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プロフィール PROFILE

タカミ・ケイユさんのプロフィール

住所
下京区
出身
グレナダ

「松濤館空手道研究会 啓迪塾」京都市下京区にて開設予定

ブログタイトル
「松濤館空手道研究会」京都市下京区
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/wankan-24
ブログ紹介文
松濤館空手道普及・発展の為に全国出張いたします!
更新頻度(1年)

23回 / 365日(平均0.4回/週)

ブログ村参加:2015/10/21

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ハンドル名
タカミ・ケイユさん
ブログタイトル
「松濤館空手道研究会」京都市下京区
更新頻度
23回 / 365日(平均0.4回/週)
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「松濤館空手道研究会」京都市下京区

タカミ・ケイユさんの新着記事

1件〜30件

  • 私の事情・・・ 『現在の道場を退会して、空手協会の道場にお世話になります。(._.)オジギ』

    先週に十有余年、私が京都に来た当初から通っていた道場にお別れを言ってきました。(T-T)私の住んでいる所からは遠く、稽古日には帰宅するのが23時になるため仕事に差し支えることもあって辞めることとなりました。前の道場は私が在籍していた当時は空手協会だったのですが、分裂・脱退騒動で全日本空手道松涛館へ・・・私は移籍せずに空手協会のままにしました。郷里の道場は空手協会のままであったし、兄は神奈川で空手協会の道場で支部長でもあり、私の籍は兄の道場で預かってもらうことにしました。こう観ると、空手協会に戻ることは必然だったのかもしれません。移籍先の道場の先生には事情をいって快諾していただいたので、14日から稽古に参加する予定です。またおいおい報告いたします!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村私の事情・・・『現在の道場を退会して、空手協会の道場にお世話になります。(._.)オジギ』

  • 組織論研究!! 「名選手はトップリーダー足りうるのか?」武道・スポーツ団体のトップから考える

    各団体によって、実行力のある役職の名前は違っております。「会長」、「理事長」、「専務理事」、「本部長」などなど。オリンピックを前にしてJOC=日本オリンピック委員会のトップである会長職は山下泰裕さんになりました。誰もが知っている名選手です。空手で申しますと(公財)全日本空手道連盟の会長は笹川堯さんです。この方は親父さんである故笹川良一さんのご子息で元衆議院議員でした。左:笹川堯氏右:故笹川良一氏全空連の会長は口が悪くなってしまいますが、金づると顔が利く人(表裏の権力者)運営自体は空手経験者である副会長や理事連が実質運営していると思います。空手協会なんぞは前会長の中原伸之氏は故中山首席師範がなくなって協会が「浅井事件」で分裂したあたりから運営に首を突っ込むようになって、私から言わせると不幸なことも起きましたから、...組織論研究!!「名選手はトップリーダー足りうるのか?」武道・スポーツ団体のトップから考える

  • 私事ながら・・・

    暖冬とは言いながら、今日は小寒ということで冷たい雨に震え上がっておりました。私の「PTSD」の治療もずいぶん進んできて参りまして、もうそろそろ本格的な道場復帰に向けて動いていけたらなと思っております。ネット上で言うことではないとは思いますが、いつからの復帰となるか解りませんが、今年から10年あまりお世話になってきた道場を卒業して、空手協会の道場に移って稽古に励もうと思っております。ハイまた近況をお知らせいたします。(._.)私事ながら・・・

