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麻斗 結椛さんのプロフィール

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ブログタイトル
醒めない夢
ブログURL
http://momiji320.blog.fc2.com/
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オリジナルBL小説。シリーズもの多め。物語の傾向は切な系ですが目指しているのは激甘系です。
更新頻度(1年)

38回 / 336日(平均0.8回/週)

ブログ村参加:2015/10/28

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ハンドル名
麻斗 結椛さん
ブログタイトル
醒めない夢
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38回 / 336日(平均0.8回/週)
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醒めない夢

麻斗 結椛さんの新着記事

1件〜30件

  • 遠回りの恋 30 動き出す時間

     大学に入学してすぐに始めたカフェでのバイトは、週三日、夕方から夜までのシフトだ。 カウンターの中で注文を聞いて、ドリンクや軽食を提供する。 簡単な業務内容だが、生まれて初めての仕事に、当初は慣れずに失敗ばかりで、数ヶ月経った最近、ようやく仕事に慣れてきたところだ。「氷室、そんなせっせと働かなくてよくね?」「はい?」「客がいない時ぐらいのんびりすれば? おまえ、真面目すぎ。俺がさぼってるみたいじゃ...

  • 遠回りの恋 29 塞がらない傷

    「やっば。遅刻するって」 奏多は部屋の時計をちらりと確認すると、乱暴に足を靴に引っ掛け、リュックを鷲掴みして、家を飛び出した。 エレベーターを待てずに階段を駆け下り、マンションの駐輪場にダッシュする。  大学進学と同時に一人暮らしを始めた際に購入した自転車に飛び乗り、学校に向かう。 入学から三ヶ月。 初夏を通り越し、季節は既に夏。あと少しで初めての夏季休暇を迎える。 全速力で漕いで約十分、大学の西...

  • 遠回りの恋 28 もう、戻れない

     澤田と関係をもった翌日、奏多はラブホ前で彼と別れた。「ぐずぐず悩むことがあったら、また連絡してこいよ」 去り際、澤田は労る言葉をかけてくれたけれど、奏多は黙っていた。 一晩明けても、奏多の罪悪感は減るどころか、むしろ増しているくらいだ。 悠真は奏多の仮病を真に受けて、ストーカー並みの着歴を残すほど、心配してくれたのに、その間自分が何をしていたのかと思うと、いたたまれない。 悠真と付き合っているわ...

  • 遠回りの恋 27 すれ違い

     今日の放課後のことだった。 午後七時前に練習が終わり、部員らは帰宅する。 悠真も部室を出て、自転車置き場に近づいたところで、人影に気づいた。 夏菜だ。 向こうも悠真に気づいて、駆け寄ってきた。「悠真くん!」「おつかれ。また明日な」 懐く夏菜をするりとかわして、悠真は彼女の前を通り過ぎた。「一緒に帰ろ?」「方向違うから無理って、毎日言ってるし」「じゃあ、いつもどおり、校門まで」「うざい」「ひどーい...

  • 遠回りの恋 26 予感

     大晦日の夜にわくわくしていたのは、小学生の頃までだと思う。 普段、午後九時には就寝させられるのに、この日だけは夜中零時過ぎまで起きていても怒られない。 この特別感がますます気持ちを高揚させて、なかなか寝付けなかったことを覚えている。 中学生以降は夜更かしがデフォルトになり、大晦日に特別な意味を見いだせなくなり、高校生になると家族団らんがうっとうしくて、夕飯を食べるとさっと自室に篭もるようになった...

  • 遠回りの恋 25 クリスマス

     奏多は尚憲への恋心を再認識したところで、気持ちの整理をできないまま、クリスマスイブ当日を迎えた。「ちょっと、出てくる」「あら、おニューのコートでおめかししちゃって。もしかして、クリスマスデート?」 玄関で靴を履いていると、背後から母親にわくわくした様子で尋ねられて、奏多はうんざりした。 母親は息子の服装にいつも目ざとい。 羽織っているアウターは、先日悠真へのクリプレを買う時に一緒に購入した、黒の...

  • 遠回りの恋 24 揺れる想い

     無心に勉強をする日々は、またたく間に過ぎていき、気づけば季節は晩秋だ。 奏多の志望校は地元の難関私立大学の工学部。 公募制推薦は、万が一不合格の可能性もあるため、来年一般試験でリベンジすることも考えて、ずっと慢心せず勉強に集中した。 十一月下旬、奏多は志望校を受験し、一週間後の十二月上旬、無事、合格した。 午前十時が結果発表の時刻。 授業中こっそりとスマホで大学のサイトを見る。そこに表示された自...

  • 遠回りの恋 23 キス

     店を出た二人は、駅まで戻り、駐輪場に停めていた悠真の自転車を引き取る。 帰路を二人乗りで進んで、途中で突然奏多が「ちょっと止めろ」と言った。「どうしたんですか? あと少しで先輩の家なのに」と、悠真が不思議そうな顔をみせる。 もう俺と別れてもいいのか? 確かに数時間だけの約束だったが、引き際の良さが、にくらしい。「おまえさあ」「はい」「誕生日、いつだっけ?」「……え?」 何聞いてんの? みたいなすっ...

