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Wein, Weib und Gesang https://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター

Wein, Weib und Gesang
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2015/11/02

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  • 夏用寝具への交換

    寝具を真夏用に替えた。色もブル―系で涼しいが、生地もポプリン系でつるつるしている。余り身体にくっつかないので適当に薄っぺらく羽織るにはいい。マットレスも上地が綿と毛の混毛で変えてあるのだが、今迄は冬用になっていた感じである。これで雷雨がやって来て、涼しくなる。暑さは数日も続かないのでとても凌ぎよい夏でもある。序に寝室に巣くっている蜘蛛などを除去して、暑い期間の掃除が終わった。これで次は涼しくなってからになる。巣くっている蜘蛛もまだ小さくこの時期に吸い取っておくと大型化することもないので、増殖の連鎖も避けられるかもしれない。暑い時にはあまり手が入らないと後で面倒なことになる。壁を幼虫が這っていたりしてこういうのも片付けておくと蛾も来ないであろう。相変わらず家蜂との戦いは続いている。他の穴は許せてもスピーカー...夏用寝具への交換

  • おねだりの結果は如何に

    アイロンと共に靴の中敷きが配送された。これで三つ目で合わせて30ユーロ近くの消費である。初めて踵高を15㎜にしたのでそれが不安だった。その靴用に薄い靴下を出して試してみる。今迄の二つにあった踵部だけ不自然に高くなっている感じが押さえられて、高さよりも荷重の分散を感じられた。これで少々足首をまわしても踝が当たらなくなった。歩く時にはそこまでしないのだが、歩行中に少しでも触れると痛くなる感覚が嫌なのでこれでようやく解決した。10㎜では場合によれば当るという感じで歩行を気をつけなければいけなかった。中敷き底も仮に接着すると荷重バランスも安定してきて、何よりも踵が自由に動く感じで靴底の返しが上手く使える。もし靴自体を標準のもう少し大きなサイズが安売りであったならば中敷きで踵が浮いてしまっていたかもしれない。気にな...おねだりの結果は如何に

  • 改めて評価可能な資料

    漸くテーブルの上を片付けられた。昨シーズンの資料を片付けられる。思っていたよりも劇場と演奏会の双方とも可也の数があった。二回のベルリンへ訪問や二回のミュンヘン、ルクセムブルク、ルツェルンそしてボッフム、ヴュルツブルクもあり、そこにハイデルベルクとシュヴェツィンゲンへとバーデンバーデン・フランクフルト以外にも出かけている。ストラスブールも訪問した。劇場関係と演奏会の資料は別けている。理由は前者の資料として継続性があるからで、演奏会の一期一会のとは異なるからである。また片付けるにあたって、半券などのくっつけておくなどしておかないと将来収拾がつかなくなる。プログラムはやはり重要で、何を聴いたかを忘れていることも少なくない。曲目を思い出すことなしには演奏内容は思い出せない。逆に整理して片付けておくとすっかり忘れる...改めて評価可能な資料

  • 48時間無料券をゲット

    雨が上がるのをベットで待った。夜半からパラパラ振っていたが、短いあ雨上がりを活かせずに9時まで待った。キャムピングカーが停まっていただけで、誰にも会わなかったのでゆっくりと走った。肩に凝りがあるのでそれを取るのが目的だが、動かしたので改善するか。木曜日は着替えも完全でなくベットに潜ったのは遅くなったが、金曜日も早起きの心算で早めにベットに向かった。そのお陰で目覚めは比較的良かった。先日亡くなった90歳過ぎのおばあさんの眠りにつく前の最後の書き込みに、加齢で眠く眼がしょぼしょぼとあったが、加齢なのかと思った。恐らく深夜に心臓に来たのだと思うが、頻尿で眠れないことも原因としていた。確かにコロナ前の数年は特に夏は早く目が覚めて困っていたことがあったが、なぜか反対に起きれなくなって仕舞った。頻尿は窓を開けて就寝し...48時間無料券をゲット