  • 空手道研究!!『またまた「半月」の研究のこころだぁー!』

    「松濤館十五ノ形」でも難易度の高い形の一つであります。空手協会の「指先の解釈の云々」は置いておいて、今回は全体の流れを観てみたいと思います。下の映像では松涛連盟の山口師範が甲斐指導員をモデルに丁寧に解説を解説をしておりますので見てください(._.)オジギ「半月」解説-松涛連盟山口師範「モデルが良くないっ!」誰が言ったんですか!!??そんなことは誰も言っておりません、私の心の声でした・・・まずは「半月立ち:セイシャン立ち」ですね、松濤館では取り入れていませんが他流派では「縦セイシャン立ち・横セイシャン立ち」があるようです。今回は松濤館で用いられている「縦セイシャン立ち」を「半月立ち」としたいと思います。これが「縦セイシャン立ち=半月立ち」です。縦の長さは、以前「半月」をブログで取り上げたときに演武者によって同じ松...空手道研究!!『またまた「半月」の研究のこころだぁー!』

  • 空手道研究!! 『空連で不評、協会では人気 「抜塞大」の研究!』

    協会では非常に人気の「抜塞大」!「空連では不評」と書きましたが、全空連の『マスターズ大会』では松濤関係の先生たちが予選でよく演武されています。全空連事情としては、すでに第一指定形として「糸東流の抜塞大」が採用されているため、私自身全空連の試合で抜塞大を演武するのは勝手に忖度して演武することはありませんでした、今も、、、私の場合、現役の時はトーナメント制ではなく今の前のルールの予選形ー決勝形の二回のいわゆる「点数制」でした。今は世界大会ではトーナメントの点数制らしいですが・・・。ベテランの方になってきて、当時「赤・白」だったと思います。閑話休題。偏見かもしれませんが、昨今の協会の選手は「ふくよか」な形が多く、抜塞大を演武する際の『半身ー逆半身』がキレていない、、、。まぁ、見ていただきましょう。私もふくよかに関して...空手道研究!!『空連で不評、協会では人気「抜塞大」の研究!』

  • 空手道研究!! 『この形は「前向き?」、「四方?」、「後ろ向き?」 アピールの方向と損得』

    まぁ、今回も変な題目ですが、それにしても投稿の間隔が開いてしまって誠に申し訳ありません(._.)オジギ話は本題にないりますが形にはアピールの方向というものがあると思うのです。ここに上げます良い例といたしまして、「鉄騎初段」がありますが、これは正面ですな、玄人は後ろから見たりしますがだいたいは正面です。「鉄騎初段」大坂師範剛柔系で「四方」と言いたいが「六方向」くらいにむかって技をかけますな。「スーパーリンペイ」、松濤館では「百八(手または歩)」。松濤館の方を観てみましょうかね。さらにさらに「壮鎮」、「雲手」、「五十四歩小・大」などは六方向といった具合。私が思うにアピール方向が多いほどにアピール度も高い。(と思う・・・。)最近の協会師範のJKFを分析した話を聞きますと、「空連は今長い形(挙動数が多い)がウケている」...空手道研究!!『この形は「前向き?」、「四方?」、「後ろ向き?」アピールの方向と損得』

  • 空手道研究!! 『難解な形 「抜塞小」』あくまでも私感ですが・・・

    今回は空手協会泉谷誠三師範によって日の目を見たといってもよい『抜塞小』・・・。泉谷師範が大会で使い始めた頃から一般会員にも得意形としてもちいる人も増えました。かく言う私の兄が得意形にしていました。習得するまでずいぶん苦労が多い形のように思います。(俺だけかな?)残念ながら、全空連ウケはしないようですトホホ・・・私自身が「抜塞小」を演ずる際に苦労するのは『指先』です。どうしても指にまとまりが悪くなって「手先が汚くなる」のです。私が得意形である「五十四歩小」をする際にも『指先』がネックでした。「抜塞小」は一挙動目から四挙動目まで開手で一旦握るけどもまた開手になります。やはり「開手」は綺麗でなくてはならないし、まとまりがなくてはならない。ということで、キーポイントの一つは「開手の時の手の形(かたち)」。特に私の場合は...空手道研究!!『難解な形「抜塞小」』あくまでも私感ですが・・・

