(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリッドムスクの半つる薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。
023年の薔薇、ソフトアプリコットや白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリッドムスクの半つる薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。
2023年の薔薇、元気で優しいパールピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン
(2023年6月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密の
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間
2023年の薔薇、香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返
糸ピコ、ダブル、ペインそしてスポットありの☆クリスマスローズ
(2024年3月23日撮影) 糸ピコでダブル、それに惹かれて だいぶ以前に、小さな苗を迎えました。 糸のように繊細な細い ピコティの色も鮮やかです。 (2024年3月23日撮影)
2023年の薔薇、故ダイアナ妃に捧げられた白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー
2023年の薔薇、良く咲いてくれる真っ白な薔薇、アイスバーグ(白雪姫)
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、(別名白雪姫) 真っ白、スーパーホワイトの花が 昨年も沢山
2023年の薔薇、日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の鈴木省三(せいぞう)氏 作出の薔薇です。 (2023年5月19
2023年の薔薇、素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2023年5月11日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。 香りも
2023年の薔薇、アプリコット色の香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に
(2024年3月17日撮影) 黄色い花びらに ピコティーが入ったダブルのクリスマスローズ。 ピコティーというのは、覆輪。 花びらの縁に沿って 花びらの色とは異なる色が 帯状や糸状に入るもの
2023年の薔薇、小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年4月30日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 薔薇、フランシス デュブリュイ。 きっと、会心
2023年の薔薇、黄色が鮮やかで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 黄色が鮮やかなイングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の 二
2023年の薔薇、花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオ
2023年の薔薇、アプリコットから白色に、小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドロ
2023年の薔薇、オールドローズでエキゾチックな名前の薔薇、イスパハン
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、イスパハン。 その名はイランの 古都の名に由来するようです。 (
2023年の薔薇、アプリコットイエローで良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
2023年の薔薇、ソフトアプリコット色で良く咲いてくれる薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わ
2023年の薔薇、病気にも強く、四季咲き、いつも元気な薔薇、マチルダ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、古くから咲き続けてくれていて 去年の暑い夏にも咲き
2023年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長
2023年の薔薇、ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ
(2023年5月21日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラ
2023年の薔薇、香り甘く、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ
(2023年5月12日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、マダム・ピエール・オジェ 妖精のような花姿で 香りも良く、なんといっても
2023年の薔薇、四季咲き、房咲きで白い素敵な薔薇、プロスペリティ
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、
(2024年3月3日撮影) 我が家の今年のクリスマスローズ、 ボチボチ咲いていますが 今日ご紹介するのは、ダブルファンタジー。 なかなかの美人さん♪ (2024年3月3日撮影)
2023年の薔薇、そよそよと風に吹かれて咲く白い半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ウィンドラッシュ 四季咲きです。 9~10cm程のセミダブルで ひらひ
2023年の薔薇、雰囲気のある優しいソフトアプリコットのつる薔薇、ペニーレーン
(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つるバラとして初めてイギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点に
2023年の薔薇、ピンク色で元気に咲いてくれる素敵な薔薇、メアリーローズ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソー
2023年の薔薇、優しいソフトアプリコット色の薔薇、クロッカスローズ
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 2000年に、デビット・オースチン作出 イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次
2023年の薔薇、四季咲き、強香で大型の半つる薔薇、アブラハム・ダービー
(2023年5月17日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりで パーゴラの上の
2023年の薔薇、挿し木枝から咲いた強香が嬉しい薔薇、ルイーズ・オディエ
(2023年5月3日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に楽天仲間のご紹介で訪れた バラ大魔王?の異名をとる
2023年の薔薇、奥様の名を冠し元気がもらえる色の薔薇、パット・オースチン
(2023年4月30日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と
(2024年2月18日撮影) 黄色いおなかが特徴のジョウビタキ、 先日もご紹介しましたが またまた来てくれています。 (同じ固体化は不明ですが) 鮮やかな色が美しいですね。 (2
2023年の薔薇、青バラ系の中で最強と言われている青薔薇、ノヴァーリス
(2023年5月27日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。 花
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間
2023年の薔薇、長年咲き続けている強香の薔薇、マダム・イザーク・ペレール
(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古く
2023年の薔薇、濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2023年5月11日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ・イ
(2023年6月18日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 私の大好きなバラの一つです
2023年の薔薇、小輪房咲きで良く咲いてくれる可憐な薔薇、バレリーナ
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バ
2023年の薔薇、微妙な色で咲いてくれるニュアンスカラーの薔薇、グレイパール
(2023年5月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
2023年の薔薇、クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2023年5月21日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年
2023年の薔薇、香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返
2023年の薔薇、元気で優しいパールピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン
(2023年6月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密の
2023年の薔薇、良く咲いてくれる真っ白な薔薇、アイスバーグ(白雪姫)
