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プロフィール PROFILE

谷口さんのプロフィール

住所
新宮市
出身
新宮市

触って分かる解剖学教室、筋膜リリース法セミナーなど、和歌山県新宮市を拠点に活動しています。 医療・教育・スポーツ関係者はもちろん、興味をお持ちの方であればどなたでも大歓迎です。

ブログタイトル
新宮ボディワーク整体研究会
ブログURL
http://bodyworkers.seesaa.net/
ブログ紹介文
からだの仕組みをよく知り、自分自身のからだの使い方を探究していくための研究会です。
更新頻度(1年)

53回 / 365日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2015/09/30

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ハンドル名
谷口さん
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新宮ボディワーク整体研究会
更新頻度
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新宮ボディワーク整体研究会

谷口さんの新着記事

1件〜30件

  • コロナ

    コロナウイルスの蔓延によって、世の中が大きく変わっていく。 危機に際して、「なんとかしなければ」という思いから人びとの意識や行動が変わっていく。 人の流れ、お金の流れ、物の流れが大きく変わる。 今は世の中の流れが大きく変わっている真っ最中で、これからどういう流れに落ち着いていくのかまだ分からない。 何はともあれ、この大きな変化は人類史上の一つの大きな節目になるのだろうと思う。 この節…

  • 太古の記憶

    記憶というのはイメージとして想起される。 そしてイメージは身体に備わるあらゆる感覚と密接な関係をもつ。 私たちの記憶は、自分が直接体験したことに限られるものだろうか。 私たちの身体には、祖先が体験したことが記憶として残っていないだろうか。 自分では体験していないことが、夢や幻覚・妄想のようなイメージとして想起されることはないだろうか。 私自身の経験では、何らかの危機的状況にあるとき…

  • 石ころパワー!

    世間では、石ころといえば「無価値なもの」の代名詞のように使われる。 「そんなものは石ころ同然だ」といえば、「そんなものには価値がない」という意味になる。 世の中には石ころに意味や価値を見出そうとしない人があまりにも多いのだ。 先日は花崗岩や玄武岩がコロナウイルスに効くということで、その石ころが高値で販売されたと聞いた。 科学的根拠はないとしても、鰯の頭と同じで、石ころだって信心があ…

  • 自然な笑顔とは

    先月、なぜか私が雑誌の取材を受けた。 写真を撮ってもらうときに「はい、笑顔でお願いします」と言われて、私はがんばって笑顔を作った。 そして引きつった笑顔を保持することを努めた。 なんだかくたびれた。 自然な笑顔というのは、眼輪筋と大頬骨筋の働きが重要だといわれている。 眼輪筋の下まぶたの筋肉が目に笑みをもたらし、大頬骨筋が口角を引き上げる。 嬉しいとき、楽しいときなら自然に笑顔…

  • 呼吸について

    「深く呼吸することができなくて、なんか息苦しい」 そう訴える婦人が医者に診てもらったそうだ。 そしたら太りすぎだと言われたらしい。 内科的に問題ないのであれば、横隔膜などの呼吸筋の問題ではないかと私は予想した。 案の定、横隔膜(という筋肉!)の筋膜リリースをすると、深く息を吸えるようになって呼吸が楽になったと喜んでくれた。 「あの医者は太りすぎとか言うて、ぜんぜん分かってない!」と婦…

  • 敬意について 【読書メモ】内田樹の研究室

    最近、敬意について考えさせられることが多い。 いろいろな人間関係において、はたして自分はどれほど敬意をもって接しているか。 年少者、障害者、認知症の老人、友人、知人、先生、客人・・・ 親しみをもってフレンドリーに接することが必ずしも良いことであるとは限らない。 過度に共感的な態度には、相手に対する敬意が欠けている。 そういうことを最近ひしひしと感じる。 敬意をもって接するのに、な…

  • 転がるのか、滑るのか

    ロックバランシングをやっていて、石を立てようとするのだが、なかなか立ってくれないときがある。 そんなとき、石が倒れていくパターンが二つあることを知っておくといいと思う。 一つは石が転がって倒れるというパターン、もう一つは滑って倒れるというパターンである。 立てようとする石がその下の石との接触面において、ゴロンと転がるパターンと、ツルッと滑るパターンがあるということだ。 もちろん、転がり…