  • 空手道研究!! 『日本空手協会 「空手道型」の写真版について一言・・・』と私の諸事情について

    空手Blogなので、まずは一言空手関係者の方で今回の台風19号で被害に遭われた方の一日も早い生活の復旧を願っております。(別のBlogでも言いましたが・・・)空手協会十段植木政明首席師範最初に申し上げますが私は決して植木師範が嫌いなわけではありません・・・(..;)ちょっと前ですが、空手協会から「抜塞大・観空大・燕飛・慈恩」に関して植木師範の実技を写真に収めたものが発刊されました。ずいぶん前に発刊した「ベスト空手」は古いので実写版が欲しいと思っておりましたがですね、正直現役選手や最近引退された師範たちを用いて欲しかったです。ハイ昨今、空手協会所属の選手が全空連の全日本や強化選手に選ばれていないことを考えると、全空連の松濤館系指定形「観空大・慈恩・燕飛・観空小」を実写版にしていただいても良かったかな?と。全空連が...空手道研究!!『日本空手協会「空手道型」の写真版について一言・・・』と私の諸事情について

  • 空手道研究!!「基本とは・・・まずは 『後屈立ち』 から・・・」 多分、二回目くらい

    以前から「基本の物差しは『後屈立ち』」と言い続けてきましたが、やはり、私としては譲れないところであります!見出しに私の下手くそな後屈立ちを載せていますが中央部分に「六尺棒」を立てていますが、これは「正中線」になります。この「正中線」が多くの方は両足の中央になりがちです。それが正しいと思っている方も多いのが現実なのかも知れません・・・これも何度も書いたことですが、軸足側の腰骨の真下に「股関節」・「膝」・「足首」という関節が縦に並ぶことになります。ハイぜひ是非やってみてください!ツラいから!!!ψ(`∇´)ψでは、私だけでは説得力が無いので大坂師範の基本の立ち方を見て参考にしてくださいませっ!大坂可治師範「基本の演武」にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村空手道研究!!「基本とは・・・まずは『後屈立ち』から・・・」多分、二回目くらい

  • 空手道研究!!「一挙動目の『後屈立ち』が上手い/下手の分岐点・・・再々論」

    再々論+再論くらいに成りますかね(^0^;)平安二段~五段、観空大などの自然体からの『後屈立ち』。その際の「正中線」をなぞるように『帯の結び目』が降りているか!?そこに注目して見ていただきたいと思います。いろんな方が平安の形を演武しているので比べてみていただきたいと思います。形全体の上手、下手はありますが、全体が上手に見えても肝心の「立ち方」がダメであれば、「残念な形」になってしまいます。同じ人でも形によって立ち方が後屈立ちになる際に帯の結び目が一度軸足に寄ってから正中線になっている人もいます。雰囲気を出すためにそのような間違った腰の降ろし方をしているので本末転倒であります!!怒『腰は真下に寄り道せずに降ろす』のが大前提です!!んがっにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村空手道研究!!「一挙動目の『後屈立ち』が上手い/下手の分岐点・・・再々論」

  • 空手道研究!! 『空手協会は組手では「ガラパゴス状態」今年の協会全国大会を振り返って」

    まぁ、組手に関してはたいそうに言えるほどの実力は備えておりませんが、前に今年の空手協会全国大会を振り返ってブログを書きましたが、我ながらずいぶん酷評したものです(._.)オジギその後にいろいろなYouTubeを見ておりますと、居ましたねぇ~ピカリと光る原石が!静岡県選出の渡邊龍翔選手です。手っ取り早く言うと「今のWKF/JKFスタイル」です。JKFの幹部の方に聞きますと、今回優勝した芳賀選手はJKFの選考会に来るとその先生曰く「ボーッと立ってるだけ」だそうです(酷評)渡邊選手の組手を見ていると、「国分以来!」と思いました。ただ、渡邊選手には身長がなく、どうも割を食うようでしたね。今のWKF/JKFスタイルは、大袈裟ではなく、「頭の後ろから蹴りが来る」という感じです。今までの協会スタイルには無かったと思います。ま...空手道研究!!『空手協会は組手では「ガラパゴス状態」今年の協会全国大会を振り返って」