  • 遅滞する就寝時刻

    アイロンが壊れた。テ―ファルの製品で2015年6月に購入している。早い時期に落として。置台になる枠を壊した。しかし瞬接着剤で直してから今でも全く分からないぐらいである。電源が入らなくなった。前回使った時に配線が焼け切れたのだと思われる。実はその前にもテ―ファルのアイロンを使っていて、使用中に煙を吐いた。それは丁度使って5年過ぎだった。今回も6年程度ならば同メーカーを選ぶかどうか検討したが9年ならばと探した。前回も前々回も購入価格は40ユーロ代であったが、流石に今回はその価格帯では同等の新しい製品はなかなか見つからない。システムも上記タンクを大型カートリッジ化にして、石灰目詰まりを解決しようという製品群は100ユーロを越える。コードレスと合わせて200ユーロ近い商品もある。アイロン台をツ使っているので流石に...遅滞する就寝時刻

  • 正午のクリフハンガー

    正午過ぎに少し岩を弄って来た。最高気温摂氏26度で、現地は22度ぐらいだった。薄曇りだが降雨確率10%で、日焼けクリーム無しに、一時間以上三つ四つの課題を試せた。先ずは穴に指を当てる課題だが、以前登っていた以上に出来た。先週は駄目だったが、間違ってアルプス本番用のシューズを持って行ったので、立ちやすかったのだろうか。カンテラインも着座姿勢から以外は殆ど熟せた。準備体操後でやはり二週間前よりも一週間前よりも身体が動く。その余韻でもう一つ難しい岩ホッホヴァントを試した。右手を鰓の裏に入れて右足で突っ張る所も肩が外れずに綺麗に立てた。そして伸びあがって左指で上の筋にかけた。そこから右手をそこに沿わせて、左手を移せれば突破できる。そこまでいけなかったがそこから下りて来れたのでとても可能性がある。怖いのは腹の当たり...正午のクリフハンガー

  • Kamala IS Bratの意味

    合衆国大統領選挙に俄然興味がわいてきた。オバマ候補以来殆ど注視していなかったが、やはりカメラ・ハリスになってから文化的に如何にもアメリカらしくなってきた。所謂サブカルチャ―ではあるのだが、次から次へと繰り出されるそれが選挙をお祭りモードにしている。なによりも目を引いたのは、昨年9月のインスタグラムから転用されたワシントンDCのHRレコードという店に立ち寄る映像である。副大統領としての物々しいSP警護であるが、商業週間に立ち寄った時の様である。そこで音楽ファンとして、3枚のLPアルバムを購入して出てくる。それを記者に示して、チャーリー・ミンガスの「LetMyChildrenHearMusic」の1972年の恐らく復刻版とロイ・エイアース「EverybodyLovesTheSunshine」、そしてフィッツジ...KamalaISBratの意味

  • 研ぎ澄まされる感覚こそ

    散髪を済ませた。サマーカットである。年一回の短さとなった。9月にはそこまでやる必要は無いだろう。髪結い処は8月15日から再開だ。この短さからすれば到底行く機会はない。但し、9月には切っておかないと残暑で気持ち悪いだろう。兎も角満足だ、おばちゃん巧い。恐らく今迄散髪してくれた人で一番巧い。俺に惚れてるな。そういう気がないとベストは出せないよね。これでルツェルン旅行には短くはないが長くはない感じで出かけられる。さて、前夜に走りに出かけると、思ったよりも森は暑くなかった。風があったので室内よりも谷の方が明らかに涼しかった。その為に車に乗ろうとすると、先ずはドアが開かなかった。何か間違ってバッテリーを上げてしまったかと思ったが、鍵の電池が弱っていたようだ。電池を入れ替えてから二三年しか経っていなかったように思うが...研ぎ澄まされる感覚こそ

  • 日本からの逆輸入車

    週末は何も出来なかった。天候が下り坂で、尚且つ夜中に寝室の窓を開けなければいけない湿気があったので、朝が起きれなかった。寝起きが悪いと午後も何も手が付かなかった。暑くなってくると神経に来る。先週は様々なことをしたので、疲れが溜まっていたのだろう。週中の筋肉痛のようなものも週始めのシンナー仕事に続いて積み重なり、土曜日には車輛の掃除機掛けまであった。一通り見通しがついたので、次の旅行のルツェルンに備えていくしかない。散髪するだけでもQOLが変わるだろう。最大の障壁になるのは移動であるからどうしてもそこの準備である。宿は昨年と同じなので不明要素は少ない。しかし、設備を忘れたので再確認しておく必要がある。衣装はそれ程暑くはないのであまり問題にはならない。靴だけは中敷きのことなどもう一度整えておかないといけない。...日本からの逆輸入車