  • 遠回りの恋 22 誕生日

     結婚式の後、一人になりたくなくて縋った相手は、澤田ではなく、悠真だった。 ファミレスで、悠真が先に到着している姿を見た時、奏多は(救われた)と思ったのだ。(こいつは俺だけを見ている) 松本には、梨花という生涯の伴侶がいて。 澤田は奏多をかまうが、所詮、気軽に遊べるセフレ未満の存在で。 だけど、悠真は、彼だけは、奏多を一途に慕ってくれる。 つっけんどんな態度でも、気分を害した風でもなく、むしろ嬉し...

  • 遠回りの恋 21 あなたしか見えない

     奏多が披露宴に参列している頃、悠真はカラオケ店に自転車で向かっていた。 バスケ部の仲間、野崎太一から「ちょっと出てこねえ?」と誘われたのだ。 カラオケに行くと聞いて黙り込んだが「おまえに誰も歌えなんて言わないって」と宥められる。悠真は歌が苦手なのは、皆の知るところだ。歌う気はさらさらないが、暇つぶしで誘いに乗った。「古賀ーっ!」 休日の夕方、行き交う歩行者の向こうに、元気よく手を振る野崎の姿が見...

  • 遠回りの恋 20 結婚式

     その日は突き抜けるような快晴だった。  松本と梨花の結婚式は海に面した大聖堂で、披露宴は併設のブライダル専用施設で続けて執り行われる。 挙式は午後一時から。松本家、氷室家ともに親族は午前中に会場入りして、控室で和気あいあいと談笑中だ。 久しぶりに会う親戚から奏多は「男前になったなあ」「彼女はできた?」と質問攻めにされ、愛想笑いで何とかその場を切り抜け、早々に部屋を出た。 親族で一番の年少というこ...

  • 遠回りの恋 19 燻る恋の炎

     カーテンの隙間から漏れる淡い光を、ぼんやりした視界に捉えた。 次第に目覚める意識の中で、今、自分がどこにいるのか、奏多は一瞬分からなくなる。 だが、寝具から仄かに香る大好きな人の体臭に、すぐにここは松本の家で、ほんの数時間前、彼と初めてセックスしたことを思い出す。 好きな人に抱かれた夢のような時を過ごしたが、相手は既に傍らになく、ベッドには奏多一人だ。 キッチンから聞こえる水音から、松本が朝食の...

  • 遠回りの恋 18 幸せな夜 (※)

     R18表現が入ります。年齢に満たない方、表現が苦手な方は閲覧をご遠慮下さい。...

  • 遠回りの恋 17 一度でいいから(※)

     R18表現が入ります。年齢に満たない方、表現が苦手な方は閲覧をご遠慮下さい。...

  • 遠回りの恋 16 泣かないで

    ーー尚憲さん、好きです。 告げるつもりのなかった気持ちを伝えて、逃げ込んだ先は、当日の昼間、邪険に扱った悠真だった。 どうしても家に帰りたくなかった。 帰ったら、松本が追いかけてくるような気がして。 ダメ元で悠真を頼ったら、彼は何も聞かずに、奏多を受け入れてくれた。 好かれて、大事にされて、いつもはそれがうざかったりする。 だが、あの日だけは、悠真の過剰な愛情が、奏多の失恋の傷をとろりと包み込み、...

  • 遠回りの恋 15 もっと、甘えて。

     悠真は奏多の浮足立ちぶりに、思わず眉根を顰めた。 部活動が始まったにもかかわらず、終始締まらない顔で、気もそぞろで、チラチラと体育館の時計を盗み見して。(あんなんじゃ、後輩に示しがつかないよ) 一年生の悠真が心配になるくらいに、奏多は心ここにあらず、だ。 きっとこのあと、好きな人に会うからだ、と悠真は直感した。 悔しい。彼にあんな顔をさせるのは、一体誰なのか。 先日キスマを残した相手かと思うとい...

  • 遠回りの恋 14 溢れた想い

     澤田に快楽を与えられて。 悠真に安らぎを覚えて。 両極端な優しさに甘えて、いつかこの切ない想いが消滅すればいいのに。 松本と梨花の結婚式まで、あと一月と迫ったある日のことだった。 スマホに松本からのメッセージが届いていた。【奏多、食事に行かないか】 一方的に絶交状態のこの半年間、粘り強く彼からのメールは届いていた。 ことごとく無視していたにもかかわらず、奏多は決して着信拒否にはしなかった。 それ...

  • 遠回りの恋 13 夢のようなひととき

     奏多は決して女性っぽい容姿ではない。 美人だが、身体は骨ばっているし、仕種も言葉遣いも荒いし、どこからどう見ても男だ。 どうして男の彼を好きなのだろう、と悠真はたまに考える。 無理やり理由付けをするとすれば、彼の時折見せる、切なげな表情に囚われてしまったのかもしれない。 しかしそれは考えても詮ないことだ。 悠真は、どうあがいても、奏多を好きなのだから。(あなたにそんな顔をさせているのは、一体だれ...

