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齋藤信幸のロングステイ!米国・カナダ・韓国・マレー https://blog.goo.ne.jp/idllongstay

旅行は脳の刺激になりボケ防止に大変有効。60歳を過ぎて時間のある今、長期の旅行に挑戦しましょう。

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2015/11/09

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  • 2025年夏休みの計画 - LA & イエローストーン - 食べたい店(3) - ウエストイエローストーンのBBQ

    先週、LA-ソルトレイクシティ往復便の運休の件を記事にしたが、今度はその代わりのルートであったフェニックス経由の便の一部が運休。幸い代わりのスケジュールされ大きな変更はなかった。ちなみに、前回は座席の予約を取り直したが、今回は自動的に割り振られていた。個人旅行の場合は、あらゆるトラブルを自分で処理しなければならないが、これも旅の良い思い出となる。さて、「LA&イエローストーン-食べたい店」の話に戻る。イエローストーン国立公園の西の玄関口、ウエストイエローストーンに見つけたBBQの店。調べてみると、LAなどの都会にもあるが、やはり山の中の方がうまそうなイメージがある。そもそも「バーベキュー」という言葉は、西インド諸島のハイチで話されているハイチ語が語源。ハイチ語で「肉をあぶる木製の台」を意味する言葉がスペイ...2025年夏休みの計画-LA&イエローストーン-食べたい店(3)-ウエストイエローストーンのBBQ

  • 2025年夏休みの計画 - LA & イエローストーン - 飛行機が運休に!!心配を楽しみに!

    航空券に関しては、半年以上前に予約し安心していたが、国内線のLAとソルトレイクシティ間の往復便が運休になったとメールがきた。その後のメールで、直行便ではなく、アリゾナ州のフェニックス経由の便が予約可能との連絡がきた。しかし、フェニックスでの乗り継ぎ時間が、往復とも1時間未満。乗り継ぎ時間に無駄がなく便利。しかもフェニックスでの乗り換えは同じターミナル内で、それほど離れてはいない模様。しかし、持ち込み手荷物だけならそれでもいいが、荷物を預けている場合、はたして載せ替えは間に合うのか?行きのLA、帰りのソルトレイクシティからの出発便が遅れた場合、乗り継ぎ便は待ってくれるのか?足の不自由なカミさんは走れない。など懸念があり、乗り継ぎ時間に余裕がある便を探してほしい旨、メールで連絡。最終的にフェニックスで4時間以...2025年夏休みの計画-LA&イエローストーン-飛行機が運休に!!心配を楽しみに!

  • 9年ぶりのシンガポール (4)- 3泊4日の旅 - チャンギ空港の意外な盲点

    雨に降られたもののプラナカン文化溢れるカトンは最高だった。一旦、ホテルに戻り、預けていた荷物を受け取り、チャンギ空港まではMRTでGO。空港の利用者は多いはずなのに、MRTで行く人は少ない模様。皆さん、団体のバスかタクシー?かな。空港へは通常、安全を見て3時間前くらいに行くが、今回はさらに5時間前に到着。2019年に完成した巨大な人口滝のあるジュエル(Jewel)を見るためだ。ジュエルは第一ターミナルと第二ターミナルの間にあり、MRTで第一ターミナルに到着した後、少し歩くと到着。早速、名物の人口滝を見学。そして、たくさんの飲食店が並ぶレストラン街へ。なんとそこにもチリクラブで有名なJAMBOがあった。やはり予約なしでは無理かと思いきや・・・・・・入口にあるQRコードを読み取り確認すると、なんと待ち人おらず...9年ぶりのシンガポール(4)-3泊4日の旅-チャンギ空港の意外な盲点

  • 9年ぶりのシンガポール (3)- 3泊4日の旅 - プラナカン文化とカトン

    プラナカン文化とは、マレーシアやシンガポールなどの東南アジア地域に根付いている中国やマレー、ヨーロッパの文化が融合した独自の民族文化。プラナカン(Peranakan)とはマレー語で「地元生まれの子」という意味。一般的には東南アジアに移住した中国人と、現地マレー人との間に生まれた子孫のことを指す。15世紀後半、中国からマレーシアやシンガポールにやってきた貿易商人の一部は、マレー女性との間に家庭を持ち定住。その後、彼らの子孫は中国、マレー、そしてヨーロッパの文化を融合させた独自の「プラナカン文化」を築き上げた。その特徴は、花やつる草模様のレリーフや明るいパステルカラーが特徴的な建築物、服飾、陶器など。プラナカン文化は「ババ・ニョニャ文化」とも呼ばれ、二世以降の男性を「ババ」、女性を「ニョニャ」と呼ぶ。その...9年ぶりのシンガポール(3)-3泊4日の旅-プラナカン文化とカトン

  • 9年ぶりのシンガポール (2)- 3泊4日の旅 - マリナベイサンズとマーライオン

    ユニバーサルスタジオの地下でタクシーに乗り(ここはタクシーが待っていました)、外に出ると雨が降り始め、高速に乗るころには土砂降りになった。南国独特のスコール。「1時間くらいで上がるよね」などとドライバーと話をしているうちにマリナベイサンズのショッピングモールに到着。ここに来た目的は、JAMPOのチリクラブを食べるため。やはり予約をしていなかったので無理な模様。そこでモールの端にあるフードコートに移動しローカルフードを堪能。堪能と言ってもすごいものを食べたわけではなく、私はドライワンタン、カミさんはスープのあるノーマルなワンタン。それに野菜。野菜は麺と同じ鍋でゆで、中華風の醤油をかけただけ。麺も野菜もシンガポールらしくて旨かった。それにしても、このフードコート、席の確保が大変。1席でも空いていたらまず座り、...9年ぶりのシンガポール(2)-3泊4日の旅-マリナベイサンズとマーライオン

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