  • 新音楽の浪漫への道

    (承前)二曲目はベルナードヘンリック・クリュセルの作品でホルン協奏曲ヘ長調だった。名前はこの時代の演奏を得意とする楽団などが演奏している録音やその他で耳にしてはいていてもこれといって取り立てるべき作品は知らない。フィンランド生まれでスェーデンで活躍しているがフォンヴェーバーと同じくフォークラーの弟子だとある。しかしそれではピンと来ないのだが、当時のクラリネットの名人だったと読むとなるほどと思う。要するにヴェーバー共多くの共通性がみられるが、今回演奏されたのは断片から蘇生されたホルン協奏曲で、ストックホルムの王立劇場にいたフォゴッティストでお婿さんに当るプルマユールによっての編曲で知られていた。それを蘇生したのが演奏したホルニストのヒティーネンの奥さんの作曲家ヨハンナエレンコだとプログラムに詳しい。それがホ...新音楽の浪漫への道

  • 燃えたぎる掃除機

    六月にヴュルツブルクに二泊した。四人用の部屋で寝室二つでベット三つで四人が宿泊できた。下に比較的若いオーナーが住んでいて、子供がまだ小さかった。喧しいこともなく、先方にとっては我々二人は手間が掛からず静かな宿泊客だったろう。気が付いたのは電子レンジがないことぐらいだったか。だから一番の問題は冷凍室がなかった事か。もう一つは天井裏にバスがおいてあるのでシャワーを浴び難かったことである。広々していて気持ちよかったので、それぐらいは我慢できた。そこから市街地までもそれほど遠くはなかった。翌日の試飲へのアクセスもアウトバーンを使うことで悪くなかった。ワイン産地に囲まれるようなところなら更によかったろう。今回ミュンヘンからヴュルツブルクへは敢えて北回りのA3を利用した。それ程自宅から遠いところでなくても方向から通ら...燃えたぎる掃除機

  • 脱スクラップ盗難車

    摂氏30度に至ろうかという快晴。シャツを回収序にボールダーへ。いつものように一時間足らずの挑戦であるが、運動量は多かった。なによりもまだ午前中の空気が残る中で準備体操が出来たのは良かった。身体が積極的になってきている。少々課題を外していても手が出るのがいい。でも少し身体が重い。ガレージに行くと前夜目張りを剥がしていたところも綺麗になっていた。一部鱗が落ちそうなところは指にボンドをつけて張り付けておく。陽射しの中で見ると遠目には目立たなくなった。少なくとも廃車スクラッププレス場から盗んで偽番号つけて走っている様には思われないだろう。更に回りの汚れを拭き取ると、まだ何もしていない鱗の部分が逆に目立つ。先ずは此の侭で様子を見る。心理的な影響で車の走りもよくなったかに思える。速やかに走る感じで気持ちがよい。以前は...脱スクラップ盗難車

  • カイザー音響への道程

    (承前)モーツァルトフェストの演奏会、カイザーザールではサイドの一列目も空いていた。しかし舞台を高く組んでいるのは知っていたので、後ろの席にした。サイドであるから安い。三ランク目の席であったが、音響を知るためには十分だと考えていた。当夜演奏された曲は、ヴェーバーの交響曲二番ハ長調から始まるプログラムで、冒頭からバロック楽団の面目躍如であった。ベートーヴェンの交響曲四番と同時代の交響曲とは言いながらその曲はモーツァルトの協奏交響曲以上にバロック的な楽器の受け渡しなどがある。この曲を生で聴くのは初めてだったろう。二楽章の緩徐楽章に数年後の「魔弾の射手」の萌芽があるとされているが、そのメヌエットや終楽章のユーモア感覚がハイドンだとされるように、この響きが浪漫的だとされたのはあまり正確ではない。そのように断定可能...カイザー音響への道程