  • 空手道研究!! 「細かい話しですが・・・『中段かき分け』のお話し」

    「平安四段・中段かき分け」船越義豪師範毎度こま~い(細かい)話しで恐縮なのですが今回は「中段かき分け」です。ここで質問ですが「中段かき分け」の時の腰は「半身」ですか、「正面」ですか?これに答える前に「中段かき分け」の出てくる二つの形を見てください。「平安四段」栗原選手「慈恩」上田選手どちらもすばらしい演武でございます。「中段かき分け」の際の腰はどうだったでしょうか?「平安四段」は「後屈立ち/半身」、「慈恩」は「前屈立ち/正面」です。ん~、私としては統一していただきたい。最初の船越義豪師範の「中段かき分け」は「後屈立ち/正面」の様に見えます。以前にも話しをしましたが、大坂可治師範の「二十四歩」の「中段かき分け」は「前屈立ち/半身」で演武しておりました。かく言う私が「二十四歩」をするときは「前屈立ち/半身」でしてお...空手道研究!!「細かい話しですが・・・『中段かき分け』のお話し」

  • 空手道研究!!『「壱百零八(スーパーリンペイ)」松濤館「百八歩(ひゃくはちほ)」

    那覇手(剛柔系)でいわゆる「点数の出る形」の代表格といえばこの形でしょう。正直申し上げてこの長い形には「退屈な形」に見えていました。なにせ3分半の長い形ですからね。松濤館で長い形と言えば、挙動数で言うと「観空大」、「五十四歩大・小」といったところで「観空大」で1分半、「五十四歩大・小」では2分もあれば事足ります。「観空大」は緩急に飛んだ形ですので退屈しないのですが「五十四歩大」などは下手な人間がやっても上手な人間がやってもはっきり言って退屈です・・・(毒)それが3分半ですからね!「壱百零八手(スーパーリンペイ・剛柔流)」古川師範(全空連形教範より)「スーパーリンペイ(糸東流版)」清水希容選手前から映像があるのは知っていたのですが、正直「松濤館でスーパーリンペイなんて・・・」と思って思考の外であったのですが、以前...空手道研究!!『「壱百零八(スーパーリンペイ)」松濤館「百八歩(ひゃくはちほ)」

  • 空手道研究!!「立ち方に始まり、立ち方に終わる『騎馬立ち編』」

    騎馬立ち鍛錬の形として、まず挙げられるのは「平安三段」、「鉄騎初段、二段、三段」「慈恩」、「十手」、(「慈陰」※空手協会のみ逸失)がある。「平安三段」系の騎馬立ち鍛錬の形としては「慈恩」、「十手」、「慈陰」である。これらは「騎馬立ちによる強い踏み込み」や「騎馬立ちによる前進」がある形で特筆すべきは、「平安三段」、「慈恩」、「十手」に見られる高く膝を抱え込みながら踏み込んでの騎馬立ちで騎馬立ちから騎馬立ちへの移動としては難易度が高いのではないか!?「騎馬立ちによる横移動」の形では「鉄騎」の形と「五十四歩大・小」がある。この横移動で注意されるべきところは「騎馬立ち⇒交差立ち⇒騎馬立ち」の際に頭が上がらないこと。詳しく言えば、屈伸の状態をキープすること。さらに細かく言うと「両股関節を伸ばさないこと」である。股関節の屈...空手道研究!!「立ち方に始まり、立ち方に終わる『騎馬立ち編』」

