二度目のあなたの誕生日は、プレゼントしたいものが思いつかなかった。何故だかわからないまま、わからない心に従った。いつもあなたが吸っているタバコをあげた。なんだか味気ない気分になった。笑特別って気持ちはあったけれど、少しモヤモヤはあるなー。直接会えておめでとうを言えたことは良かったな。...
何度も何度も終わろう。と思った。理由はいつも淋しい気持ちから逃げたいから。淋しいのは、実はあなたのせいなんかじゃなくてどんなに幸せ?な時も淋しさを感じちゃう自分の性格なのかも?なんて考えたりもする。ま、考えてもしょーがない。行動はそのタイミングピッタリで寸分の狂いもなくやってくるはず。そこは信じて、もう少しだけ。笑...
恋の記録を振り返るとなんてうまくいかない日々を過ごしているのだろうと思う。hatoは人と接することが好きだ。と認識していたけれど、最近はほんと下手なのかもしれないと思う。まぁ、下手の横好きって言葉もあるくらいだから、好き。だから上手。なわけではないのか。。とほほ。正解や間違いがあるわけではないのかもしれないけれど、特別な人との関わりがどうもうまくないかもしれないと思うと、この先心から特別な人といい関係...
たくさんの思いや考えが頭の中をかけめぐる。そして結局あなたへのこの気持ちが私の中の道理や理屈に当てはまらなくてでも確かにそこにあることに気づかされる。繰り返し、繰り返し。まだあなたのことが好きです。...
何かがいつも足りないそう感じるのは 私の中だけの出来事?あなたの中でも起きてる?こんな日は弱ってる心を抱きしめて欲しくなる。多分こんな私を見せることはないだろうけど。大いなる勘違いの恋...
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