  • 滴ることない炎に点火

    蝋燭点火スティックが使えた。蝋燭も完璧だが蚊取り線香も着火した。リンの匂いもガスも無しに火を使られのも有り難い。高級レストランなどでは見ることが多いが、意外にスマートに点くことは少ない。今回の商品は10ユーロ程だった。何よりも気に入ったのがUSB充電である。匂いがないのでワインを開けて一服の感興を削がない。翌朝ガレージに行くとなるほど錆の表面が綺麗になっていた。やはりネット情報で作った酢と食用油の混合ではこうはならなかった。油っぽくなくても綺麗な鉄っぽい表面が出て来た。先ずは一っ走りしようと思うと、後部のトランクの横が錆びていて落とすのを忘れていたのを発見。帰って来てから新たにブラシ掛けをする事にした。戻って来て、先ずはブラシを取りに行って、ごしごしすると瘡蓋も落ちた。先ずはそこに紙やすりを掛けて、錆取り...滴ることない炎に点火

  • 機会均等への社会的判断

    一走りから帰宅への車中。SWR交響楽団の次期音楽監督ロート氏との契約の履行の決定が報じられた。そして文化局長のアンケ・マイ女史が答える。まず最初に、フランスで報じられた事件のようなことはSWR内部では断じて許されない。現在までには問題がなかったとの調査結果—嘗て長らく合弁前のSWF交響楽団時の見解は以下の決定過程に繋がるかもしれない。同時にその役割と昨日から楽団との信頼関係なくしては任務が履行されえない。そこから防止策として、指揮者・楽団、客演ソリスツなどに適用される基準が設定された。それを話すマイ女史も楽団のマネージャーと共に自ら監視する責任を負う。今回の判断には公共放送局として、ケルンでは顧みられなかった、多様化の中での差別のない機会均等の権利を尊重するという社会的な使命がある。つまり本人も過去の誤り...機会均等への社会的判断

  • すっきり爽やかな泡もの

    ヴュルツブルクのレジデンツでゼクトが振舞われた。演奏会後のディナーにも合わせたものなのだろうが、フランケンヴァインの各町のヴァインプレンツィンが集っていて、正装で聴衆を迎い入れて、グラスが手渡された。毎年のように最後にやっているのかどうかは知らないが、ワイン業界にも重要なイヴェントになっているのはよく分かった。最終演奏会だったのだ。そこで供されたものも決して悪いものではなくて、催し物の前にはアルコールを飲まない私でもあるが、軽くすっきり感は暑い日にも全くなんともなく清涼感もあった。十二分な宣伝が出来た筈である。会場への人がいない大階段とそのフレスコ画を幾らか撮影できたのは良かった。ここだけはザルツブルクよりも価値があるかもしれない。レジデンスの前に広場を大駐車場として開放しているのも観光地としては大きな加...すっきり爽やかな泡もの

  • 週末の小片付けもの

    手が空いているときに片付けもの。ヴュルツブルクのそれも片付けたいが、嘗てそこからの放送も非圧縮でそれをDATで録音していた。そのプレーヤーの開閉窓のゴムが伸びて来て異音を出すが、再生中には問題がない。夏の間にと思っているカセットデッキ同様に修理していない。それを再生しようと思ったのはそこにモーツァルトフェストの過去の録音があるからだ。クーベリック指揮他があるのだが、一度ケースごと落として中身と一致しないものがあって、そこにはザルツブルクでのドホナーニ指揮の「コシファンテュッテ」が入っていた。それは所定のところに戻すと、そこに入っているものがまた異なった。これは片っ端から頭出しする仕事もしたくないので、ちょこちょこと音出しをする。放送もPCM36kHzサムプリングレートだったので、録音もそれに合わせてあって...週末の小片付けもの

  • 視覚を超えるバロック音響

    6月のヴュルツブルク訪問。コロナ前からそこで開かれるモーツァルトフェストは何度も入場券を準備していた。主な理由は適当な距離でワイン祭りを逃れれるからに過ぎなかった。丁度その時期に開かれる音楽祭であることには変わりない。クーベリックやデーヴィスが振っていたころにも出かけてみたいと思っていた。現在の音楽ホールでモーツァルトが真面に演奏されることは稀になったから、シュヴェツィンゲンをはじめこうしたところで演奏される機会は貴重である。ご近所のシュヴェツィンゲンに関しては、室内楽なら全く問題がないのだが、協奏曲から交響曲となるとそれほど適当な演奏会場ではない。その点、ヴュルツブルクのレジデンツの広場は、モーツァルトとの直接の関係は薄くともその素晴らしい音響はザルツブルクと同じ設計者のバロックの司教区として特別な意味...視覚を超えるバロック音響