  • 空手道研究!! 『2019年協会全国大会を批評する-英傑・名手なし』

    先だって行われた「日本空手協会第62回全国大会」のライブ配信を見ました。今回は前年優勝者の根本選手が負傷欠場だったにせよ、組手・形/男女共に残念に思いました。まぁ、形を挙げるとすると男子形の栗原秀元選手にしろ女子形の高木綾乃選手にしろもう一つ優勝者という肩書きには劣る結果だったと思います。男子形で言うと「去年の刷り直し」という感があります。一年経ったのだから「一年の成長」を見たかったのですが「刷り直し」に見えました。女子形では、高木綾乃選手が連覇をしたのですが明らかに去年と比べて「キレ」が無くなっています。体調のせいなのか、稽古量の問題なのか解りませんが、去年より悪いのに高木選手に代わる選手がいないというのは残念でなりません。映像で確認していただくと解ると思います。2019年協会全国「予選~決勝」高木綾乃選手2...空手道研究!!『2019年協会全国大会を批評する-英傑・名手なし』

  • 空手道研究!! 『形のここぞと言うときは・・・』

    まぁ、「形の決め所」というのは解りやすく言うと「気合い」を掛けるところですよね。そればかりでなく、例えば「主審にアピールしやすいところ」なんかもそうだと思います。では、アピールするにはどうすれば良いのか?主審・副審ばかりでなく、演武する際にも重要になってきます。第一には、『第一挙動目』。「壮鎮」前半では一番のアピールどころですが一番腰が低くなっています。「壮鎮」ならば重厚でゆっくり技を掛けています。『壮鎮』大坂師範重厚でなくても素早く技を掛ける形もあります。基礎的な形で言えば、四段をのぞく平安の形などもそうです。早く掛ける形をもう少し思うがままに書きますと・・・「岩鶴」「十手(緩急両方あります)」「抜塞大・小」「燕飛」「観空小」「慈恩」「慈陰(空手協会では除かれています)」こんな感じでしょうか?『燕飛』浅井師範...空手道研究!!『形のここぞと言うときは・・・』

  • 空手道研究!! 『細かい話し・・・「十手ぇ~!」&「中段かき分け」』

    空手協会の「大坂師範矢原師範井村師範」の御三人はそれぞれ「形の大坂」「雲手の矢原か、矢原の雲手か」「十手の井村か、井村の十手か」と評されるほどの方々です。今回は『十手』を取り上げますが、1996年の大阪であった世界大会の井村師範の十手と記念演武をされた際の『十手』を紹介して比較してみようと思います。(._.)オジギまずは現役当時の『十手』を・・・『十手』1996年世界大会井村武憲師範次は引退されてからの『十手』を・・・実演『十手』井村武憲師範さてさて、違いはなんざんしょ?細かい話しですが、十六挙動目(両手棒つかみ受)から十七挙動目(棒取り上げ)に移る際の「手のさばき方」ですが、世界大会ではゆっくり移っているのですが、十六~十七挙動目の手のさばきは素早くやっているところは、「アレンジ」なのか、「正式な解釈」なのか...空手道研究!!『細かい話し・・・「十手ぇ~!」&「中段かき分け」』

  • 空手道研究!! 『一応、得意形 「五十四歩小」』

    「美しい」五十四歩小でありますね!この構えは「五十四歩小」独特の構えでこれを見れば「あっ、五十四歩小!」と解りますよね。ちょうど、一年前にこのブログで「五十四歩小」を取り上げたのですが、その他にもいろいろつぶやいたり・・・。今回は松濤館流で言うところの十四挙動目の「猿臂(エンピ)」の動作なのですが、そこを注意しながらまずは松濤館流(空手協会)の「五十四歩小」をご覧ください。五十四歩小(第三回松濤館杯・橋口優次師範)松濤館流(空手協会を始めとする)は「前蹴り→追い突き」の後にさがって猿臂をしていますが、糸東流ではどうなっているでしょうか・・・五十四歩(第7回糸東流空手道世界選手権大会)ご覧の通り、腰は正面で順手ではなく、逆手でしていますよね。空手協会で、これは故・中山正敏首席師範と植木政明現首席師範との間で糸東流...空手道研究!!『一応、得意形「五十四歩小」』

