(2024年4月21日撮影) 我が庭のグランドカバーの 役目を務めている青い花のアジュガ。 青い花好きなこともあり 2010年にそれまでの臭いが気になる クリーピングタイムをはがし 数株植えま
青・赤紫色で半八重のエキゾチックな薔薇、ラプソディ・イン・ブルー
(2021年5月18日撮影) シュラブローズの 薔薇、ラプソディ・イン・ブルー 花色と、スパイシーな香り、 そして四季咲きだというのも嬉しくて 2005年に迎え 今年で17年目をむかえました。
(2021年5月16日撮影) 我家には2003年に迎えた フロリバンダローズの 薔薇、フレンチレース 四季咲き、 中輪房咲きという咲き方で 直立性の枝に 幾つも分かれて咲いてくれます。
40年以上歌い続けている我が家で最古参の赤い薔薇、マリアカラス
(2021年5月19日撮影) 赤い薔薇、マリアカラス、 我が庭の一番の古参株で 40年以上、毎年咲いています。 この地に住み始めたころ、 生垣にカイズカイブキや 山茶花を植栽、 その時、植
(2021年5月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アブラハム・ダービー このアブラハム・ダービーは 1985年作出で 花季が長く丈夫で 作りやすいとされていています。 (
ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2021年5月18日撮影) つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、 タンタウ作出の薔薇です。 我が家に迎えたのは 2003年ですから 今年19年目となります。 (2021年5月18日撮
クレマチスの女王と呼ぶにふさわしい豪華なクレマチス、ジョセフィーヌ
(2021年5月13日撮影) 八重咲き以上の 花びらの重なりを見せる 万重咲きの クレマチス・ジョセフィーヌ。 濃いラベンダーピンクで 花びらの中心に 濃い桃色の中筋が入っています。
20年以上も咲き続けている強香の薔薇、マダム・イザーク・ペレール
(2021年5月19日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 1990年代に 園芸雑誌の懸賞の賞品として 珍しく!当たって 我が家に真冬に 裸苗で届いた薔薇で
ライトピンクの大輪一重咲きで蕊が特徴のある紫色のつる薔薇☆デンティベス
(2021年5月20日撮影) モダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きです。 我が家には2003年暮れに迎えて 西南の角に地植えしています。
ジョンレノンの故郷の名の付いた優しい色合いの薔薇、ペニーレーン
(2021年5月15日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を 受賞した 薔薇、ペニーレーン 我が家には2006年に迎えて 玄関前のエントランスに 地植えして
イングリッシュローズの名を一躍広めた名誉ある薔薇、メアリーローズ
(2021年5月12日撮影) グラハム トーマスと並んで イングリッシュローズの 代表品種とされている 薔薇「メアリーローズ」 元気なピンク色の さっくりとしたカップ咲き。 とても丈夫で
美人薄命の薔薇が我が家では長命で、不思議色の薔薇、グレイパール
(2021年5月14日撮影) 今日ご紹介するのは ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出です。 私の庭には、2005年にお迎えし 鉢で育てています。
アプリコット色の花期が長く香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2021年5月16日撮影) 2006年春に迎えた ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色がかった黄色で かすかに灰色を帯びた ロゼット咲き。 1939年作出と歴史があり
優しい色合いで我が家で一番元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール
(2021年5月16日撮影) 我が家の カーポートに誘引している つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。 こちらのマダムは とても強健種で 今年も元気に咲ています。 (
とても素敵なクリムゾンレッドの黒薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000
(2021年5月16日撮影) ミレニアム2000年を 記念して作出された イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア 2000 最近見かけなくなりましたが ミレニアムの時発売された
庭中にチョコレートの香りが漂う素敵なクレマチス、モンタナ・エリザベスの全体像
(2020年5月2日撮影) クレマチスの モンタナ・エリザベス 5月初めの満開の頃です。 (2020年5月2日撮影) モンタナは花期が長く 三週間位咲き続け 強風にも耐えまし
(2021年5月12日撮影) 2005年に楽天仲間の ご紹介で訪れた バラ大王の異名をとる(笑) 隣の県のガーデナーから 分けていただいた 薔薇、ルイーズ・オディエの 一枝の挿し木が 今年
(2021年5月9日撮影) わたしの庭で、 古くから咲き続けてくれている フロリバンダの 薔薇、マチルダ はや、30年以上の お付き合いです。 (2021年5月9日撮影) 今日
(2021年5月7日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン イングリッシュローズの多くは、 四季咲きなのですが、 私の庭では、 このメアリーマグダレンが優等生。 期待通
チョコレートの香りが漂う素敵なクレマチス、モンタナ・エリザベス
(2020年4月24日撮影) 少し前の写真になりますが、 今(5月11日)も庭で咲いている クレマチスのモンタナ・エリザベス。 (2020年4月24日撮影) ブログの記録によると^
(2021年5月8日撮影) オールドローズの 薔薇、オールド・ブラッシュ 2005年の暮れに迎え 鉢でずっと育てています。 ある年はコガネムシの 被害にあったりの 困難を乗り越え、 今年も
軽やかで素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2021年5月7日撮影) 2006年、 郊外のナーセリーで求めた オールドローズの 薔薇 、セリーヌ・フォレスティエが 開花しました。 オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種です。
強香でちょっと可愛いつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2021年5月7日撮影) 薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤーは グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に持ち、 この子は1899年作出 四季咲き、 葉
(2021年5月5日撮影) 青い花好きの 私の庭にやってきて はや15年以上・・・ 毎年、あちこちに 飛んで増えている シラーカンパニュラータ。 (2021年5月5日撮影)
(2021年5月5日撮影) ワインカラーのオシャレな花 苧環(オダマキ)ウィンキーダブル。 数年前楽天仲間のWさんから 種を送っていただき、昨年に続き 今年もこうして咲きました。
(2021年5月4日撮影) オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれる 黒薔薇、ルイ14世が咲きました。 2006年春に我が家に来てから 鉢植えで育ててます。 (2021年5月4