  • 白板で束縛される

    錆落としの液が届いた。思ったよりも小瓶だった。説明書を見ると、先ずブラシと紙やすりで掃除して、ピンセルで塗って、12時間とある。ブラシが届くのが月曜日となると、早くても下地を塗るのは火曜日以降となる。下地を乾かして仕舞えばラッカーを塗るのは何時でもいい。まだ大分剥がしたがまだそことは別に瘡蓋が被ったところはあるが、それは今回はやらない。最後までもってくれると思う。月曜のあとの水曜日にはまた車を動かせるだろう。下地の残りを刷毛一本でざっくりと塗り了えれれば先ずは成功だろう。久しぶりにモニターの後ろ側の壁を整理した。白板を置いてから四半世紀になるが、その後のPCをドッキングステーション化したので、大きなモニターの後ろ側に隠される形になっていて、長く有効利用が出来ていなかった。今回、白板の下縁をモニターの上に下...白板で束縛される

  • ボックスボイテル手入れ

    インキンタムシのスプレーを使った。保存期限2004年8月になっているので使ってみた。何か突然痒みを感じたからだ。こういう時には触る前にと、薬箱に使っていない薬があったのを思い出した。パンツも脱がないと塗布できないので面倒なのだが、掻いたり触れたりする前に判断よく塗布しないと意味がない。包装を開けて、塗布すると気持ちよく沁みた。しかし痛くはない。これが可能なのも早期発見と治療のお陰である。それにしてもサウナでどこかに座ったり、誰かの履物を使った覚えもない。カンディダは菌であるからどかかについていたのだろう。なぜスプレーがあるかというとその当時に酷いことになっていたからだ。肥満で尿に糖が出ていた疑いに気が付いた時だった。そのように日和見感染などの兆候ともなる。確かにここ一週間ほどで体重増加していていて、体格も...ボックスボイテル手入れ

  • 漆黒でも冴えない星

    就寝が遅くなった。涼しく湿気もあって朝寝するかと思っていたら、蚊が飛んできた。就寝前にも特別に蚊取り線香を焚いていたのだが、取り分け大きく元気そうなのがやって来る。動きがいいので吸い付いてじっとすることもなく方々にアタックしてくる。仕方がないので、線香に火を灯した。こちらが燻される感じでないとこうした元気な蚊にも効かない。神経に来るのでこちらも堪えるので嫌だが仕方がない。毎晩のように一匹の蚊に悩まされるわけにはいかない。折角金鳥の貯えがあるのだからここぞという時に使う。新シーズンのフランクフルトの買い物は結構な額になった。それでもまずは一安心で、あとになればなるほどお得な席は無くなる。ミュンヘンとかの招待券や戻り券のようなものはあまり戻ってこない。NASに記録してあった記憶にないエンゲル指揮のファイルを朝...漆黒でも冴えない星

  • しっかりと押さえた

    これだけの気温変化があると辛い。前日に運動していても代謝が今一つの様な感じがする。久しぶりに熱気を感じる。午後になっても仕事が手に着かないので、15時過ぎから買い物ついでにボールダーに出かけることにした。摂氏30度を超えると適当な洋服がないので、裸で出かけて、運動の帰りに買い物もしてしまうということだ。その前に月曜日から再開したクリーニング屋に白いシャツを出してこないと汚れが益々落ちなくなる。内側に折って乾き切らないようにしておいたのだが、余計に汗臭くなっていた。今回は前回力が出なかったクラフトプローベのところから始めた。通して解決できなかったが、ポイントは掴めた。次回は通せるかもしれない。それよりも15時40分ぐらいに靴を履き替えて、どうしても急いて準備運動なしでやって仕舞った。気が付いてやり直したが遅...しっかりと押さえた