  • 空手道研究!! 『岩鶴!』

    最近ですと、栗原師範や全空連でいうと杉野選手が使っております。私の印象として「苦労の割には報われない形」と言えます。動線は一直線で片足立ちで方向転換や蹴上げをしなければならない。まぁ、玄人がうなるような形だと思います。全空連や空手協会の優勝者特に男性では居ないのではないかと思われます。大島選手『岩鶴』杉野選手の二挙動目を見ていただきたいと思います。ゆっくり上段の受けを中段に持ってきていますね。最近の流行なのでしょうか?私は好きではありませんが・・・雰囲気やメリハリをつける脚色だと思われます。その部分をゆっくりやらずにすると、上段手刀十時受けから引きつけのところをゆっくり行うことによって、「緩急」が出るのです。一挙動目から七挙動目までは一気にやって欲しいものです。細かいことをもうしますと、「片足立ち・下段受け・上...空手道研究!!『岩鶴!』

  • 空手道研究!! 『第33回全国空手道選手権大会(中原派)』

    久し振りの投稿でです・・・(;´д`)珍しい動画が見つかったので載せますね。当時の空手協会は世界大会後に分裂しちまって、総本部指導員の現役選手たちも大会運営で大変だったみたいです。雑誌のインタビューである総本部師範(当時現役)は、「知らない間に道場で分かれて指導する様になった」とのことで、上の人間のドンチャカは知るよしもありません。背景はそんな感じでご覧ください、「盛り上げてやろう!」てなことも勝手に汲み取ってしまう私です。『社団法人日本空手協会第33回全国空手道選手権大会(中原派)』(当時係争中)大会結果は男子組手優勝者今村富雄準優勝者小池剛司となっています。見るところ「安定の今村」といったところでしょうかね。決勝は「今村✖小池」になっているわけですが、第31、32回大会の準決勝をそのまま再生したかの様な展開...空手道研究!!『第33回全国空手道選手権大会(中原派)』

  • 空手道研究!! 『組手のコツⅡ 「間合い」という錯覚を使ってみる』

    「後の先」を使う方やベテランの「インサイドワーク」なんかにも使える技を・・・技は「廻し打ち」といって、攻撃部位は裏拳と同じ箇所ですが、構えまして、引いている手を肩口から肘を伸ばしながら相手の側頭部へ大きく「振り打ち」をします。これは相手の死角からいきなり側頭部へ衝撃が行くので相手は一瞬なにが起きたのか解りません。この技は国分選手が全空連や空手協会の試合でよく使っていました。まぁ~よく決まっていましたよ。私が書いた運足図で説明いたしますと・・・後ろ足をななめ左にスライドさせながら、「裏打ち」をするのですがこの時に大事なのが自分の顔も左にスライドさせることです。そうすると、相手の視線は顔に集中します。その反対側から裏打ちを廻し打ちします、手は右側から大袈裟なくらい廻すのが良いですね。まぁ、道場で試してご覧なさい!攻...空手道研究!!『組手のコツⅡ「間合い」という錯覚を使ってみる』

  • 空手道研究!! 『改めて、組手のコツとは・・・』

    このブログでは主に「形」を中心に書いているわけですが、私に中では「組手」というのは『水もの』だと思っているので、「これっ!」というものを論ずるのは難しいと思ってあまり書いていないのです。今回書くのは、いわゆる「組手を行う上でのキモ」です。今のご時世、各道場では「約束組手」を軽視している様で、級審査のためだけにやっていて、後もう「自由組手」ばかりで空手協会に関しても全空連に寄り切られる形で小学生でも勝ち上がれば「自由組手」をやっているのであります。形においても空手協会は高校生以下に課せていた決勝で行う形は「松濤館十五の形」の中から選ぶと言うことを辞めて、正に「空手協会の形の中での自由形」になっている。これもまた全空連対策で地方都道府県からの突き上げで決まったことです。ある支部長は、「『雲手』なんかでも上手いもんだ...空手道研究!!『改めて、組手のコツとは・・・』

