赤毛のアンで有名なプリンスエドワード島の旅行記ブログです。
親子三代のドタバタ珍道中。ツアー情報やホテル情報なども掲載しています。
ずっと見たいと思っていた プリンスエドワード島を舞台にした映画。 「アンを探して」 Yahooショッピングのお店でしか 売っているのを見つけられず、 購入を悩んでいたら、 (中古も全然、でてこない・・・) &nb
プリンスエドワード島に行く前に、 旅行会社さんが説明会を主催してくれました。 その時にいただいた資料の中で ひときわ印象深かったのがこれ。 映画『アンを探して』のロケ地情報が、 ぎゅぎゅっと詰まっています。 表紙の女性は、 「
2009年3月に発行された 『赤毛のアンへの旅~あこがれのプリンスエドワード島へ』 松本侑子さん著だし、 DVD付きだし、 これは欲しい!と思い 買いましたら、 母と娘と旅した懐かしい景色が 赤毛のアンのストーリ
娘は5歳、今まで韓国と台湾に連れて行ったことがあったのですが、 カナダで、そして7日間ものツアーへの参加は初めて。 一番心配なのは、やはり現地で病気にかかってしまうこと。 市販の薬をいろいろ買いそろえることを考えましたが、 普段は小児科や耳
出発前に旅行会社さんから連絡が来て、 カナダに入国する際の入国審査について注意をうけました。 なんでも、 アメリカとカナダは、 片親で子連れの入国審査は、厳しいものになるそうで、 私の場合、親子三世代の女性だけの旅行で、 旦那は置いていくの
プリンスエドワード島への7日間の旅。 私の場合、娘(5歳なので自分で持てないし管理できないので)の荷物も 私の荷物としてつのスーツケースに詰め込まなくてはならないので、 かなり持っていくものに苦労しました。 いろいろ考えて持っていったつもり
今回、私達が参加することになったツアーですが、 「赤毛のアン」誕生100周年(2008年)で現地やツアーが大盛り上がりだった 2年後のツアーだったからか、 旅行会社さんが、既に参加を希望している人や参加を迷っている人のために 秋葉原でセミナ
プリンスエドワード島へ 行くにあたって、 まずは「ツアー」にするか 「個人旅行」にするか 考えなくてはならないのだけれど、 今回の旅行、 65歳近い母と、 5歳の娘を連れての三世代旅行なので、 「旅の安全」と「効率」と「母と娘
『赤毛のアン』が 大好きな母の長年の夢を 叶えるべく まずは カナダのプリンスエドワード島 への旅行を扱っている 旅行会社のパンフレットを収集しました! 母の夢ではあるけれど、 昔、赤毛のアン(村岡花子さん訳)の
私は18歳で大学入学の為に上京し、 東京で就職・結婚したために 実家(山口県)の母とは もう20年近く、遠く離れて暮らしているのですが、 (会うのは1年に1度ぐらいです) そんな母が 私が幼い頃から呪文のように (もしかして、
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