  • 目覚良いブルーマンディ

    久しぶりに気持ちよく目が覚めた。特段これといった原因はない筈だが、月曜日に目覚めが良かったのは記憶にない。なるほど天候は晴れて、そして清々しかった。心理的に取り分け清々しい背景もなかった。ベットでのタブレットの使用も少なかったとはいえ全く使ていない訳でもなかった。ベットに入ったのが若干早かったのと、珍しく日曜日に飲酒しなかったことが大きいかもしれない。ワインの瓶をと取って来ていなかったからだ。やはり地下に入れておくと態々取りに行くには口実が要る。タブレットで見ていたのはハイデルベルクの秋の音楽祭の売り出しがあったからだ。小さな秋のアルテアウラでの九つほどの催し物で、こじんまりとしたものだが、今迄の常連がついてきているので、それなりの集客力がある。先ずは定期会員を集っていて安く出ていたのだが、もう一つ行くと...目覚良いブルーマンディ

  • 推挙の為の整理整頓

    引き続き塗装の準備をしている。塗料はアマゾンでも買える。スプレーが仕上げの艶だしと二本で15ユーロで、送料も5ユーロだから20ユーロで仕上げられる。スプレーを使いたいと考えたが、目張りが大変なことも思い出して考えている。因みに筆塗りようも3ユーロ程高くなるだけだ。前回の2018年にはスプレーは失敗が怖くて使えなかった。しかし今回は目的も少し違う。極端な話、筆心ある人なら車にアートしてもいいのだ。それでも今の儘放ったらからしにしているように見えるよりは真面な運転手と思われる。目張りもテープを張ると下が剥げれると元の木阿弥なので、目張りテープを探す。150メートルが12ユーロ程で適当なものがある。室内でも使いたいところはあるのだが、これまた形状が様々で中々難しい。先ず錆を落とすには紙やすりを使っていたが、油と...推挙の為の整理整頓

  • 踵を上げて、前を見る

    アパートメントの管理組合総会であった。数人の参加者でも無事成立した。ヨーロッパカップの前でも用を為した。毎年出かける訳ではないのだが、リフォームを計画しないといけないので、外装のそれなどとのざっくりした進行状況を知っておきたかった。保存建造物となっている外壁や門なども6万5千ユーロ程の見積もりが出ていて、先ずは2万ユーロから初めて二三年かけるという感じである。こちらもその間にリフォーム二軒分を進めればよい。今回はお湯のメーターが壊れていたことで、推測値で二年間金を取られていたことと、そのメーターが壊れていたのを知ったのが二週間前で、バルブが締まらないので交換できなかったことに関して、清算とバルブ修理を含めてメーター交換の手配をして欲しいとしてきた。つまりバルブ修理の費用もそこから清算して貰えばいいというこ...踵を上げて、前を見る

  • 使い切るべきその価値

    車の盗難の話しを読んだ。所謂キーレスのコード信号を読まれてという盗難である。自宅に車を停めていてもキーからの信号がリレーされて始動してしまうというものらしい。ガレージに鍵がかかっていれば防げるが、車寄せの端などに停めてあれば誰も気にしない。防ぐ方法として、キーを自宅などに放置しているときはオフとなって信号を出さないなどの対策も取られているらしい。盗難の手口としては乗り降りの時の盗んでしまうという方法があるようだ。例えば公共の駐車場や宿泊地の近辺でスキャンしていればコードの漏洩は防ぎようがない。これに対しては一定期間内にコードが入れ替わる対策が取られているとある。つまり走行中にも変わっていくということらしい。始動させてしまうとエンジンを止めなければ永遠に走れる。昨今のハイブリッドとなると、殆ど無制限に国境を...使い切るべきその価値

  • セカンドでも駄目?

    天候の変化で体調が優れない。優れないと中々ベットから起きれない。前日に運動できなかったのも天候もあるが体調も優れなかったからだ。最近はそのような日は眼がしょぼしょぼして眼も醒めにくい。頭も冴えない。追々仕事も捗らない。肩も凝ってくる。日本からお土産で貰った納豆は期限切れ一週間ほどで食べ終えた。問題はないとは思ったが、黴でも生えてくるといけないと思った。三種類の豆の大きさがあったが、やはりあまり小さなものは食べ甲斐もなく、かえって食べにくかった。大き目の方がやはり扱いやすい。また宇治の新茶も開けた。やはり新茶の葉緑素の清涼感はダージリンよりも遥かに勝る。夏の新茶とはこれまたなんと贅沢なものだろう。後者に関してはファーストでなくてもセカンドでもいいという結論だ。焙じているので、葉緑素の爽やかさとはまた異なるか...セカンドでも駄目?

