社の祇園祭 クライマックス神幸祭
前祭の山鉾巡行が終わった後 山鉾巡行で 悪鬼を鎮め清めた市中へ 夕刻に八坂神社を出る 3基の御神輿の渡御 これが祇園祭です。 4年ぶりにすべてが催行され 今年は國中神社から 久世駒形稚児も行列に参
2023/09/20 11:00
祇園祭(後祭)山鉾巡行
7月17日に祇園祭の 前祭の巡行が終わり 23基の山鉾が 倉におさまった頃 後祭の11基の山鉾の 山や鉾が建てられて 人々が宵山を楽しんみ 24日に山鉾の 巡行がおこなわれます
2023/09/11 12:28
祇園祭(後祭)曳き初め・宵山
2023年、4年ぶりに 完全な形で祭りが おこなわれます。 7月24日の巡行を控えて 曳き初めから宵山へ。 山ですが お囃子もつく鷹山です。 囃子方が上がって・・・、 曳き初めで
2023/09/06 19:41
鉾町へ帰る山鉾 祇園祭(前祭)こんな見方も!
前祭の山鉾が鉾町へ 帰って行く新町通りです。 後祭の南観音山の 会所の前を通ります。 新町通りは 乗用車なら 行かうことができる程度の 狭い道幅です。 長刀鉾が戻ってきました お稚児
2023/08/29 12:09
くじ取り式のこと
くじ取り式のこと 祇園祭で 「くじ取らず」と言う言葉は ご存知の方も多いでしょう。 先頭の長刀鉾の次は・・・? 興味があり ニュースになります。 そのほかの山鉾のくじ取りは どうなったいるのかな・
2023/08/24 10:33
八坂神社「祇園祭」その2
4年ぶりの通常開催で 見物の人も関係者も 盛り上がります。 菊水鉾 鉾頭は黄金色にに然と輝く 菊です 保昌山(ほうしょうやま) 「花盗人山」と言われていた。
2023/08/21 12:32
祇園祭(前祭)その1
八坂神社の祇園祭 通常の開催は4年ぶりです。 長刀鉾がゆらゆらりと しめ縄を切る地点に 近づいてくるのは 良いものです
2023/08/16 11:51
祇園祭(前祭 )宵山 2023
出遅れましたが 祇園祭を宵山から・・・。 手前左に見えるのが 郭巨山(かつきょやま) 右側に月鉾、函谷鉾、 遠くに長刀鉾 四基が撮れました。 烏丸四条の北改札口は 長蛇の列、
2023/08/01 11:16
京の街は・・・。
八坂神社・祇園祭(前祭)2023 京都は祇園祭で大賑わい!7月17日の前祭は今年、土曜日を含めて月曜日の海の日で3連休、 24日の後祭は月曜日だが宵山は金曜、土曜、日曜日、月曜日を一日休みを入れて祇園祭見
2023/07/25 10:21
可愛く! 凛々しく! 祇園祭とお稚児さん
八坂神社の祭、祇園祭 7月1日の 「吉符入り(神事はじめ)」に 始まり、 祇園祭りに欠かせない お稚児さんの社参も おこなわれます。 可愛いお稚児さんの様子を お届けいたします。 7月1日
2023/07/17 10:00
お休みします。
ホタルブクロ 京都は以前のように 観光客も増え。 商売繁盛で喜んで おられることでしょう。 しかし現在、 コロナの日々の感染者数を 発表されませんが、 一週間まとめた状況は 知ることができます。
2023/06/28 10:30
動画で~!
鞍馬寺の「竹伐り会式」を 動画にしました。 昨夕、また車内で刃物・・ 慌てた乗客は騒然となり 必死で逃げ出す乗客…。 結果は 店を辞めた外人の調理人が 包丁を手
2023/06/26 10:30
竹伐り会式 大蛇に見立てた青竹を伐る・鞍馬寺
牛若丸が修行した寺、 天狗伝説などの鞍馬寺で おこなわれる竹伐り会式は 1000年余の伝統行事です。 「勝負伐り」は 近江座と丹波座に分かれて 両地域の1年間の豊作と 水への感謝、 不正を破って正義を
2023/06/23 23:46
竹伐り会式(たけきりえしき)鞍馬寺にて(1)
拝見したかった 鞍馬寺の「竹伐り会式」 コロナ禍で4年ぶりの開催です。 叡山電車(叡電)で 鞍馬寺へ出かけました。 駅へ着いたら お出迎えは天狗のお面! 駅舎に展示されてい
2023/06/21 18:53
実が成らない枇杷
ビワが たわわに実る時期ですね。 桃栗三年、柿八年 梅は酸い酸い13年、 では枇杷は・・・。 種から育てると 8~9年のようですが、 何年経っても 実が成らないことも あるのですねぇ。 母が 「(
2023/06/19 12:27
靴に注意!
