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私が私を消耗し尽くすまで https://seize.hatenablog.com/

2015年10月:会社を卒業する。 2015年11月:専業ブロガーとなる。

エッセイやコラムを書きます。 お仕事の相談がございましたら、 ブログのお問い合わせフォームよりご連絡ください。 ご質問等もお待ちしております。

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2015/11/04

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  • 竹中平蔵氏「専門性をもって90歳まで働け」KiSS「・・・は?」

    元経済財政担当大臣、現在はパソナグループ会長である竹中平蔵氏が90歳まで働くことになると言っています。 b.hatena.ne.jp いつもながら若者を舐めたコメントをしていますね。私たちにいつまで働けというのでしょう。 変わっている年金制度、長期雇用制度、はたまた現代貨幣理論(MMT理論)など、働くという定義が変わっていく時代です。 知らないはずがないので。まずそれを説明して欲しいですね。 MMT理論とは異なりますが、人生の三分の一もの間、年金を受け取る時代がきています。 20歳まで親の保護があるとするなら、20歳から60歳が現役、早くて60歳から100歳まで年金受け取り、つまり人生の半分に…

  • 10/27までkindle unlimitedがセール中!3ヶ月199円!裏技で7月に適用済みの人も6ヶ月3980円!

    ビジネス書や投資本を読むならスマホが最適。生涯学習の時代、勉強を趣味にしていつでもどこでも勉強しちゃいましょう。 【恒例】kindle unlimitedのセールが始まりました! 最近kindle unlimitedで配信されて読んだのは 俺か、俺以外か。 ローランドという生き方【電子特典付】です。 カリスマホストという圧倒的なギャグで勝ち上がった男の生き様がカッコいいですね。 【裏技】すでにキャンペーン適用済みの人にも6ヶ月3980円 やり方は、一度解約しようとすると出てきます。 こちらの解約ページから進んでください。 https://www.amazon.co.jp/gp/help/cus…

  • 資本主義を乗り越えろ!私たちの人生は「余暇」で出来ている。

    3年半ほど前に、概念になりたい、神になりたいという言葉を残して消えていた筆者でございますが、人間として復活です。 これからこのブログでは、 たった10万円を元手に経済的自由を求める という、神とはほど遠い世知辛い世の中で愚直に生きる姿を見せていきます。

  • 概念レベルを上げていくのが目標だった。

    これは私の話ですが、なれ合いの世界に空気の読めない具体的な指摘をしてはいけないと思いました。 私ができることは、概念レベルを上げることだと改めて認識したところもあります。 概念レベルを上げ、神になる。これがこのブログの目標です。

  • 自分に都合の悪いことはクソであり、それは相手にとっても同じである。

    「職業に貴賤なし」の大嘘 - NO TITLE こういうことを考えてしまうのは、この記事書かれているとおり、自分の職業のせいで損をしたことがある人だけだから、議論はどうしても、損をしないようにしようという方向にいってしまう。 職業を確認したあとに避け始めた相手がクソだったということであり、相手も自分のことをクソだと思っているのだからお互い様だということだと思います。これは中川淳一郎の理論です。 それと「職業に貴賤なし」の使い方ですが、単語そのものが慣用的なものですので、「職業に貴賤なし」が大嘘、という気の利いた言葉を使うより、「職業は身分の高低を示すもの」と言った方が分かりやすいと思いました。

  • 自己言及が創作の壁となる。

    創作の基礎を身につけ、経験とそれを活用する力をつけていく過程において、多くの人は自己言及に陥ります。 音楽家は、歌うことを極めるために「音楽を歌うこと」を歌にする。 画家は、絵を描くことを極めるために「絵を描く自分」を描く。 小説家は、小説を極めるために「小説家の物語」を書く。 役者は、役者を極めるために「役者の役」を演じる。 その壁を乗り越えた人が、天才の領域に近づくことができます。 アダプテーション DTSエディション [DVD] 出版社/メーカー: アスミック 発売日: 2004/02/06 メディア: DVD クリック: 33回 この商品を含むブログ (73件) を見る