  • コンステレーションについて

    ユング心理学を日本に紹介したことで有名な河合隼雄先生の京都大学での最終講義「コンステレーションについて」をYouTubeで観た。 講義の中では易についてのエピソードも語られている。 ☆ 人はときになぜか情動が高まり落ち着かなくなることがある。 因果論的に考えてみても、何が原因なのか、どうすればおさまるのかは分からない。 そんなとき、コンステレーションを読むという態度で自分の置かれた状況を俯…

  • 運命、宿命、立命 【読書メモ】『易と人生哲学』

    運命との向き合い方については、大きく分けると「宿命観」と「立命観」の二つの考え方がある。 運命というのは生まれたときから決まっていて、どうにもならないという予定的・固定的な考え方を「宿命」という。 運命の理法を探究して原理を解明し、大自然・宇宙・神そして人間の思考や意思に基づいて、自分の存在・自分の生活・自分の仕事というものを創造していくことを「立命」という。 自分の命はどう運ばれてい…

  • 人生のバランス

    何かに対して強く意識を向けていると、無意識のうちにそれとは反対のものが現れてくる。 心はそうやってバランスを取ろうとする。 人の心は全体性を保持しようとするので、意識と無意識との間でシーソーのような働きが起きる。 ☆ 反対語というのは、文脈によって変わりうる。 「A」の反対は「Aでないもの」であり、それが文脈次第で「B」「C」「D」・・・といろんなものになり得るのだ。 たとえば、白…

  • 整然とした白浜の地層

    海洋プレートが沈み込む深い海に積もった土砂がどんどん押し上げられてきた「付加体」という大地では、地層がグシャグシャに乱れているところが多い。 たとえば、すさみ町のフェニ…

  • 自然と人間世界を媒介する「整えられた身体」 【読書メモ】『聖地巡礼 ライジング 熊野紀行』

    身体を整えて感覚を研ぎ澄ましていく。 そういうことに本気で取り組む人は少ない。 心身の不調を感じても、なぜそうなるのかを深く考える人は少ない。 “自分自身” をよく理解(realize)しようとする人は少ない。 科学技術の発達は、人を鈍感で浅はかで傲慢にさせることに繋がっているのかもしれない。 極めて優秀な人工知能やロボットが普及していったとき、私たちは自分自身の存在価値や存在意義というもの…

  • 笑顔がステキ〓️

    あけましておめでとうございます 今年もどうぞよろしくお願い致します

  • 富田川

    富田川は、果無山脈の安堵山(1184m)を水源とし、多くの支流を集めて南西方向に流れ、白浜町富田で太平洋に注いでいる。 昔からこの川は洪水を繰り返して人びとを悩ませてきた。 …

  • 「凸凹をつくる力」と「フラットにする力」

    地形はどうやって形成されるのか。 そういうことは、高校の地学ではなく地理で学ぶ。 つまり理科ではなくて社会科の問題なのである。 私はいま大学受験生向けの地理の参考書を読んでいる。 とてもおもしろい。 高校時代に地理の授業を受けていたはずなのだが、知らなかったことが山ほどある。 地形をつくる力のことを「営力」という。 営力には内的なものと外的なものがある。 これは忘れないようにメ…

  • 引張と圧縮

    枯木灘海岸のフェニックス褶曲でジオガイドの研修。 海洋プレートの沈み込みによって、深い海底に堆積した砂や泥がまだ完全に固まってない状態でゆっくりとぐにゃぐにゃ曲がっていっ…

  • 御神体

    朝日を浴びる神倉山のゴトビキ岩。 子どもの頃から見慣れたゴトビキ岩を見ていて、なんだか不思議な感じがした。 母親が入所した老人ホームの窓から見えるゴトビキ岩だ。 職員…

  • 崩れる

    ーーー 自分ではきっかけはなんだったと思いますか。 「……よくわかりません。長い間に少しずつ溜まっていたんだろうと思います。でも今にして思えば、あの電話がひとつのき…

