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yihandmade
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大津市
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2015/10/13

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  • フェリシモのイラストコースの成果

    先日、帰国した際にフェリシモのイラスト練習プログラムを申込み、北京に持って帰ってきました。何度も練習したいので、練習用にコピーし(笑)、早速練習ー。周囲の雑然とした様子が映り込んでいて恐縮なのだが、裁縫用の生地や余り切れを整理するのに、早速、挑戦してみましたー。ちなみにこの箱も近所の果物屋さんから、バナナを入れていたダンボールをもらってきて、自分で包装紙を貼って作りましたー(笑)。日本だったら、ダンボールはただでもらえるでしょうが、こちらでは物価のわりに、すごい高値で取引されています!このバナナの箱は一つ5元(現レートでは100円)!ラーメン一杯が10-15元くらいで食べられるので、この箱3つでラーメン一杯!その代わり、この和紙風の包装紙は、一枚2元。どっか物価がちぐはぐですな。。。私が思うに、この国は国土の割...フェリシモのイラストコースの成果

  • 北京のフリマを覗いて見た件、その五、丁味堂さん

    日本人アーティストさんの出店にも出くわしましたー。丁味堂(ていびどう)さん。北京に長くいる日本人なら、必ず知っている方だと思いますー。消しゴムはんこですてきな作品を作っておられますー。ノスタルジックなチャイナっぽい要素もあり、素敵な作風です。。。右手に伝統的なチャイナ服、左手にかいほうぐんの軍服。。。。エスプリもきりっと効いていて、かっこいいー!ぽちっと押してくださると、励みになります!北京のフリマを覗いて見た件、その五、丁味堂さん

  • 北京のフリマを覗いて見た件、その四、ハロウィン気分

    フリマの続きですー。ハロウィンぽいものも売られていました。かわいい西洋人のお姉さん。彼女の手作りなんでしょうかねー。アイシングクッキー。完成度高いー!しかしかぼちゃランタンは、個性的すぎるだろー!あの歯の細かさは、すごい執念じゃああ。軽食コーナーこちらはインド人のご夫婦かしら。サモサですって。ぽちっと押してくださると、励みになります!北京のフリマを覗いて見た件、その四、ハロウィン気分

  • 北京のフリマを覗いて見た件、その三、携帯カバー

    さてさて。再び、フリマの続きですー。こちらは携帯カバーですねー。どうやら完全なオーダーメイドのようですね。大きな設備がないとできないような、きれいな印刷になっているー。もっとも心が動いたのはこれ!古い伝統的な中国魔法瓶の図柄。50元。キッチュな金魚や梅の花の柄を見ると、昔留学していた頃の寮でお湯を給油室まで汲みに行った、質素な学生時代を思い出すー。ノスタルジア全開!・・・・・残念ながら、私のソニーの携帯に合うものは、一つもなく、泣く泣くあきらめましたー。ううう・・・。ぽちっと押してくださると、励みになります!北京のフリマを覗いて見た件、その三、携帯カバー

  • 薄手の白地花柄コート

    偶然にも友人が出かけた時に写真を撮ってくれたので、3年前に作ったコートのことを書きたいですー。丸い体型を披露するのは恥ずかしいのですが、この通りのぽっちゃりとぎりぎり言ってもらえるかどうかのサイズのため、着る服にはほとほと苦労し、それがきっかけで洋裁を始めるようになりました。なんでこんなに道のど真ん中に立っているかといえば、タクシーを拾うためです(爆)。これは初期の作品なので、今から見返してみると、つたないなあ、と自分でも苦笑いです。。。チャックの部分のミシン縫いもじじむさくなっています。。。元々、この白地にメルヘンなお花模様を見て、生地に一目ぼれし、薄手のポリエステル生地で外套用の生地ではまったくなかったものをどうにか無理やりコートにしてしまいました。やり方も材料もあまりよくわからなかったので、とりあえず薄手...薄手の白地花柄コート

