ヴィクトリアの滝、リビングストンから町の素顔を 知ってもらうため日常生活の出来事を発信します。
ザンビアにあるリビングストンにはヴィクトリアの滝という有名な滝があります。 沢山の方々に観光に来ていただきたく、ヴィクトリアの滝があるリビングストンとはどんな町なのか魅力をお伝えしていきます。 ビクトリアの滝を見るための観光の仕方、食事、買い物、宿泊、通貨、情勢など詳しくお伝えし、一度は訪れたい場所になるように情報を発信していきたいと思います。
日本で、ほぼ皆無のリビングストン情報を多くの人に知ってもらいたく2年前にこのブログを始めました。 多くの方々に読んで頂き感謝しています。今回ボランティア任務を終了し6月末帰国しました。従って現地での体験に基づいた情報発信は出来なくなりました。今後は今まで
朝方は寒く(摂氏10~13度位)事務所には厚手に着込んで出かけます。もっと寒くなり7月までこのような気候が続きます。首都ルサカは先週はヒョウが降ったそうです。しかしリビングストンは毎朝青空で雨の心配はなく安心してスポーツや外の遊びが楽しめます。街には普段
リビングストンの魅力を発信して間もなく2年、ブログアップ後に追加点や変更も生じてきているため今後少しずつ最新情報に修正していきます。ヴィクトリア滝の美しさ、人々の優しさ、街の落ち着きは変わりません。季節に応じて滝は色々な表情をみせます。(写真はすべてザンビ
国営ダンスチーム本拠地再開(Maramba Culture Village)
マランバ カルチャービッレジ (Maramba Culture Village) 昨年(2016)、国営ダンスチームの常設ステージがある建物が火災で焼失し毎週のダンス披露も仮設地で実施されていましたが、今後は同じ敷地内の室内ステージで行われます。今までの屋外と違い、すり鉢状の客
(ナイロビからリビングストン空港へ初飛行での行事)ケニア航空で行くタンザニア、キリマンジャロとケープタウン旅行どちらへも昨年リビングストン国際空港へ新規就航のケニア航空を使用。 ナイロビ~リビングストン~ケープタウンという東部アフリカ観光のゴールデンルー
ケープタウン中心地から最南端の喜望峰(Cape of Good Hope)への途中のサイモンズタウン(Simon's Town)という海沿いの小さいゲストハウスに宿泊。 リビエラ海岸を彷彿させる光景で、ここは本当にアフリカの途上国かと目を疑いたくなるほど街は綺麗で高級住宅が海岸沿いに続
上はヴィクトリア滝全体の俯瞰写真。中央はザンベジ川で右端のザンビア側からジンバブエ側左端まで1,700メートルの滝幅です。写真下方に見えるカーブしている道路はモシ・オ・チュ-ニャで右はリビングストン市内へ、左はジンバブエへと繋がっています。写真下の両国を跨ぐ橋
(キリマンジャロ山頂, ただ気象変化で雪も数年で消滅する だろうと言われています)キリマンジャロ(5,895メートル)の冠雪の山頂を見たくタンザニアへ。なかなか、その姿を現さないと聞いていたので3泊4日の日程を組んでモシという登山者の基点の街へナイロビ経由キリマンジ
(ベスト スポットから)(デービッド リビングストン銅像)(ベストスッポトからのサンセット)(滝裏側からの日中の虹)待ち焦がれていたルナ レインボーに実に7か月ぶりの{再会}2月10日が満月で、今までの不安定な天候も虹観賞可能日の9日から落ち着き、滝へ20時頃到
市内から幹線道路をはずれ車で10分も走ると、そこには観光客の姿は無く人々の生活の場面を垣間見ることができる場所があります。そのうちの一つにマロタ(Malota)と呼ばれる小さい集落があり近くには市場(Maramba Market)もあり,殆どの生活用品を売っています。(マランバ
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