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  • RSIの反発について考える

    平成28年4月14日まで3日間で1,000円ほど日経平均が上昇した。RSIは4/11に6.84/12に18.7と急反発NYダウは過去最高値付近にいる好調原油も反発して好調中国もおちついており、中立4/11日までダウが上がって、日経平均が下がっていたのは為替が円高に動いていたから

  • ポジションの失敗

    11月12月は順調平成28年1月は最悪年間のNYダウは下落を予想年間の日経平均はいったん下落したうえで、日銀の緩和があった場合に上昇を予想していた。が、大納会で買い、大発会で売るというアノマリーの取引に固執してしまい大発会の大幅下落で株価が戻ってくるのを期

  • リバウンドで購入したい銘柄 株価 1/8終値

    ▲ 住友化学  (4005) 595円▲ 三井住友トラスト・ホールディングス (8309) 430.9円〇 パナソニック (6752) 1,156円〇 三菱重工業 (7011) 503円◎ 第一生命保険 (8750) 1,854.5円〇 キヤノン (7751) 3,382円▲ アルプス電気 (6770) 2,885

  • トレード 1/12

    東京ドーム (9681) 1/8 抱き陰線日本水産 (1332) 1/8 宵の明星オリエンタルランド 4661 短期 上昇 上放れタスキ それ以外は× 中期上昇ストップ 長期 下落基調

  • 1月の予定

    経済指標では、1日に中国製造業PMI(12月)、中国非製造業PMI(12月)、4日に米ISM製造業景況指数(12月)、ユーロ圏製造業PMI(12月、改定値)、独 消費者物価指数(12月、速報値)、中国 財新製造業PMI(12月)、5日に独雇用統計(12月)、6日に米ADP雇用統計(12月)、米I

  • 今後の展開を予想

    米国はボリンジャーバンド±3σにもうすぐ触れる(6ヶ月チャート)日本の6ヶ月チャートでRSIも12月15日17.8(9日)から反発DMIでも+DI上昇あとは、原油が反発してくれれば年末高につながるのだが、原油はイランの供給開始と先日、アメリカ議会での輸出決定を受けてどう動

  • 日銀は金融緩和にいつ動くか?3月か?

    選挙前円高もしくは株安のときにそうなると3月か。

  • 大イベントの時には、シナリオと時間の把握を!

    2015.12.18(金)日銀金融政策決定会合の日12:50 金融緩和と勘違いされる内容を日銀が発表し、一時515円高、発表の内容が判明するにつれ、手仕舞い売りもでて366円安。私の予想は、特に発表はないが、金融緩和があったらラッキーという程度。いつ発表されるかも把握してい

  • 1バレル35ドルで5,760,000円分購入

    野村原油/ETF(C) (1699/東京) を 15,000口 × 384円 = 5,760,000円分購入。1バレル35ドル水準で購入。長期で持っていれば損はしないレベルと思う。さらに、下落したら買い増しをしたい。

  • 今回の下落で利益確定

    約定日銘柄名売買区分数量単価支払金額受取金額手数料2015/12/14日経225mini 03売1518820512706152015/12/14日経225mini 03買5187902945902052015/12/14NYダウ先物 12買217294634020302015/12/14日経225mini 03買8187504208443282015/12/

  • 12月11日のトレード 反省

    アメリカが原油が下がったにもかかわらず、NYダウが80ドルくらい上昇した。現在の相場では、原油安が株安を招くという流れの中での原油関連銘柄の上昇がみられたとのことであった。おやっと思ったが、それ以上考えなかった。日本の市場では、寄付きからじりじり上げて 183

  • NYダウと日経平均の勢いの違いを利用してのトレード 結果

    NYダウ先物 12 ▲165,304円日経225mini 03 213,680円で若干のプラスで終了

  • NYダウと日経平均の勢いの違いを利用してのトレード

    この前まで、ダウが下げても日経平均は上げるような、勢いであったが、最近はその逆で、ダウが上げても日経平均は反応薄。逆にダウが大きく下げると日経平均はもっと下がるようような状況である。そこを利用して、ダウの日経平均を購入し、日経平均の先物売りで仕掛けるとど

  • 今後の取り組み

    12月4日の 435.42は待ちに待っていた下落だった。4日の寄付きで日経平均先物2枚成り行き売り12月4日 22:30 米・非農業部門雇用者数 / 米・失業率(雇用統計)市場予想通りの結果で、FOMC12/17 金利上昇確実。材料出尽くし、ダウ下落、一時的に調整局面入りという