過日、総会へ出かける時 家を出て 道路を数歩、歩いた時 突然、スリッパを ひっかけたような感覚に…。 驚いて足元を見たら 靴のヒールが台ごとはがれて 靴の上部とヒールの部分が 二つに・・・ ぱ
2023/06/16 10:30
京都モダン建築めぐり(その1)
【1】 「京都芸術センター」 京都の町衆たちの力で 開校された番組小学校 (後の明愉小学校) 1931年(昭和6年)に 鉄筋コンクリート造りに改築 1993年に閉校になった後 「芸術文化交流セ
2023/06/15 17:10
京都モダン建築めぐり (その2)
昼食後、 残りの4か所を回ります。 ゼスト御池の西の端から地上へ 御池通(東西の通)を西へ、 柳馬場通(南北の通)へ 目印は 角の京都御池中学校を北へ 400mほど歩いた所に 【
2023/06/14 11:07
松尾大社 還幸祭(おかえり)四宮社
4月23日に 神幸祭(おいで)で 御旅所へ向かった御神輿は 5月14日の 還幸祭(おかえり)では 市中に霊力を振りまきながら 松尾大社へ戻ってきます。 昼間、雨が降ったので 心配しましたが
2023/06/08 19:53
生間流包丁式 山蔭神社 山蔭祭
吉田神社の末社 山陰神社の例祭「山陰祭」 調理調味の始祖、庖丁の祖、 料理飲食の祖として 崇敬されている ご祭神、山陰卿 例祭の5月8日に 庖丁と菜箸のみで 魚を調理する 生間流庖丁式が 神前で奉納さ
2023/06/05 19:06
松尾大社 還幸祭(おかえり)続いて五基の御神輿
5月14日は 三か所の御旅所の 御神輿は市中を巡幸して 松尾大社へ戻ってくる 還幸祭(おかえり)です。 神幸祭も還幸祭も 御神輿の順番は 決まっています。 一番の戻てくるのは 四之社(しのしゃ)
2023/06/02 10:30
松尾大社 御旅所が三か所!
御神輿が 6基出る松尾大社の 松尾祭がビックなら 御旅所も三か所、 規模が大きいです。 三か所の御旅所で それぞれ5月14日まで 鎮座する神様にお目通り。 興味津々で 拝見に行きました。
2023/05/26 10:43
真剣勝負! 上賀茂神社の競馬(くらべうま)
天下泰平、五穀豊穣を 祈願するため、 109年以前から おこなわれていたと言われる 賀茂競馬 (かもくらべうま)は 境内の馬場200mを 駆けます。 負けたら一年間、 悔しい思いで過ごされる 乗尻(
2023/05/26 10:42
賀茂競馬(かもくらべうま)とは 上賀茂神社 (誤字修正)
5月1日の「足汰式」 (あしぞろえしき)に続き 5月5日の 「賀茂競馬(くらべうま)」へ 続きますが 競馬が始まる前に 「菖蒲の根合の儀」が おこなわれます。 上賀茂神社と 馬のかかわりは
2023/05/23 19:53
上賀茂神社 足汰式(あしぞろえしき)
5月5日におこなわれるのが 賀茂競馬(くらべうま) その前の5月1日に おこなわれる行事が 「足汰式」 (あしぞろえしき) 競馬(くらべうま)の 順番を決める行事です。 「足汰式」では
2023/05/19 19:40
ツツジから新緑に! 青蓮院門跡にて
「蹴上げのツツジ」や 「鳥羽の藤」は 行政改革計画の イベント見直しの方針で 開催見送りにより中止です。 ツツジを求めて4月29日 青蓮院門跡 (しょうれんいんもんせき)へ 長屋門
船渡御 松尾大社 神幸祭(おいで)
松尾大社の神幸祭 (おいで)の 船渡御を見ようと 対岸や桂大橋の上も 大勢の人です。 男女の面を付けた 榊(さかき)の枝を持ち 榊御面(さかきごめん) (道中を清める意味も
2023/05/17 12:29
6基の船渡御 松尾大社 神幸祭(おいで)
4月23日は 松尾大社の神幸祭です。 御神輿が桂川を渡る 船渡御が おこなわれます。 一番手の四之社が渡り 二番手は 「衣手社」(ころもしゃ)の 御神輿です。 御神輿の下へ船
2023/05/15 23:07
ピンチヒッターです
カフェインが苦手な方も お有られるのですね。 ノンカフェインのコーヒー ありました。 購入してきて ちょっと心配しましたが 夕食後に飲みました。 大丈夫! 眠れました。 (^▽^)/ 紅茶や緑
2023/05/10 13:42
松尾大社 神幸祭(おいで)拝殿まわし
「ホイットー ホイット」 「ホイットー ホイット」 軽快なスッテップで 拝殿の周りを廻って 船渡御の桂川へ向かいます。 唐櫃と6基の御神輿が巡行する 松尾大
2023/05/08 10:40
津尾大社 神幸祭(おいで) 御神輿が揃ったよ!