  • バランスの変化について

    身体のバランスを崩してしまって「元どおりに戻してほしい」と訴える人は多い。 身体とその周辺環境は常に変化し続けているはずである。 バランスを崩したのは、身体が今までとは違う別のバランスを求めているせいではないか。 “自分自身” がバランスの取り方を変える必要に迫られている。 いつまでも同じバランスで安定しようとする態度・心構えに無理があると私は感じてしまう。 ☆ バランスしてい…

  • 三反帆

    三反帆 昨日は熊野川体感塾の三反帆(さんだんぼ)に乗せてもらった。 体感塾の谷上さん手づくりの三反帆にはエンジンが付いている。 帆を下ろしてエンジンで進み、帆を上げてゆったり漂う、ということの繰り返しで「川の参詣道」熊野川遊覧を楽しんだ。 今回私た…

  • 天高く馬肥ゆる秋

    澄み渡る青空のもと、大浜でロックバランシング。 小さな石の上に大きくて重たい石が立つ。 最近この感覚が楽しい。 手のひらの上に箒を立たせるのと同様の感覚だ。 これは…

  • インパーソナルな ‘it’

    時間・距離・天候・温度・明暗・季節などを述べる文の主語になる ‘it’ は、英文法の用語としては「非人称の it 」という。 それは「明確な意味はないが、文としての形式を整えるた…

  • 執着、依存、恐怖

    映画『IT』を観てきた。 ホラー映画が好きというわけではなく、スティーヴン・キングという作家に興味がある。 人の心の深奥に潜む恐怖にしっかりと向き合うことによって彼が紡ぎ出す物語には深い愛を感じる。 人知を超えた「それ」と、意識の司令塔である「私」とが、対立関係となるような事態がしばしば起こる。 その結果、心身にひずみが生じ、人間関係にもひずみが生じることになる。 それを癒すために…

  • 熊野川

    国道168号線を走り、田長の道の駅に車を停めて、熊野川の河原に降りる。 川の水は泥で濁っていて、対岸には8年前の紀伊半島大水害のときに崩れ落ちた岩石が大量に残っている。 …

  • 車の水害対策

    水害対策として、車をまるごとジップロックに入れるという方法があるようだ。 費用もそれほどかからないし、日本でも普及させればよいと思うのだが、どうだろうか。 Can the 'Ziplock bag for cars' keep floodwaters out

  • 和深

    Movie Trailer "TAMAGO" by Director Koji Hirano : 映画「たまご」予告編トレーラー 平野功二監督作品 以前、串本町の田並劇場で「たまご」という映画を観た。 南紀熊野を舞台とするとても美しい映画だった。

  • 不要な力の抜けた “力持ち”

    自分の体重よりもはるかに重いものを持ち上げている “力持ち” の写真を見ると、体には不必要な力が入っていないことがうかがえる。 力を抜くことで重さが足裏を通して大地に伝わ…

  • 力の伝達について

    力を出すためには、力を入れてはいけない。 自分の体から力を出すのだ。 力を入れると体が固まる。 力は抜かないと出ない。 しかし力の抜き方を間違えると、やはり力は出ない。 「力を出す」というよりも、「力を伝える」と考えたほうが、身体の操作はしやすくなるかもしれない。 力を入れて固まった部位や、力の抜き方を間違えて腑抜けの状態になった部位は、力の伝達を妨げる。 力の伝達経路が途切…

  • 地球環境の問題

    地球環境という巨大なスケールの問題に取り組もうとすると、しばしば退屈で面白みのないものになりがちである。 それは楽しいものでなければいけない。 クールでなければいけない。 そしてセクシーでなければならない。 セクシー(sexy)という語には、「(物事が新しくて)格好いい、人目を引く」という意味がある。 南紀熊野から眺める地球は、とてもクールで、セクシーだ。

  • 大地を祝福するということ 【読書メモ】『呪いの時代』

    私がジオパーク活動に関わるようになって3年が経つ。 壮大なスケールで大地の変動の跡が見て取れる場所が南紀熊野にはたくさんある。 知れば知るほどおもしろい地域だと思えてくる。 このワンダーランドを祝福していこうではないか。 祝福することで私たちは気持ちよく生きていくことができる。

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