  • 位相が発現するトリオ

    長袖シャツで出かけた。三週間ぶりであろうか。まだ朝晩は気持ちがよい程度であるが、窓も早めに閉めないといけないかもしれない。来週はまた暑くなるだろう。蚊もいなくなり、洗ったジーンズも改めて履いた。裾はまだ傷んでおらず、太もも当たりもまだ異常はない。ウレタン1%混毛が耐久性にどのように影響するかが訝られたが、現在まででは柔軟性も高まって、悪い方向にはない。2019年3月から履いているもので、五年経つがその間にコロナ騒動もあり、実質的にはそれ程は着込んでいないかもしれない。普段着に下したのは秋からだろう。そして、先日漸く洗濯した。あと二三年は普段着として使いたい。因みに新しい方のジーンズは先月シュヴァルツヴァルトを訪ねた時に褒められた。色合いは選んだだけのことがあるのだろうと思う。なによりも細身のものを履けるよ...位相が発現するトリオ

  • 思わぬ金脈を当てた

    ゆっくりでも一っ走りすると代謝がよくなる。肩も解れた、同時に疲れも出る。以前は後者しか感じなくて、肯定的な面は少なかったのだが、座仕事の腸の不調を解放させるのみならず、全身を解し、代謝を上げる効用がとても重要に感じるようになった。眼の疲れでさえもアウトドア―活動をしていれば感じなくなる。最近は運転でさえも遠くを見ることになるのでそれ程悪いことではないと感じる。ただそちらも運転時間と昼夜で条件が全く変わる。朝晩の冷えはまだ雨が上がって天気が良くなってかららしい。現時点では余り身体を冷やさないようにしている。それでもとても辛かったが、運動して再び環境に合わせた。この辺りで再びステーキでも食して体調を整えたい。ジャガイモをグリルしたらやはり美味かった。暑くなると到底自炊では叶わない。ステーキにも新ジャガイモを蒸...思わぬ金脈を当てた

  • 雷雨のあとの祭り

    ベルリナーフィルハーモニカーの上海公演が終わった。フィルハーモニカー自体は様々な編成で中共公演を引き続きするようだ。予想通りに盗録が自録と称して先ず最初の二回の公演のものがアップされている。それ以外にも地元のTV局が公演のリポートとして、ユジャワンが演奏する場面などの映像の多くのセクエンツがアップされている。但し正式のマイクロフォンとの組み合わせはなさそうだ。中露では何でもありなので予想された事であるが、こうした遵法精神の欠如は中華人だけでなく極東に共通したもので、罰則さえ受けなければお構いなしが通る世界である。如何せん極刑が必要とされると、それらの社会が考える所以だ。初めからこういうことになることは分かっていたのだから正式な録音なり録画をさせればよかったのではないか。まだ最後の二晩のプログラムの隠し録音...雷雨のあとの祭り

  • すっきり焚いて金鳥

    夕立勝ちになったりした。湿気が高くなると、直ぐに蚊が最上階にも上がって来た。攻撃されて、蚊取り線香を焚いた。居間を燻してから寝室でも焚いた。前夜にも飛んでいたのだが殆ど刺されなかった。そして今晩も就寝前に窓を開け放って焚いておく。実際には最高気温摂氏30度を超える様は夏日は数日も続かなかった。週始めからは雨勝ちで20度にも至らず最低気温は一桁にはならないが涼しくなる。週末に25度に至る程度である。ボールダリングには向かないが、長袖を着れるようになる。チャットパートナーに書いた。少なくとも具体的なサジェスチョンしようと思っていたことだ。一週間も迷っていた。既に言及した様に、それならとなるとこちらもそれなりの覚悟が必要だったからだ。もう一つは要らぬことをと思われて反発されるのも嫌だったからだ。しかし今までのア...すっきり焚いて金鳥

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