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天使の刻印 - 葉桜夏樹 blog https://ameblo.jp/n-hazakura/

物書き。著書「踏まれたい」(単行本)など。踏む、踏まれる、そんな「快楽」の物語。

物書き。著書「踏まれたい」(ソフトカバー 単行本)「ハイヒールで踏まれて」(kindle版)など。たとえばfemdomであったり、altocalciphiliaであったり、Crashであったり、でも、「美」への正当な言い訳が用意できたら、どこまでも「耽美」で、ひたすら「妖艶」で、「死」への憧憬を抱かせる「快楽」の物語が綴れたらと思います

葉桜夏樹
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2015/11/09

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  • 新作「踏まれる僕の世界:マクロフィリア&アルトカルシフィリア」

    販売開始!   新作「踏まれる僕の世界:マクロフィリア&アルトカルシフィリア」  【あらすじ】マクロフィリア(巨大女性へのフェティシズム)&アルトカルシフィリ…

  • テト

     葉桜 夏樹/踏まれたい@natukihazakura  踏圧で完璧に平らにしてしまおうという意志がその踏み方からも感じられる。彼は踏まれたという感触だけで、…

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    アルトカルシフィリア(女性から靴で踏まれることや虐待されることに興奮する)シリーズhttps://t.co/WYeeHhZpbP— 葉桜 夏樹/踏まれたい (…

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  • 本底は波線模様とふちの横線模様

    本底は波線模様とふちの横線模様、踵は本底と同じ波線模様。それらの模様が画用紙の顔に刻み込まれいる。靴底模様を構成していたのは上靴の靴底に付着していた目に見え…

  • 等身大の僕とコビトのボク(上・下): マクロフィリア&アルトカルシフィリア 通常表示HTML表示

      販売開始!   等身大の僕とコビトのボク(上):マクロフィリア&アルトカルシフィリア 【あらすじ】マクロフィリア(巨大女性へのフェティシズム)&アルトカル…

  • 両方のローファーが

    両方のローファーが僕の両手の甲からはなれた。両手の甲を見ると靴底の汚れに混じり、見慣れたローファー本底の模様が皮膚に刻まれている。僕は舌を出すと右手の甲を舐…

  • 新作「靴底の鬼籍 マクロフィリア&アルトカルシフィリア」

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  • 自暴自棄

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  • メイド服姿で編み上げブーツ

    メイド服姿で編み上げブーツをはいた三人の女の子から、僕はうつぶせの体を踏まれていた。その一人からは横顔に踏み乗られていた。助けを求めたが、頬を踏まれているので…

  • 新作「私の脚と足と靴と私の愛しきマゾヒストたち(上・下)アルトカルシフィリア」

    販売開始!私の脚と足と靴と私の愛しきマゾヒストたち(上): アルトカルシフィリア私の脚と足と靴と私の愛しきマゾヒストたち(下): アルトカルシフィリア私の脚と…

  • ハイヒールの踵の威力

    踏んでいる側からすると、踏まれて気持ちがいいのか、痛いのか、まるでわからなかった。ハイヒールの踵の面積が、ゾウの何十倍とネットで知ったのもそのころだ。しょうじ…

  • 川べりの死体

    萌衣(もえ)は私立の女子高校に通っていた。学校ではマーチングバンド部に所属している。高校最後の文化祭なので練習にも熱が入っていた。彼女の楽器はビューグルだった…

  • 彼の私の靴への異常なこだわり

    彼の私の靴への異常なこだわり。彼はぺったんこの靴を絶体にはかせなかった。彼によると、ぺったんこの靴は脚や足を下品に見せるらしい。きれいな脚にはヒールのある靴が…

  • 無料サンプル作品「幼なじみの靴とコビトに見立てた自分 マクロフィリア&アルトカルシフィリア」

     幼なじみの靴とコビトに見立てた自分: マクロフィリア&アルトカルシフィリア 価格972円 嫌な夢でうなされて目がさめた。横で寝ていたはずの紀(き)乃(の…

  • 新作「幼なじみの靴とコビトに見立てた自分 マクロフィリア&アルトカルシフィリア」

    販売開始! 幼なじみの靴とコビトに見立てた自分: マクロフィリア&アルトカルシフィリア 価格972円 幼なじみの靴とコビトに見立てた自分: マクロフィリア&…

  • じゃあ、お舐め

    上靴の靴底から伝わる舌の動きに、彼女は「す、すごい! ホントに舐めてる! よく靴の裏なんて舐められるね」と感心した。声には、本当に舐めるとは思っていなかった、…

  • 彼女へのうしろめたさ

    たとえば彼女がはいた靴の靴底に舌を這わせていることだ。高校時代にはじまり同棲している今も彼女がいない隙にそれをやっている。彼女が自分がはいた靴底を私が舐めてい…

  • 人の痛み

    「いつまで、そんな恰好をしているの? 歩けないじゃない?」と彼女。差し出した頭を右のパンプスで踏まれる。醜男は裸で彼女の足もとに土下座だった。言われたとおり、…

  • 彼女の踏み方

    彼女の踏み方は「踏まれたかったのでしょ? それもこのピンヒールで」とでも言いたげだった。遠慮はなかった。ふつうであれば前のめりに本底に体重を集め、怖々と踏む彼…

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