(2021年5月2日撮影) スズランを迎えたのは いつの事だったか・・・ つまり、ずっと以前に ほんのひと株いただいたのが始まり。 可愛いベル型の花が今年も咲きました。 (202
(2021年4月25日撮影) 「黄花ホウチャクソウ」 20年位前に 母から分けてもらいました。 宝鐸(ほうちゃく)というのは、 寺院の堂塔の四隅の軒などにつるして 飾りにする大きな鈴のこと
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(2024年4月21日撮影) 我が庭のグランドカバーの 役目を務めている青い花のアジュガ。 青い花好きなこともあり 2010年にそれまでの臭いが気になる クリーピングタイムをはがし 数株植えま
(2024年4月20日撮影) 今日ご紹介するのは、 アザレア「ニコレット・ケーセン」 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑
(2024年4月20日撮影) ネモフィラ・ペニーブラックが こぼれ種から、毎年今の時期咲いてくれます。 覆輪(縁取り)の花が好きなので 小さな草花のネモフィラも、縁取りがお気に入り。 こんな
(2024年4月14日撮影) ブロ友の○さんから、 この不思議な椿を送っていただいたのは 2004年のこと、ずいぶん前のことになりました。 その名も、光源氏。 雅なお名前の椿です。
(2024年4月14日撮影) バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」 ずっと以前、知り合いのお宅で 綺麗に咲いていた庭桜を見て、 可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて 一株どうぞ!と分け
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に平
(2024年3月31日撮影) スーパーホワイトな白椿 本所白(ホンジョジロ) 我が家では鉢栽培で育てています。 2001年に京都に行ったとき 椿の研究所から、我が家にとっての 初代の挿し木
(2024年4月13日撮影) 山野草の春蘭(しゅんらん) 我家に迎えたのは30年位昔!^^になります。 実は昨年ほんの数輪しか咲かなくて ご紹介せずにおりましたが ことしは、いっぱい咲いていま
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2024年4月7日撮影) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花が咲いている時10~15センチ その後は30センチにもなり、 並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。 そ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
(2023年6月4日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサー
(2024年4月7日撮影) 庭でスノーフレーク(すずらん水仙)が 可愛く咲いています。 スズランの花の一つずつが 水仙のような葉のあいだに 可愛く揺れて咲いています。 (2024
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
(2023年5月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。 1879年フランスで育成、バラ愛好家であった
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2024年3月31日撮影) 我が家に迎えてから40年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを 母が鉢で育て、 我が庭に地植えしました。 (2024
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはイングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長が
(2023年4月23日撮影) オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール が咲きました。 昨年に比べると、かなり早い開花。 やはり、温暖化の影響でしょうか。 1879年フ
(2022年6月3日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月15日撮影) スノーフレーク(すずらん水仙)が 今年も静かに咲いていました。 その名の通り、 スズランのように下向きに 可愛い白いお花を咲かせます。 そして葉っぱは水仙。
(2023年4月15日撮影) 黒薔薇を思わせるその名も黒椿。 今年も楽しむことができました。 (2023年4月15日撮影) 渋めの濃い赤色に、 魅せられるという言葉が 似合う、椿
(2022年5月19日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール つる薔薇は一季咲きが多いのですが、 マダム
(2023年4月8日撮影) 白いブラシを思わせるような 小さな山野草、一人静(ヒトリシズカ) 高さは花時10~15センチ (その後は30センチにもなりますが) 木下に並んで咲いている姿は 可愛ら
(2023年4月15日撮影) 庭の勿忘草(ワスレナグサ)が 今年も青い小花を 見せてくれています。 特にこの春は庭のあちこちで 例年以上に、こんもりと密に 綺麗に咲いています。
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月8日撮影) 挿し木から育てた、 椿 「四海波」(しかいなみ) 紅白の絞りに金色の蕊が艶やかで 明るい印象の椿です。 (2023年4月8日撮影) ちょっと角度を変えての
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
(2023年3月23日撮影) スーパーホワイトな椿「本所白」 このように、蕊がすっかり花びら化している 咲き方を、千重(せんえ)咲きと呼びます。 花の雌しべと雄しべが花弁化したもので 不思議
(2023年3月21日撮影) 椿、乙女椿 我が家に迎えたときも 既にそれなりに大きな木で 前のお庭からの植え替えに 結構 大仕事だったことを覚えています。 (2023年3月21日
(2023年3月11日撮影) 我が家に迎えてから 35年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを 母が鉢で育て、我が庭に地植えしました。 (2023
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
(2022年5月24日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレ
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
(2022年5月22日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは、つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長もよく花
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて オールドローズの 薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ 「乙女の恥じらい」とも呼ばれ 可愛い
(2022年6月11日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のよう
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。