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) 真っ白、スーパーホワイトの花が 昨年も
2023年の薔薇、英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン、 咲いてくれ
2023年の薔薇、強香で優しい色合いの薔薇、セント・セシリア
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、
2023年の薔薇、黄色が鮮やかで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の
2023年の薔薇、四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサ
2023年の薔薇、アプリコット色の香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に
2023年の薔薇、遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ヘリテージ この薔薇は 玄関へのアプローチに 地植えしてあります。
2023年の薔薇、花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2023年5月9日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きの
薔薇庭に今年も来てくれたお客様、渡り鳥の ジョウビタキちゃん
(2024年2月3日撮影) 今年も来てくれた、渡り鳥のジョウビタキ。 一羽だけで、時々、庭に遊びに来ています。 黄色味がかった茶色のおなかが 鮮やかできれいな色・・・オスですね。
2023年の薔薇、日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の鈴木省三(せいぞう)氏 作出の薔薇です。 (2023年5月22
2023年の薔薇、アプリコットから白色に、小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドロ
2023年の薔薇、素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香
2023年の薔薇、オールドローズでエキゾチックな名前の薔薇、イスパハン
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、イスパハン。 その名はイランの 古都の名に由来するようです。 (
2023年の薔薇、優しい色合いとすごくいい香りが素敵な薔薇、フェリシア
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第
2023年の薔薇、ソフトアプリコットや白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリッドムスクの薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。 金色
2023年の薔薇、病気にも強く、四季咲き、いつも元気な薔薇、マチルダ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、古くから咲き続けてくれていて 去年の暑い夏にも
2023年の薔薇、だいぶ前に迎えたけれど色と香りが素敵な青薔薇、ブルームーン
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのはだい前、 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白薔
2023年の薔薇、アプリコットイエローで良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
2023年の薔薇、故ダイアナ妃に捧げられた白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2023年6月4日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、
2023年の薔薇、ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ
(2023年5月21日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラ
2023年の薔薇、ソフトアプリコット色で良く咲いてくれる薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わ
2023年の薔薇、柔らかいソフトクリーム色の素敵な薔薇、フレンチレース
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダの、 薔薇、フレンチレース。 四季咲き、中輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも
2023年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長
爽やかでビタミンカラーの黄色い花が咲いている、素心蝋梅(ソシンロウバイ)
(2024年1月20日撮影) 2007年にネットでポチして 我が家にやってきた素心蝋梅 (ソシンロウバイ) 毎年、新年の庭に ビタミンカラーの黄色い花が咲いて、 元気をもらえます。
2023年の薔薇、優しいソフトピンク色の薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン、(イレーヌワッツ)
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イ
2023年の薔薇、ベルベットのような高貴な黒薔薇、ルイ14世
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの薔薇、ルイ14世。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれています。 ビロード
2023年の薔薇、香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダ
2023年の薔薇、オトナの味わいを楽しませてくれる魅惑的な薔薇、エブタイド
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。
2023年の薔薇、そよそよと風に吹かれて咲く白い半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ウィンドラッシュ 四季咲きです。 9~10cm程のセミダブルで ひらひ
2023年の薔薇、香り甘く、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ
(2023年5月12日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、マダム・ピエール・オジェ 妖精のような花姿で 香りも良く、なんといっても
2023年の薔薇、人生の哀歌と深い愛を感じさせる薔薇、キャスリン・モーリー
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、キャスリン・モーリー 「キャスリン・モーリー」の名は この薔薇の命名権
2023年の薔薇、四季咲き、房咲きで真っ白い素敵な薔薇、プロスペリティ
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、
2023年の薔薇、青紫色で半八重の素敵な薔薇、ラプソディ・イン・ブルー
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは シュラブローズの 薔薇、ラプソディ・イン・ブルー ずいぶん以前に地植えにしていて 嬉しい四季咲きで
2023年の薔薇、ソフトな絞り模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン 優しい縞模様(絞り)の薔薇で、 青薔薇、ラプソディ
ちょっと遅れてしまいましたが 生徒様のお正月花をご紹介させていただきます。 若松、桐、百合、千両、金垂れ柳を使って 投げ入れです。 選んだのは、金色と黒の花器。 お正月にマッチしていますね。
2023年の薔薇、久しぶりに咲いた花びらが多い素敵な薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズ(E.R)の 薔薇、ジェフ・ハミルトン 我が家ではなぜか、復活開花まで 4年間「眠
2023年の薔薇、奥様の名を冠し元気がもらえる色の薔薇、パット・オースチン
(2023年9月8日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と四
2023年の薔薇、挿し木枝から咲いた強香が嬉しい薔薇、ルイーズ・オディエ
(2023年5月3日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に楽天仲間のご紹介で訪れた バラ大魔王?の異名をとる(笑
2023年の薔薇、優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に 地植えしています。 大輪のサーモンピン
2023年の薔薇、ピンク色で元気に咲いてくれる素敵な薔薇、メアリーローズ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メ
2023年の薔薇、小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年4月30日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 薔薇、フランシス デュブリュイ オールドローズ
2023年の薔薇、優しい色合いで一番元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール
(2023年5月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、 オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。 1879年フランスで育成、 バラ愛好家で