  • 24時間、起きない日・

    目覚ましをかけずに起きる習慣を身につけようとしたのですが、まさかの「丸一日起きない」という事態に陥りました。 しかし毎日更新するってすごいことだと思います。毎日ちゃんと起きて活動しているということですから。 1日寝ているような人間には到底無理だということです。私はもう、瀬戸際に追い込まれています(笑)

  • 言葉が無力なのは、書いてしまうから。

    タイトルが決まったらもう言いたいことが言えてしまった気がするのですが、インターネットを見ていると、異常なまでに気を使われた弱い言葉ばかりで、文章を読む楽しみを失いそうになっています。 やはり言葉を無力なのかとまで考えてしまうのですが、それはこの私の記事のように、書いてしまうからだとも言えます。 書いてしまうと、どうしても嘘っぽく見えてしまうところがあって、その理由は文字にしてしまうからではないかと思い、暗澹たる思いに至るのでした。

  • 新しいことを2つ始めている

    今年に入って、じわじわ新しいことを始めています。ルーチンワーク化されると、新しいことをやっているという感覚も忘れてしまいます。 その1つは、IT系のプロジェクトマネジメントの学習。2つめは神話の勉強。 この2つはまったく繋がりや共通項がありません。 プロジェクトマネジメントはこれまでやってきたことを振り返り資格を取ることがとりあえずの目標で、食べるための仕事を楽にするための活動です。 神話の学習は、自分が神話になることがとりあえずの目標、ではなく、映画を読み解き楽しむ力をつけるための活動です。 別のブログを立ち上げようとも思いますが、このブログのネタにでもしながら、考えたいと思います。

  • 日記により毎日を消し込んでいく。

    去年の9月から、毎日手書きの日記を書いています。 これまで日記など書いたことがなかったことから、日記を書くことによってどうなるのか想像すらできず、それでも毎日続いてきました。 感覚としては、振り返ることができる資料を残すことで、何かしら人生に満足感が表れてくるのだろうと思っていたところがあります。 日記を始めて半年くらいが経ち、日記を書くということは何だろうと改めて考えてみると、まるでその日その日を消し込んでいるようにも思えてきます。 今日という日が終わったという印をつけていく感じ。繰り返される毎日に、折り返し地点をつくる。微少な差異を残し、また同じような明日がやってくる。 目的はこれだったん…

  • 明るく前向きになれない理由

    なので当然、話しを盛ることができません。ブログも低空飛行。ごくたまに調子に乗るときがあって、それでもこのブログの開始当初のような、ブログ始めたよ!というくらいのものです。 私は昔から、プロマネや営業的な立ち位置を通じて、独立しようぜという誘いなどがありましたが、そういう人に限ってめちゃくちゃ明るく前向きに働いてるので、私の方向性とは真逆なわけです。真逆とは思われないのが私の悩みでした。 つまり場面によっては、それなりに前向きになれるのです。たぶんそれは、自分が個人ではなく、組織を背負っているときです。守るべきものがあれば、自分など関係なく、やるべきことができる。 個人的なことでそれができないの…

  • 日本の実写映画が面白くない潜在的な理由

    日本の映画が面白くないのには、潜在的な理由があります。それは風景が良く分からないという問題です。 日本は撮影が出来ない場所が多すぎます。例えば、渋谷は基本的に映画の撮影ができません。申請したとしても、まず許可が下りないそうです。理由は映って良いもの悪いものの区別を付けられないからです。 時折、レインボーブリッジや法務省などの撮影許可が下りたりすると、それが話題になったりします。しかし完全閉鎖をする必要があるなど、いつもの風景ではなく、安全に守られた風景を撮影することになります。 インディーズ映画でしたら、取り締まられることを覚悟でゲリラ的に撮影を行うことはできるでしょうが、メジャーな映画では不…