  • 空手道研究!! 『バージョンアップしていなかった私の「観空小」』

    私としたことが・・・ではないけれど、「観空小」の細部まで見ると私の「観空小」は間違っていました、というよりはバージョンアップしていなかった。場所は「三日月蹴り➜臥せ」の三日月蹴りの軸足を蹴った後に胸部分に抱え込まなければならない様で、私が見本とする「観空小」空手協会の第32回大会の香川師範が演武した「観空小」がお手本なので、その時の三日月蹴りの軸足はまさに回転の軸として伸ばしたまま体を回転させていました。では、全空連の指定形として出している「観空小」を大坂師範が演武しているので見ていただきたい・・・この演武ではしっかりと三日月蹴りの後の軸足は「収納」されている。全空連が主催している指定形の講習会の映像を見てもそのようになっている。置いてけ堀な私・・・私と同じ解釈だった人は訂正していただきたい、俺だけか。にほんブ...空手道研究!!『バージョンアップしていなかった私の「観空小」』

  • 復帰! 一年ぶりに道衣袖を通す

    満を持して?昨日、道場に行ってきましたが社会人会員のほとんどが欠席でやや残念な復帰になりました。ですが、久し振りに道衣に袖を通して体を動かすことが出来てとても良かったです。軽く手技の移動基本をして、「さて、蹴りをやるか!」と、蹴ったところ全然、蹴られなくて「ハイ中止」。その場基本に切り替えて、前蹴りのみを稽古しました。そのあとほとんどの時間をすっかり体が堅くなってしまっていたので、柔軟体操をして過ごしました。もちろんのこと形をするようなレベルではありませんでした(^。^;)長い様に思われるかも知れませんが、今年一年を掛けて動ける体にしていきたいと思います。しかし、以前足の指を「脱臼骨折」した箇所は稽古後の長い道のりを歩くと痛みが出て難儀します。稽古前には「お灸」を据えて柔らかくしたのですが稽古で動かした後の徒歩...復帰!一年ぶりに道衣袖を通す

  • 空手道研究!! 『見落としがちな、「逆突き」』

    逆突きの基本-大坂可治師範大坂師範は「野球のバッティング」を例として挙げています。ポイントとしては・・・後ろ足の屈伸を正確に後ろ足側の腰骨に伝え逆突きへ伝えていく、それには体の軸がぶれていたり曲がっていては力が分散してしまうことが注意点としてあげられている。それと私が注意点としてあげておきたいのは、軸足側の「股関節の締め」である。この股関節のしっかり締めることにより、いわば逆突きを「遠心力」で発進できるのである。ここで注意しておきたいのは、前足の膝を引かないことである。今の空手協会が指導するところでは、「後ろ足の膝は曲げない」ということを指導しているみたいです。(間違っていたらゴメンナサイ(;´д`))ここでゴルフのスウィングで見てみたい。クラブヘッドがボールに当たる瞬間、前足の股関節を締めている。まとめの入り...空手道研究!!『見落としがちな、「逆突き」』

  • 空手道研究!! 『「半月」再論! 「手刀×鶴頭」』

    「再論」と言うからには以前もやりました、ハイ。今の空手協会や慶応大OBにみられる半月の12挙動目(※空手協会参考)「右掌つかみ」の形は・・・上の画像の手の形のまま「つかみ・引き寄せ」をやるのだが、この手のままで引き寄せるのではなく、「開手」で行うわけだがこれは故・中山首席師範曰く「一挙動には三つの解釈がある」のでとりあずは「鶴頭・一本抜き手」の手でおこなうのであるが、那覇手・剛柔流の形『セイサン』で見てみると、この挙動は「開手・手刀」で行われている。「『鶴頭・一本抜き手』になった意味は?」と再び考えてしまう。正解は無いにせよ、いつも空手をやる際には考えていたいことであります。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村空手道研究!!『「半月」再論!「手刀×鶴頭」』