  • 遠回りの恋 12 それぞれの片思い

     打ち上げが終わると、奏多は早々に家路についた。 悠真から注がれる疑惑の視線に耐えられない。 再び彼に捕まって、キスマークの真相を尋問されたくなかった。  前日外泊して疲れ切っていた奏多には、彼を適当にあしらうことすら面倒だった。 それでも帰宅して、自室に飛び込むやいなや、奏多はある人にすぐに電話を入れたのだ。「キスマはルール違反だ!」 通話がつながった途端、奏多が文句を言い放った相手は、言わずも...

  • 遠回りの恋 11 爛れた関係 (※)

     R18表現が入ります。年齢に満たない方、表現が苦手な方は閲覧をご遠慮下さい。...

  • 遠回りの恋 10 意外な提案 (※)

     R18表現が入ります。年齢に満たない方、表現が苦手な方は閲覧をご遠慮下さい。...

  • 遠回りの恋 09 嫉妬

    「おまえ、尚憲、好きだろ?」(なんで分かった?) 問われてすぐに「違う」と言えば、うまくごまかせたかもしれない。 しかし咄嗟のことにうまく切り返せなくて、目を瞠って澤田を見つめることしかできない。 無言を肯定と受け止めたらしい澤田は「はっ、奏多、本当にわかりやすい。今だって、なんでばれたって思ってるの、見え見えだし?」と呆れたように奏多を揶揄う。「……何のこと、言ってるんすか?」 悔しくて、やっと反...

  • 遠回りの恋 08 暴かれた想い

     夕方、悠真の家を出た奏多は、家の玄関ドアを開けた瞬間、こんなに早く帰宅するのではなかったと、即座に踵を返しそうになった。 玄関のたたきには、明らかに父親のではない男物の靴。 奏多の家は二台分の駐車スペースがあり、そこに父親の車しかないから、あの人が来ていることに気づけなかった。 靴の持ち主は、松本だ。 いつもなら梨花とデートした後、彼女を車で送って立ち寄るのに、今日に限って車じゃないなんてだまし...

  • Days too happy

    大学生。同棲CP。幸せな朝の一コマ。祥平と樹里。初出カプのお話。1話完結。攻めが元ノンケ、受けが無自覚可愛い、という個人的に大好きな組み合わせです。書きかけて途中でやめていた下書きを短編に仕上げて、2年ぶりにようやく日の目を見ることができました。※fujossyで3話に分けて先行掲載しているものと、同じ内容です。...

  • 遠回りの恋 07 優しい彼

     奏多、高校三年生、五月。 新人戦市大会の開催を目前にして、一年生は県大会進出を目指して練習に励んでいる。 土曜日の午前中、体育館にバスケットボールの弾む音と掛け声が響いている。「調子よさそうだな」「ああ、今年はいいとこまで行くんじゃね?」 奏多はコート外から彼らの練習風景を眺めながら、副部長の阿部に話しかけた。 最初十一名だった新入部員は、今は八名。 残るべくして残った彼らは能力もやる気も高いの...

  • 遠回りの恋 06 初めてのお泊り

     奏多の泊まりが決まった途端、松本は腰を据えて飲みだした。 ソファテーブルの上には、飲み干したビール缶が数本転がっているというのに、彼はとうとうワインの封まで切ってしまった。 本当に飲み明かすつもりらしい。「飲むか?」とグラスを差し出され、奏多はブンブンと首を横に振った。「俺、未成年ですから」「見かけによらず、奏多は真面目なんだな」「どういう意味ですか?」 むっとして奏多は松本を睨んだ。「悪い意味...

  • 遠回りの恋 05 強引な彼

     おじさんたちと一緒にバスケなんてやってられるか、と行く前までは正直馬鹿にしていた。 しかし終わってみると、意外にも自分も彼らとの時間を楽しんだことに、奏多は気がついた。 社会人になると体を動かす機会が激減し、思うように体が動かないけれど、ストレス解消にはバスケの運動量はちょうどいいのだと彼らは口を揃えて言っていた。 そうやって謙遜するものの、昔取った杵柄で全員それなりのプレーが出来るのはさすがだ...

  • Rainy Love 01 prologue

     Suddenly a thick cloud came in, and the hand of Akito, who cleans up the table, became dark. Akito looked out of the window. It was cloudy from morning, but finally it began to rain. Afternoon on weekdays. Time zone between lunch and dinner.The small cafe with about 20 seats is almost fully occupied by working office workers and housewives who enjoy chatting. The name of this shop is

  • Rainy Love -Synopsis, Character introduction-

     This work is an English translation of my novel

  • 遠回りの恋 04 姉の婚約者

     居間に通された松本は、促されるままに上座のソファに座っている。 彼の隣に梨花、その向かいに父親、母親が腰を下ろした。 奏多は少しでも彼らと距離をとりたくて、ダイニングテーブルの椅子にしぶしぶ腰掛けた。 離れて座ることでこの場に居たくないアピールをを試みても、両親や梨花はそれに全く気づかないし、耳に入ってくる彼らの会話はどうやっても遮りようがない。 だから聞きたくもない二人の馴れ初めは、嫌でも耳に...

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