  • 友達がクリエイターだったら、友達価格なんかじゃなく、むしろ助けてあげよう

    クリエイターは友達に値切られるらしいということを知り、とても悲しくなりました。応援しないんだ!って(笑) 自分の自信の無さは、同じクリエイターたちの価値を下げている - 3min. <スリーミンドット> 若い方がお金がないんだから、友達だったら多めにあげてもいいくらい。 2016/02/06 10:49 これを読んで思ったことがあります。それは、友達はなぜクリエイターであることを知っているのか?ということです。 クリエイターを通じて知り合った友達なら分かります。またクリエイターになりたいということを共有していた友達なら分かります。そういう友達が、友達価格とか言ってきているのだとしたら、最初に書…

  • 孤独感は客観的な世界がもたらしている

    世界を客観ではなく主観で見通すことができれば、孤独感は癒されるのだろうか。 私たちは、世界を客観的に見ることを強いられています。概念に近づくほど、頭が良いとされ、客観的に見ることで正しく理解できるのだと信じられています。 しかし、私自身は主観でしか世界を見ることができない。客観的に見ようとする私は、私自身ではないのです。私が見ている世界のうち、私的な部分を排除した世界が客観的な世界なのです。 客観的に世界を見ることができるようになると同時に孤独が生まれます。客観的な世界には私はいなくてもいいし、客観的な世界では私は私でなくともいいのだから。 いのちの場所 (シリーズ ここで生きる) 作者: 内…

  • 映画「屍者の帝国」を観ました。

    伊藤計劃がプロローグのみ書き残し、続きを円城塔が書いた「屍者の帝国」の映画版を観ました。 死んだ人間を蘇らせて道具として使うというのは、実現したら本当に考えそうなことであることに、ある種のリアリティを感じます。 我々人間がそれぞれ個別の存在であるのは、私という存在が、魂(心)として存在しているからであって、魂が存在しなかったら、個別という概念がなくなります。 そうなったとき、コントロールされる側になるしかありません。コントロールされる側が幸せであることは絶対にあり得ないのだと、改めて感じることができました。 屍者の帝国 (完全生産限定版) [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス…

  • 早く年を取りたいと思うこと。

    私は今、未来に向けて何かをしたいという思いが薄く、早く年をとりたいと思っているように思います。 回りくどい言い方をしていますが、ブログの一連の流れから、自分のことがそう見えるということです。 死にたいけど、今死ぬ勇気はない。歳を取れば、死に近くなるから、自ずと死ぬだろう、と。 暗い話しではありますが、本当にこう思えるなら、今の私はなんでも挑戦できるはずなんですよね、 それをしないということは、ただ何もしないで生きていたいという我が侭と、それでは生活ができないという現実の違いに思考停止して、死という概念で忘れようとしているだけです。 今のこの瞬間は未来がなくても良いと思う自分がいて、早く年を取り…

  • 毎日やらないと忘れてしまう

    なぜ私はなんでも毎日のようにやってしまうのか。それは毎日やっていないと忘れてしまうからです。 年を取ると時間が経つのが早くなると言いますが、その理由を単純にいうと、生きることに慣れてくるということです。慣れてくるとどうなるかというと、覚えられなくなります。 毎週やっているアニメなど、私は週に1度しか見ないと内容を忘れてしまう、もしくは見ていたことすら忘れてしまうので、1クールが終わった後にまとめてみる癖がついています。ゲームも1週間やっていないと、また最初からやらないと思い出せない、なんて思ってしまいます。 時間の流れが早くなる=忘れるのが早い、ということだと思います。 この毎日書いているブロ…

  • 大人になってから美味しく感じるものがある!