松尾大社の神幸祭 「おいで」です。 ちなみに 還幸祭は「おかえり」 松尾大社の読み方は 正式には…松尾(まつのお) 「の」がはいるそうです。 一般には「まつお」と 呼ばれています。
2023/05/03 12:12
舟も空を飛ぶ 松尾大社 神幸祭
4月23日は 嵐山にある松尾大社の 神幸祭(おいで)です。 6個の御神輿が巡行する 勇壮なお祭りです。 コロナ禍で御神輿が出ず 御旅所へは 神様が車で移動、 現代的な!? 巡行もありまし
2023/05/03 11:46
京の奇祭 今宮神社のやすらい祭
やすらい祭は京都の 三大奇祭と言われている 祭の一つです。 やすらい祭は 京都の四ケ所で おこなわれます。 4月の第二日曜日は 今宮神社、玄武神社、 川上大神宮社、 葵祭(5月15日)と
2023/04/28 10:30
優雅に・・賀茂曲水宴 上賀茂神社
上賀茂神社の曲水宴は 一時中に時期もありましたが 平成6年の今上天皇の ご成婚などの諸事業記念に 「賀茂曲水宴」として復活 コロナ禍で 渉渓園での歌会は 中止されていた時期も ありまし
2023/04/26 10:34
上賀茂神社の「賀茂曲水宴」見てきました!
曲水の宴の起源は 中国の周の時代に始まり 水辺で禊祓 (みそぎはらえ)を おこなう行事 日本でも 顕宗天皇(485)に おこなわれたそうです。 流し雛に代わっています。 上賀茂神社の曲水
2023/04/26 10:33
春です! 眠いです!!
フリージャ― 香りも良く好きな花です。 特に黄色が好きです。 ・・・・・・ 春眠暁を覚えず たんに寝不足です。 眠くて・・・ 画像を見ていられません。 絵は 描きためてあったので。 カフェ
2023/04/21 12:54
あなたならどうする…?
チューリップも 今年は早くから 咲き始めたようです。 話しが変わりますが アメリカオニアザミのこと アメリカオニアザミは 茎に3cmほどの するどいトゲあり 葉の周りにも トゲが付いています
2023/04/19 10:38
彦根城へ行ってきました!「玄宮園」
彦根藩4代藩主・ 井伊直興(いいなおおき)が 整備したと言われている 玄宮園 (げんきゅうえん)です。 江戸時代後期に 第11代藩主井伊直中の 隠居屋敷として再整備された 左側が「書院」で
2023/04/17 10:34
彦根へ行ってきました!(天守閣)
青い空に桜が映える彦根城は 彦根市金亀町の彦根山に 築かれた平山城 標高50mに建つお城です 曲がりくねった坂道を あがってやっと天守閣に…。 天守閣の内部は どこも同じような造り
2023/04/14 11:36
彦根へ行ってきました!「堅固な守り!」
彦根城の続き(その2) 初代藩主は井伊直政 城は堅固な造りですが 内堀に囲まれた部分では 上の写真のように 這いあがるのが 困難な状態だけの部分など 築城経費を 考えたのでしょうか
2023/04/14 11:35
彦根へ行ってきました!「桜が満開!」
OB会の散策で 久しぶりに彦根城へ JR彦根駅前です。 お出迎えは・彦根初代藩主 井伊直政公之像 滋賀縣護国神社 桜は満開です。 外堀、中堀、内堀の 三
2023/04/14 11:30
京都伏見の桜と十石舟
京都伏見と言えば 寺田屋や坂本竜馬、酒蔵が 思い浮かぶと思います。 現在の寺田屋ですが 鳥羽伏見の戦いで焼失し 再建されたことが わかったきたようです。 東横の一角が 元の寺田屋があ
2023/04/10 16:32
タンポポのひとり言
仲間は関東タンポポに 関西タンポポ 白色タンポポ 残念なことに 外来種の セイヨウタンポポが 増えました。 経済効果を考えると 来てほしい国内外の観光客。 全員ではありませんが、 現在、コ
2023/04/08 10:38
祇園の夜桜・円山公園
円山公園は 明治時代に開設された 京都市最古の公園です。 公園の中央には 「祇園の夜桜」として 知られる枝垂れ桜は 樹齢80余年、二代目です。 カラスの糞の被害などで 枝が折れたりして
2023/04/06 10:30
桜に五重塔 東寺のライトアップ
JRからも見える五重塔は 京都の 世界文化遺産の一つ「東寺」 桜の時期は ライトアップされます。 東寺の東門から入りますが 堀の向こうに五重塔 拙い写真ですが 楽しんでいただければ幸いです
2023/04/04 10:30
ささやかな楽しみ!
