突然のがん告知にどうすればよいのか?判断材料情報を、ひとりでも多く届けることが出来れば幸いです。
「免疫療法」&「酵素」との運命的な出逢いから、 「酵素」「免疫力」「栄養学」「自然治癒力」「がん治療」「予防医療」「Well-Ageing」などの視点で 身近な病気治療の実話やガン治療法について情報収集・発信していきます。
このテーマを記すのは正直辛い。このテーマに触れることの無いように向かっていたはず。到底、納得いくものではない。しかしながら、覚悟をしなくてはならない。避けてはいけない局面なのです。非力さに打ち砕かれそ
一度、ひと呼吸を於いて立て直しましょう。ご家族および関係者で、これからについての足並みを揃える必要があると思います。今までの治療法は、功を奏していたと思われます。何よりも、カラダの負担消耗を極力避けた
あなたは今、何時くらいですか?年齢÷3=24時間軸での人生時間20歳ならば、まだ朝方の6時台。30歳なら、午前10時くらいということだそうです。うっ。。。夕方だ!一日24時間。時間だけはみんなに平等で
12月はなんだか涙もろくなる。年齢的なものなのか。。。季節的な影響なのか。。。それとも、心が病んでいるからなのか。。。
初めて知ったこと。ブログのタイトル・テーマとはまったく関係の無い話。誕生日の前の日に年齢が加算されているということを。いやいや・・・はじめて知った。。。今日(12・01)が誕生日だとすると、昨日(11
拡散するということの功績と罪。「いい話」を、尤もらしく我が信念の如く推奨する人。正直言うと、イラっとする。受け捉え方は本人に任せるべきである。推奨者が何も述べることは出来ない本質があるのだから。にもか
あなたの大切な人に「えくぼ」はありますか?
なまえのないえのぐ。シンプル極まりない。しかも、明確なコンセプト。上品なデザイン・プロダクツ。
ある日、朝日新聞朝刊版に見開き広告を見つけた。この方。
15年間、毎日朝夜欠かさず@1時間の散歩。雨でも、雪でも、台風でも欠かさない散歩だった。考えてみると、かなりの距離を毎日歩いていたはず。いまでは、パートナーが居なくなったからか・・・。まったく歩いてな
「生き方」と「終い方」のつづき。余命宣告。しあわせな家庭に突然突きつけられた言葉。絶望。この絶望の中でも、以下のことはやっておきたいと考えている。著者はまだ宣告は受けていない。準備としてね。心の整理な
ある人の闘病記には、ずっと句読点が無かった。句読点。その句読点を記したのは、娘さんによる最期の報告だった。
「私も一緒に悩みたかった。いろいろとしてあげたかった。 ちょっと羨ましい・・・」過去形で話すこの人は、突如心筋梗塞でご主人を亡くされた(前述)。その大親友が、ガン対峙の真っ只中にある。家族ぐるみ
答えも正解もない。ないからこそ、やんわりと思考してみる。そこには精神論やら宇宙感・宗教感、はたまた哲学まで及びそうな話だが、敢えてそういった視点ではなく、極々シンプルに考えてみる。
告白。主人がガン告知されてから、ずっと泣いてました。でもその涙は、主人の気持ちを汲んだものではなかった。自分自身が可哀相だったから。主人がいなくなってしまうことへの不安や絶望。家族が取り残されてしまう
思えば、幼少のころから治療するといえば、イメージ的には病院への入院だったような気がする。目のあたりにする光景ですら、病室のイメージが付きまとう。とある方が・・・戸惑っている。何も手を打たなくていいのか
最近、特にTVメディアで「ガン治療」に関する番組を取り上げている。健康という括りは視聴率が取れるからではあるが。されども。TVはTVであって、それが正しいとは限らないもの。いろんな思惑が見え隠れしてい
言霊。 ことだま。 KOTO・DAMA.言葉には力があります。言葉は生きています。言葉で生かされています。綴られた言葉ひとつひとつ。発せられた言葉ひとつひとつ。著者の勝手な感性でひとつひとつ拾っ
明日、がん告知されたら?治療方針は決めてますか?主治医は決めてますか?
ガン治療法って、本当に人によって様々。同じって状態はありえないのが、ガン治療ですから当然といえば当然のこと。カスタマイズだから。ガン治療法は混沌とした状態です。医師サイトではこう訴えます。「医師が監修
言えない事情ってものがある。
ネット情報を鵜呑みにするのは要注意。ことさら、「危険」と煽っている情報は注意すべきだ。
自然治癒力。 免疫力を高める。いったいどうやって!?ガン発症時点では、既に「免疫力」が低下している。免疫力の低下によって、抑え込んでいたがん細胞を除去できずがん細胞の暴挙を許したことになる。難しいこと
異端児の功績。近藤誠医師。元・慶應義塾大学医学部専任講師であり、現在は近藤誠がん研究所の所長である。 癌の放射線治療の専門家でありながら、癌の放射線治療、抗癌剤治療を否定している。癌の治療に対しては基
かれこれ15年経つ。父がガン告知されたときから。そして、「免疫療法」というものに出会ってから。昨今、「免疫療法」というネーミングをよく耳にするようになった。テレビでもよく特集を組んでいる。最先端医療と
陶板浴ってご存知だろうか?岩盤浴やサウナとは違う。汗をかくことを目的としていない。特に、サウナの汗は、「血液の汗」ともいわれ、血液がどろどろになってしまう恐れがある。カラダに負荷を掛けないという点では
きっかけは、定期健診だった。最初から「ガン検診」で見つかる方は少ないだろう。定期健診で「異常」?が見つかると、精密検査を受診するようになるか、「紹介状」を出すからと大学病院や専門大病院を勧められる。大
急遽、戦術を変えるときがきた。
「備えあれば、チャンスあり」疾病やガンに罹らないのがベストですが、患ってからでは間に合わないこともあります。家族でガンに対峙するためにも、知っておいたほうがいいことはいっぱいあります。兎角、煩わしい手
すばらしいブログのご紹介を。著者は闘病中でありながら、ガン告知から治療専念するにあたって家族が直面する、様々な手続きについて全方位からまとめてらっしゃる。
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