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原理に帰りましょう https://blog.goo.ne.jp/genri-taro

真のお父様の御聖和以降、混迷する統一教会(家庭連合)。 もう一度我々は、原理とお父様のみ言に立ち返

原理に帰りましょう
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2015/10/01

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  • あなたの家庭は天国ですか?

    今回のテーマについて、皆様はどう思われますか?自信を持って「私の家庭は理想家庭です」「神様とお父様に誇ることができる家庭です」と言えるでしょうか?メシヤとしてこられたお父様の願いは、地上で真の愛の家庭を完成することでした。従って、お父様が説かれた原理の目的も、地上で真の愛の家庭を完成することであり、その結果、霊界でも神様と永遠に暮らすことだったのです。では、今の私の家庭は真の愛を実践し、真の家庭を築けているでしょうか?周囲を見渡すまでもなく、自分自身の家庭はどうなのか?お父様から頂いた祝福の価値が、本当の意味で現れているでしょうか?冷静に見ると、残念ながら理想家庭というには程遠い生活をしているのが、多くの祝福家庭の現実ではないでしょうか。では、どうしてこうなってしまったのか?また、どうしたらいいのか?この点につ...あなたの家庭は天国ですか?

  • ただ付いて行くだけで真のお母様を支えることができるでしょうか?

    統一教会<註釈*>が目指すべき、最終目的は何だったのでしょうか?真のお父様は、再臨主として、そして最後のメシヤとして、果たして何をしに来られたのでしょうか?一言で言えば、「人類の救済と神様の解放」と言う事が出来ます。人類は、堕落することによって神様との関係が断絶し、罪を犯しながらも何が罪であるかも分からない、無知蒙昧な状態に陥りました。人は誰しも、幸せな理想郷を求めながら、その成し遂げ方が分からず、地獄のような世界を形成してきたのです。その人類に対して神様の存在を知らしめ、神様の愛を実体として現して下さったのが、メシヤである真のお父様です。お父様は、「真の愛」「真の家庭」について、実に多くのみ言を語って下さいました。「真の家庭を通した理想天国実現」こそが、統一教会が目指すべき最終的目的だと言えるでしょう。では、...ただ付いて行くだけで真のお母様を支えることができるでしょうか?

  • 創造本然の人間が現れることによってのみ、実体天一国は創建される

    2013年天暦1月13日、世界平和統一家庭連合は「神の国」としての天一国の出発を宣布しました。しかし家庭連合では、天一国はまだ実体的には到来していないとして、「Vision2020」を掲げ2020年までの実体的国家復帰を目標として活動しています。しかし、原理やみ言の観点から見ると、お父様が語られた実体的天一国は、何かこういった外的な内容だけでは創ることができないのです。もしそうであっては、イエス様が戒められたように、天国が目に見える形で来ると思い、それを探そうとする姿勢と同じと言えるのではないでしょうか。「国境線撤廃」を訴えられ、地球星全体を神の国に復帰するべく歩まれたお父様が、国境に囲まれた国を建てることで天一国が実体的に成就すると考えられたということはあり得ないのです。実体的天一国は、国境のない国であり、権...創造本然の人間が現れることによってのみ、実体天一国は創建される

  • お父様の真の愛と一つになることで、天国を建設することが出来る

    このように、あくまで天国は心を基準にして打ち立てるものです。しかし、そうした歩みをする人間の実体がなければいけません。イエス様は霊的救いの道を残して下さり、霊的な神の国を打ち立てて下さりました。それゆえ、真のお父様は霊肉共の神の国を建設するために、再臨のメシヤとして降臨され、神と一つになった人の手本を見せて下さったのです。私たちが実体を持った人間として、お父様の真の愛の心と一つになることで、霊肉共の天国を建設することが出来るのです。それが、基元節以降の今の時代、実体天一国時代なのです。堕落人間が、このような尊いみ言を体恤し責任分担を果たそうとするなかで、神様は共に神の国を建設していくことができるのです。イエス様も戒められたように、どこそこに行けば神の国があるとして、ただついて行こうとする者であっては、決して天国...お父様の真の愛と一つになることで、天国を建設することが出来る

  • 天国はまず再臨主を知って彼に侍る信徒たちの心のうちにつくられる

    原理講論のみ言を確認してゆきます。再臨されるときにも、彼は地上で誕生されるのであるから、彼を先に知って、彼に侍る信徒たちを中心として見るならば、天国は先に彼らの心のうちにつくられるのであり、このような個人が漸次集まって、社会をつくり、国家を形成するようになれば、その天国は次第に見ることができる世界として現れるはずなのである(再臨論)このように原理には、天国はまず再臨主を知って彼に侍る信徒たちの心のうちにつくられる、とあります。ですから、お父様は「嫌いな心を無くせば平和が訪れる」(自叙伝)と言われたのであり、「不完全な人間ばかりを中心として展開する平和運動は、歴史的に常にその限界にぶつかり、挫折してしまったのです。」(平和メッセージ7)とも語られました。まずは、人間の心の変革なくして理想世界はないことをことあるご...天国はまず再臨主を知って彼に侍る信徒たちの心のうちにつくられる