  • ECB定例理事会での失敗

    平成27年12月3日ECB定例理事会で、市場が期待したよりも内容の悪い発表がされる可能性があるかもしれないことに対して、ドル/ユーロの持ち高を半分以下にして警戒していた。(金融政策発表午後9時45分)に急激にユーロ高が進んで、1.07付近になってからユーロ売りに転じ

  • 今後の展開を予想

    日経平均20,000円を前に金曜日にこれまでと異なった動き最終的にプラス圏を維持したが、ダウよりも弱気な動きであった。金曜日のCMEも 91.06に対して、日経平均は 30.00とパフォーマンスが悪い、これまでであると、ドル/円が多少悪くても、日経平均はやたらと強かった。か

  • 現在のポジションと反省と

    システムトレードミニ21枚 ▲2,814,000 円私のシステムトレードはボックス圏に強いが8月からの急落そして、ドラギ総裁の発言による緩和期待の回復など急激な上下のトレンドに弱い。2年間で積みあがってきた400万円程の利益もなくなりそうだ。金額ベースであれば、勝

  • 日経平均が異様に強い

    ダウが崩れても、なかなか日経平均が崩れない。DAXのクリック株365は撤退。昨日寄り付きでミニ7枚売りから入る。予想よりも半月早いドラギマジックの効果切れか。FRBの利上げまで、緩和相場の反動で下落(調整)か?中国の悪材料などがあれば下落が加速するのだろうけれど。

  • SBI証券のチャート形状銘柄検索での取引

    H27.11.4から試しに始めた「SBI証券のチャート形状銘柄検索」で■東証1部■売建可能銘柄で絞込み■チャート期間 1ヶ月間 「下落基調」■チャート期間 3ヶ月間及び6ヶ月 「下落基調」「まだ下落?」「急落?」「弱含み?」等の弱気な区分で、システムトレードの売りサイン

  • ドイツDAXを購入

    緩和による上昇の流れは12月上旬と考え、ドイツのDAXをクリック株225で購入10870で20枚建てて、現時点では10万ほどなんとかプラスまた、EUR/USDを売りで参入金利の上昇が見込まれるドルと緩和により金利が下がるユーロの素直な組み合わせ45万通貨分1.09599で取引した

  • 今後の取引方針

    ecbの量的緩和継続期間は?前回は2015.1.22に緩和発表。その後約2カ月にわたって株価上昇。  ECBの量的緩和は、イベントとしては最大級に近いくらいに大きい。上昇相場は12月中旬まで続く可能性がある。一方、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は、12月3日に上

  • ecbの量的緩和継続期間は?

    前回は2015.1.22に緩和発表。その後約2カ月にわたって株価上昇。 

  • ファンダメンタルとニュース

    現在、ほぼノーポジ現在の相場で買いたいものもないし、売りたい状況でもない。中国発の最近の下落では、ファンダメンタルはよろしくないなぁと思っていた。人民元の切り下げのニュースはいまでこそ、それが引き金だったとのことになっているがニュースになったときには大き

  • 今後のイベント

    明日のFOMCは金利引き上げはなしの見込み。念のため、円安への逆指値をいれておく。30日の日銀も見送りかと思うが、円安への逆指値をいれておく。

  • 債務上限問題は解決

    債務上限問題は解決し、市場へのインパクトはほとんどなかった。

  • 仕手株銘柄撤退

    仕手株銘柄のポジションをブロメディア (4347)以外撤退した。仕手系から狙われやすい(と、思われる)銘柄は、日経平均が多少上下してもあまり値動きはない。しかし、一定の下落があると、大型株よりも急激に値を崩す。今回、中国ショックの際には仕手株銘柄を多く持ちすぎて

  • 債務上限問題

    アメリカの債務上限問題でポイントになるのは10日に年金支払い16日国債利払い で、議会で承認されなければ大変なことになるとのこと。今日のモーニングサテライトでプロの目で取り上げられていたが、日経新聞などでは、まだ大きくは取り上げられていない。10月30日の日

  • 試してみたい方法

    ECB理事会で政策金利が変更になったら、一気に為替は動き期待通りに約定することは難しい。しかし、今回のドラギ総裁の発言の際には市場の判断がつくまでにちょっとした時間がかかったので、希望のとおりに約定する可能性が高い。FRBでもECBでも、日銀でも、円安又はドル高等

