ペキニーズ×2 ワケありの子の育犬中です。
17歳半のシーズーを見送った後に、2015年7月生でワケありペキニーズを新たに家族にしました。
なんか闘病系ブログっぽくなってしまっている今日このごろ。 プチライオン様が妙に元気がないので、食欲は落ちていないものの念のため掛かりつけに連れて行ったら40度の発熱。 血液検査、レントゲン、エコーと一通り検査してもらい抗生物質を皮下注射してもらって帰宅。その後引き続き抗生物質を経口投与で様子見していますが、少し動きは元に戻ってきたかな?といったところ。 先日も寒かった日にマーライオンしたりと1歳過ぎてから体調を崩す頻度が多いので「このコは身体弱いんですかね?」って聞いてみたら『元々奇形だからね〜まあ丈夫ではないと思う』という主治医の見解。 レントゲンでも肝臓が他の子より小さいらしくもしかしたら…
まるまる1週間抗生物質の服用を止めてみても白血球数変わらず23000くらい。 ということで、何かの感染症も否定されたのでステロイド(プレドニゾロン)の服用をはじめたら当然ながら元気元気!副腎切除する前より元気になったんじゃないの?というくらい元気です。 自己免疫疾患がほぼ確定なのでワクチン接種はこの先避ける方向です。
ずっと白血球数が微妙に高く(25000くらい)抗生物質を種類を変更しつつ3週間服用させても白血球数は高値安定。CRP(炎症数値)は1.85とやや高値でリウマチ因子は陽性。最近は緑イ貝のおかげなのか後脚をびっこひくことは無くなりましたが歩き方がおかしくなったり、痛みが出ると食欲がなくなるのでリウマチでしょうとの診断。 自己免疫疾患なので、シクロスポリン(アトピカ)飲ませるのかな?と思ったのですがアジソン病態で鉱質コルチコイド(フロリネフ)を飲ませているから糖質コルチコイド(プレドニゾロン)を被せるそう。 じいさまも自己免疫疾患(自己免疫性溶血性貧血)だったからアトピカは飲ませていたことあるんだけ…
抗生物質が切れたので病院へ。今日も血液検査をしてもらいましたが、貧血気味なのは解消したものの白血球数が前回23500だったのが27000と増加。抗生物質の種類を変えてまた1週間後に検査となりました。 大晦日の夜に消炎剤(プレビコックス)を飲ませて、その後は一度も服用させていないのですが食欲は落ちていないので痛みは無くなったのかもしれませんが白血球数増加の理由がわかりません。 年末年始を挟んでいるので外注検査に出した分の結果がまだですが、今日採血した分も外注検査に出してもらいました。 はやく元気になれ〜
あけましておめでとうございます。 それにしても下の犬の体調がパッとしません。年末に慌てて血液検査をしてもらいましたが血中カリウム値は4.7だったのでフロリネフの量の問題ではなさそうだけど、白血球の値が23000くらいといつもの倍以上でやや貧血気味。体温は平熱。念のためエコーもしてもらいましたがこちらは問題なし。 白血球が上がってるのは何かしらの炎症があることは間違いないので抗生物質と消炎剤(プレビコックス)を処方されました。 じいさまの時にチラッと書いたことがありますが、プレビコックスは副作用が結構ヘヴィーで極力服用させたくはないので毎日飲ませていないのですが、そうする3日位経つとどこかが痛む…
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