【大開口から岩手山を望む「くの字」曲がりの家】
本日はReplan東北最新号・岩手特集から住宅紹介です。斜めに入り込んだ変形地という条件を逆手にとり、「くの字」に設計することで敷地を有効に活かしています。岩手山の眺望を堪能する家。岩手で家を建てるなら注目すべき、地元の工務店をご紹介!地域の特性を知り尽くした、高性能で快適な住まいをご覧ください。盛岡市・Tさん宅夫婦40代、子ども1人お子さんの誕生を機に、家づくりを検討し始めたというTさんご一家。家に関する知識はゼロからのスタートで、当初はローコスト住宅を検討されていたといいます。しかし、独自に勉強を重ねていくにつれ、性能やデザインの重要性を実感するようになったとか。「お子さんがのびのび育つ家にしたいというご希望があり、『肩肘張らずにくつろげる住まい』というコンセプトに共感していった」と・・・。<続きはこちらで...【大開口から岩手山を望む「くの字」曲がりの家】
2019/01/31 06:22