  • 今後の方針

    ECBは政策金利が発表された時点では、予想通り変更なしであったので瞬間的にドル/円は円高に振れたが、すぐに発表前の水準に戻り、ドラギ総裁の発言で一気に円安がすすんだ。発表で動くケースとドラギ総裁の記者会見で動く場合があり、動き出したら買う(又は売る)という方

  • 今後の予定

    【米議会の債務上限問題】11月3日までに上限をあげなければ、国債の元利払いができないデフォルトに陥りかねない。いつか起こった問題であるが、また円高、株安の原因になりそう。10月22日(木)にあるECBの理事会 緩和なし10月30日(金)日銀の金融政策決定会合

  • 米「円は過小評価」

    日経新聞の記事では、10月19日米財務省が公表した半期為替報告で「過小評価」と明記円安・ドル高をけん制したとの見方日銀が緩和しにくくなったのではないか。

  • 7182 ゆうちょ銀行等のIPO当選

    7182 ゆうちょ銀行 100株 みずほ証券で7181 かんぽ生命保険 100株7182 ゆうちょ銀行 100株 大和証券で当選していました。

  • 7181かんぽ生命保険 当選

    7181かんぽ生命保険 当選野村ネット&コールで。初値はどうなるか!

  • ドル円は今週どちらの方向へ

    日経新聞によると「円、117円への上昇試す」とドキッとするタイトルが。10月22日(木)にあるECBの理事会が注目ポイント追加緩和期待が高まっている。追加緩和を見送ると、ユーロ売り・ドル買いを入れている投資家の巻き返しが、ドル売り圧力となり円にも及ぶという予

  • FX ドル円の円高でロスカット発生

    740,000通貨分たててちょっと予想以上の円高になるとすぐにロスカット発生▲274,700 でした。

  • システムトレードの結果

    日経225ミニ先物のシステムトレードをしていますが、本日、ミニ8枚で▲884,656円の損失

  • 10月23日からは

    日銀の政策発表の一週間前なので、ドル円は買いのみで臨む。

  • 中国輸入減少20%

    中国のドル建ての輸入額は前年同月比▲20.4%工作機械▲21%鉄鉱石▲42%石炭▲44%日本からは▲12%年末に日経平均2万円との予想もあるが、難しいのではないか。

  • 何をいったかよりも誰が言ったか

    企業等の組織内では、誰がいったかよりも何を言ったかが大事である。(実際には立場が上位の者の意見に従わなければならないけれど・・・)株式相場では、何を言ったかよりも、誰が言ったかが重要である。アナリストの発言はそのときは合理的に聞こえるが、結果からみると散

  • H27.10.13のトレード

    ドル/円 120.3売り 119.7買い 600,000通貨 損益+360,000円ドル/円 119.69買い 600,000通貨 買いポジション継続建玉金額 9,019,200円分現物 4,131,000円分ブロードメディア  (4347)    市場: *東京 JQS  を118円で20,000株保有しているが、当面ずーっ

  • 豪ドルと雇用統計

    米国の金利上昇のタイミングをはかる現在の相場の状況で、新興国からマネーが逃げ出している。適正な水準はよくわからないが、ずっと売られる流れであった新興国通貨の買戻しのタイミングとしては10月上旬の弱い米国雇用統計はサプライズを伴いいいタイミングであったのだ

  • 市場はときに行きすぎる

    そのときどきの空気によって相場はよく行き過ぎる。行き過ぎる相場や個別銘柄のチェックをしていきたい。あと、現在の相場の流れなど。

  • IPOに向けて

    今回の中国発の大幅な下落でIPOの資金も主口座に移動したが、現在買いたいものもないし、郵政のIPO申し込みのために資金移動

  • ドル/円のトレード

    119.7~120.3の範囲でのボックス圏を予想。10月30日(金)時間未定○●政策委員会・金融政策決定会合の決定内容の付近、10月26日くらいから相場が動きそうであるからその間はその範囲内でのトレードは控える。また、12月のFOMC近くになったら控えたほうがよさそう。

  • 初心忘るべからず

    初心忘るべからずといいますが、日々の相場の中でちょっと外部環境が変わるとすぐにふらふらしてしまう私判断をしなければならないときに振返られるよう記載する個人的な雑記帳のつもりで更新していきたいと思います。

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