    子供の頃から嫌いな食べ物は色々あると思いますが、大人になってから食べてみると美味しいと思える食べ物、料理がけっこうあります。 たとえば、グラタンが大っ嫌いだったのですが、母の作るグラタンが美味しくないだけでした(笑) オムライスやパスタなんかも、母が作るからいまいちだったものが結構あります。フォローじゃないですが、美味しかったのもありますし、母は自分が好きな味付けをしていただけなのです。 甘いものでいうとキャラメル。20代になってもキャラメル的な食べ物へに対する違和感が拭えなかったのですが、ある日スタバのキャラメルラテの美味しさを知りました。 実はそれまでキャラメルの味を知らなかっただけなので…

  • 人生を掴み取る!私が今、素直に生きるためにできることは書くこと。

    「汝が行なうことすべての真実を示すのが神」(コーラン)であるなら、神とは自分にしかなれない存在です。 つまり自分の中の真実である神に抗ったら破滅するという考えも納得できます。 自分の中の真実に抗わず、それを求めるということは、素直さに他なりません。 素直に生きることは、すでに癖になっている人以外には難しいもので、かくいう私も後天的に気づいてしまったタイプなので、なかなか上手くいきません。 私や私のように、後から真実に気づいてしまった人は、その真実が重くのしかかり、気づかなければ良かったと思うこともあるでしょう。 具体的な例としては、id:monchy-monchy77 さんの記事が素晴らしいの…

  • 土地を買い、小屋を建てるまで

    当面の人生の目標を、土地を買って自分だけの小屋を作ることにしたいと考え始めています。そのために働くのであれば、自分なりに納得できるような気がしてきたのです。 自分で作るセーフティネットとして、光熱費や維持費がかかっても、家賃がない場所を作っておく必要があるのではないかと考えています。 こういうことは始めるのが若ければ若い方がいいと思います。 体力と気力があるうちに、それらが失われたときにオロオロせずにすむような環境を用意しておくことが、生命保険に入ることなんかより大事なのではないかと思います。 僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って (DOBOOKS) 作者: 高村友也 出版…

  • 神が私に自由を与えるなら、もう放っておいてくれ

    あいかわらず体調が優れない、というか熱が下がらないのですが、いつも以上に暇を持てあまし、本を読んでいました。 瞑想のつながりで仏教的なことを読むことが多いのですが、仏教は、信心からも解放されようとする考え方をしています。 記事のタイトルにしましたが、神の力が人を自由にするのならば、神の目を気にして正しいことをせざるを得ないということからも解放してくれと言いたい。 自分の心にある神の目から解放されたときに、私たちは本当の自由をつかめるのだと思います。

  • ノロウイルスかもしれない

    10秒くらいしか歩けない体になってしまいました。 こういうとき独り身はつらいなあと思いつつ、お粥がAmazonプライムで当日中に届く恋人いらずな日々を噛みしめています。

  • 完璧な嘘は、嘘だと知らなければ見抜けない。

    日本では裁判において、物証と確証がない限り犯罪者に有利だと言われています。 野々村竜太郎被告「記憶を確認します。しばらくお待ち下さい......思い出せません」 裁判では「記憶がない」と言えば有利になるのだろうが、人間性を超越した強い意志を感じます。 2016/01/27 17:13 「記憶がない」と思いこんでいるようです。毎日のように空出張するとか、何か思い込まないと無理でしょう。 さらに思うのは、ここまで完璧に嘘をつけるということは、政治家としての言葉も、完璧に嘘をつくことができていたはずだということです。 この人を選挙で当選させた市民も反省、などという話しもありますが、そもそも市民の人た…

  • マナー違反や気まずさを想像できるなら、最初からやらない。

    matome.naver.jp 「マナー違反」のことを考えるのは、自分の利益のためにマナー違反を犯したいけど、他人の価値観に巻き込まれたら嫌だと悩んでいるのだと思います。 たとえば、優先席が空いているからといって座るから、譲ったときに断られることを心配しなくてはいけなくなります。電車に乗ったときには疲れきっているのかもしれませんが、悩もうと思って座っているのと同じように見えます。 このまとめは、「しれっとやってる」なので、多くの人が悩まずにやっているのかもしれませんが、少なくとも、まとめに書いてあるようなことには、関わらない方だと思います。