  • 神の国は、実にあなたがたのただ中にある

    真のお父様は、実体的天一国、つまり神の国がどのように実現されるかについて、次のように語っておられます。「神の国の基準がなければなりません。実際に、神の国はどこで見出せるでしょうか。私達の内で、心と体の二つのうち、どちらがその基準を定めたり、基準を見出したりするのでしょうか。私達は既に、それが肉体からではなく、心から出発できるという結論に到達しました。神は決して変わらず、永遠なる究極的な実体であり、神の国もそのような性質のものであります。私達の体は、それに適合できるでしょうか。それは不変で永遠なるものではありません。私達の心は、そのゴールを得ようという傾向を持っていますが、今のところその基準よりはるかに下です。しかし、神おひとりで、神の国を建てることができるでしょうか。できません。神は神と似た、あるいは神と一つに...神の国は、実にあなたがたのただ中にある

  • 神の国である実体的天一国はどこにできるのだろうか

    当ブログの題名『原理に帰りましょう』とは、今は原理でない状態に陥っているので、そこからあるべきところに帰っていきましょう、ということです。そして、あるべきところとは、真のお父様なのです。イエス様は、「私は道であり真理であり命である」、と言われました。まさしくメシヤは、み言の実体です。したがって再臨のメシヤである真のお父様こそ、その実体がみ言であり原理なのです。ですから、原理でない状態にあるとは、お父様から離れていること、お父様と一緒にいない状態のことです。「原理に帰る」ということは、まさに「お父様に帰る」ということなのです。真のお父様は、2010年の『天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会』において、2013年天暦1月13日の基元節を「実体的天一国の始発」と語られました。そして、この天一国のことを「神様が太初か...神の国である実体的天一国はどこにできるのだろうか

  • お父様は真実のメシヤだった 証7

    エクアドルの祝福家庭の証しです。今までお父様を無視してきたことに本当に痛みを感じます。お父様の歩みの価値が分かりませんでした。お父様は、私の為に来られたんだと、メシヤを私の為に送って下さったんだと、分かりました。お父様の人生、お父様の愛は神様の愛そのものです。……お父様は真実のメシヤだった証7

  • お父様は真実のメシヤだった 証6

    3万双祝福家庭の証夢にまで見たお父様のマッチングだったのですけども、夫婦が悲惨な状態が長く続き、このままいけば私達2人は間違いなく地獄だなと思っていました。それがある日、あまりにも劇的に主人が変ったので、み言を学ぶようになりました。そして夫が慕わしく思えるし、100%夫を愛せる、そういう気持ちにならせて頂ける時間だったんです。神様を実感するというか、神様の心情、、とにかく感動する。神様の思いってこうだったのだなと思わされることが本当に増えて、今までは愛せなかったものが愛せるようになってきて、許せなかったものが許せるようになってきて、本当にその自分の変化が嬉しいという、そんな日々です。お父様は真実のメシヤだった証6お父様は真実のメシヤだった証6

  • お父様は真実のメシヤだった 韓国の2世の証し

    お父様は真実のメシヤだった証5韓国の2世の証し6000年間何も言わず誰も分からないままに黙々と歩んでこられた神様を思い浮かべた時孤独なそのご心情が感じられました。でもこうした神様を解放して差し上げようと、慰めて差し上げようと93年の生涯を歩んでこられたお父様を思い浮かべた時、本当にそのご心情とご事情を分かる事のできなかった私があまりにも不足で、涙が止まりませんでした‥お父様は真実のメシヤだった韓国の2世の証し

  • お父様は真実のメシヤだった 証4

    お父様は真実のメシヤだった証4アメリカ、ニュージャージー州に住む米日3万双祝福家庭の証です。私は、自分の心と体の統一も、そして神様が住まわれることのできる影のない清い心をもつことも、諦めていました。しかし神様の恩賜のお陰で、お父様の残された役事に導かれました。私は心が開かれるのを感じ、お父様の愛を深く感じました。お父様は本当に私を救うために来てくださいました。心を完全に神様に委ねて、何の見返りももたずに神様を絶対的に信じたとき、神様からのとてつもない愛の波が何度も何度も波のように押しつけてきて、私の心と体の奥深くを満たしました。お父様は真実のメシヤだった証4

  • お父様は真実のメシヤだった 証3

    モンゴルの祝福家庭の証しです。「こんなに偉大で素晴らしいみ言を私たちに残して下さり、本当に真心から神様と真のお父様に感謝申し上げます。」お父様は真実のメシヤだった証3お父様は真実のメシヤだった証3

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