  • 空手道研究!! 『抜塞大 6挙動目』

    抜塞大-6挙動目をまだ普通の「中断外腕受け」をしている方はいるだろうか?5-6挙動目は「下段すくい受け-(拳、肩と同じ高さで若干肘を曲げる程度)中段外腕受け」この「若干肘を曲げる程度」がミソである。相手の前蹴りをすくって、自分の腕の上に抱えたまま外腕受けをしているのだから、通常の外腕受けでは相手の足の置き場所が無いので右腕をほとんど伸ばした状態になる。これは下のある、糸東流-清水希容選手の形にも同様の使い方が見られる。難点は腕をほとんど伸ばした状態からの外腕受けは「キメ」が作りにくい。このコツは伸ばした腕の肘を胴体に付けるようにして絞りながら外受けをすると腰の回転の力は力点(りきてん)が遠いほど伝わりにくいので「肘を胴体に付ける」=「脇を絞る」ことが肝要なのです。まずはゆっくりやって、軌道を体に覚えさせて徐々に...空手道研究!!『抜塞大6挙動目』

  • 空手道研究!! 『慶応大学OB 眞下欽一著 「拳」』

    買っちゃいましたわ!慶応大学空手道部OB眞下欽一著『拳』!!私の顔は余計ですが、なかなか興味を惹かれる本です。ほとんどが、形の写真に解説が入っているものですが、壱百零八(スーパーリンペイ)・征遠鎮(本では「セーエンチン」)・転掌三戦(サンチン、本では「三進」)・棍(六尺棒の形)×2・釵(サイ)他は松濤館の各会派に伝わっている形で「平安/鉄騎」の形は含まれておりません。この書籍の注意点として、たとえば『慈恩』『観空大』『観空小』『燕飛』などの形は全空連とシンクロしない、ということです。あくまでも船越翁から慶応大に伝わった形を書籍に載せているということです。ハイ非常に興味深い本ですので関心のある方はお買い求めください!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村空手道研究!!『慶応大学OB眞下欽一著「拳」』

  • 私事ながら・・・『しばらくの間、道衣に袖を通すのは・・・』

    先日、カウンセリングを受けていまして、「今日、道場に行こうと思うんですよ。」と話すと、「今の体調では、止めた方が良いですね。」って・・・ん~、生活リズムを整えて心身共にリフレッシュして道場復帰しますかね。正直、心身共に満身創痍で通勤で歩くのも辛い毎日です・・・。にほんブログ村にほんブログ村私事ながら・・・『しばらくの間、道衣に袖を通すのは・・・』

  • 空手道研究!! 『「剛の庄司」・「柔の浅井」』

    この演武は空手協会三十回記念大会での浅井師範の演武です。特徴である身体の柔らかさを十二分に活かした演武です。中の「蹴潜り(けくぐり)」は実際に試合で行われた技だそうです。(恐っ!)なもんで「浅井サーカス」などと海外で言われるのでしょう。飛ぶは、潜るはじゃねぇ、ドローンでもできない技です。残念ながら両頭である「庄司寛師範」の映像はありませんが、詳しくは、「ベスト空手・組手」(ベースボールマガジン社)を観てください。まぁ、「厳しい組手」をなさるなぁ~。という印象ですね。草創期の空手協会において庄司師範は総本部で「庄司に勝るものなし」だったそうです。「剛の組手」は、総本部において連綿と受け継がれているようですが、「柔の組手」というスタイルはなかなか見ませんね。三次元の組手をまた見たいものです。にほんブログ村にほんブロ...空手道研究!!『「剛の庄司」・「柔の浅井」』

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