2023年の薔薇、四季咲き、強香で大型の半つる薔薇、アブラハム・ダービー
(2023年5月17日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりで パーゴラの上の
2023年の薔薇、ミルラの香りと、色々な色で咲く薔薇、メアリー・マグダレン(2)
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 先日に続いて今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花
あけましておめでとうございます 2024年、明るく穏やかな 新年をお迎えになったことと存じます。 今年も、皆様のブログに伺い、 明るい話題や、美しい花や自然、景色、 そして心優しいお言葉に
2023年の薔薇、ミルラの香りと、色々な色で咲く薔薇、メアリー・マグダレン
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色
(2023年12月10日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラの一つです。 (2023年12月10日撮影)
こちらは、 ベニヅル(=赤蔓)を使って 生徒様がいけた投げ入れの自由花。 薄いグリーンのバラとピンク色のヒペリカムも使って ベニヅルを編んだような線の表現に色味を足しています。 赤い
2023年の薔薇、雰囲気のある優しいソフトアプリコットのつる薔薇、ペニーレーン
(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはつるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。
2023年の薔薇、強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー(2)
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 先日に続いて、ご紹介するのは つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー。 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・
いけばなでは 枝物は活け手の発想で折ったり曲げたり、 枝をいろんな形に変えて使います。 今日最初にご紹介する作品は ニシキギの枝を「折り矯め」(おりだめ)して 投げ入れでいけてあります。
2023年の薔薇、強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリット
(2023年12月10日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 ヒラヒラ、フンワ
こちらは、 サンゴミズキとクジャクヒバ、金色の柊で お花はあえて入れない クリスマスいけばな。 あまり大きくないガラスの器に 幅を控えていけてありますが、 背の高い作品になったので 玄関
(2023年11月23日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2023年12月10日撮影) 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのはだい前、 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白薔薇の次に 自分で初めて選んで迎えた薔薇です。
今年もジングルベルが聞こえるころとなりました。 皆様はクリスマスツリーをかざったり、 リースを飾ったりなさっていることでしょう。 フラワーアレンジのレッスンで クリスマス・スワッグをつくりまし
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(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリッドムスクの半つる薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。
(2023年6月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密の
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返
(2024年3月23日撮影) 糸ピコでダブル、それに惹かれて だいぶ以前に、小さな苗を迎えました。 糸のように繊細な細い ピコティの色も鮮やかです。 (2024年3月23日撮影)
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、(別名白雪姫) 真っ白、スーパーホワイトの花が 昨年も沢山
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の鈴木省三(せいぞう)氏 作出の薔薇です。 (2023年5月19
(2023年5月11日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。 香りも
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に
(2024年3月17日撮影) 黄色い花びらに ピコティーが入ったダブルのクリスマスローズ。 ピコティーというのは、覆輪。 花びらの縁に沿って 花びらの色とは異なる色が 帯状や糸状に入るもの
(2023年4月30日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 薔薇、フランシス デュブリュイ。 きっと、会心
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 黄色が鮮やかなイングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の 二
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオ
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドロ
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、イスパハン。 その名はイランの 古都の名に由来するようです。 (
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、古くから咲き続けてくれていて 去年の暑い夏にも咲き
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長
(2022年5月26日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲
(2022年5月28日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色がかった ソフトクリーム色(バフ色)でロゼット
(2022年6月1日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの 半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長もよ
(2022年6月2日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ
(2022年6月11日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。
(2023年3月16日撮影) 我が家のクリスマスローズから 糸ピコ、イエローのダブルのクリスマスローズの ご紹介です。 糸ピコはこの子に限らず好きで、 繊細な感じが魅力だとおもっています。
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて オールドローズの 薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ 「乙女の恥じらい」とも呼ばれ 可愛い
(2022年5月25日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日続いて 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オール
(2023年3月11日撮影) 渡り鳥のツグミちゃん、 今年も庭に立ち寄ってくれました。 いつものように、単体で来ます。 (2023年3月11日撮影) 羽の色もおしゃれで、 つぶら
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲
(2022年5月17日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 強健種で、四季咲き、とても育てやすく、 年中お花を楽し
(2022年5月26日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何
(2022年6月16日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。
(2023年3月12日撮影) 糸ピコそしてダークネクタリーの シングルのクリスマスローズ。 鉢で育てています。 (2023年3月12日撮影) 小ぶりなクリスマスローズですが チャ
(2022年5月22日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリ
(2022年6月11日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ 当ブログでも 年に何度かご紹介するように 繰り返
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
(2022年5月26日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードして カ