  • 今日、自分は微妙な色弱かもしれないことが分かりました

    ヒトデさんの記事を読んで衝撃を受けました。本当に微妙は話しだと思いますが、色弱の気がありそうなことが分かりました。 www.hitode-festival.com 私は画像がそれぞれ以下のように見えました。 左上:6 真中上:12 右上:73 左下:15と見えたり17と見えたり混乱 真中下:29 右下:まったく分からない、青いヒトデさん?(正解は、数字は書いていない、でした) 色弱の診断とは関係ないですが、私は騙し絵(トリックアート)を見ると、一瞬で両方見えてしまい混乱することが多いのです。 若い女の人が見えたりお婆ちゃんが見えたりする絵だと、脳の中でシャッターが切り替わる度に入れ替わってしま…

  • 年齢と共に、古い映画や小説の素晴らしさに気づき始めている。

    私は年齢が上がっていくことと並行して、新しいものの良さよりも、古いものの良さを感じるようになっています。 なぜこれまで新しいものが良いと感じていたかというと、新しいものは古いものを包含しているはずと思っていました。あえて古いものを知る必要はないと思っていました。 しかし、そんなことはありませんでした。 その理由は「時代の空気」です。時代の空気だけは、新しいものでは再現できないのです。技術が上がってしまっているというのもそうですし、敢えて古く作るもは偽物にしか見えません。 映画でしたら、古い白黒の映像をいくらデジタルリマスターしても、今のブルーレイのようにはなりようがなく、時代の流れには抗えない…

  • 人が見たいと思う映像は3DやVRではなく、2Dだった。

    私たちの世界の見方は、実は2D、平面に近いものなのではないかと思うようになってきました。 なぜなら3DもVRも、どうしても違和感が拭えない。慣れとか、そういう問題ではなく、生理的な問題で受け付けません。 変わって4K、8Kと平面の画素密度を上げていくと、平面であるはずの映像に奥行きを感じるようになります。 アップコンバートなどではない、本当の4K動画を見ると、3Dなんかよりも感動するはずです。

  • 小説の執筆もビッグデータ活用の時代がきた!

    タイトルは言い過ぎですが、もはや小説は一人で作成するものではないということを思い知りました。それは、小説の執筆をクラウドソーシングで他人に発注するということを、個人ができるようになったからです。 出版社でなくとも、大勢の小説家を雇うことをできるようになったということです。それも、小説を書きたいという人が多いほど競争原理が強く働くので、限界まで安価に雇うことができるようになります。 これは小説家を馬鹿にしているのではありません。小説家になりたいならば、そういう現実を受け入れなければならないと、私は考えています。 文学賞に投稿する小説ですら、自分が書いたものでなくても良いのです。元々そうだと思いま…

  • 自分の話を被せるのは話しをしたくないというメッセージ

    ビジネスの世界では、相手に好感をもってもらうために、相手の言ったことを言葉を変えてオウム返しすることで共感を示すというやり方があります。 私はこれが得意で、相手の言っていることがわからないときに、聞き直すことに躊躇がなく、理解するまでチューニングしていくことが好きでした。 これはテクニックのように語られますが、ほとんど性格に近いものがあります。 同じようなオウム返しでも、悪いオウム返しがあります。 自分の話題を切り出して広げようをすると、相手がオウム返しのように自分の話しをすることがあります。チューニングを合わせてもらえない。つまり、会話が成立しない。 これは、それ以上話しをしたくないというメ…

  • 映画レビューを書き始めた。

    サークル活動の一貫として、1日かけて映画レビューを作成していました。 今日は特に、1本の映画をレビューするのにどのくらいの時間がかかるのかを確認しながら作業をしました。 映画の選び方としては、すでに見ていて、紹介したいと思える映画を選びます。初めて見る映画だと、レビューしたくなるかどうかが分からないからです。 2年くらいで200本の映画を観ているので、紹介したい映画をもう1度見ることに躊躇はありません。むしろ今日、何度も見る良さに気づきました。 是非紹介したいと思った映画を、きちんとストーリーに沿ってレビューするための鑑賞します。途中気になるところを止めたりするので、本編の1.5倍くらいの時間…

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