  • 北京のフリマを覗いて見た件、その二

    前回の記事のフリマの続きです。自作の陶芸もありました。今はやりの塗り絵ですな。自分で塗って、ステッカーにしてちょうだい、みたいな。なかなか個性的な絵だああ。ぽちっと押してくださると、励みになります!北京のフリマを覗いて見た件、その二

  • 北京のフリマを覗いて見た件、その一

    もう10日ほど前になりますが、友人に誘われて、フリマに行ってきましたー。フリマは中国語では「創意集市」と訳しますが、そこには「農村や道端で平凡な商品を広げて売っている露天商とは違って、クリエイティブ、アーティスティックなものだよ。」と主張するニュアンスがあります。確かにこちらでは、道端のあちこちで皆が勝手にものを広げて売っていたり、「直販会」のようなところに行っても、普通の工業製品がわんさかと山積みにされて売られていたり、いわゆる日本でいう「フリマ」とは違う範疇のものになってしまいます。この企画は、三里屯という大使館街の近くというところから付随で発展したバー・ストリートにあるおされなカフェの主催、建物の屋上で行われていましたー。西洋人がたくさん集まるカフェなんでしょうかねえー。外人さんが手作りの商品を売られてい...北京のフリマを覗いて見た件、その一

  • 北京内装奮闘記5、寝室、バーコーナー

    この記事は、4年ほど前にいーちんたん--北京ときどき歴史随筆北京内装奮闘記5、寝室、バーコーナーですでに投稿している記事ですが、ハンドメイドの本ブログのテーマにも合うかと思い、再掲載しているもので*******************************************内装シリーズの最後。寝室ビフォーの図。アフターの図。汚れた白壁を塗りなおし、窓の上についているへんなカーテン隠しをとりはずし、カーテンレールをとりつけた。ちんちくりんの電灯もすべてとりはずして、自前の灯篭をつける。灯篭も長く持ち歩いているアイテムである。大工さんに作ってもらったただの木枠に半紙をはりつけたごく原始的なもの。引越しのたびに運搬の過程で半紙が破けてしまうのが面倒だが、毎回張り替えている。壁のタペストリーは、数年前に作った和...北京内装奮闘記5、寝室、バーコーナー

  • 北京内装奮闘記4、リビング

    この記事は、4年ほど前にいーちんたん--北京ときどき歴史随筆北京内装奮闘記4、リビングですでに投稿している記事ですが、ハンドメイドの本ブログのテーマにも合うかと思い、再掲載しているものです。*************************************水周り以外は、たとえ壁がすす黒いとか、壁の下半分が緑色のペンキに塗られており、80年代の田舎病院の廊下のようで、気持ちが荒(すさ)む、と言った問題があっても、そこはこちらも長年、異文化の中を放浪してきたつわものである。「くさい物にフタ」するための「タペストリー」アイテム、布カバーアイテムは、けっこう豊富に持ち歩いていて、上からカバーをかけてしまえば、それなりに快適になる。写真:ビフォーの図。ダサい船の額は、もちろん取り外して処分した。下のほうに見えるポ...北京内装奮闘記4、リビング

  • 北京内装奮闘記3、洗面台

    この記事は、4年ほど前にいーちんたん--北京ときどき歴史随筆北京内装奮闘記3、洗面台ですでに投稿している記事ですが、ハンドメイドの本ブログのテーマにも合うかと思い、再掲載しているもので*******************************************水周りの最後は、洗面台と洗濯コーナーである。古いアパートというのは、トイレバスルームがひどく小さく、3㎡以下のことが多い。今回のアパートは、これまた輪をかけて狭く、とてもではないが、洗面所必須アイテムである「洗面台+バスタブ+便器」(できれば洗濯機も。絶望的ながら)のすべてを収めるのは、物理的に無理だった。そこでなんとか密室の外でも譲歩できる洗面台と洗濯機を外に押し出した。水が飛び散ってもよいように、青のタイルを張り巡らし、壁一枚の向こうになって...北京内装奮闘記3、洗面台

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