四文字熟語で表すなら 桜花爛漫 心が浮き立つ 時期になりました。 その根元には ユキヤナギが・・・ これも満開の時期です。 初めてであった ピンクのユキヤナギ 咲いていました。
2023/03/31 11:03
島の弁天さん 長建寺・枝垂れ桜
京都・伏見区の酒蔵が並ぶ 中書島にある「長建寺」 真言宗醍醐寺派の寺院です。 ご本尊が弁財天 長建寺には歴史が・・・ 秀吉時代に 伏見城があった時期は 大いに賑わっていたそうですが、 伏見
2023/03/24 18:35
京の遅咲きの梅は・・随心院
京都・山科区 小野小町ゆかりの随心院 小野小町の元へ通った 深草少将の百夜通いのお話で おなじみの随心院です。 ここの梅は 京都で一番遅く咲く 薄紅色の八重咲きの花です。 桜も同時に見ら
2023/03/22 12:32
あぁ・・残念! 北野天満宮 梅
北野天満宮へ 出かけた目的は 梅苑のライトアップ! 楼門を入ったら お目にかかる丑さん 斜陽がまぶしそうです。 日没間際の空をバックに 梅を撮りたかったのですが 少し早いので境内を
2023/03/22 12:31
今日も出会ったよ! 京都・淀水路
京都・淀水路の河津桜 京阪電車淀駅で下車 路線に沿って歩けば 間違いなく行きつきます。 沿線近くから ≪カシャ≫ 次の橋から ≪カシャ≫ この間の河津桜が 年数がたっているので 開花が早い
2023/03/20 22:31
一日ちがいで・・・。
京都の桜も 予想よりはるかに早く 17日に開花宣言 東京で開花宣言が出たので 京都・二条城にある標本木を 16日に見に行きました。 その時の標本木の桜 明日(17日
2023/03/20 10:30
菅原道真公ゆかりの地 長岡天満宮
梅は天満宮でしょう!と 3月12日は 梅花祭と言うことで 長岡天満宮へ 阪急電車の長岡天神で下車 後は徒歩 菅原道真公が生前に 在原業平とともに 詩歌管弦を楽しんだ場所 八条が池 池の周りは
2023/03/17 18:30
これ いけるかも・・・。
店頭で見かけて 名前を見たらひきますが 「どんな味だろう・・」と 購入しました。 黄桜は・・・ 京都・伏見に酒蔵です。 ちょっと色っぽい 河童の絵でおなじみの 日本酒のメーカーさんです。
2023/03/15 11:13
やっとできた! 流し雛 下鴨神社
下鴨神社の「流し雛」です。 コロナの感染拡大で 神事だけおこなわれてきた 「流し雛」 今年はお内裏様にお雛様 お揃いで 祭事がおこなわれました。 橋殿では ひな人形の
2023/03/08 16:31
餅上げ奉納 醍醐寺・五大力尊仁王会
祈祷を受ける方の列が バス通りの御門から 仁王門まで続いていました。 山伏さんは大忙し 餅上げ会場は金堂前 ほら貝の音で 力を奉納する 「餅上げ
2023/03/06 11:21
今日から大人! さんやれ祭
上賀茂神社の周辺に伝わる 伝統行事 「さんやれ祭」 15歳の男子が 2月23日に「宿」に集まって 夜を明かし 翌24日に地域の 15歳までの子どもたちが 太鼓、鉦、笛で囃子ながら 山の神の太田神社と 上賀茂
2023/03/04 15:43
花の香りに包まれて! 京都府立植物園
早春の花展を開催中の 京都府立植物園です。 梅の開花が7分咲きと でましたので出かけましたは 咲いてい峠を越した木、 これからの木などなど 写真になりません。 メジロはやってこ
2023/03/01 11:30
寒中の大荒行(水行) 松ヶ崎大黒天
松ケ崎大黒天の水行を 拝見したかったが コロナ禍で中止が続き 2023年開催されました。 水行を終え 南無法蓮華経を唱え
2023/02/27 11:08
寒中に水行!
2月15日に 京都・松ヶ崎大黒天の 「松ヶ崎大黒天加持大祭」 日蓮宗大本山法華経寺で 百日の荒行を終えた僧 三人が下帯姿で 頭から冷水をかぶり、 天下泰平、無病息災を 祈願します。
2023/02/24 22:29
天へ炎が…! 阿含の星まつり
京都・山科にある阿含宗の 「阿含星まつり」 毎年、2月におこなわれる 火の祭典 二基の護摩壇から上がる 煙や炎は 天を突くような勢いです
2023/02/22 12:35
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